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1. 发明专利

JP2018079362A 什器审中-公开
公开(公告)号：JP2018079362A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2018008469
申请日：2018-01-22
申请人：株式会社岡村製作所
发明人：小野菜穂 , 榊原義弥
IPC分类号： A47B57/40 , A47B96/06
摘要：【課題】棚板、トレー、ボックスなどのオプション部材の抜け止め操作忘れを防止して、ガタつきや脱落が生じないように好適にオプション部材を取り付けることを可能にする。【解決手段】棚板4を支持基体2に取り付けるときには、係止孔17にブラケット20の各係止爪22を挿入する動作のみで、スライドレバー28の係合突起28dが付勢部材29のばね部の付勢力によって係止孔17に自動的に挿入される。これにより、特に操作を行うことなく、棚板4を確実に支持基体2に固定する。また、スライドレバー28には、その上部に操作突起28bが設けられ、棚板4を支持基体2から取り外す時には、スライドレバー28のスライド操作をユーザが容易に行うことができるようにした。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2018079306A 天板付什器审中-公开
公开(公告)号：JP2018079306A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2017199789
申请日：2017-10-13
申请人：株式会社岡村製作所
发明人：小林さやか , 長瀬大輔 , 浅田晴之 , 森田舞
IPC分类号： A47B9/00 , A47B13/02
摘要：【課題】起立姿勢の使用者が快適な姿勢で使用することができる天板付什器を提供する。【解決手段】起立した使用者が使用可能な作業面を有する天板部2と、床面(設置面)11に設置されて天板部を支持する脚部3と、を有する天板付什器1Aにおいて、天板部2は、使用者が対向する使用者側縁部1aを有し、脚部3は、床面11に設置されるベース部31と、ベース部31から上方に延び天板部2と接続される支柱部32と、支柱部32に対して少なくとも使用者側縁部1a側に配置されて、使用者が足を載せることが可能な足載せ部35と、有する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018075110A 椅子用荷重支持部材、椅子审中-公开
公开(公告)号：JP2018075110A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016217666
申请日：2016-11-07
申请人：株式会社岡村製作所
发明人：築地宏明 , 脇園浩一郎 , 井澤晶一 , 戸塚新平
IPC分类号： A47C7/00 , A47C7/32 , A47C7/40
摘要：【課題】背凭れ等の椅子用荷重支持部材の荷重支持面の形状の自由度を高め、立体的な形状の荷重支持面を、容易に形成する。【解決手段】背凭れ部6は、張材65と、背枠60と、を備える。背枠60は、一対の縦杆62と、下杆64と、を備える。縦杆62は、縦杆62は、一端部62bと他端部62aとの間の中間部に、張材65の表面に交差する方向に突出する突出部67を有する。下杆64は、両端部に対する中央部の荷重入力方向Pにおける突出寸法が、上杆63の両端部63a,63aに対し、中央部63bが後方に突出するように形成されている。下杆64は、直線状部と、斜行部との間に、それぞれ、後方に凸となる角部が形成されている。張材65は、下杆64において、直線状部と、斜行部と、後方に凸となる角部とに沿って固定されている。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2018075100A 昇降天板付什器审中-公开
公开(公告)号：JP2018075100A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016217590
申请日：2016-11-07
申请人：株式会社岡村製作所
发明人：水口正夫 , 彌冨哲平
IPC分类号： A47B9/00 , A47B17/02 , A47B97/00 , A47B13/00
摘要：【課題】昇降機構に接続される配線が利用者側に倒れることを防止可能な昇降天板付什器を提供する。【解決手段】床面に載置される下部支持体2と、下部支持体2に対して昇降可能に接続された上部支持体3と、下面4bが上部支持体3に支持された天板4と、天板4と間隔をあけて立設されたパネル部材5Cと、上部支持体3を昇降させるための昇降機構6と、昇降機構6に接続され、天板4の昇降に応じて撓み変形し、天板4が最下位置に位置する状態で少なくとも一部が天板4とパネル部材5Cとの間を通って天板4よりも上方となるように配される配線10と、少なくとも天板4が最下位置に位置する状態で天板4よりも上方に延びる配線10がパネル部材5Cに近接した状態を維持する規制部材12と、を備える。【選択図】図6

