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    • 3. 发明专利
    • 椅子
    • JP2015084927A
    • 2015-05-07
    • JP2013225687
    • 2013-10-30
    • 株式会社岡村製作所
    • 益永 浩築地 宏明五十嵐 僚井澤 晶一
    • A47C7/40A47C7/62
    • 【課題】背受体と背受支持体の上端部同士が結合された構造でありながら、背受支持体を把手として容易に利用することのできる椅子を提供する。 【解決手段】着座者の背部の荷重を受ける背受体6の上辺18aと、その裏面側に配置される背受支持体7の上辺7aとを相互に結合する。背受支持体7の上辺7aの下面に、その上辺7aが把持されるときの指先の挿入を許容する上方側に窪んだ窪み部32を設ける。 【選択図】図8
    • 要解决的问题:提供一种能够使背部接收支撑件容易地用作手柄的椅子,而后部容纳体的上端和后部接收支撑件的上端在结构上结合在一起。解决方案:上部 用于承载就座人的后部的负载的后接收体6的侧面18a和布置在其后侧的后接收支撑件7的上侧7a彼此联接。 背部接收支撑件7的上侧7a的下表面设置有向上压下的凹部32,并且当保持上侧7a时允许指尖的插入。
    • 4. 发明专利
    • 椅子
    • JP2015084879A
    • 2015-05-07
    • JP2013224683
    • 2013-10-29
    • 株式会社岡村製作所
    • 益永 浩築地 宏明五十嵐 僚井澤 晶一
    • A47C7/40A47C7/46
    • 【課題】背凭れと背凭れ支持体との相互の連結を背凭れの背面側で行うことができ、さらに相互の連結部材を短寸化した場合でも背凭れが所定範囲で可動となる椅子を提供する。 【解決手段】背凭れ本体が背凭れ支持体に支持されてなる背凭れを備える椅子である。背凭れ本体21にはその裏面側に収容空間60を形成した第1連結部16が設けられている。背凭れ支持体には収容空間60に揺動可能に収容された先端部51と、先端部51に連結するとともに、先端部51の外径より小径に形成された後方延設部52とを有する第2連結部17が設けられている。第1連結部16は収容空間60を形成する位置決め部材65を有している。位置決め部材65は収容空間60に連通する開口部65eを有している。開口部65eは、第2連結部17の先端部51の通り抜けを規制し、かつ、後方延設部52を通すとともにその揺動を許容する大きさに形成されている。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:为了提供一种椅子,其中靠背和靠背支撑体可以在靠背的背侧彼此连接,并且靠背可以在规定范围内移动,即使当彼此连接的连接构件 是短的。解决方案:椅子包括靠背,其中靠背主体由靠背支撑体支撑。 靠背体21设置有在靠背体的背面侧形成有容纳空间60的第一连接部16。 靠背支撑体设置有第二连接部17,第二连接部17具有可摆动地容纳在容纳空间60中的尖端部51和连接到尖端部51并且形成为比尖端部的外径小的直径的后延伸部52 第一连接部16具有形成容纳空间60的定位构件65.定位构件65具有与容纳空间60连通的开口65e。开口65e限制第二连接部17的末端部51的通过, 形成为允许后延伸部52的通过及其振动的尺寸。
    • 6. 发明专利
    • 椅子の荷重支持部材の基板構造
    • 负载支撑构件的基座结构
    • JP2015134087A
    • 2015-07-27
    • JP2014006925
    • 2014-01-17
    • 株式会社岡村製作所
    • 益永 浩築地 宏明五十嵐 僚井澤 晶一
    • A47C7/46
