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热词
    • 1. 发明专利
    • コンタクトレンズケース付き容器
    • JP2021101876A
    • 2021-07-15
    • JP2019234525
    • 2019-12-25
    • 株式会社吉野工業所
    • 星野 真弥
    • A45C11/04
    • 【課題】収容部内に薬液をより確実に注入でき、かつ、乾燥時の占有空間を小さくできるコンタクトレンズケース付き容器を提供すること。 【解決手段】薬液を吐出させる吐出筒部35が上方に向けて立設された容器本体2と、吐出筒部35に着脱自在に装着され、吐出筒部35を開閉するレンズケース4と、を備え、レンズケース4が、吐出筒部35に着脱自在に装着され、コンタクトレンズ及び薬液を収容する第1及び第2収容部44A、45Aが並設されたケース本体41と、ケース本体41にヒンジを介して連結され、第1及び第2収容部44A、45Aを開閉し、第1及び第2収容部44A、45Aの閉塞時に吐出筒部35の上端開口部を閉塞する閉塞筒部54を有する蓋体43と、吐出筒部35の上端開口部の上方に配置され、上端開口部から吐出された薬液を第1及び第2収容部44A、45Aに向けて案内する邪魔板39と、を備える。 【選択図】図1
    • 2. 发明专利
    • シリンジ型吐出容器
    • JP2021036975A
    • 2021-03-11
    • JP2019159049
    • 2019-08-30
    • 株式会社吉野工業所
    • 星野 真弥
    • A61M5/315
    • 【課題】プランジャを3回以上の多数回に分けてシリンジに押し込み可能なシリンジ型吐出容器の部品点数を低減する。 【解決手段】シリンジ10は、第1内周面14、復元用凹部18、第2内周面15、第1係止面16及び第2係止面17を有し、プランジャ20は、アーム33が設けられたピストン保持部材30とプランジャ操作部材50とを有し、アーム33は摺動突起34と係止突起35とを備え、摺動突起34と係止突起35は、復元用凹部18に同時に収容されてアーム33を元の形状に復元させることが可能な大きさであり、係止突起34は、アーム33が内向きに変形した状態でプランジャ操作部材50を押し込んだ際にプランジャ操作部材50の押し込みを解除すると、第1係止面16ないし第2係止面17との係止が解除され、プランジャ20の再度の押し込みが可能となるように構成された、シリンジ型吐出容器1。 【選択図】図1
    • 3. 发明专利
    • 中皿上昇式吐出容器
    • JP2020138772A
    • 2020-09-03
    • JP2019036423
    • 2019-02-28
    • 株式会社吉野工業所
    • 星野 真弥
    • B65D25/54B65D83/00
    • 【課題】外観の劣化を抑制しつつ、内容物の残量を認識可能な中皿上昇式吐出容器を提供すること。 【解決手段】容器体2の底部12上に多重環状に配設されたリング体51A〜51E、リング体51A〜51Eのうち径方向で隣り合う2つを連結するヒンジ体52A〜52D、並びに、リング体51A〜51Eのうち最も径方向の内側または外側の一方に配設されたリング体を中皿4に連結する連結体53を備え、一体的に形成された樹脂部品である残量表示部材5を備え、リング体51A〜51Eのうち最も径方向の内側及び外側の他方に配設されたリング体が、底部12に固定され、ヒンジ体52A〜52Dのうちリング体51B〜52Dそれぞれに連結されている2つのヒンジ体の周方向の位置が、互いに異なっており、底部12には、下面からリング体51C、51Dを視認することによって内容物の残量を認識可能な視認窓部が設けられている。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • 粒状物収納容器
    • JP2018090276A
    • 2018-06-14
    • JP2016233441
    • 2016-11-30
    • 株式会社吉野工業所
    • 星野 真弥
    • B65D83/04
    • 【課題】簡単な操作で、粒状物を所定量ずつ取り出すことが可能な定量排出と粒状物を一度に多量に取り出すことが可能な多量排出とに切り替え可能な粒状物収納容器を提供する。 【解決手段】収納室5と、排出口8と、収納室5を排出口8に連ねるとともに所定量の粒状物2を計量可能な計量用通路10と、を備えた容器本体3と、操作部4aと、排出口8を開閉可能な第1開閉部4b1と、導入口10bを開閉可能な第2開閉部4c1とを備え、容器本体3に移動自在に設けられた開閉操作部材4と、を有し、開閉操作部材4は、第1開閉部4b1により排出口8を閉じるとともに導入口10bを開放する閉塞位置から、第2開閉部4c1により導入口10bを閉じるとともに排出口8を開放する定量排出位置を経て、排出口8と導入口10bをともに開放する多量排出位置にまで移動可能であることを特徴とする粒状物収納容器1。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • ロールオン容器
    • 滚装集装箱
    • JP2017013832A
    • 2017-01-19
    • JP2015131669
    • 2015-06-30
    • 株式会社吉野工業所
    • 星野 真弥
    • B65D83/00B65D47/42
    • 【課題】一定量の内容物を安定して塗布することのできるロールオン容器を提供する。 【解決手段】塗布具40の筒壁42aの先端部を上下方向に摺動可能に収容する有底筒状の収容凹部Rと、収容凹部Rの底壁24を貫通して容器本体10の内容物の充填空間Sに通じる貫通孔24aと、貫通24a孔に設けられた逆止弁と、塗布具40に上方から被さって容器本体10の口部13に直接又は間接的に着脱可能に装着されるオーバーキャップ50とを設け、オーバーキャップ50と塗布具40とのそれぞれには、互いに係合することで、オーバーキャップ50の取外しに伴い塗布具40を上端位置まで移動させる係合部を設ける。 【選択図】図2
    • 提供一种能够稳定地施加的内容的预定量的辊上的容器中。 可滑动地容纳在喷雾器40,通过该收纳凹部R中的容器主体10的底壁24的圆柱形壁42a的上下方向的前端部的有底圆筒状的收纳凹部R的含量 的通孔24a与对象的填充空间S连通,并通过图24A中的通孔提供了一种单向阀,是直接或间接地可拆卸地安装到容器主体10的口部13从上方施加器40重叠 该顶盖50设置,在每个所述顶帽50和涂抹器40,由相互啮合,与被移除顶盖50的向上端位置移动涂敷40提供所述卡合部的。 .The