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1. 发明专利

JP6504535B2 椅子有权
公开(公告)号：JP6504535B2
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2014227282
申请日：2014-11-07
申请人：株式会社内田洋行 , 三惠工業株式会社
发明人：安田府佐雄 , 松本正樹 , 丹呉由紀子 , 鶴丸祐子 , 岡本安都夫 , 齊藤治宣 , 渡井惇喜 , 山田聖士
IPC分类号： A47C3/04 , A47C7/00 , A47C7/02

2. 发明专利

JP2017023233A 支持脚审中-公开
标题翻译：支撑腿
公开(公告)号：JP2017023233A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015142735
申请日：2015-07-17
申请人：株式会社内田洋行
发明人：ウドシル , 岡本安都夫 , 齊藤治宣 , 本間茂樹 , 山田聖士 , 秋田美紀
IPC分类号： A47B13/00 , A47B91/00 , A47B13/02
摘要：【課題】強度やデザインの自由度を維持しつつ軽量化及びコストの低減を図ることのできる支持脚を提供する。【解決手段】支持脚15は、上端部に複数の連結部27を有する下側脚部21と、連結部27に接続する支柱30を複数備える上側脚部22と、上側脚部22をテーブルの天板などの対象物に接続する脚取付部14とを備える。支柱30は、脚取付部14を介して支柱30に挿通された貫挿ボルト35により下側脚部21に固定される。【選択図】図5
摘要翻译：甲同时保持强度的自由和设计提供了一种能够减小重量和成本的支撑腿。支撑腿15包括具有多个27连接部到上端的下腿部21，其具有多个连接表中的连接部27，上腿22的支柱30的上腿部22 和支脚安装部分14被连接到一个对象，如顶板。支柱30由经由支腿安装部14通过支承柱30插入Nuki插螺栓35固定到小腿部分21。点域5

3. 发明专利

JP6220234B2 椅子の座奥調整装置有权
公开(公告)号：JP6220234B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2013232237
申请日：2013-11-08
申请人：株式会社クオリ , 株式会社内田洋行
发明人：神谷成昭 , 長坂典明 , 猿田有光 , 岡本安都夫 , 齊藤治宣 , 秋葉陽介 , 山▲崎▼ 悟 , 山田聖士 , 渡井惇喜
IPC分类号： A47C7/14

4. 发明专利

JP2015092904A 椅子の座奥調整装置有权
标题翻译：椅子深度调节装置
公开(公告)号：JP2015092904A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013232237
申请日：2013-11-08
申请人：株式会社クオリ , 株式会社内田洋行
发明人：神谷成昭 , 長坂典明 , 猿田有光 , 岡本安都夫 , 齊藤治宣 , 秋葉陽介 , 山▲崎▼ 悟 , 山田聖士 , 渡井惇喜
IPC分类号： A47C7/14
摘要：【課題】座奥調整が簡便確実で、座体の奥行き寸法がロックされるようにした椅子の座奥調整装置を提供する。【解決手段】前端付近に座の幅方向に複数のスリットが形成された可撓部12aが設けられた合成樹脂製のクッション受け12を、金属製の座フレーム15に固設し、上面に座クッション11を固設している。そして、座フレーム15の前端部にクッション受け12の前端部と連結されたスライダ14を座フレーム15の裏面を後方へ摺動自在に設けている。座フレーム15の側端に設けたフランジ15cに、複数個の係止溝15dを設けるとともに、係止溝15dに係合する係止爪18aと回動レバー18bからなる係止部材18をスライダ14に設けている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供座椅深度调节简单可靠的椅子座椅深度调节装置，并且使座椅主体的深度尺寸被锁定。解决方案：合成树脂垫子接收器12设置有柔性部分12a由在前端附近的座椅的宽度方向上的多个狭缝形成。合成树脂垫接收器固定在金属座椅框架15上，座垫11固定在上表面上。然后，在座椅框架15的前端设置有与缓冲接收器12的前端连接的滑块14，使得座椅框架15的后侧可自由滑动到后部。多个锁定槽15d设置在设置在座椅框架15的侧端边缘处的凸缘15c中，并且包括与锁定槽15d啮合的锁定爪18a和转动杆18b的锁定构件18设置在滑块14中。

5. 发明专利

JP6521609B2 操作部、操作レバー、及び事務用家具有权
公开(公告)号：JP6521609B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2014225258
申请日：2014-11-05
申请人：株式会社内田洋行
发明人：山田聖士 , 山▲崎▼ 悟 , 岡本安都夫 , 猿田有光
IPC分类号： A47C7/00

6. 发明专利

JP6313016B2 椅子有权
公开(公告)号：JP6313016B2
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2013232470
申请日：2013-11-08
申请人：株式会社内田洋行 , 株式会社クオリ
发明人：猿田有光 , 岡本安都夫 , 齊藤治宣 , 秋葉陽介 , 山▲崎▼ 悟 , 山田聖士 , 渡井惇喜 , 長坂典明
IPC分类号： A47C7/46
CPC分类号： A47C7/46

