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1. 发明专利

JP2017082610A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017082610A
公开(公告)日：2017-05-18
申请号：JP2015209152
申请日：2015-10-23
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , Nippon Soken Inc , トヨタ自動車株式会社 , Toyota Motor Corp
发明人： UEKI TAKESHI , ANDO AKIHIRO , ISHIDA SHOHEI , KANEKO SHINYA , SUZUKI KOTARO , TSUKAMOTO SHOTA
IPC分类号： F02D41/34 , F02D43/00 , F02P5/15
摘要：【課題】筒内噴射弁からの燃料噴霧に対する着火性およびエミッションを向上させる。【解決手段】筒内噴射弁30から燃焼室15内へ直接噴射される燃料噴霧の近傍に配置された点火プラグ35と、一次巻線41aと二次巻線41bとを有し点火プラグ35に接続された点火コイル41とを備え、第1の燃料噴射によって予混合気を形成し、その予混合気に対する着火を点火プラグ35によって実行し、筒内噴射弁30によって第2の燃料噴射を実行する内燃機関の制御装置において、点火コイル41の二次巻線41bを流れる二次電流を測定する測定部60aと、点火プラグ35の誘導放電中に二次電流の絶対値が所定値まで減少した時に、筒内噴射弁30によって第2の燃料噴射が実行されるように、燃料噴射時期および点火時期を設定する設定部60bとを設けた。前記所定値は、点火プラグ35の誘導放電が第2の燃料噴射の燃料噴霧に到達するために必要な最小値である。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2015060760A 点火プラグ有权
标题翻译：点火插头
公开(公告)号：JP2015060760A
公开(公告)日：2015-03-30
申请号：JP2013194605
申请日：2013-09-19
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , Nippon Soken Inc , トヨタ自動車株式会社 , Toyota Motor Corp
发明人： ISHIDA SHOHEI , IIZUKA MOTOMASA , ANDO AKIHIRO , SASAKI NOZOMI , NAKADA KOICHI
IPC分类号： H01T13/32
摘要：【課題】ポケット隙間内でのプレイグニッションの発生を抑制する。【課題手段】点火プラグは、絶縁碍子3およびハウジングの間に形成されたポケット隙間と、メイン接地電極20と、複数のサブ接地電極30L,30Rとを有する。メイン接地電極は、中心電極2の後方の第1のメイン延在部21と、これから前方に延びてメイン放電ギャップY1を形成する第2のメイン延在部22とを有する。サブ接地電極は、中心電極の左右両側方に少なくとも一つずつ設けられ、中心電極の側方にてプラグ軸方向に延びる第1のサブ延在部31L,31Rと、第1のサブ延在部からプラグ半径方向中心側に延び、サブ放電ギャップY2を形成する第2のサブ延在部32L,32Rとを有する。第2のサブ延在部における上面34L,34Rは、ポケット隙間の後方部分11Rにおける内圧よりも低い雰囲気圧を形成するよう後方に傾けられた傾斜面50を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：抑制在口袋间隙中发生预点火。解决方案：火花塞包括：形成在绝缘体3和壳体之间的袋隙; 主接地电极20; 以及多个副接地电极30L，30R。主接地电极包括：设置在中心电极2的后方的第一主延伸部21; 以及从第一主延伸部21向前延伸并形成主放电间隙Y1的第二主延伸部22。在中心电极的右侧和右侧至少分别设置副接地电极，并且包括在中心电极的一侧延伸到插头轴线方向的第一副延伸部31L，31R; 以及从第一副延伸部延伸到插头半径方向的中心侧的第二副延伸部32L，32R，形成副放电间隙Y2。第二副延伸部分的上表面34L，34R具有倾斜平面50，该倾斜平面50向后倾斜，以形成低于口袋间隙的后部11R中的内部压力的环境压力。

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