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    • 3. 发明专利
    • 銅材の接合方法
    • 铜材料接合方法
    • JP2015104748A
    • 2015-06-08
    • JP2013248205
    • 2013-11-29
    • 国立大学法人大阪大学学校法人早稲田大学
    • 西川 宏齋藤 美紀子水野 潤
    • B22F1/00B23K20/00
    • H01L2224/48091H01L2224/48247H01L2224/73265H01L2924/181
    • 【課題】取扱いが容易かつ長期安定性に優れた接合用組成物を用い、接合層内のボイドや残留有機成分の低減によって高い信頼性及び機械的特性を有する接合部の形成が低い接合温度でも可能な、安価な銅材の接合方法を提供する。 【解決手段】三次元的に配列する平均粒径5〜500nmの金属ナノ粒子を含むナノ多孔体金属材を含有する接合用組成物を、第一の被接合銅材と第二の被接合銅材との間に介在させる工程と、第一の被接合銅材と第二の被接合銅材との間に介在させた接合用組成物を50〜400℃に加熱するとともに、第一の被接合銅材と第二の被接合銅材とを加圧する工程と、を含むこと、を特徴とする銅材の接合方法。 【選択図】図14
    • 要解决的问题:为了提供便宜的铜材料接合方法,即使在易于处理的粘合组合物和长期稳定性优异的同时,通过使用低粘合温度也能够形成高可靠性和机械性能优异的接合部件,并且通过还原 粘合层中的空隙和残留的有机组分。解决方案:提供一种铜材料接合方法,包括:将由纳米多孔金属材料构成的粘合组合物的步骤,其包含三维排列并具有平均粒度为5至500的金属纳米颗粒 在第一接合目标铜材料和第二接合目标铜材料之间的nm; 以及在50〜400℃下将插入在所述第一接合目标铜材料和所述第二接合目标铜材料之间的接合组合物加热,以及对所述第一接合目标铜材料和所述第二接合目标铜材料进行加压的步骤。
    • 6. 发明专利
    • 金属材の接合方法
    • 金属材料接合方法
    • JP2016107290A
    • 2016-06-20
    • JP2014245757
    • 2014-12-04
    • 国立大学法人大阪大学学校法人早稲田大学
    • 西川 宏齋藤 美紀子水野 潤
    • B23K20/24B23K20/00
    • 【課題】接合層内のボイドや残留有機成分の低減によって高い信頼性及び機械的特性を有する接合部の形成が低い接合温度でも可能であると共に、被接合面への接合用組成物の塗布等が不要な、安価かつ簡便な金属材の接合方法を提供する。 【解決手段】第一の被接合材及び/又は第二の被接合材の被接合面にめっき層を形成させる第一工程と、めっき層に脱成分腐食処理を施してナノ多孔体金属層とする第二工程と、ナノ多孔体金属層を介して第一の被接合材と第二の被接合材とを当接させた状態で、ナノ多孔体金属層を50〜400℃に加熱すると共に、第一の被接合材と第二の被接合材とを加圧する第三工程と、を含むこと、を特徴とする金属材の接合方法。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供便宜且简单的金属材料接合方法,其能够通过减少接合层中的空隙或残留的有机成分,即使在低接合温度下形成具有高可靠性和机械特性的接合部,并且消除了必要性 在接合表面上施加例如接合组合物。解决方案:金属材料接合方法包括:在第一接合材料和/或第二接合材料的接合表面上形成镀层的第一步骤; 对编织层进行脱合金处理以将其设定为纳米多孔体金属层的第二步骤; 以及通过所述纳米多孔体金属层在所述第一接合材料和所述第二接合材料的接合状态下将所述纳米多孔体金属层加热至50〜400℃的第三工序,对所述第一接合材料和所述第二接合材料 图1
    • 7. 发明专利
    • ゲル状アモルファス化合物のパターン又は薄膜の形成方法、マイクロキャピラリー電解パターニング装置、並びに金属導体及び金属酸化物パターン又は薄膜の形成方法
    • 形成GELATINOUS无定形化合物的图案或薄膜的方法,微毛细管电泳图案装置和形成金属导体和金属氧化物的图案或薄膜的方法
    • JP2015175018A
    • 2015-10-05
    • JP2014051302
    • 2014-03-14
    • 古河電気工業株式会社学校法人早稲田大学
    • 藤原 英道石井 智紘本間 敬之齋藤 美紀子
    • C23C18/06C23C18/14C25B3/12
