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1. 发明专利

JP6872753B2 外部駆動型の関節構造体有权
公开(公告)号：JP6872753B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2017187866
申请日：2017-09-28
申请人：株式会社国際電気通信基礎技術研究所 , 国立大学法人大阪大学
发明人：野田智之 , 仲田佳弘 , 石黒浩 , 森本淳
IPC分类号： B25J17/00 , B25J9/08

2. 发明专利

JP2018175461A 返答インタフェースおよび対話訓練システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018175461A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017080214
申请日：2017-04-14
申请人：株式会社国際電気通信基礎技術研究所
发明人：港隆史 , 住岡英信 , 石黒浩
IPC分类号： G09B19/04 , A63H3/33 , G06F3/01 , G06F3/0481 , A63H11/00
摘要：【課題】無自覚的にユーザの感情的意味を伴う返答を入力できる、返答インタフェースおよび対話訓練システムを提供する。【解決手段】返答インタフェース10は、外被18で形成される人間のミニマルデザインに基づく外観、形状を有するぬいぐるみを含み、頭部18aおよび臀部(足部18dの上)の後ろ側の、外被18内に、接触センサ22および24を内蔵する。触覚センサ22、24の検知信号は、コンピュータ26に入力され、コンピュータ26は、各触覚センサからの圧力変化信号の大きさと持続時間に基づいて、頭を撫でるというポジティブな返答か、臀部を叩くというネガティブな返答を入力(出力)する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2016191467A アクチュエータ装置、ヒューマノイド型ロボットおよびパワーアシスト装置有权
标题翻译：执行器装置，人机类型机器人和动力辅助装置
公开(公告)号：JP2016191467A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2016138811
申请日：2016-07-13
申请人：株式会社国際電気通信基礎技術研究所 , 国立大学法人大阪大学
发明人：野田智之 , 仲田佳弘 , 石黒浩 , 森本淳
IPC分类号： B25J5/00 , B25J11/00 , H02K33/00 , F15B15/12 , F15B15/14
摘要：【課題】小型・高出力で力制御が可能なアクチュエータ装置を提供する。【解決手段】アクチュエータ装置1000は、シリンダ100の外周に所定幅にわたって設けられた電磁コイル部材110と、シリンダ100内をピストンとして摺動可能な可動子200とを備える。可動子200は、磁力部材202を有し、電磁コイル部材110の励磁により相対移動する。第1チャンバ106aと第2チャンバ106bとには、電磁コイル部材110の励磁により、可動子200を相対移動させる際に同一の方向へ可動子200を駆動するように流体が供給される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种实现高输出并实现功率控制的小型致动器装置。解决方案：致动器装置1000包括：电磁线圈构件110，其在气缸100的外周设置有预定宽度; 以及可以在气缸100中作为活塞滑动的可动元件200。可移动元件200具有磁性构件202，并且通过电磁线圈构件110的激励而相对于电磁线圈构件110移动。将流体供应到第一室106a和第二室106b，以便将可移动元件200驱动在当可动元件200被电磁线圈构件110的激励相对移动时，相同的方向。图1

4. 发明专利

JP2016052502A 講話システム审中-公开
标题翻译：指导系统
公开(公告)号：JP2016052502A
公开(公告)日：2016-04-14
申请号：JP2015161524
申请日：2015-08-19
申请人：株式会社国際電気通信基礎技術研究所
发明人：石黒浩 , 住岡英信 , 濱口秀司
IPC分类号： A63H30/04 , A63H29/22 , A63H3/33
摘要：【構成】講話システム100は、話者が利用するマイク30などを備える。講話を行う話者の音声がマイク30に入力されると、その音声に応じた音声信号がFM送信機32から送信される。複数のFM受信機20の各々は、音声信号を受信し、その音声信号に応じた音声を出力する。また、複数のFM受信機20の各々は、聴取者によって抱擁される抱擁体10のポケット(18)に収納される。このポケットは、聴取者によって抱擁されたときに、その聴取者の耳元に近接する位置に設けられる。そして、各々の聴取者は、抱擁体10を抱擁した状態で、FM受信機20から出力される音声を聴取する。【効果】抱擁体10を抱擁することで得られる癒しの効果によって、聴取者は、話者の声へ注意を集中するための心理的な余裕を得ることが出来る。したがって、複数の聴取者は集中して話を聞くことが出来る。【選択図】図1
摘要翻译：构成：提供讲话系统100，其包括由扬声器使用的麦克风30，其中当将讲话者的语音输入到麦克风30时，根据语音的语音信号从FM发射机32发送，并且多个FM接收机20分别接收语音信号，并根据语音信号输出语音，并且多个FM接收机20中的每一个存储在由每个听众保持的保持体10的口袋（18）中，口袋是位于靠近收听者的耳朵的位置处，并且每个收听者在保持被保持体10的状态下收听来自FM接收器20的声音输出.EFFECT：每个收听者可以具有心理平静以集中于扬声器的声音，通过握住被保持体10获得的治疗效果，因此多个听众可以集中聆听讲座。选择图：图1

