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1. 发明专利

JP2020060023A 鋼製矢板継手部の遮水方法及び遮水構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020060023A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018191328
申请日：2018-10-09
申请人：株式会社大林組 , 日本製鉄株式会社
发明人：嶽本政宏 , 黒岩正夫 , 阿部和久 , 森拓雄 , 中山裕章 , 原田典佳 , 永尾直也
IPC分类号： E02D5/08 , E02D5/14
摘要：【課題】施工手間を軽減しつつ、遮水性能を向上することが可能な鋼製矢板継手部の遮水方法及び遮水構造を提供する。【解決手段】P継手120とT継手110との嵌合状態において、前記P継手120の内部に、当該P継手120の内側面と当該T継手110のフランジ部およびウェブ部とによって囲われた第1遮水空間を確保するため、当該T継手110にスペーサを設置するスペーサ設置ステップと、前記P継手120のスリット51を介して前記T継手110と当該P継手120とを嵌合する継手部嵌合ステップと、前記第1遮水空間に第1の遮水材71を設置して前記スリット51を前記P継手120の内側から閉塞する内側スリット閉塞ステップと、前記P継手120の内側面と前記T継手110の前記フランジ部とによって囲われた第2遮水空間に第2の遮水材70を設置するステップと、を少なくとも備えた。【選択図】図3

2. 发明专利

JP5852888B2 半地下構造物有权
标题翻译：半地下结构
公开(公告)号：JP5852888B2
公开(公告)日：2016-02-03
申请号：JP2012000602
申请日：2012-01-05
申请人：新日鐵住金株式会社 , 株式会社大林組
发明人：中山裕章 , 原田典佳 , 加藤篤史 , 龍田昌毅 , 辻井正人 , 平尾淳一 , 東野光男 , 光森章
IPC分类号： E02D5/04

3. 发明专利

JP6091440B2 鋼矢板基礎構造有权
标题翻译：钢板桩基础结构
公开(公告)号：JP6091440B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2014012322
申请日：2014-01-27
申请人：新日鐵住金株式会社 , 公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社大林組
发明人：中山裕章 , 原田典佳 , 田中隆太 , 戸田和秀 , 西岡英俊 , 松浦光佑 , 喜多直之 , 光森章
IPC分类号： E02D5/04 , E02D27/30

4. 发明专利

JP5913987B2 鋼矢板杭基礎および鋼矢板壁体有权
标题翻译：钢板桩的桩基础和钢板桩壁
公开(公告)号：JP5913987B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2012000601
申请日：2012-01-05
申请人：新日鐵住金株式会社 , 株式会社大林組
发明人：中山裕章 , 原田典佳 , 加藤篤史 , 龍田昌毅 , 辻井正人 , 平尾淳一 , 東野光男 , 光森章
IPC分类号： E02D5/04 , E02D27/12 , E02D5/28

5. 发明专利

JP2015140517A 鋼矢板基礎構造有权
标题翻译：钢板桩基础结构
公开(公告)号：JP2015140517A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014012322
申请日：2014-01-27
申请人：新日鐵住金株式会社 , 公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社大林組
发明人：中山裕章 , 原田典佳 , 田中隆太 , 戸田和秀 , 西岡英俊 , 松浦光佑 , 喜多直之 , 光森章
IPC分类号： E02D5/04 , E02D27/30
摘要：【課題】前後長尺矢板及び側面長尺矢板の降伏変形を防止して、先端加工部が形成された前後長尺矢板及び側面長尺矢板の鉛直支持力を十分に発揮させることが可能となる鋼矢板基礎構造を提供する。【解決手段】複数の鋼矢板がフーチング21から下方に向けて設けられる鋼矢板基礎構造1に関する。鋼矢板基礎構造1は、フーチング21に設けられる前後矢板群3と側面矢板群4とを備える。前後矢板群3は、所定の深度範囲hに前後補強部材6が取り付けられて支持地盤82まで立設される前後長尺矢板31と、軟弱地盤82まで立設される前後短尺矢板32とが並べられて設けられる。側面矢板群4は、所定の深度範囲hに側面補強部材7が取り付けられて支持地盤82まで立設される側面長尺矢板41と、軟弱地盤82まで立設される側面短尺矢板42とが並べられて設けられる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种能够充分发挥纵向长尺寸纸张桩的纵向承载力的钢板桩基础结构和用于形成前端处理部件的侧面长尺寸纸张桩，通过防止纵向长度的屈服变形大小板桩和侧面长尺寸板桩。解决方案：本发明涉及一种用于从基脚21向下提供多个钢板桩的钢板桩基础结构1.钢板桩基础结构1包括纵向片材堆组3和设置在基脚21上的侧面片材堆组4.纵向片材堆组3与纵向长尺寸的片材堆31并置，直立到支撑地面82，通过将纵向加强件6安装在预定的深度范围以及直立到弱地面82的纵向短尺寸的纸堆32 与通过将预定深度范围（h）中的侧面加强构件7和竖立到弱地面82的侧面短尺寸片材堆42安装而竖立到支撑地面82的侧表面长尺寸纸堆41并置。。

