会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 3. 发明专利
    • 繰出し容器
    • JP2021083977A
    • 2021-06-03
    • JP2019217539
    • 2019-11-29
    • 株式会社吉野工業所
    • 宮入 圭介吉村 和寿
    • A45D40/04
    • 【課題】比較的軟らかい固形内容物の収納に適した繰出し容器を提供する。 【解決手段】ケース体10と、ケース体10の内部に回り止めされた状態で配置された繰出し部材11と、ケース体10の他端に相対回転自在に装着された操作体12と、雄ねじ13aを備え、操作体12に回り止めされた状態で連結されて繰出し部材11よりも他端側においてケース体10の内部に配置された軸体13と、雄ねじ13aにねじ結合する雌ねじ15aを内周面に備え、軸体13の外側に配置されるとともに繰出し部材11に設けられた嵌合筒部11dに嵌合固定された可動筒体15と、嵌合筒部11dよりもケース体10の他端側において可動筒体15の外側に設けられ、操作体12のケース体10に対する軸線Oを中心とした一方側への相対回転を許容し、軸線Oを中心とした他方側への相対回転を阻止するラチェット機構部20と、を有する、繰出し容器1。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • 二重容器
    • JP2020121797A
    • 2020-08-13
    • JP2019016265
    • 2019-01-31
    • 株式会社吉野工業所
    • 吉村 和寿
    • B65D51/16B65D47/20
    • 【課題】外容器の減容変形状態をより容易に維持できる二重容器を提供すること。 【解決手段】キャップ本体21が、空気弁24が当接したときに、外気導入孔31Bを通した外部から吸気孔11A側への空気の流通を許容する一方で外気導入孔31Bを通した吸気孔11A側から外部への空気の流通を阻止する天板部31と、空気弁24が当接したときに、外気導入孔31Bを通した外部から吸気孔11A側への空気の流通を阻止する一方で外気導入孔31Bを通した吸気孔11A側から外部への空気の流通を許容する環状弁座部42と、を有し、キャップ本体21が、空気弁24が天板部31及び環状弁座部42のいずれか一方と当接するように切り替えるように空気弁24に対して相対的に移動可能に配設されている。 【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • トリガー式噴出容器
    • JP2020083405A
    • 2020-06-04
    • JP2018222781
    • 2018-11-28
    • 株式会社吉野工業所
    • 吉村 和寿
    • B05B11/00B65D47/34
    • 【課題】背中などの手が届きにくい場所にも内容液を容易に噴出可能であり、また破損等の不具合も生じにくいトリガー式噴出容器を提案する。 【解決手段】本発明のトリガー式噴出容器は、ベース2の支持部2dに揺動可能に支持される被支持部と、ノズル3dを前方に向けて突出させる窓孔4cと、後方下向きに傾いて延在する操作部4eと、係合部3eに係合する被係合部と、を有する操作レバー4と、を備え、操作レバー4への牽曳に伴うステム3aの昇降移動によってポンプを駆動させ、ノズル3dから内容液を噴出させるものであって、操作レバー4は、操作部4eの下端部が装着筒部2aよりも下方に位置するものであり、操作レバー4における支持部2d回りの揺動可能な角度A1は、ステム3aが昇降移動する際に許容される範囲での係合部3eにおける支持部2d回りの角度A2以下である。 【選択図】図3
    • 6. 发明专利
    • 液体吐出容器
    • JP2020055543A
    • 2020-04-09
    • JP2018185394
    • 2018-09-28
    • 株式会社吉野工業所
    • 吉村 和寿
    • B65D47/40B65D47/24