    • 【課題】工程が簡略化された、金属元素に複数のカルボキシル基を配位して形成されたゲル状アモルファス化合物のパターン形成方法の提供。 【解決手段】高さ(h)と一辺の長さ(w)のアスペクト比(h/w)が1以上の中空柱状で下部先端部に微細な開口部22を有し、その内面がアノード電極23となるマイクロ電解槽3と、マイクロ柱状カソード電極25とが設置された、マイクロキャピラリー電解パターニング装置1を用いて、金属元素のカルボン酸、アルカリ金属カルボン酸、及びラクタム系化合物が溶解された反応水溶液38をマイクロ電解槽3内に供給して、電解反応により前記金属元素に複数のカルボキシル基を配位して形成されたゲル状アモルファス化合物を生成させ、次にマイクロ電解槽3の先端開口部22から該ゲル状アモルファス化合物を基材上36に吐出して微細なゲル状アモルファス化合物のパターン又は薄膜を形成する、パターン又は薄膜の形成方法。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种形成通过在金属元素上配位多个羧基而形成的凝胶状无定形化合物的图案的方法。方法:提供了一种图案或薄膜形成方法,其使用 一种微细毛细管电解图案形成装置1,其特征在于,包括:微电解槽3,其形成为具有1个以上的高度(h)的长宽比(h)和长度方向(w))的中空柱状, 其在下部的末端具有细的开口22,并且其内表面用作阳极电极23; 和微型柱状阴极电极25.该方法包括:向微电解池3供应反应水溶液38,其中金属元素羧酸羧酸盐和内酰胺类化合物的羧酸被溶解到微电解槽3中,并产生凝胶状无定形物 通过在金属元素上配位多个羧基而形成的化合物; 从微电解池3的前端的开口部22朝向基材36排出凝胶状的无定形化合物,形成微细的凝胶状无定形化合物的图案或薄膜。
    • 8. 发明专利
    • 光学デバイスおよび分析装置
    • 光学器件和分析仪
    • JP2015105838A
    • 2015-06-08
    • JP2013246727
    • 2013-11-28
    • 学校法人早稲田大学株式会社協同インターナショナル
    • 本間 敬之柳沢 雅広齋藤 美紀子三田 正弘
    • G01N21/65
    • 【課題】試料からのラマン散乱光を表面プラズモンにより従来よりも確実に増強し得るとともに、試料の複数箇所から得られた各ラマン散乱光を表面プラズモンにより増強し、その結果得られた複数の表面増強ラマン散乱光によって試料の複数箇所の解析を同時に行え得る光学デバイスおよび分析装置を提案する。 【解決手段】光学デバイス8では、励起光L1が透過可能な複数の突出部22a,22b,22cを設け、各突出部22a,22b,22c毎に励起光L1を照射することにより、金属ナノ粒子23の試料Sに近接した近接面にてそれぞれ表面プラズモンPを励起させることができ、かくして試料Sからのラマン散乱光を表面プラズモンPにより従来よりも確実に増強し得るとともに、試料Sの複数箇所から得られた各ラマン散乱光を表面プラズモンPにより増強し、その結果得られた複数の表面増強ラマン散乱光L3によって試料Sの複数箇所の解析を同時に行い得る。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:与传统技术相比,提出一种能够确保来自样品的拉曼散射光可以通过表面等离子体激元增强的光学装置和分析装置,增强从样品的多个部分获得的拉曼散射光线 通过表面等离子体激元,并且通过多个所得的表面增强拉曼散射光线同时分析样品的多个部分。解决方案:可以传输激发光L1的多个突起22a,22b和22c设置在光学 器件8,并且激发光L1被辐射到每个突起22a,22b和22c,从而使得可以分别激发近似于样品S的金属纳米粒子23的表面上的表面等离子体激元P. 结果,与现有技术相比,可以确保通过表面等离子体激元P增强来自样品S的拉曼散射光线,通过表面等离子体激元增强从样品S的多个部分获得的每个拉曼散射光线 P,并且通过多个合成的表面增强拉曼散射光线L3同时分析样品S的多个部分。
    • 9. 发明专利
    • 光学デバイスおよび分析装置
    • 光学器件和分析仪
    • JP2015105837A
    • 2015-06-08
    • JP2013246726
    • 2013-11-28
    • 学校法人早稲田大学株式会社協同インターナショナル
    • 本間 敬之柳沢 雅広齋藤 美紀子三田 正弘
    • G01N21/65
    • 【課題】試料に対して位置決めし易い突出先端を低コストで形成し得る光学デバイス、およびそれを用いた分析装置を提案する。 【解決手段】本発明による光学デバイス7では、光が透過可能なレンズ基板21の一面に圧縮膜22を形成するとともに、レンズ基板21の他面に引張膜23を形成することにより、圧縮膜22の圧縮力と引張膜23の引張力とによってレンズ基板21を湾曲状に反らし、他面を凸面形状にして突出先端を形成するようにした。これにより光学デバイス7では、レンズ基板21に対する研磨処理を行うことなく、試料Sに対して位置決めし易い突出先端をレンズ基板21に形成できることから、従来のような研磨処理を行う必要がない分、試料Sに対して位置決めし易い突出先端を低コストで形成し得る。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提出一种能够以低成本容易地形成相对于样品定位的突起顶端的光学装置和使用该光学装置的分析器。解决方案:根据本发明的光学装置7被配置为 在透光透镜基板21的一个表面上形成压缩膜22,并且在透镜基板21的另一个表面上形成张力膜23,由此将透镜基板21弯曲成弯曲的形状,而另一个 通过压缩膜22的压缩力和张力膜23的张力将表面形成为凸形,以形成突出的末端。 通过这样的配置,可以在光学装置7上形成相对于样品S的易于定位的突出端头端部,而不对透镜基板21进行抛光处理。可以形成相对于 因为不需要像以往那样进行抛光处理,所以成本低廉。