5. 发明专利

JP6587047B2 臨場感伝達システムおよび臨場感再現装置有权
公开(公告)号：JP6587047B2
公开(公告)日：2019-10-09
申请号：JP2014234480
申请日：2014-11-19
申请人：株式会社国際電気通信基礎技術研究所
发明人：イシイ・カルロス・トシノリ , 劉超然 , 石黒浩
IPC分类号： G01S3/46 , H04S7/00 , H04R3/00 , G10L25/51 , H04R1/40 , H04S1/00

6. 发明专利

JP6163646B2 アクチュエータ装置、ヒューマノイド型ロボットおよびパワーアシスト装置有权
公开(公告)号：JP6163646B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2016138811
申请日：2016-07-13
申请人：株式会社国際電気通信基礎技術研究所 , 国立大学法人大阪大学
发明人：野田智之 , 仲田佳弘 , 石黒浩 , 森本淳
IPC分类号： F15B15/14 , B25J5/00 , B25J11/00 , F15B15/12 , H02K33/00

7. 发明专利

JP6035590B2 アクチュエータ装置、ヒューマノイド型ロボットおよびパワーアシスト装置有权
标题翻译：致动装置，人形机器人和辅助动力装置
公开(公告)号：JP6035590B2
公开(公告)日：2016-11-30
申请号：JP2014266466
申请日：2014-12-26
申请人：株式会社国際電気通信基礎技術研究所 , 国立大学法人大阪大学
发明人：野田智之 , 仲田佳弘 , 石黒浩 , 森本淳
IPC分类号： F15B15/14 , B25J11/00 , B25J19/00 , F15B15/12 , A61F2/74 , A61H3/00 , H02K41/03 , H02K7/18 , H02K33/16
CPC分类号： B25J11/00 , B25J19/00 , F15B15/14 , F15B21/08 , H02K33/16 , H02K41/03 , H02K7/20

8. 发明专利

JP2016171825A 睡眠管理装置、睡眠管理プログラム、睡眠管理方法および睡眠管理システム审中-公开
标题翻译：睡眠管理设备，睡眠管理程序，休眠管理方法和休眠管理系统
公开(公告)号：JP2016171825A
公开(公告)日：2016-09-29
申请号：JP2015052058
申请日：2015-03-16
申请人：株式会社国際電気通信基礎技術研究所
发明人：住岡英信 , 石黒浩
IPC分类号： A61M21/02
摘要：【構成】睡眠管理装置10のポケット(26)には、マイク(46)およびスピーカ(48)などを備える携帯端末12が収納されている。また、睡眠管理装置10が抱擁された状態では、上述のマイクおよびスピーカがユーザの耳元および口元に近接した状態となる。このような状態で、たとえば、子守唄のコンテンツが携帯端末12によって再生されると、その子守唄の音声がユーザの耳元で出力される。また、ユーザの呼吸音はマイクによって集音され、集音された呼吸音から単位時間当たりの呼吸数が検出される。そして、呼吸数が閾値よりも少なくなり、寝付いたと判断されると、出力されている音声の音量が下げられる。【効果】ユーザは、抱擁体を抱擁することで癒しを実感し、落ち着いて音声を聞くことが出来るため、ユーザは容易に寝付くことが出来る。【選択図】図1
摘要翻译：构成：具有麦克风（46）和扬声器（48）等的移动终端12被存储在睡眠管理装置10的口袋（26）中。此外，在睡眠管理装置10为拥抱，上述麦克风和扬声器用用户的耳朵和嘴唇进入关闭状态。在这种状态下，例如，当移动终端12再现摇篮曲的内容时，在用户的耳朵处输出摇篮曲的声音。此外，用户的呼吸声由麦克风收集，并且从收集的呼吸音中检测每单位时间的呼吸速率。然后，当呼吸速率变得小于阈值并且决定已经入睡时，输出的音量减小.EFFECT：用户通过拥抱拥抱的身体实际上感觉到倾斜，并且可以平静地听到声音，使得用户可以轻松入睡。选择图：图1