6. 发明专利

JP2021183757A 鋼矢板および鋼矢板壁审中-公开
公开(公告)号：JP2021183757A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2018162390
申请日：2018-08-31
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：原田典佳 , 中山裕章 , 武野正和 , 妙中真治 , 森安俊介
IPC分类号： E02D5/04
摘要：【課題】鋼矢板の打設時に発生する断面の回転変形を効果的に低減することが可能な、鋼矢板及び鋼矢板壁を提供する。【解決手段】鋼矢板1は、長手方向に直交する断面において、断面高さ方向の第1の側で幅方向に延びるウェブ2と、ウェブ2の幅方向の両端部から幅方向の両側、かつ断面高さ方向の第2の側に向かって延びる1対のフランジ3A,3Bと、断面高さ方向の第2の側で1対のフランジ3A,3Bの端部から幅方向に、かつ幅方向の両側に向かって延びる1対のアーム4A,4Bと、この1対のアーム4A,4Bのフランジ3A,3Bとは反対側の端部に形成される1対の嵌合継手5A,5Bとを備える。断面における1対の嵌合継手5A,5Bのうちの一方の嵌合中心を中心とする断面二次極モーメントIpoが8.0×10 5 cm 4 よりも大きく、幅方向におけるウェブの長さBwと1対のアームのうちの一方の長さBaとがBa/Bw>0.2の関係を満たす。【選択図】図1

7. 发明专利

JPWO2020045114A1 ハット形鋼矢板および鋼矢板壁の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020045114A1
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2019032110
申请日：2019-08-16
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：中山裕章 , 原田典佳 , 武野正和 , 妙中真治 , 森安俊介
IPC分类号： E02D5/04
摘要：ハット形鋼矢板は、長手方向に直交する断面において、奥行き方向の第1の側で幅方向に沿って延びるウェブと、ウェブの幅方向の両端部から幅方向の両側、かつ奥行き方向の第2の側に向かって延びる1対のフランジと、奥行き方向の第2の側で1対のフランジのそれぞれの端部から幅方向に沿って、かつ幅方向の両側に向かって延びる1対のアームと、1対のアームのそれぞれの1対のフランジとは反対側の端部に形成される嵌合継手とを備える。断面におけるハット形鋼矢板の断面積Ae(cm 2 )と、ハット形鋼矢板の有効幅W(cm)と、ハット形鋼矢板の高さH(cm)とは、以下の式(i)の関係を満たし、有効幅Wは110cm以上である。 Ae/(W・H)≧0.04 ・・・(i)

8. 发明专利

JP6669309B2 ハット形鋼矢板の設計方法、及びハット形鋼矢板の製造方法有权
公开(公告)号：JP6669309B2
公开(公告)日：2020-03-18
申请号：JP2019510977
申请日：2018-09-27
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：武野正和 , 原田典佳 , 妙中真治 , 北濱雅司
IPC分类号： E02D5/04

9. 发明专利

JPWO2020158186A1 鋼矢板の連結方法、引き込み治具、および連続壁审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020158186A1
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2019047733
申请日：2019-12-06
申请人：日本製鉄株式会社 , 日鉄環境株式会社
发明人：中山裕章 , 武野正和 , 原田典佳 , 大友功 , 飯室賢一朗
IPC分类号： E02D5/08
摘要：地盤に打設された第1の鋼矢板の継手部に、クレーンで吊り下げられた第2の鋼矢板の継手部を嵌合させる鋼矢板の連結方法であって、第1および第2の長尺部材を有する引き込み治具を、第1および第2の長尺部材の先端が互いに離間し、第1の鋼矢板の継手部が平面視で第1および第2の長尺部材の間に位置し、かつ第1および第2の長尺部材が壁体方向において第2の鋼矢板側へ延出する長さが第2の鋼矢板の幅の半分以上になるように、第1の鋼矢板に対して固定する治具固定工程と、第1および第2の長尺部材の間に第2の鋼矢板を移動させる移動工程と、第2の鋼矢板を下降させ、第2の鋼矢板の継手部を第1の鋼矢板の継手部に嵌合させる嵌合工程とを備える鋼矢板の連結方法が提供される。

10. 发明专利

JP2021116536A 鋼矢板壁および鋼矢板壁の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021116536A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020008558
申请日：2020-01-22
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：永尾直也 , 中山裕章 , 原田典佳
IPC分类号： E02D5/06
摘要：【課題】鋼矢板を上下方向に接続した部分で生じる断面欠損を補いつつ、施工時の作業性および経済性を向上させることが可能な鋼矢板壁および鋼矢板壁の製造方法を提供する。【解決手段】幅方向の両端部に継手18を有する鋼矢板11A,11B,11C,12A,12B,12Cによって構成される鋼矢板壁1であって、鋼矢板は少なくとも第1、第2および第3の鋼矢板を含み、第1および第2の鋼矢板11B,12Bは長手方向端部で互いに接続して地中に打設され、第3の鋼矢板12Aは第1および第2の鋼矢板に隣接して地中に打設され、継手18の嵌合によって第1および第2の鋼矢板11B,12Bの両方に連結され、第1および第2の鋼矢板11B,12Bの接続部13Bを含む高さ位置で、第3の鋼矢板12Aの長手方向端部ではない位置に少なくとも1つの補強部材21Aが接合される鋼矢板壁1が提供される。【選択図】図1

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