    • 【課題】椅子における着座者と接して荷重を受ける荷重支持部材の基板構造において、基板を構成する線条体自体を変形し易くして特定方向への変形が阻害されない柔軟な着座感を得るとともに、基板の厚さを抑えた上で荷重支持を良好にする。 【解決手段】背凭れ基板21は、その面方向の内の幅方向における中央部が、該幅方向の両端部に対して反着座者側へ突出するように屈曲又は湾曲した形状であり、背凭れ基板21を構成する複数の線条体88のそれぞれは、他の線条体88と交差することなく前記面方向の内の高さ方向に延び、かつ前記高さ方向の中間部が該高さ方向の両端部よりも前記幅方向の中央側に突出するように湾曲又は屈曲し、複数の線条体88の屈曲形状又は湾曲形状は、背凭れ基板21の幅方向中心線CLを挟んで対称をなす。 【選択図】図11
    • 要解决的问题:通过促进构成基板的灯丝本体本身的变形,并且在抑制基板的厚度的同时使负载支持优异,从而获得软的就座感,而不会妨碍特定方向的变形,在负载支撑件的基板结构 与座椅上的坐着的人接触并接收负载的构件。解决方案:靠背基板21具有在表面方向上的宽度方向上的中心部分弯曲或弯曲的形状,以便突出到相对的座位侧, 两端在宽度方向。 构成靠背基板21的长丝体88各自沿着表面方向的高度方向延伸,而不与另一方的灯丝本体88交叉。高度方向的中间部分弯曲或弯曲成向宽度方向的中心侧突出 并且多个长丝体88的弯曲形状或弯曲形状在夹着靠背基板21的宽度方向中心线CL的同时是对称的。
    • 7. 发明专利
    • 椅子の荷重支持部材の基板構造
    • 负载支撑构件的基座结构
    • JP2015134086A
    • 2015-07-27
    • JP2014006924
    • 2014-01-17
    • 株式会社岡村製作所
    • 益永 浩築地 宏明五十嵐 僚井澤 晶一
    • A47C7/46
    • 【課題】椅子における着座者と接して荷重を受ける荷重支持部材の基板構造において、基板に形成した開口部の大きさを大としても良好な着座感を得るとともに、荷重支持部材の表面の見栄えを良好に維持する。 【解決手段】背凭れ基板に、その表面から裏面に貫通する開口部87を一定に複数形成した開口形成部を備えることによって、背凭れ基板の面方向の弾性変形を助長させた荷重支持部材の基板構造において、前記開口形成部の内の特定部位にのみ、開口部87の対向端部間に渡る架設部95を備え、架設部95は、前記対向端部間に渡る開口中心線k3に対して少なくとも一部が湾曲又は屈曲して延びる撓み助長部97を備える。 【選択図】図12
    • 要解决的问题:即使在形成在基板上的开口的尺寸大的情况下也能够获得优异的座席感,并且在负载支撑构件的与坐着的人接触的基板结构中良好地保持负载支撑构件的表面的外观 座椅并承受负荷。解决方案:负载支撑构件的基板结构包括开口形成部分,其中从背面基板上始终形成从前表面到后表面贯穿的多个开口87,以促进弹性变形 在靠背基板的表面方向上。 在开口形成部的特定部位仅包括开口部87的两端的安装部95。 安装部分95包括偏转增强部分97,其偏转至少部分是弯曲的或弯曲的并且穿过相对的端部朝向开口中心线k3延伸。
    • 8. 发明专利
    • 椅子
    • JP2015084941A
    • 2015-05-07
    • JP2013225878
    • 2013-10-30
    • 株式会社岡村製作所
    • 益永 浩築地 宏明五十嵐 僚井澤 晶一
    • A47C1/024A47C7/44
    • 【課題】背受体と背受支持体が上端部同士で連結される構造でありながら、必要に応じて背受体を容易に取り外すことができる椅子を提供する。 【解決手段】背受体6の上辺の背面には、背受支持体7に向かって突出する係合突起22を設ける。係合突起22には張り出し係止部22bを形成する。背受支持体7には、係合突起22が前面側から挿入される挿入孔25と、挿入孔25から突出した張り出し係止部22bと当接して係合突起22の抜けを規制する抜け規制部29を設ける。さらに、背受支持体7には、挿入孔25から突出した張り出し係止部22bの収容領域に向かって窪み、係合突起22の係合方向と略直交する方向から張り出し係止部22bを視認できる開口部31を設ける。開口部31を通して張り出し係止部22bの係合を解除する。 【選択図】図8