9. 发明专利

JP2016165415A 生体情報計測装置审中-公开
标题翻译：生物信息测量装置
公开(公告)号：JP2016165415A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015047422
申请日：2015-03-10
申请人：株式会社国際電気通信基礎技術研究所
发明人：港隆史 , 西尾修一 , 石黒浩
IPC分类号： A61B5/01
摘要：【課題】ユーザに意識させずに、確実にユーザの体温を計測することができる生体情報計測装置を提供する。【解決手段】生体情報計測装置10は、ユーザ26によって保持可能な人型ロボット12を用い、人型ロボットはユーザとの対話機能を有する。計測処理は好ましくは人型ロボットとユーザの対話中に実行される。また、人型ロボットの顔には、カメラおよび非接触体温計がそれらの機能部が露出するように設けられる。カメラおよび非接触体温計は互いに相関する位置に設けられる。カメラからのカメラ画像に基づいて、ユーザの顔が非接触体温計に向いているかどうか、つまり計測条件を充足したかどうか判断することができる。そして、取得手段は、計測条件の充足が判断されたとき、非接触体温計からの温度データをユーザの体温データとして取得する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够可靠地测量用户体温而不使用户意识到的生物信息测量装置。解决方案：生物信息测量装置10使用可以保持的人形机器人12 由用户26，人型机器人具有与用户通信的功能。测量处理优选在人型机器人与用户之间的通信期间执行。人造机器人的脸部设置有相机和非接触式体温计，使得它们的功能部件被暴露。相机和非接触式体温计设置在彼此相关的位置。可以基于来自照相机的照相机图像来确定用户的脸部是否被引导到非接触式体温计，或者是否满足测量条件。当确定满足测量条件时，获取装置从非接触式体温计获取温度数据作为用户的温度数据。图2

10. 发明专利

JP2016100677A 臨場感伝達システムおよび臨場感再現装置审中-公开
标题翻译：现在的传输系统和存在的发布设备
公开(公告)号：JP2016100677A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014234480
申请日：2014-11-19
申请人：株式会社国際電気通信基礎技術研究所
发明人：イシイ・カルロス・トシノリ , 劉超然 , 石黒浩
IPC分类号： G01S3/46 , H04S5/02 , H04R3/00 , G10L25/51 , H04R1/40 , H04R1/10 , H04S1/00
摘要：【課題】第1の場所において観測された3次元的な音環境を、第2の場所にいる人に対して再現することで、臨場感を伝達することが可能な臨場感伝達システムを提供する。【解決手段】臨場感伝達システム1000の送信側は、マイクロフォンアレイ群100と、人の位置を検出するためのLRF群200とを備え、音源定位装置300は、音の到来方向を推定し、位置検出手段の検出結果と統合して、音源の位置を特定し、特定された音源の位置からの音を分離して出力する。受信側で、顔姿勢推定部520は、被験者2の顔姿勢を検出し、音声合成部550は、音源の位置と顔姿勢とに応じて、第2の場所において、第1の場所の音源の位置の位置に相当する位置から被験者の各耳への頭部伝達関数を用いて、分離音の信号から被験者2の各耳へ再現するための音信号を合成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过再现在第一位置观察到的对于第二位置处的人的三维声音环境来传送存在的存在传输系统。解决方案：在传输侧的存在传输系统1000，包括：麦克风阵列组100; 用于检测人的位置的LRF组200; 以及声源位置确定装置300，用于估计声音到达的方向，通过与位置检测装置的检测结果的积分来识别声源的位置，以及将从声源的识别位置到达的声音分离成输出分离的声音。在接收侧的存在传输系统包括：用于估计被摄体2的脸部姿势的面部姿势估计单元520; 以及声音合成单元550，用于根据声源的位置和脸部姿势，根据分离声音的信号通过使用头部传递函数从第二位置对应于第一位置处的声源的位置到对象的每个耳朵的位置。选择图：图1

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