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热词
    • 1. 发明专利
    • エアゾール定量吐出アクチュエーター
    • JP2020169056A
    • 2020-10-15
    • JP2019124609
    • 2019-07-03
    • 株式会社丸一
    • 鈴木 雅之
    • B65D83/20B65D83/22B05B9/04B65D83/52
    • 【課題】構造の簡素化と定量室の大型化を目指す。 【解決手段】ステム接続部11とこのステム接続部11を作動させる作動部12とから成る。ステム接続部11は下端のステム接続口11sを有し、このステム接続口11sから上方に向かって流路11rが形成され、この流路11rの上方には横穴11yが形成されて作動部12内の定量室16に連通する。定量室16の天部の略中央部には吐出口20に連通する開口部17が設けられ、この開口部17に対向するようにステム接続部11の上端部11uが近接した位置に配置される。作動部12を押下する第1動作によりステム接続部11の上端部11uが開口部17を封止し、次の作動部12を押下する第2動作によりステム接続部11とバルブステムSが押下され内容物が定量室16内に充填され、次の作動部からの押下力を除去する第3動作によりこの作動部12が押し上げられて元の位置に復帰する間に開口部17の封止が解除され、内容物が吐出口20から外部に吐出される。 【選択図】図1(A)
    • 2. 发明专利
    • 液体吐出用ポンプ
    • JP2020147292A
    • 2020-09-17
    • JP2019043865
    • 2019-03-11
    • 株式会社丸一
    • 鈴木 雅之
    • F04B9/14B05B11/00B65D47/34
    • 【課題】バックサクション機能を有する液体吐出用ポンプの構造簡素化を目指す。 【解決手段】蓋部の略中央部に設けたアキュムレーター20と、その下端開口のボール弁21と、その内部で上下に往復動するステム30とピストン40と、ステム復帰用スプリング34と蓄圧スプリング36とから成り、押下ボタン50を押下してステム30を下方に移動させるとアキュムレーター20内の貯留室25内に貯留する液体が押下ボタン50の吐出口52から外部に吐出される。ピストン40の上下動ストロークよりもステム30の上下動ストロークを長く形成し、液体吐出後、押下ボタン50への押下力を除去した後、ステム30が上昇しその後ピストン40が上昇することによりバックサクション機能が発揮され、押下ボタン50及びステム30の液体流通路31, 53内の液体が吸い戻され、吐出口52からの液垂れを防止できる。 【選択図】図2
    • 4. 发明专利
    • エアゾール容器の噴射機構
    • JP2018002208A
    • 2018-01-11
    • JP2016129752
    • 2016-06-30
    • 株式会社丸一
    • 高橋 直樹
    • B05B9/04B65D83/20B65D83/30
    • 【課題】より簡易な構成により延長ノズルをエアゾール容器の噴射機構に設ける。 【解決手段】エアゾール容器の上端部に設けられた押しボタン式噴射機構又はトリガー式噴射機構に、噴射口11が設けられている噴射口部12の部位に延長ノズル20を設け、この延長ノズル20は噴射口部12で回動自在に連結され、延長ノズル20を下向きに回動して折り畳んだ状態で噴射口11から内容物が噴射可能となり、延長ノズル20を上向きに回動して延長ノズル20の基端開口部が噴射口11と合致した状態で延長ノズル20の先端開口部26から内容物が噴射可能となる。噴射口部12は略円柱形状を有し、延長ノズル20の基端面は噴射口部12の周側面を摺動する曲面から成り、延長ノズル20の基端面の両側から基端側に延長する両腕部22, 22が噴射口部12の両端面に軸着される。 【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • 2噴射容器の噴射機構
    • 注射机构的注射2容器
    • JP2016216108A
    • 2016-12-22
    • JP2015105023
    • 2015-05-23
    • 槌屋ケミカル株式会社株式会社丸一
    • 岡村 篤井村 新吾近藤 千紗子金 相悟
    • B65D83/30B05B11/00B65D83/68
