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1. 发明专利

JP5981296B2 内燃機関の制御システム有权
公开(公告)号：JP5981296B2
公开(公告)日：2016-08-31
申请号：JP2012228385
申请日：2012-10-15
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：加藤哲也 , 中村聡 , 西嶋大貴 , 三輪朋宏
IPC分类号： G01N27/41 , G01N27/26

2. 发明专利

JP5837445B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP5837445B2
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2012050840
申请日：2012-03-07
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：加藤哲也 , 中村聡 , 三輪朋宏 , 野村隆史
IPC分类号： G01N27/409 , F02D19/08 , H01L35/32 , F02D45/00

3. 发明专利

JP5981256B2 ガスセンサのヒータ制御装置有权
标题翻译：的气体传感器加热器控制设备
公开(公告)号：JP5981256B2
公开(公告)日：2016-08-31
申请号：JP2012166270
申请日：2012-07-26
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：加藤哲也 , 須沢匠 , 中村聡 , 三輪朋宏
IPC分类号： G01N27/41 , G01N27/409

4. 发明专利

JP2016173323A ガスセンサ素子审中-公开
标题翻译：气体传感器元件
公开(公告)号：JP2016173323A
公开(公告)日：2016-09-29
申请号：JP2015053933
申请日：2015-03-17
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー
发明人：加藤哲也 , 中村聡 , 西嶋大貴 , 伊藤誠
IPC分类号： G01N27/41
CPC分类号： G01N27/41
摘要：【課題】燃料や排ガス中にエタノールが含有され、さらにはその含有量が多いことにより、ガスセンサ素子がS被毒される場合であっても、応答性能の低下が抑制されるガスセンサ素子を提供する。【解決手段】一対の電極4を両側に備えた固体電解質層3、多孔質拡散抵抗層2とともに被測定ガス空間8aを画成する遮蔽層1、基準ガス空間保護層5から構成される検知部10と、検知部10に積層した発熱部20と、検知部10および発熱部20を包囲する多孔質保護層30と、からなるガスセンサ素子100であり、多孔質保護層30は、少なくとも多孔質拡散抵抗層2を包囲する第一の多孔質保護層31と、第一の多孔質保護層31を包囲するとともに検知部10および発熱部20を包囲する第二の多孔質保護層32とから構成されており、第一の多孔質保護層31はLa、Ca、Mgのいずれも含んでおらず、第二の多孔質保護層32はLa、Ca、Mgの少なくとも一種を含んでいる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使当由于在燃料和废气中包含乙醇而导致气体传感器元件S中毒时，也提供了抑制响应性能劣化的气体传感器元件，并且还含有丰富的内容物。解决方案：A 气体传感器元件100包括：固体电解质层3，其包括在两侧的一对电极4; 用于与多孔扩散电阻层2一起限定测量对象气体空间8a的屏蔽层1; 由参考气体空间保护层5构成的检测单元10; 叠层在检测单元10上的加热单元20; 以及围绕检测单元10和加热单元20的多孔保护层30.多孔保护层30包括：至少围绕多孔扩散电阻层2的第一多孔保护层31; 以及围绕第一多孔保护层31并且还包围检测单元10和加热单元20的第二多孔保护层32.第一多孔保护层31不包括La，Ca，Mg中的任一种，并且第二多孔保护层 32包括La，Ca和Mg中的至少一种。选择的图：图1

5. 发明专利

JP2015072001A エンジンの制御装置有权
标题翻译：发动机控制装置
公开(公告)号：JP2015072001A
公开(公告)日：2015-04-16
申请号：JP2013209279
申请日：2013-10-04
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：中村聡 , 加藤哲也 , 西嶋大貴 , 三宅慶治
IPC分类号： F02D41/22 , F02D41/34 , F02D45/00
摘要：【課題】排気センサを備えたエンジンの制御装置において、PMの付着によって排気センサの応答性が急激に悪化するのを抑えて、排気センサの信頼性を向上させる。【解決手段】排気通路中の排気ガスの空燃比を検出するA/Fセンサを備えたエンジンの制御装置である。エンジン回転数neと吸入空気量Gaとを含むエンジン条件に基づいて、A/FセンサへのPMの付着量を推定する。推定されたPM付着総量Cが所定付着量α以上の場合に、A/Fセンサに付着したPMを除去するPM除去制御を開始する。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：通过抑制由于PM的粘附导致的排气传感器的响应性的突然劣化，提高排气传感器的可靠性，在包括排气传感器的发动机的控制装置中。发动机的控制装置包括： A / F传感器检测排气通道中的排气的空燃比。基于包括发动机转速ne和进气量Ga的发动机的条件来估计PM对A / F传感器的附着量，当PM的估计总附着量C为规定的附着量α以上时开始消除附着在A / F传感器上的PM的PM消除控制。