7. 发明专利

JP2016087249A 椅子有权
公开(公告)号：JP2016087249A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014227282
申请日：2014-11-07
申请人：株式会社内田洋行 , 三惠工業株式会社
发明人：安田府佐雄 , 松本正樹 , 丹呉由紀子 , 鶴丸祐子 , 岡本安都夫 , 齊藤治宣 , 渡井惇喜 , 山田聖士
IPC分类号： A47C3/04 , A47C7/00 , A47C7/02
摘要：【課題】座部を跳ね上げた状態で確実に保持することができると共に、コスト上昇を抑制し美観を向上させることができる椅子を提供する。【解決手段】椅子(1)は、脚(4)と、座部(14)と、背凭れ(12)とを有する椅子であって、座部は、使用時における水平位置と、座部の前部を上方に跳ね上げた跳ね上げ位置との間で揺動可能となるように、支持軸(38)及び軸受部(42)を有する回動機構を介して脚に対して取り付けられており、回動機構は、座部を跳ね上げ位置に保持する突起(40)及び嵌合孔(50)を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够可靠地维持具有座椅翻转状态的椅子，抑制成本上升并改善外观。解决方案：在椅子（1）中，具有腿部（4）的座椅，座椅部件（14）和靠背（12），所述座椅部分具有旋转机构，所述旋转机构具有支撑轴（38）和支承部分（42），使得其可以在使用期间的水平位置和具有座椅部件的前部翻转的翻转位置，并且旋转机构具有将座椅部件保持在翻转位置的突起（40）和接合孔（50）。选择的图示：图1

8. 发明专利

JP6194224B2 オフィスチェア有权
公开(公告)号：JP6194224B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2013221082
申请日：2013-10-24
申请人：株式会社内田洋行
发明人：猿田有光 , 渡井惇喜 , 秋葉陽介 , 山田聖士 , 山▲崎▼ 悟
IPC分类号： A47C7/62

9. 发明专利

JP2015092924A 椅子有权
公开(公告)号：JP2015092924A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013232470
申请日：2013-11-08
申请人：株式会社内田洋行 , 株式会社クオリ
发明人：猿田有光 , 岡本安都夫 , 齊藤治宣 , 秋葉陽介 , 山▲崎▼ 悟 , 山田聖士 , 渡井惇喜 , 長坂典明
IPC分类号： A47C7/46
CPC分类号： A47C7/46
摘要：【課題】簡単な構成で、利用者を背面から安定的に支持する椅子を提供する。【解決手段】椅子20は、キャスタ付の脚部材21、受台22、座部25、肘掛部26及び背もたれ部30を備えている。背もたれ部30は、背フレーム31と、背支柱32と、背受けシート36とを備えている。背フレーム31には、左枠部31c及び右枠部31dに架け渡すように、これらに接続された横フレーム35が一体形成されている。横フレーム35の取付部を介して、左右一対のサポート部40が取り付けられている。各サポート部40は、左右方向に揺動可能に取り付けられている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于以简单的构造从后面稳定地支撑使用者的椅子。解决方案：椅子20包括具有脚轮的脚部件21，接收座22，座椅部件25，扶手部件26和靠背靠背部分30包括后框架31，后支撑件32和后接收座36。连接到左框架部分31c和右框架部分31d的水平框架35一体地形成在后框架31中以便布置在左右框架部件之间。一对左右支撑部件40经由水平框架35的安装部分附接。相应的支撑部件40可沿水平方向安装。

10. 发明专利

JP2015092910A テーブル用天板及びテーブル审中-公开
标题翻译：桌子和桌子的顶板
公开(公告)号：JP2015092910A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013232299
申请日：2013-11-08
申请人：株式会社内田洋行
发明人：岡本安都夫 , 山田聖士
IPC分类号： A47B13/08
摘要：【課題】複数のテーブルを組み合わせて並べたときに様々なレイアウトを得ることができる、テーブル用天板及びテーブルを提供する。【解決手段】テーブル用天板(2)は、ほぼ四角形の平面形状を有するテーブル用天板であって、テーブル用天板の4つの内角α、β、γ、δの内、第1の組の対角α及びγは何れも90°であり、第2の組の対角β及びγのうちβは鈍角、δは鋭角である。また、第1の組の対角α及びγのうちαを挟む辺(6)及び辺(8)の長さA及びBは等しく、第1の組の対角α及びγのうちγを挟む辺(10)及び辺(12)の長さC及びDは異なる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于桌子的顶板和能够获得各种布局的桌子，当组合和布置多个桌子时。解决方案：在用于桌子的顶板（2）中，其是顶板对于具有大致正方形平面形状的台，表的顶板的四个内角α，＆bgr，γ和δ中的第一对的每个对角α和γ为90°，并且在第二对对角线＆bgr 和δ，＆bgr; 是钝角，δ是锐角。此外，在第一对对角线α和γ中夹着α的侧面（6）和侧面（8）的长度A和B相等，并且侧面（10）和侧面（12）的长度C和D ）将γ夹在第一对角线α和γ中是不同的。

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