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热词
    • 2. 发明专利
    • リング継手
    • JP2018100500A
    • 2018-06-28
    • JP2016245725
    • 2016-12-19
    • 株式会社大林組
    • 辻 忠彦今井 哲也川上 季伸横井 康人
    • E21D11/04
    • 【課題】オス金具に対してメス金具が偏心して挿入された場合にも、確実にオス金具の引抜けを防止可能なセグメントのリング継手を提供する。 【解決手段】メス金具とピンボルトを備えるオス金具とよりなるリング継手であって、メス金具が、トンネル軸方向に延在する中空部を備える楔ケースと、楔ケースの中空部に配置される複数の楔金物およびバックアップ材を備え、楔ケースの中空部は、端面側に配置される先端部が、基端部より縮径されて中間部に傾斜面を備え、楔金物は、中空部にピンボルトが挿入された状態で、楔金物の外周面が傾斜面に接するとともに、楔金物の内周面がピンボルトに接し、かつ楔金物が複数でピンボルトを囲う位置に配置され、バックアップ材は、楔ケースと同心であって楔金物の基端部側に配置されるリング形状の弾性部材よりなり、先端部側にスリットが複数設けられることを特徴とする。 【選択図】図1
    • 3. 发明专利
    • 地下空間の構築方法
    • 地下空间施工方法
    • JP2015206218A
    • 2015-11-19
    • JP2014087816
    • 2014-04-22
    • 株式会社大林組
    • 守屋 洋一足立 邦靖上田 潤川上 季伸
    • E21D9/04E21D9/06E21D13/02
    • 【課題】ルーフシールドを螺旋状に構築する地下空間の構築方法において、掘削土砂や資材の搬送距離を短縮するとともに搬送経路に周回経路ができるだけ含まれないようにすることが可能な地下空間の構築方法を提供する。 【解決手段】小径シールドトンネル本体21の構築開始に先だって、本線トンネルのトンネル軸線に沿って延びる地盤改良領域34を地盤内に先行形成し、該地盤改良領域を貫通させながら小径シールドトンネル本体21を構築するとともに、その周回部分が構築されるごとに、先頭の周回部分35aと既設の周回部分35bとの対向部位に通路形成用開口36,37を設け、該通路形成用開口を接合する。このようにすると、小径シールドトンネル本体21の始点に位置する周回部分から先頭の周回部分まで、トンネル軸線に沿って直線状に延びる搬送用通路39が、各周回部分の最下端に対応する角度位置で形成される。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:为了提供一种屋顶屏蔽螺旋形构造的地下空间施工方法,该施工方法能够减少挖掘的土壤和材料的运输距离,并避免在运输路线中包含循环路线, 可能。解决方案:在开始构造小直径的盾构隧道主体21之前,沿着主隧道轴线延伸的地面改进区域34形成在地面上。 小直径的盾构隧道主体21通过地面改良区构成。 通道形成用开口36,37形成在最前方的循环部35a上的位置和在构成循环部的情况下在现有循环部35b上相对的位置,并且通路形成用开口连接 。 这样,沿着隧道轴线线性地延伸的输送路线39被构建成在小直径的盾构通道主体的起始位置处到达循环部分的最前端的循环部分处于与最下方的对应的角位置 每个循环部分的末端。
    • 6. 发明专利
    • 鉄板連結具
    • JP2019049099A
    • 2019-03-28
    • JP2017172361
    • 2017-09-07
    • 株式会社大林組
    • 辻 忠彦川上 季伸横井 康人
    • E01C9/10
    • 【課題】鉄板の連結具自体を大型化することなく、従来の連結金具に比べて容易に、且つ、ムラなく均等に鉄板に対する拘束力を加えて強固に鉄板を連結することが可能な鉄板連結具を提供する。 【解決手段】共に所定の形状から成る上板(20)と下板(30)との間に、互いに隣り合う鉄板(10、10´)が挟持される鉄板連結具(100)であって、前記上板(20)および前記下板(30)は、いずれも前記所定の形状の中心において略直交する二つの線に略線対称であり、前記上板(20)は、略直交する前記二つの線のうち一方の線の両端部近傍に、互いに隣り合う前記鉄板(10、10´)をそれぞれ押圧する止めネジ(41)と、略直交する前記二つの線のうち他方の線の両端部近傍に、当該上板(20)と前記下板(30)とを締結するボルト(40)と、を備える。 【選択図】図5
    • 10. 发明专利
    • セグメントの継手構造
    • 段联合结构
    • JP2017043884A
    • 2017-03-02
    • JP2015164463
    • 2015-08-24
    • 株式会社大林組
    • 東野 光男守屋 洋一吉田 公宏香川 敦武田 篤史川上 季伸
    • E21D11/08E21D11/04
    • 【課題】簡単な構成によって寸法調整可能とすることでコストを抑えつつ、製作精度を確保できると共に、継手部材に作用する引張力・圧縮力のいずれかまたは両方を直接主鋼材に伝達できる。 【解決手段】トンネル掘削面に沿って複数のセグメント1または10を隣接配置し、これらセグメント1または10の対向する端部に各々設けられた継手金物20または80同士を相互に連結することにより組み立てられるセグメント1または10の継手構造において、セグメント1または10はコンクリート内にトンネルの周方向に沿って延在する主筋3または鋼板70を有してなり、主筋3または鋼板70の両端には、継手金物20または80が主筋3または鋼板70に対して周方向に位置調整可能な調整手段50を介して取り付けられている。 【選択図】図1
    • 甲同时抑制由通过简单的结构可调节的尺寸的成本,制造精度可以确保,可以被发送到任何一个或作用在接头部件上直接向主钢拉伸和压缩力。 沿着由多个段1或10的组装隧道开挖面甲定位成邻近于连接每个关节接头20或80到设置在段1或10的相互相对的端部彼此 在段1或10是,联合结构段1或10是一个主加固件3或沿着在混凝土隧道的周向方向延伸的钢板70,主加强件3或钢板70,接头的两端 硬件20或80通过一个位置可调的调节装置相对于所述主加强件3或钢板70安装50在圆周方向上。 点域1