    • 【課題】一対の噴射口部材の噴口の噴射角度を変更できるようにする。 【解決手段】並べた2個のエアゾール容器等の噴射容器から内容物を同時に噴射できる噴射機構である。一対の噴射口部材10, 10と、これらを連結する連結部材12, 12と、この連結部材12を押下できる操作部材20とから成る。噴射口部材10はその基端部がバルブステムと連結し、その先端が噴口10fを成す。連結部材12はその略中央部で二分割され、その分割された中央部で操作部材20に軸支される。これにより操作部材20を後方に移動することにより両連結部材12の軸支部も後方に引き寄せられて、一対の噴射口部材10, 10の先端の2つの噴口10f, 10fが近付く方向に回動し、噴口10f, 10fの噴射方向が交差する方向に両噴射口部材10, 10が回動する。 【選択図】図1
    • 公开的是改变对射流的喷射口的喷射角。 A是从注入容器同时注入气溶胶容器或类似布置的内容的两个喷射机构。 一对喷射器10,10,连接件12,12连接这些,由操作构件20的可能的按压连接件12。 喷射器10连接的基端部和阀杆,尖端形成喷嘴孔10f中。 连接件12在大致中央部,它可枢转地由操作构件20在其分割中央部支承被分成两个部分。 和轴支承在两个联接构件12的也由从而使操作构件20向后向后拉动,它在方向上旋转,其中该对射流的前端的两个喷嘴孔10f中10,10,10F方法 ,喷射口10f中,无论在其中喷射方向交叉10F旋转的方向上的喷射器10,10。 点域1
    • 6. 发明专利
    • フィルター付きエアゾールボタン
    • AEROSOL按钮与过滤器
    • JP2016124584A
    • 2016-07-11
    • JP2014266860
    • 2014-12-27
    • 株式会社丸一
    • 佐藤 健二金 相悟
    • B65D83/14B65D83/40
    • 【課題】内容液中に混入した不純物を取り除くことができるエアゾールボタンを提供する。 【解決手段】エアゾールボタン10の縦方向流通路13の入口部12がバルブステムSと接続し、その出口部が噴口15を形成する。略円板形状のフィルタープレート20を前記エアゾールボタン10の縦方向流通路13の入口部12の段部13dとバルブステムSの上端面との間に介在させる。フィルタープレート20に複数の貫通小孔22を設け、これら複数の貫通小孔22がフィルターの機能を発揮する。複数の貫通小孔22の内径をその下端部で最大とし、上方に向かって徐々に小さく形成する。また前記フィルタープレート20の上端面略中央部に平面視略円形の窪み24を形成してもよい。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够除去混入内容液中的杂质的气雾按钮。解决方案:气雾按钮10的垂直方向循环通道13的入口部分12与阀杆S和出口部分 其形成喷嘴孔15.大致圆盘形的过滤板20插入在气溶胶按钮10的垂直方向循环通道13的入口部分12的台阶部分13d和阀杆S的上端表面之间。 多个小型通孔22设置在过滤板20上,多个小通孔22呈现过滤功能。 多个小通孔22的内径在下端部最大,朝向上部逐渐变小。 在平面图中大致为圆盘状的凹部24可以形成在过滤板20的上端面的大致中央部。图示:图1
    • 7. 发明专利
    • エアゾール容器の噴霧用ノズル
    • 喷雾器喷雾器喷雾器
    • JP2016032792A
    • 2016-03-10
    • JP2014156399
    • 2014-07-31
    • 株式会社丸一
    • 星野 和徳
    • B05B9/04B05B1/14B65D83/16B65D83/28B65D83/42B65D83/58B05B1/06
    • 【課題】環状の又は円環状の噴霧パターンを出現させるノズルを提案する。 【解決手段】エアゾール容器の上端部のバルブステムに接続する噴射機構の噴口部に接続できる噴霧用ノズル10は、噴射機構の噴口部に接続する導入路11と、この導入路11から連続する導通路17と、この導通路17に接続する噴口15とから成る。導通路17が環状に形成され、この環状の導通路17に多数の噴口15を設ける。この噴霧用ノズル10は導入路11を有する環状の背面部材13と多数の噴口15が設けられた環状の前面部材18とから形成できる。背面部材13の前面側に環状の突条部14を設け、前面部材18の背面側に環状の凹所16を設け、両者を嵌合する。凹所16の前面部に導通路17のための環状の凹条部17を形成して、導通路17を環状に形成する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种形成环形或复曲面喷雾图案的喷嘴。解决方案:喷嘴10,其可连接到喷射机构的喷射端口部分,喷射机构连接到阀系统的上端部分 气溶胶容器包括:引入通道11,其连接到注射机构的注射口部分; 从引入通道11继续的传导通道17; 以及连接到传导通道17的喷嘴孔15.导通通道17形成为环形,环形导电通道17设置有许多喷嘴孔15.喷嘴10可以由环形的后部 具有引入通道11的构件13和设置有许多喷嘴孔15的环形前部构件18.在后部构件13的前侧设置环形突起14,在前部构件的后侧设置有环形凹部16 18,并且两者彼此相配。 在凹部16的前部形成有用于传导通道17的环形凹形部分17,从而形成环形形状的传导通道17.选择的图:图2