6. 发明专利

JP2018206727A 全固体電池审中-公开
公开(公告)号：JP2018206727A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017114301
申请日：2017-06-09
申请人：株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
发明人：新田高弘 , 寺西真哉 , 緒方逸平 , 中村聡 , 齋藤俊哉 , 太田慎吾
IPC分类号： H01M10/0585 , H01M4/62 , H01M4/13 , H01M10/0562
摘要：【課題】負極活物質として、充放電に伴ってLiイオンを吸収及び放出する際の膨張及び収縮の程度が大きい材料を使用した場合でも、負極活物質と固体電解質と界面、及び負極活物質層と負極集電体層との界面の剥れの発生が抑制された、全固体電池を提供すること。【解決手段】負極集電体層1、負極活物質層2、固体電解質層3、正極活物質層4、及び正極集電体層5が、この順に積層された全固体電池であって、負極活物質層2は負極活物質2a及び固体電解質2bを含み、固体電解質2bは空隙2cを有する焼結体であり、負極活物質2aは固体電解質焼結体の空隙2cに接する面に配置されている、全固体電池。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017161398A 液体検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017161398A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016047027
申请日：2016-03-10
申请人：株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー
发明人：原田敏彦 , 中村聡 , 渋谷健次 , 辻伸幸
IPC分类号： G01N27/04
摘要：【課題】液体の付着位置を高い精度で特定し、液体の付着量を高い精度で定量することが可能な液体検出装置を提供すること。【解決手段】本実施形態の液体検出装置は、液体の付着位置及び付着量を検出する液体検出装置であって、絶縁性基板と、前記絶縁性基板の表面に設けられ、温度変化によって抵抗値が変化する抵抗体により複数形成された第1検出部と、前記絶縁性基板の側面に設けられ、温度変化によって抵抗値が変化する抵抗体により複数形成された第2検出部と、前記第1検出部及び前記第2検出部を被覆するように形成された液滴保持層と、液体が付着したときの前記第1検出部の抵抗値の変化量と前記第2検出部の抵抗値の変化量とに基づいて、液体の付着位置を算出し、前記付着位置に応じて液体の付着量を補正する制御部とを有する。【選択図】図6

8. 发明专利

JP2020071177A ガスセンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2020071177A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018206833
申请日：2018-11-01
申请人：株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー
发明人：萩野翔太 , 中村聡 , 川井将司 , 渋谷健次 , 頭師淳太 , 後藤常利
IPC分类号： G01N27/409
摘要：【課題】封止部への熱伝導を抑制することが可能なガスセンサを提供する。【解決手段】ガスセンサ素子100と、ガスセンサ素子の周囲を囲むハウジング10と、ハウジングの一端に取り付けられる外筒12と、外筒のハウジングとは反対側の端部に設けられる封止部32と、を具備し、外筒の外周であって封止部とハウジングとの間に蛇腹部16が設けられているガスセンサ。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2019174154A アンモニア濃度検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019174154A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018059696
申请日：2018-03-27
申请人：株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
发明人：瀧澤健介 , 中村聡 , 若尾和弘 , 青木圭一郎 , 加藤美江
IPC分类号： G01N27/407 , G01N27/416
摘要：【課題】アンモニアセンサを用いてガスのアンモニア濃度を検出するアンモニア濃度検出装置において、該ガスのアンモニア濃度をより高精度で検出する。【解決手段】アンモニア濃度検出装置は、アンモニアセンサにおいて生じる混成電位に基づいて被測定ガスのアンモニア濃度を検出する第一検出手段と、アンモニアセンサにおいて生じる酸化電流に基づいて被測定ガスのアンモニア濃度を検出する第二検出手段と、被測定ガスのアンモニア濃度が所定の濃度閾値よりも高くなると想定される所定の条件が成立しているか否かを判定する判定手段と、所定の条件が成立していないと判定される場合には第一検出手段によってアンモニア濃度が検出されるように、所定の条件が成立していると判定される場合には第二検出手段によってアンモニア濃度が検出されるように、被測定ガスのアンモニア濃度の検出を切換える制御手段と、を備える。【選択図】図5A

10. 发明专利

JP2017161357A 液体検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017161357A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016046035
申请日：2016-03-09
申请人：株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー
发明人：原田敏彦 , 中村聡 , 頼永宗男 , 渋谷健次 , 辻伸幸
IPC分类号： G01N27/06
摘要：【課題】液体検出素子の温度制御の精度を高めること。【解決手段】本実施形態の液体検出装置は、液体の付着を検出する液体検出素子を備える液体検出装置であって、絶縁性基板と、前記絶縁性基板の内部に設けられ、前記液体検出素子を加熱する加熱部と、前記絶縁性基板の表面に設けられ、温度変化によって前記加熱部よりも抵抗値が変化する抵抗体により形成された検出部と、前記液体検出素子の温度を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記液体検出素子の温度を予め定められた目標温度に昇温する際、前記検出部の抵抗値に基づいて前記液体検出素子の温度を制御し、前記液体検出素子の温度が前記目標温度に到達した後、前記加熱部の抵抗値に基づいて前記液体検出素子の温度を制御することを特徴とする。【選択図】図13

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