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1. 发明专利

JP5913987B2 鋼矢板杭基礎および鋼矢板壁体有权
标题翻译：钢板桩的桩基础和钢板桩壁
公开(公告)号：JP5913987B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2012000601
申请日：2012-01-05
申请人：新日鐵住金株式会社 , 株式会社大林組
发明人：中山裕章 , 原田典佳 , 加藤篤史 , 龍田昌毅 , 辻井正人 , 平尾淳一 , 東野光男 , 光森章
IPC分类号： E02D5/04 , E02D27/12 , E02D5/28

2. 发明专利

JP5852888B2 半地下構造物有权
标题翻译：半地下结构
公开(公告)号：JP5852888B2
公开(公告)日：2016-02-03
申请号：JP2012000602
申请日：2012-01-05
申请人：新日鐵住金株式会社 , 株式会社大林組
发明人：中山裕章 , 原田典佳 , 加藤篤史 , 龍田昌毅 , 辻井正人 , 平尾淳一 , 東野光男 , 光森章
IPC分类号： E02D5/04

3. 发明专利

JP2018127834A 基礎補強構造、補強基礎構造物および基礎補強方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018127834A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017022030
申请日：2017-02-09
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：藤原覚太 , 妙中真治 , 中川敬 , 日下裕貴 , 加藤篤史
IPC分类号： E02D5/04 , E02D19/04 , E02D27/32
摘要：【課題】使用鋼材を抑えつつ、既設基礎構造物を確実に補強する。【解決手段】基礎補強構造12は、既設基礎構造物11を補強する基礎補強構造12であって、複数の鋼矢板19によって形成され、既設基礎構造物11の周囲を囲う壁体16と、既設基礎構造物11と壁体16との間に、壁体16に隣接して配置された鋼管杭17と、既設基礎構造物11と鋼管杭17とを連結する連結部材18と、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6256112B2 コンクリート矢板と鋼製部材とを備える壁体有权
公开(公告)号：JP6256112B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2014045070
申请日：2014-03-07
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：加藤篤史 , 中山裕章
IPC分类号： E02D5/14 , E02D5/12

5. 发明专利

JP6089929B2 鋼矢板及び鋼矢板壁有权
标题翻译：钢板桩和钢板桩壁
公开(公告)号：JP6089929B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2013094078
申请日：2013-04-26
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：中山裕章 , 北濱雅司 , 鈴木崇 , 加藤篤史
IPC分类号： E02D5/08

6. 发明专利

JP2018204257A リング状先端金物およびそれを使用する中掘り杭工法审中-公开
公开(公告)号：JP2018204257A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017109279
申请日：2017-06-01
申请人：株式会社横山基礎工事 , 新日鐵住金株式会社
发明人：横山弘介 , 井上雅弘 , 日下裕貴 , 加藤篤史
IPC分类号： E02D5/28 , E02D5/54 , E02D7/00
摘要：【課題】硬質地盤や岩盤中に杭を打設するに際して、アースオーガ工法では掘削できない硬質地盤や岩盤の掘削能力に定評のあるダウンザホールハンマを用い、リング状先端金物に溝加工を施してずれ止めとすることで、クリアランスを確保しながら先端閉塞構造を構成でき、ケーシングトップに溝加工を施した分、ずれ止め段数と下端からの設置区間距離を削減できるリング状先端金物およびそれを使用する中掘り杭工法を提供する。【解決手段】鋼管杭・鋼管矢板の鋼管1内にダウンザホールハンマを中掘り式にセットし掘進する中掘り杭工法において鋼管1の先端に設けるもので、ダウンザホールハンマ被打撃面14を有するリング状先端金物11であって、溝加工を施して内側に軸心直角方向に突出したシアーキー13を設けてずれ止め金物として兼用した。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6432248B2 嵌合補助治具及び継手部の嵌合方法审中-公开
公开(公告)号：JP6432248B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2014197882
申请日：2014-09-29
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：加藤篤史 , 中山裕章 , 妙中真治
IPC分类号： E02D13/04

