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    • 3. 发明专利
    • 椅子
    • JP2015092924A
    • 2015-05-18
    • JP2013232470
    • 2013-11-08
    • 株式会社内田洋行株式会社クオリ
    • 猿田 有光岡本 安都夫齊藤 治宣秋葉 陽介山▲崎▼ 悟山田 聖士渡井 惇喜長坂 典明
    • A47C7/46
    • A47C7/46
    • 【課題】簡単な構成で、利用者を背面から安定的に支持する椅子を提供する。 【解決手段】椅子20は、キャスタ付の脚部材21、受台22、座部25、肘掛部26及び背もたれ部30を備えている。背もたれ部30は、背フレーム31と、背支柱32と、背受けシート36とを備えている。背フレーム31には、左枠部31c及び右枠部31dに架け渡すように、これらに接続された横フレーム35が一体形成されている。横フレーム35の取付部を介して、左右一対のサポート部40が取り付けられている。各サポート部40は、左右方向に揺動可能に取り付けられている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种用于以简单的构造从后面稳定地支撑使用者的椅子。解决方案:椅子20包括具有脚轮的脚部件21,接收座22,座椅部件25,扶手部件26和靠背 靠背部分30包括后框架31,后支撑件32和后接收座36。连接到左框架部分31c和右框架部分31d的水平框架35一体地形成在后框架31中 以便布置在左右框架部件之间。 一对左右支撑部件40经由水平框架35的安装部分附接。相应的支撑部件40可沿水平方向安装。
    • 5. 发明专利
    • 椅子の座奥調整装置
    • 椅子深度调节装置
    • JP2015092904A
    • 2015-05-18
    • JP2013232237
    • 2013-11-08
    • 株式会社クオリ株式会社内田洋行
    • 神谷 成昭長坂 典明猿田 有光岡本 安都夫齊藤 治宣秋葉 陽介山▲崎▼ 悟山田 聖士渡井 惇喜
    • A47C7/14
    • 【課題】座奥調整が簡便確実で、座体の奥行き寸法がロックされるようにした椅子の座奥調整装置を提供する。 【解決手段】前端付近に座の幅方向に複数のスリットが形成された可撓部12aが設けられた合成樹脂製のクッション受け12を、金属製の座フレーム15に固設し、上面に座クッション11を固設している。そして、座フレーム15の前端部にクッション受け12の前端部と連結されたスライダ14を座フレーム15の裏面を後方へ摺動自在に設けている。座フレーム15の側端に設けたフランジ15cに、複数個の係止溝15dを設けるとともに、係止溝15dに係合する係止爪18aと回動レバー18bからなる係止部材18をスライダ14に設けている。 【選択図】 図3
    • 要解决的问题:提供座椅深度调节简单可靠的椅子座椅深度调节装置,并且使座椅主体的深度尺寸被锁定。解决方案:合成树脂垫子接收器12设置有 柔性部分12a由在前端附近的座椅的宽度方向上的多个狭缝形成。 合成树脂垫接收器固定在金属座椅框架15上,座垫11固定在上表面上。 然后,在座椅框架15的前端设置有与缓冲接收器12的前端连接的滑块14,使得座椅框架15的后侧可自由滑动到后部。 多个锁定槽15d设置在设置在座椅框架15的侧端边缘处的凸缘15c中,并且包括与锁定槽15d啮合的锁定爪18a和转动杆18b的锁定构件18设置在滑块14中。
    • 7. 发明专利
    • 椅子の背もたれ傾動装置
    • 椅子背部倾斜装置
    • JP2015092901A
    • 2015-05-18
    • JP2013232142
    • 2013-11-08
    • 株式会社クオリ株式会社内田洋行
    • 神谷 成昭長坂 典明猿田 有光岡本 安都夫齊藤 治宣秋葉 陽介山▲崎▼ 悟山田 聖士渡井 惇喜
    • A47C3/026
    • 【課題】背もたれを後傾させる弾性部材の反力のフィーリングが良く、背もたれを後傾させる際の反力の調整を容易に行える手段を提供する。 【解決手段】背もたれ傾動装置は、脚柱1の上端に取り付けた支持フレーム2に背フレーム4を連結軸5で回動自在に連結し、この連結軸5に引込レバー6を固設している。そして、引込レバー6にリンク7の一端をリンクピン14で連結するとともに、他端を支持フレーム2の前端側の弾性部材8の軸線に一致させて設けた長孔2aに摺動可能にスライドピン16で連結している。このスライドピン16は弾性部材8の前端側に係止している。また、引込レバー6にリンクピン14が係止する係止部11を複数個設け、リンクピン14を係止させる手動レバー15を設けて、弾性部材8の初期設定長さを段階的に変更できるようにしている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种在靠背倾斜的弹性部件的反应中产生良好的感觉的手段,并且当靠背倾斜时便于调节反应。解决方案:靠背倾斜装置被构造成使得后框架4 与连接轴5可自由旋转地连接到安装到柱1的上端的支撑框架2,其中固定安装在该连接轴5上的操作杆6.然后,连杆7的一端与 连杆销14连接到维修杆6,另一端与滑动销16可滑动地连接到槽2a,槽2a通过与支撑框架2的前端侧上的弹性构件8的轴线重合而设置 该滑动销16与弹性部件8的前端侧卡合。另外,在连接销14与维修杆6卡合的多个卡合部11中,设置有手动杆15 哪个啊 与其接合的连杆销14,弹性构件8的初始设定长度被设计成可逐步变化。
    • 8. 发明专利
    • オフィスチェア
    • 办公椅
    • JP2015080676A
    • 2015-04-27
    • JP2013221082
    • 2013-10-24
    • 株式会社内田洋行
    • 猿田 有光渡井 惇喜秋葉 陽介山田 聖士山▲崎▼ 悟
    • A47C7/62
    • 【課題】収納した物を迅速に取り出すことができ、椅子の背面同士がぶつかることや通路を塞ぐといったことが少なく、必要に応じて収納機能を追加できるオフィスチェアを提供する。 【解決手段】このオフィスチェア1は、脚部11と、シート部12と、背もたれ13と、背面から見てロの字又はUの字をしている外フレーム14と、背もたれ13の略三分の一の大きさの板状の部材であって、背もたれ13の下部を覆うように外フレーム14に取り付けられるオプション15とを備える。オプション15は、上面から見て背面に向かって円弧状に突出している。背もたれ13、外フレーム14、オプション15により物入れ用の空間が形成される。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种办公椅,可以快速取出储存物品,办公椅背面几乎不会碰撞,几乎不会堵塞通道并且可以添加保存功能 如果需要。解决方案:办公椅1包括:脚11; 座部12; 靠背13; 从背面观察具有正方形或U形的外框架14; 以及选项15或具有大约三分之一靠背13的尺寸的板状构件,并且附接到外框架14以覆盖后座13的下部。选项15朝向后表面弧形地突出, 从顶面看。 靠背13,外框架14和选件15形成用于容纳物品的空间。