    • 8. 发明专利
    • トリガー式噴霧機構
    • 触发式喷雾机构
    • JP2015112522A
    • 2015-06-22
    • JP2013255244
    • 2013-12-10
    • 株式会社丸一
    • 鈴木 雅之
    • B65D47/34B05B11/00B65D83/40B05B9/04
    • 【課題】トリガー式噴霧機構におけるトリガー部のガタ付き防止とロック動作の円滑化を図る。 【解決手段】エアゾール容器又はポンプ式噴霧容器の上端部から上方に延長するバルブステム30に接続するトリガー式噴霧機構10である。本体部11と、押下ボタン部15と、本体部11の後方で回動自在に設けられたトリガー部13とから成る。押下ボタン部15は、その内部に容器内の内容液を排出するための通路16を有し、この通路の始端部が前記バルブステム30と接続して上方方向に延長し、その後略水平方向に折曲して、当該通路の先端の出口部が噴口17を形成する。トリガー部13のレバー14を手前側に引き寄せることにより押下ボタン部15が下方に押下されて容器の内容液が噴霧される。トリガー部13の上面内壁部には、下方に延長する合成樹脂製の板バネからなる樹脂バネ18が設けられ、この樹脂バネ18の先端部は前記押下ボタン部15の上面部に当接してトリガー部13を常に上方向に付勢している。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种触发式喷射机构,其防止触发部件的间隙和平滑的锁定操作。解决方案:触发式喷雾机构10连接到从气溶胶容器的上端部向上延伸的阀杆30 或泵式喷雾容器,并且包括主体部11,按钮部15以及在主体部11的后方旋转地配置的触发部13。按钮部15包括用于排出 内容物在容器内。 通道的起始端部与阀杆30连接并沿上方延伸,然后在大致水平方向上弯曲,并且通道的前端的出口部分形成喷嘴孔17.当杠杆 触发器部分13的14被拉到近侧,按钮部分15被向下按压并且容器中的内容物被喷射。 由触发部13的上表面内壁部配置有由向下方延伸的合成树脂板弹簧形成的树脂弹簧18.树脂弹簧18的前端部与按钮部15的上表面部抵接, 将触发器部分13不断地向上偏置。
    • 9. 发明专利
    • ポンプ式噴霧容器の外気導入機構
    • 泵类型喷雾容器的外部引进机构
    • JP2014213883A
    • 2014-11-17
    • JP2013092004
    • 2013-04-25
    • 株式会社丸一Maruichi Valve Co Ltd
    • SUZUKI MASAYUKI
    • B65D47/34B05B11/00B65D51/16B65D83/76
    • B05B11/00B65D51/16B65D83/00
    • 【課題】ポンプ式噴霧容器において外気導入孔を不要とする。【解決手段】容器10の開口部の封止キャップ11にポンプ部12が設けられ、外気導入機構は容器10の開口部と前記封止キャップ11の外周部との間に設けられる。前記封止キャップ11は、前記ポンプ部12に備わる押しボタンの上下動に対応して上下に微動することができ、前記押しボタンが押下されたときに、前記封止キャップ11が下方に微動して封止キャップ11の下端周縁部のシール部11sと容器10の開口部との間が気密となり、前記押しボタンが上方に復動したときに、封止キャップ11が上方に微動して封止キャップ11のシール部11sと容器10の開口部との間に間隙が生じ、外気が容器10内部に流入する。【選択図】図2
    • 要解决的问题:在泵式喷雾容器中不需要外部空气导入孔。解决方案:泵部件12设置在容器10的开口上的密封盖11上,并且外部空气引入机构设置在 容器10的开口和密封盖11的外周部分。密封盖11可以在对应于设置在泵部12上的按钮的垂直运动的垂直方向上慢动作移动,并且当按钮 密封盖11被向下推动,通过缓慢运动而向下移动,并且密封盖11的下端周缘部的密封部11s与容器10的开口之间的空间成为气密状态。 当按钮向上返回时,密封盖11通过缓慢运动而向上移动,并且在密封盖11的密封部11s和容器10的开口之间产生间隙,并且外部空气流入容器10。