5. 发明专利

JP2018075079A 椅子用荷重支持部材、椅子审中-公开
公开(公告)号：JP2018075079A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016217399
申请日：2016-11-07
申请人：株式会社岡村製作所
发明人：菅原大地 , 井澤晶一
IPC分类号： A47C7/02 , A47C7/14
摘要：【課題】座体等の椅子用荷重支持部材の底付き感を抑えて座り心地を高めるとともに、耐久性、及び組立性に優れたものとする。【解決手段】座体は、骨格部を成す基板13と、基板13の表面側に配置されるクッション材14と、基板13の表面に沿った第一の方向に延びる複数のスリット35の間に形成され、クッション材14側から入力される荷重によって、荷重の入力方向に弾性変形可能なブリッジ部材34と、を備える。ブリッジ部材34は、基板13の表面よりもクッション材14側に突出し、前後方向FRに延びる帯状部39と、帯状部39の前後方向FRの両端部にそれぞれ形成され、基板13に一体に連結された連結部と、を有する。ブリッジ部材34は、ブリッジ部材34の表面に沿った前後方向FRの沿面寸法がスリット35よりも長い。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2018071741A パネル支持具及び什器システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018071741A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016215510
申请日：2016-11-02
申请人：株式会社岡村製作所
发明人：土山和功
IPC分类号： A47B17/04 , A47B96/04 , F16B5/02 , F16B12/02
摘要：【課題】什器の端部にパネルを設置しやすくするとともに、什器に対するパネルの取付態様の変更を容易に行うことができるパネル支持具及び什器システムを提供する。【解決手段】パネル支持具4は、配線収容什器1に設けられたパネル支持部材90に固定される什器固定部5と、サイドパネル3が固定されるパネル固定部6とを備える。什器固定部5は、パネル支持部材90に固定される第1被固定部5A及び第2被固定部5Bを備え、第1被固定部5A及び第2被固定部5Bの間隔がサイドパネル3の厚さに対応する寸法を有している。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2018068971A ワゴン装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018068971A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016216671
申请日：2016-11-04
申请人：株式会社岡村製作所
发明人：山本崇之 , 崎本隆之
IPC分类号： A47B17/00 , A47B31/00
摘要：【課題】外部からの見栄えを低下させることなく、物品収納凹部の剛性と強度を高めることができるワゴン装置を提供する。【解決手段】ワゴン装置は、床面に転動可能に載置されるキャスターを有し、内部に物品収納空間を有するワゴン本体と、ワゴン本体の上部に設置され、前壁13f、後壁13r、及び、左右一対の側壁13sを有し上方に開口する平面視矩形状の物品収納凹部と、を備えている。前壁13fの物品収納凹部の内側に臨む上縁部に、前壁13fの左右方向の略全域に亘って延出する前部補強部材16が設けられている。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2018068952A 物品支持具および什器审中-公开
公开(公告)号：JP2018068952A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016216332
申请日：2016-11-04
申请人：株式会社岡村製作所
发明人：小林さやか , 長瀬大輔
IPC分类号： F16B12/40 , A47B13/02
摘要：【課題】物品を安定的に支持する。【解決手段】物品支持具30は、上方を向く面22sが形成された段差部22を有する支柱20に取り付けられて物品を支持する物品支持具30であって、基部33と、基部33から突出し、段差部22の面22s上の少なくとも2ヵ所で段差部22に係合する係合部31と、基部33に設けられ、支柱20から離間する方向に突出し、物品を係止可能な形状を有する物品支持部32と、を備える。【選択図】図5

9. 发明专利

JPWO2017006835A1 天板昇降方式の什器装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017006835A1
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2017527413
申请日：2016-06-30
申请人：株式会社岡村製作所
发明人：山本崇之 , 崎本隆之
IPC分类号： A47B9/00 , A47B13/00
CPC分类号： A47B9/00 , A47B13/00 , A47B97/00
摘要：天板昇降式の什器装置(1)は、天板と、天板を支持ずる上部支持体及び上部支持体を昇降可能に支持する下部支持体を備える伸縮可能な脚体と、脚体の下部支持体(9A)を覆う化粧部材(18)と、を備え、化粧部材に任意の色が付与されている。

10. 发明专利

JP2018066267A 間仕切パネル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018066267A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2018018001
申请日：2018-02-05
申请人：株式会社岡村製作所
发明人：鞠子憲太郎 , 吉田太郎
IPC分类号： E04B2/82
摘要：【課題】パネル体を傷付けることなくカバー部材を取外すことができる間仕切パネル装置を提供する。【解決手段】天井Rと、床面Fと、左右に離間する支柱41,42と、にそれぞれ設けられたパネル支持体2,3,43,43の内側にパネル体を取付けしてなり、少なくともいずれかのパネル支持体に取付けられるカバー部材を備えた間仕切パネル装置1であって、カバー部材は、パネル体4を被覆する被覆部を有する板材103と、被覆部より外側に突設形成されてなる係合片104と、を備え、パネル支持体は、パネル体4の外側に配置される第1並行板430cと、第1並行板430cの外側に第1並行板に並行して配置された第2並行板430dと、を備え、係合片104は、第1並行板430cに形成された係止部100bに先端部が係止されるとともに、第1並行板430cと第2並行板430dとの間で挟持される。【選択図】図7

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