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    • 3. 实用新型
    • Offset type driver
    • JP3138558U
    • 2008-01-10
    • JP2007008212
    • 2007-10-25
    • 株式会社新亀製作所
    • 健文 藤本孝明 藤本
    • B25B15/00
    • 【課題】ホルダー部材が把持板の端部から突出することなくビス等を捩じ込んだり緩めたりする作業に支障をきたすことなく、しかもホルダー部材が緩んでツール部の把持板への保持に支障をきたすことがなく、さらにツール部の取り替えが非常に容易なオフセット型ドライバーを提供する。
      【解決手段】ツール部1、把持板2及びホルダー部材3とからなり、ツール部は短寸とし、一端側に先端部1aを設け、他端側に保持部1bを設けると共に、この保持部を磁石に吸着される材質からなるものとし、把持板は金属板4と合成樹脂板5を重ね合わせて固着したものとし、金属板の一端部に、ツール部の保持部が回動不能に嵌り込む嵌合孔4aを貫通形成し、合成樹脂板の一端部に、嵌合孔4aに対応する位置に嵌合穴5aを凹設したものとし、ホルダー部材は磁石からなるものとし、このホルダー部材が前記合成樹脂板の嵌合穴5aに嵌り込んで保持されるようにした。
      【選択図】図2
    • 6. 实用新型
    • Under drilling tool
    • JP3178214U
    • 2012-09-06
    • JP2012003802
    • 2012-06-22
    • 株式会社新亀製作所
    • 孝明 藤本
    • B26F1/32
    • 【課題】ドアと柱の間などの固着部の表面にヒンジなどの被止着体をネジなどの止着体で止める場合に、熟練の度合いにかかわらず、その被止着体の止穴の中心にあたる固着部の表面に下穴を短時間で簡単にしかも正確にあけることができる下穴あけ工具を提供する。
      【解決手段】グリップ1に突刺し棒2を突設すると共に、このグリップ1にコイルスプリングを固着し、このコイルスプリングで前記突刺し棒2の外周を包囲すると共に、このコイルスプリングの先端部3bに、前記突刺し棒2の先端部を筒中心に位置するようにして、その筒内に突刺し棒2を挿入するようにした芯決め筒体4を取り付け、前記コイルスプリングの圧縮によって、前記突刺し棒2の先端部が前記芯決め筒体4の先端部4aから突出するようにしている。
      【選択図】図1
    • 7. 实用新型
    • Offset type driver
    • JP3138557U
    • 2008-01-10
    • JP2007008211
    • 2007-10-25
    • 株式会社新亀製作所
    • 健文 藤本孝明 藤本
    • B25B15/00
    • 【課題】ホルダー部材が把持板の端部から突出することなく、ビス等を捩じ込んだり緩めたりする作業に支障をきたすことなく、しかもホルダー部材が緩んでツール部の把持板への保持に支障をきたすことのないオフセット型ドライバーを提供する。
      【解決手段】短寸のツール部1、板厚tとした把持板2、及びCリングとしたホルダー部材3とからなり、ツール部は保持部1bに把持板の板厚tと略同一の間隔をあけてリング状の係止溝4a、4bを凹設し、把持板は一端部にツール部の保持部が回動不能に嵌り込む嵌合孔2aを貫通形成し、ホルダー部材はツール部の保持部に凹設した係止溝4a、4bにそれぞれ嵌り込む内径を有するものとし、把持板の嵌合孔にツール部を挿入し、このツール部の保持部の係止溝4a、4bの間に把持板を配置するようにして、これら係止溝4a、4bにホルダー部材3を嵌め込むことにより、ツール部1を把持板2に回動不能に保持した。
      【選択図】図2