    • 【課題】 可動蓋体の頂壁の汚れを軽減可能な液体吐出容器を提供する。 【解決手段】 液体吐出容器1は、液体が収容される容器本体10と、容器本体10の口筒部19に装着されるキャップ本体30と、キャップ本体30の嵌合筒43に移動自在な可動蓋体50を有する。キャップ本体30は、口筒部19に装着される周壁部31と、口筒部19を覆う頂壁部35を有する。頂壁部35は、貫通孔41と嵌合筒43と延出筒部45を有する。延出筒部45は、嵌合筒内43に延びる弁棒46と、延出筒部45の側壁部45dに設けられた複数の連通孔47a、47bと、延出筒部45内に形成されて複数の連通孔47a、47bより底部45a側に広がる空間部50aと有する。可動蓋体50は、弁棒46の端部46aが挿抜可能な開口部50aを有し、端部46aが開口部50aを塞ぐ閉塞位置Phと、開口部50から端部46aが引き抜かれる開放位置Psとの間で移動自在である。 【選択図】 図1
    • 7. 发明专利
    • 繰出容器
    • JP2020032104A
    • 2020-03-05
    • JP2018163318
    • 2018-08-31
    • 株式会社吉野工業所
    • 吉村 和寿
    • A45D40/04
    • 【課題】中皿部材の上下動の速度の切り替えが可能であり、これによって、例えば内容物の折れが発生することを抑制した繰出容器を提供する。 【解決手段】繰出容器1は、容器本体10と、操作部材20と、雄ネジ部を有する軸部材30と、雌ネジ部を有する中皿部材40と、を備える。操作部材および前記軸部材のうちの一方にはボスが形成され、かつ他方には案内溝が形成されている。案内溝は、容器軸Oに沿って螺旋状に延びる傾斜溝部を有し、操作部材の容器軸回りの回転移動に伴ってボスと係合することで、軸部材を上下動させるように構成されている。傾斜溝部の容器軸方向におけるピッチは、雄ネジ部の前記容器軸方向におけるピッチよりも大きい。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • トリガー式噴出器
    • JP2019189285A
    • 2019-10-31
    • JP2018083407
    • 2018-04-24
    • 株式会社吉野工業所
    • 吉村 和寿
    • B05B11/00B65D47/34
    • 【課題】操作者に向かって内容液を噴出させるのに好適であって、内容液を噴出させる操作もしやすいトリガー式噴出器を提案する。 【解決手段】本発明のトリガー式噴出器において、ベース2は、容器1の口部に装着されるとともにステム3aを挿通させる装着筒部2aと、装着筒部2aから前方に向けて延出する支持壁2bとを有し、操作レバー4は、支持壁2bの先端部から後方に向かって上向きに傾斜する上向き傾斜部4bと、上向き傾斜部4bに設けられる窓穴4cと、上向き傾斜部4bの上端部から後方に向かって下向きに傾斜するとともに操作レバー4を揺動させる際に力を加える部位となる操作部4eとを有し、ステム3aは、装着筒部2aに挿通される縦部分3bと、縦部分3bの上端部から前方に向かって上向きに傾斜するとともにノズル3dを窓穴4cから突出させる傾斜部分3cとを有する。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • 蓋付き容器
    • JP2019151355A
    • 2019-09-12
    • JP2018035969
    • 2018-02-28
    • 株式会社吉野工業所
    • 吉村 和寿
    • B65D43/02B65D50/06
    • 【課題】チャイルドレジスタンス機能を備える蓋付き容器を提供すること。 【解決手段】開口部23の外縁に沿ってフランジ24が形成された有底筒状からなる容器本体2と、フランジ24に組み付く内枠体3と、内枠体3に組み付く外枠部41と外枠部41の内側に開口部23を閉塞する頂壁42を備えた蓋体4と、開口部23を閉塞した状態の蓋体4に係合して蓋体4を係止するロック部材34とを有すると共に、内枠体3、蓋体4及び前記ロック部材34が一体に成形されてなる蓋付き容器であって、内枠体3と蓋体4との間が第1ヒンジ43を介して回動可能に連結され、且つ内枠体3とロック部材34との間が第2ヒンジ35を介して回動可能に連結され、さらに、ロック部材34が前記蓋体4を係止しているロック状態とロック部材34が蓋体4を係止していない非ロック状態との間で第2ヒンジ35を介して回動可能に連結されていることを特徴とする、蓋付き容器。 【選択図】図3