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1. 发明专利

JP2016032792A エアゾール容器の噴霧用ノズル审中-公开
标题翻译：喷雾器喷雾器喷雾器
公开(公告)号：JP2016032792A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2014156399
申请日：2014-07-31
申请人：株式会社丸一
发明人：星野和徳
IPC分类号： B05B9/04 , B05B1/14 , B65D83/16 , B65D83/28 , B65D83/42 , B65D83/58 , B05B1/06
摘要：【課題】環状の又は円環状の噴霧パターンを出現させるノズルを提案する。【解決手段】エアゾール容器の上端部のバルブステムに接続する噴射機構の噴口部に接続できる噴霧用ノズル10は、噴射機構の噴口部に接続する導入路11と、この導入路11から連続する導通路17と、この導通路17に接続する噴口15とから成る。導通路17が環状に形成され、この環状の導通路17に多数の噴口15を設ける。この噴霧用ノズル10は導入路11を有する環状の背面部材13と多数の噴口15が設けられた環状の前面部材18とから形成できる。背面部材13の前面側に環状の突条部14を設け、前面部材18の背面側に環状の凹所16を設け、両者を嵌合する。凹所16の前面部に導通路17のための環状の凹条部17を形成して、導通路17を環状に形成する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种形成环形或复曲面喷雾图案的喷嘴。解决方案：喷嘴10，其可连接到喷射机构的喷射端口部分，喷射机构连接到阀系统的上端部分气溶胶容器包括：引入通道11，其连接到注射机构的注射口部分; 从引入通道11继续的传导通道17; 以及连接到传导通道17的喷嘴孔15.导通通道17形成为环形，环形导电通道17设置有许多喷嘴孔15.喷嘴10可以由环形的后部具有引入通道11的构件13和设置有许多喷嘴孔15的环形前部构件18.在后部构件13的前侧设置环形突起14，在前部构件的后侧设置有环形凹部16 18，并且两者彼此相配。在凹部16的前部形成有用于传导通道17的环形凹形部分17，从而形成环形形状的传导通道17.选择的图：图2

2. 发明专利

JP2019189274A エアゾールボタンキャップ审中-公开
公开(公告)号：JP2019189274A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018082744
申请日：2018-04-24
申请人：株式会社丸一
发明人：星野和徳
IPC分类号： B05B9/04 , B65D83/20
摘要：【課題】エアゾールボタンキャップにおいて押下操作の押し下げ力を軽減すること。【解決手段】キャップ部11と当該キャップ部11に連接された噴射部12とこの噴射部12を下方に押し下げる押下部13とから成る。前記押下部13が前記キャップ部11の直径方向に設けられ、その押下部13の前端部が噴口12f側に位置し、この前端部を支点部としてキャップ部11と回動自在に設けられ、その他端の後端部が押下力点部13rとなる。前記支点部と押下力点部13rとの間に作用点部を設け、この作用点部で前記噴射部12を下方に押し下げることができる。前記作用点部が前記噴口12fとステム接続部12sとの間に位置する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6482290B2 エアゾール容器のボタンキャップ有权
公开(公告)号：JP6482290B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2015009069
申请日：2015-01-21
申请人：株式会社丸一
发明人：境野幸一 , 星野和徳 , 中村泰祐
IPC分类号： B05B9/04 , B65D83/20

4. 发明专利

JP6913530B2 粉体供給機構有权
公开(公告)号：JP6913530B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2017124704
申请日：2017-06-27
申请人：株式会社丸一
发明人：星野和徳
IPC分类号： B05B9/04 , B05B11/06 , B65D83/20 , B65D83/52

