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    • 2. 发明专利
    • 半導体装置
    • 半导体器件
    • JP2016152323A
    • 2016-08-22
    • JP2015029291
    • 2015-02-18
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所トヨタ自動車株式会社
    • 内山 和典袴田 尚樹出口 昌孝北見 明朗吉田 忠史
    • H01L23/36
    • 【課題】グリス抜けを抑制する技術を提供する。 【解決手段】本明細書で開示する積層ユニット2は、グリス9が塗布される冷却器10の筐体表面に、積層方向(X軸方向)から見て、パワーカード20に収容された半導体素子23の外周を囲む環状溝12が形成されている。環状溝12が囲む内側にはグリス9が塗布されているとともに、環状溝12の中にもグリス9が充填されている。これにより、環状溝12の部分のグリス9の厚さが、環状溝12が形成されていない部分に比べて厚くなる。そのため、環状溝12の形成範囲においては、グリス9の移動に抗するせん断抵抗力が小さくなり、グリス9が半導体素子23の方向(内側)に戻り易くなる。したがって、パワーカード20の半導体素子23の発熱によりグリス9が半導体素子23の外側に押し出されても、グリス9が半導体素子23内側に戻り易いため、グリス抜けが抑制される。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供抑制油脂缺乏的技术。解决方案:本说明书中公开的层压单元2包括形成在其上涂覆有润滑脂9的冷却器10的壳体表面上的环形槽12, 围绕从层叠方向(X轴方向)观察时容纳在电力卡20中的半导体元件23的周围。 润滑脂9涂覆在由环形槽12包围的内侧上,并且润滑脂9被填充在环形槽12中。这使得在环形槽12的一部分处的润滑脂9的厚度比环形槽12的部分厚 没有形成。 结果,在环形槽12的形成范围内,抵抗润滑脂9的移动的抗剪力减小,使得润滑脂9容易返回到半导体元件23的方向(内部)。因此,甚至 当通过电力卡20的半导体元件23的发热将润滑脂9推出到半导体元件23的外部时,由于润滑脂9容易返回到半导体元件23的内部,所以缺少 润滑脂被抑制。选择图:图1
    • 3. 发明专利
    • 半導体装置
    • 半导体设备
    • JP2017034167A
    • 2017-02-09
    • JP2015154483
    • 2015-08-04
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所トヨタ自動車株式会社
    • 内山 和典袴田 尚樹北見 明朗吉田 忠史出口 昌孝佐々木 義
    • H01L25/07H01L25/18H01L23/36
    • H01L2224/33
    • 【課題】本明細書が開示する技術は、グリスを挟んでパワーカード10と冷却部材が接している半導体装置に関し、グリス抜けを抑制する。 【解決手段】 半導体装置は、半導体素子11a、11bを収容しており、側面に金属製の放熱板16a、16bが露出しているパワーカード10と、パワーカード10の放熱板16a、16にグリスを挟んで当接している冷却部材を備えている。放熱板16aの表面に、平行な複数のツールマーク46が形成されている。放熱板16aの法線方向からパワーカード10を平面視したときに、半導体素子11aと放熱板16aは重なっている。複数のツールマーク46のうち、放熱板16aの半導体素子11aと重なる範囲(重複範囲)を通る素子直上ツールマーク群46aの重複範囲の両外側に、素子直上ツールマーク群46aを横断する溝47が設けられている。 【選択図】図4
    • 在本说明书中教导的技术涉及在横跨润滑脂功率卡10的冷却部件接触抑制遗漏润滑脂的半导体器件。 一种半导体器件,包括:半导体元件11a,它容纳11b中,金属热的侧表面上的辐射板16a,功率卡10 16b被暴露,润滑脂散热器板16a,功率卡10 16 以及冷却部件,其在跨越接触。 在散热板16a的表面上,平行地形成于所述多个工具痕迹46。 从在俯视观察时,散热板16a的法线方向功率卡10中,半导体器件11a和散热片16A重叠。 在多个工具的标记46,在重叠范围内的范围的的两外侧上面刚刚工具标记组46A横跨元件(重叠范围)元件正上方的工具标记组46A通过与热的半导体元件11a上的重叠散热板16a,一个槽47 它提供。 点域4
    • 10. 发明专利
    • ギヤポンプ装置
    • 齿轮泵单元
    • JP2016205339A
    • 2016-12-08
    • JP2015091645
    • 2015-04-28
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社アドヴィックス
    • 羽柴 隆志袴田 尚樹永沼 貴寛川端 倫明
    • F04C15/00B60T8/48B60T17/02B60T17/00F16J15/24F04C2/10
    • F04C2/10F04C15/00
    • 【課題】損失トルクの更なる低減を行う。 【解決手段】研磨筋71fを外周高圧領域に連通させつつ、低圧領域となる各部には連通させないようにする。このような構成においては、研磨筋71fが高圧な吐出圧とされる外周高圧領域と連通させられていることから、研磨筋71f内に高圧なブレーキ液が導入される。このため、高圧なブレーキ液圧に基づいてギヤポンプを押し返す押し返し効果を得ることができる。また、研磨筋71fを外周高圧領域71fbに連通させつつ、低圧領域71faとなる各部には連通させないようにしているため、研磨筋71f内を高圧に保つことができ、押し返し効果が低減することを抑制できる。したがって、損失トルクの低減効果の低下を防ぐことができ、損失トルクの更なる低減を行うことが可能となる。 【選択図】図6
    • 一个使扭矩损失的进一步降低。 A,而连通于外周的抛光肌肉71F的高压区域,以便不与相应的部件为低压区域连通。 在这样的配置中,抛光肌肉71F是因为它被对准于每个外周上的高压区域和通信是高压的排出压力,高压制动流体被引入到抛光肌肉71F。 因此,齿轮泵可以得到基于所述高压制动流体压力的推回排斥效果。 此外,虽然在外周压力区域71Fb连通的抛光肌肉71F中,由于各种部件,其包括一个低压区71fa,使得不进行通信,所以能够研磨肌肉71F保持高压,该推回效果降低 它可以被抑制。 因此,能够防止在减少损耗转矩的效果的降低,因此能够进行扭矩损失的进一步降低。 点域6