8. 发明专利

JP5896082B2 鋼矢板の地中変形防止装置及び地中変形防止方法、及び連続壁の地中変形防止装置有权
标题翻译：地下变形防止单元和钢板桩的地面变形防止方法，和连续壁的地下变形防止装置
公开(公告)号：JP5896082B2
公开(公告)日：2016-03-30
申请号：JP2015525112
申请日：2014-06-09
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：中山裕章 , 龍田昌毅 , 富永智矢 , 加藤篤史
IPC分类号： E02D13/00
CPC分类号： E02D5/16

9. 发明专利

JP2015081435A 擁壁構築部材及びその構築方法审中-公开
标题翻译：保留墙建筑构件及其施工方法
公开(公告)号：JP2015081435A
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013219511
申请日：2013-10-22
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：加藤篤史 , 中山裕章
IPC分类号： E02D5/08
摘要：【課題】擁壁構築時、鋼部材や鋼矢板が変形することで発生する嵌合継手のせりによる施工性の低下や、継手の離脱を防止するとともに、市場に流通している単一部材を用いて、材料費と工事費を低減する。【解決手段】鋼部材2と鋼矢板3を接続して擁壁を構成する部材において、(i)鋼部材2のフランジ2b又はウェブ2aに、形鋼、板状、又は、多角形状に折り曲げたプレートを固定して、鋼矢板3の継手5を収容し得る空間7を形成し、(ii)上記空間7の内部に、鋼矢板3を打設しながら継手5を入れ込むことで、継手同士の嵌合なしに鋼部材2と鋼矢板3を接続することを特徴とする擁壁構成部材。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了防止由于钢构件和钢板桩的变形而引起的装配接头的竞争而导致的加工性和接头分离的降低，并且通过使用单个循环的构件来降低材料成本和施工成本在市场上，当构造挡土墙时。保持壁构成构件包括连接构成挡土墙的钢构件2和钢板桩3。（i）将弯曲成形状的钢板，板状或多边形的板固定在钢构件2的凸缘2b或腹板2a上，形成能够容纳钢板桩的接头5的空间7 （ii）在安装钢板桩3的同时，通过将接头5插入到空间7中，钢构件2和钢板桩3未连接接头而连接。

10. 发明专利

JP2016069837A 嵌合補助治具及び継手部の嵌合方法有权
标题翻译：用于联合部件的辅助辅助和配件方法
公开(公告)号：JP2016069837A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014197882
申请日：2014-09-29
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：加藤篤史 , 中山裕章 , 妙中真治
IPC分类号： E02D13/04
摘要：【課題】先行鋼矢板の継手部と後行鋼矢板の継手部との位置合わせを容易にすることのできる嵌合補助治具を提供する。【解決手段】複数の鋼矢板4を継手部5で嵌合させるための嵌合補助治具1に関する。嵌合補助治具1は、先行鋼矢板41に固定される鋼矢板カバー部2と、後行鋼矢板42の継手部52が当接される揺れ抑制部3とを備える。揺れ抑制部3は、第1当接面31aが形成された第1板材31と、第2当接面32aが形成された第2板材32とを有して、第1板材31と第2板材32とに挟まれて、後行鋼矢板42の継手部52を内挿するための内空間Sが形成される。第1板材31と第2板材32とは、平面方向で互いに所定の角度を有するように配置されて、後行鋼矢板42の継手部52を第1当接面31a又は第2当接面32aに当接させてから、後行鋼矢板42の継手部52を先行鋼矢板41の継手部51に嵌合させるものとなる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种便于定位前一钢板桩和后续钢板桩的接合部分的接合辅助夹具。解决方案：本发明涉及一种用于接合多个钢板桩4在接合部5处。接合辅助夹具1包括固定在先前的钢板桩41上的钢板桩盖2和防锈部3，与之相邻的钢板的接合部52 桩42接触。防振部3包括形成有第一接触面31a的第一板材31和形成有第二接触面32a的第二板材32，并且在第一板材31之间形成有内部空间S 以及用于插入随后的钢板桩42的接合部52的第二板材32.第一板材31和第二板材32沿平面方向以规定角度安装，并且第二板材32的接合部52 以下的钢板桩42在使下列的钢板桩42的接合部52与第一接触面31a或第二接触面32接触之后，与前述的钢板桩41的接合部51接合。图4

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