5. 发明专利

JP2021031114A 内容物吐出機構审中-公开
公开(公告)号：JP2021031114A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019152905
申请日：2019-08-23
申请人：株式会社丸一
发明人：星野和徳 , 鈴木雅之
IPC分类号： B65D83/20 , B05B9/04 , B65D83/22
摘要：【課題】横押タイプで所定回数吐出後ロック及びロック解除機構を備える吐出機構を提案する。【解決手段】ロック機構は操作レバー部5の押下部10と直交する方向に配置され、その周面に複数の突起21を有する筒状カム20と、突起21を順次押下する下向き突片15と、筒状カム20の回動を停止するロック手段を有す。操作レバー部5を所定回数操作して所定回数の内容物を吐出すると共に、操作レバー部5の押下部10が下向き突片15を押下し、筒状カム20の突起21を順次押下し筒状カム20を回動させた後、ロック手段が筒状カム20の回動を停止する。筒状カム20に挿通される中心軸部材の先端側にストッパー用突片を設け、このストッパー用突片が当接するリブを基台部2側に設ける。ストッパー用突片がリブに当接して筒状カム20の回動が停止する。中心軸部材の基端部を先端側に押し込むとストッパー用突片がリブを乗り越えて筒状カム20の回動が再開する。【選択図】図5

6. 发明专利

JP6193654B2 エアゾール容器の噴口一体型ボタンキャップ有权
公开(公告)号：JP6193654B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2013143442
申请日：2013-07-09
申请人：株式会社丸一
发明人：境野幸一 , 星野和徳
IPC分类号： B65D83/20 , B05B9/04 , B65D83/24

7. 发明专利

JP6851857B2 トリガー式噴霧機構有权
公开(公告)号：JP6851857B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2017039442
申请日：2017-03-02
申请人：株式会社丸一
发明人：星野和徳 , 鈴木雅之
IPC分类号： B05B11/00 , B65D83/00 , B65D83/20 , B65D47/34

8. 发明专利

JP6734699B2 エアゾール容器用吐出具有权
公开(公告)号：JP6734699B2
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2016107791
申请日：2016-05-30
申请人：株式会社丸一
发明人：星野和徳
IPC分类号： B05B9/04 , B65D83/30 , B65D83/20 , B05B1/02

9. 发明专利

JP2019006464A 粉体供給機構审中-公开
公开(公告)号：JP2019006464A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017124704
申请日：2017-06-27
申请人：株式会社丸一
发明人：星野和徳
IPC分类号： B05B9/04 , B05B11/06 , B65D83/20 , B65D83/52
摘要：【課題】容器内で噴射剤に含有されていた粉体を容器上端部に設ける粉体供給機構内に収容する。【解決手段】噴射容器の噴射用ステムを押下できる押下部10の内部には流通路が形成され、この流通路の入口部が噴射用ステムに接続して上方に向う縦方向流通路15と、これから横方向に折曲する横方向流通路16から成り、その出口が噴口部17を成す。この押下部10の上方部分には、粉体を収容する粉体収容室20が設けられる。この粉体収容室20は中心軸18を中心として回動し、その底面には周方向に複数の貫通孔24を有す。この中心軸18にはスクレイパー部23を設け、このスクレイパー部23の下面を粉体収容室の底面の貫通孔24が通過することにより粉体は、このスクレイパー部23の下方に位置する縦貫通孔26を介して横方向流通路16内に落下し、その後押下部10を押下して噴射容器内の噴射剤を噴射させ、粉体が噴口部17から噴射される。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018144831A トリガー式噴霧機構审中-公开
公开(公告)号：JP2018144831A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017039442
申请日：2017-03-02
申请人：株式会社丸一
发明人：星野和徳 , 鈴木雅之
IPC分类号： B05B11/00 , B65D83/00 , B65D83/20 , B65D47/34
摘要：【課題】組み付け順序を誤ると作業がやり直しになるといった不便がなく、トリガー部を本体部に組み付ける際に、ロック機構が作業の邪魔になることもなく、組立作業性に優れたトリガー式噴霧機構を提供すること。【解決手段】噴射ステム9を押し下げ可能に支持した本体部33に、トリガー部35が回動可能に連結されると共に、トリガー部35の回動を規制するロック機構を備えるトリガー式噴霧機構である。ロック機構は、トリガー部35に往復移動可能に装備されたロック部材43と、本体部33に突設されたストッパ突起45とで構成される。これにより、トリガー部35の組み付け前にロック機構の組み付けを完了させなければならないという不便が無くなり、組立作業性を向上させることができる。【選択図】図3

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