    • 要解决的问题:提供一种椅子,其中如果需要,后座接收体容易拆卸,尽管后端接收体和后接收支撑体在上端部分相互连接的结构。解决方案:接合突起22, 向后接收支承体7突出设置在后容纳体6的上侧的后表面上。突出的锁定部分22b形成在接合突起22上。插入孔25,其中接合突起22从 与从插入孔25突出的突出的锁定部22b接触并调节接合突起22的脱落的前表面侧和脱落限制部29设置在后部容纳支撑体7上。 此外,开口部31凹入到从插入孔25突出的突出的锁定部22b的存储区域,并且能够对突出部 锁定部22b从与接合突起22的接合方向大致垂直的方向设置在后接收支撑体7上。通过开口部31抵消突出卡定部22b的卡合。
    • 9. 发明专利
    • 椅子
    • JP2016123724A
    • 2016-07-11
    • JP2015000338
    • 2015-01-05
    • 株式会社岡村製作所
    • 築地 宏明井澤 晶一
    • A47C7/46
    • 【課題】背凭れの平面視における湾曲形状を変更可能とした椅子において、背凭れの曲率が変わることに起因する局所的な硬度の低下を補うことのできる椅子を提供する。 【解決手段】着座者からの荷重を受けてたわみ変形する変形許容部(張材19)を外枠部(背板枠18)で支持する背凭れ(背受体6)と、前記背凭れの背後から前記外枠部を支持する背凭れ支持体(背受支持体7)と、前記背凭れの湾曲形状を変更する湾曲形状変更手段(形状変更機構24)と、前記外枠部とは別に前記背凭れ支持体に支持されて前記変形許容部を背後から支持可能な補助部材(ランバーサポート25)と、を備える。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:提供一种能够在平面视图中改变靠背的弯曲形状的椅子,并且可以补偿由于靠背的曲率变化引起的局部硬度降低。解决方案:椅子包括:靠背(背部 接收体6)允许外框架部分(后板框架18)支撑通过从就座者接收负载而变形的变形允许部分(张紧构件19); 靠背支撑体(后接收支撑体7),其从靠背的后部支撑外框部; 改变靠背的弯曲形状的弯曲形状改变装置(形状改变机构24) 以及辅助构件(腰部支撑件25),其与所述靠背支撑体分离地支撑在所述外框架部分上并且能够从后部支撑所述变形容许部分。图7
    • 10. 发明专利
    • 椅子
    • JP2015134085A
    • 2015-07-27
    • JP2014006923
    • 2014-01-17
    • 株式会社岡村製作所
    • 益永 浩築地 宏明五十嵐 僚井澤 晶一
    • A47C7/46
    • 【課題】背凭れの左右側部の平面視における弧形状を変形させる椅子において、背凭れの局部的な変形を抑えるとともに背凭れの変形の自由度を高める。 【解決手段】背凭れの幅方向における中央部と両端部とを前後に相対移動させて受面構成部の湾曲形状を変更する湾曲形状変更手段を備え、背凭れにおける受面構成部の背凭れ基板21は、前記幅方向の両端部よりも内方に一体的に形成されて幅方向に弾性変形することによって前記相対移動による受面構成部の変形を許容する変形許容部(開口形成部86)を備える。 【選択図】図9
    • 要解决的问题:提供一种椅子,该椅子使后座的右侧和左侧的平面视图中的弧形部分变形,其中防止背部的局部变形,同时改善靠背的柔性变形。解决方案: 提供弧形变形装置,用于通过中心和背部的两个边缘部分在宽度方向上的前后相对运动使接收表面部件的弧形变形。 靠背的接收表面部件的靠背板21包括变形部(开口部86),该变形部一体地形成在宽度方向上的两个边缘部的内侧,并且在宽度方向上弹性变形,以便 允许接收表面部件通过相对运动而变形。