    • 10. 发明专利
    • Injection button for an aerosol container
    • 注射按钮用于气溶胶容器
    • JP2014156255A
    • 2014-08-28
    • JP2013027367
    • 2013-02-15
    • Maruichi Valve Co Ltd株式会社丸一
    • SUZUKI MASAYUKI
    • B65D83/40B05B9/04
    • PROBLEM TO BE SOLVED: To soften a spray state of a content liquid of an aerosol container.SOLUTION: An injection button 10 comprises a stem fitting part 11 which can fit to an injection stem of an aerosol container in an approximately center part of a bottom surface. A conduction path is formed from the stem fitting part 11 to a nozzle hole 26, and a nozzle member 20 is arranged on an outlet part of the conduction path. The nozzle member 20 has a bottomed cylindrical shape, and includes an annular wall 23 formed inside the nozzle member so as to stand from a bottomed part 22. An inside of the annular wall 23 serves as a storage chamber 25 for storing a content liquid of the aerosol container. An outlet of the conduction path faces an opening part of the storage chamber 25. A plurality of nozzles 26 are annularly arranged on the bottomed part 22 on an outer side of the annular wall 23. An outer surface of the bottomed part 22 of the nozzle member 20 inclines with respect to a horizontal surface, and directs obliquely upward. The conduction path includes a longitudinal passage 12 extending upward from the stem fitting part 11 and a lateral passage 13 connected to the longitudinal passage 12. An inner diameter on a longitudinal passage 12 side of the lateral passage 13 is formed to be larger than an inner diameter of an outlet side passage of the lateral passage 13.
    • 要解决的问题:软化气溶胶容器的内容液体的喷雾状态。解决方案:注射按钮10包括杆装配部分11,其可以装配到底部的大致中心部分的气溶胶容器的注射杆 表面。 导通路径由杆嵌合部11形成为喷嘴孔26,喷嘴构件20配置在导通路的出口部。 喷嘴构件20具有有底圆筒形状,并且包括形成在喷嘴构件内部的环形壁23,以便从底部22竖立。环形壁23的内部用作储存室25,用于储存 气溶胶容器。 导电路径的出口面向储存室25的开口部分。多个喷嘴26环形地布置在环形壁23的外侧上的有底部分22上。喷嘴的有底部分22的外表面 构件20相对于水平面倾斜,并且倾斜地向上引导。 导电路径包括从杆配件部分11向上延伸的纵向通道12和连接到纵向通道12的横向通道13.横向通道13的纵向通道12侧的内径形成为大于内侧 侧通道13的出口侧通道的直径。