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1. 发明专利

JP6912543B2 電気加熱式触媒装置有权
公开(公告)号：JP6912543B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2019199480
申请日：2019-11-01
申请人：株式会社三五
发明人：鵜飼英介
IPC分类号： B01J35/02 , F01N3/28 , F01N3/20

2. 发明专利

JP6896018B2 電気加熱式触媒装置有权
公开(公告)号：JP6896018B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2019096571
申请日：2019-05-23
申请人：株式会社三五
发明人：鵜飼英介 , 洞内慶太
IPC分类号： B01J35/02 , B01D53/94 , F01N3/20

3. 发明专利

JP2021156185A 排気ガス浄化装置及び導電体付き電気加熱式担体审中-公开
公开(公告)号：JP2021156185A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020054895
申请日：2020-03-25
申请人：日本碍子株式会社 , 株式会社三五
发明人：高田傑士 , 高瀬尚哉 , 鵜飼英介
IPC分类号： F01N3/28 , F01N3/20
摘要：【課題】電気加熱式担体に電気的に接続している導電体の破断及び短絡を良好に抑制できる排気ガス浄化装置を提供する。【解決手段】排気ガス浄化装置は、排気ガスの流路の上流側に設けられた柱状の電気加熱式担体10と、排気ガスの流路の下流側に電気加熱式担体と離間して設けられた柱状ハニカム構造体21と、電気加熱式担体及び柱状ハニカム構造体の外周面を覆うように設けられた缶体状のハウジングと、電気加熱式担体の外周面に電気的に接続されている導電体とを備える。ハウジングは、電気加熱式担体と柱状ハニカム構造体との離間位置に対応する部位に貫通孔を有している。導電体は、電気加熱式担体の外周面から、電気加熱式担体と柱状ハニカム構造体との離間位置まで延びる延伸部を有している。延伸部は、外部電源に接続するための電気接続端子をハウジングの外側から貫通孔を介して径方向に挿入した際に、電気接続端子と接続可能な位置に配置されている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020190236A 電気加熱式触媒装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020190236A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019096571
申请日：2019-05-23
申请人：株式会社三五
发明人：鵜飼英介 , 洞内慶太
IPC分类号： B01J35/02 , B01D53/94 , F01N3/20
摘要：【課題】電極への確実な通電を確保しつつ高い生産効率にて製造することが可能な電気加熱式触媒装置(EHC)を提供する。【解決手段】本発明に係るEHCは、通電により発熱する発熱体と、発熱体を収容する筒状の容器である第1ケースと、電気絶縁材料からなる緩衝材である第1マットと、発熱体に通電可能に構成された一対の電極と、を備える。第1マットは発熱体と第1ケースとの間に挟持されている。一対の電極の各々は、発熱体の外周面に形成された面状の表面電極と、第1ケース及び第1マットを貫通して当該表面電極に当接する外部電極と、によって構成される。これによれば、第1マットを発熱体の外周面に巻回して圧入又はサイジングにより第1ケースの内部に収容した後に、第1ケースの外周面に形成された貫通孔に外部電極を挿通して表面電極に当接させることができる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021134783A プラズマリアクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2021134783A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020042449
申请日：2020-02-24
申请人：株式会社三五
发明人：鵜飼英介 , 徳田敏哉
IPC分类号： B01D53/92 , B01J19/08 , H05H1/24 , F01N3/01
摘要：【課題】背圧の上昇を回避できるプラズマリアクタを提案する。【解決手段】プラズマリアクタ100は、ガス導管10が有する排気ガスを導入する導入管11と排気ガスを導出する導出間12の間にプラズマパネル積層体20を介装している。プラズマパネル積層体20は保持マット30とリテーナー31により保持される。使用状態における左右方向から見た時に、プラズマパネル積層体20が備えるガス流路22と直行する幅寸法aがガス流路方向の寸法bより大きい。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6884176B2 電気加熱式触媒装置及び電気加熱式触媒装置の製造方法有权
公开(公告)号：JP6884176B2
公开(公告)日：2021-06-09
申请号：JP2019133082
申请日：2019-07-18
申请人：株式会社三五
发明人：鵜飼英介 , 洞内慶太
IPC分类号： F01N3/28 , F01N3/20

7. 发明专利

JP2021017886A 電気加熱式触媒装置有权
公开(公告)号：JP2021017886A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2020030022
申请日：2020-02-26
申请人：株式会社三五
发明人：鵜飼英介
IPC分类号： F01N3/24 , F01N3/28 , B01D53/94 , B01J35/02 , F01N3/20
摘要：【課題】絶縁層の配設を低減しつつケースを介する外部への漏電をより確実に低減することが可能な電気加熱式触媒装置(EHC)を提供する。【解決手段】二重管構造を有するケースにおいて、上述したような導入管、内管及び外管によって構成されるラビリンス構造を設けると共に導入管又は外管と内管との間の隙間が狭い箇所及び/又は当該隙間が狭くなる可能性が高い箇所に電気絶縁材料からなる環状の部材を挟持する。これにより、絶縁層の配設を低減しつつケースを介する外部への漏電をより確実に低減することができる。【選択図】図8

8. 发明专利

JP2021195941A 電気加熱式触媒装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021195941A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020120243
申请日：2020-06-18
申请人：株式会社三五
发明人：鵜飼英介
IPC分类号： F01N3/20 , B01D53/94 , B01J35/02 , F01N3/28
摘要：【課題】保持部材が水分を吸収した場合においても、内管および発熱体の脱落と短絡を確実に回避できる電気加熱式触媒装置を提案する。【解決手段】発熱体40を収容した第1ケース10の収容部10aの上流端部と第2ケース20の上流部となる第1コーン部21の間に第1保持部材31を挟持し、第1ケース10が下流側に有するテーパ部10bと第2ケース20の下流部となる第2コーン部23の第2テーパ部23aの間に第2保持部材32を挟持することで、第1ケース10は第2ケース20の内部に収容される。更に第1ケース10の収容部10aと第2ケース20の中間部22との間に短絡を回避できる空隙を確保し、第2ケース20の第1コーン部21と第2コーン部23の内面には絶縁層61及び62を設ける。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6850919B2 電気加熱式触媒装置有权
公开(公告)号：JP6850919B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2020030022
申请日：2020-02-26
申请人：株式会社三五
发明人：鵜飼英介
IPC分类号： F01N3/24 , F01N3/28 , B01D53/94 , B01J35/02 , F01N3/20

10. 发明专利

JP2021017832A 電気加熱式触媒装置及び電気加熱式触媒装置の製造方法有权
公开(公告)号：JP2021017832A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019133082
申请日：2019-07-18
申请人：株式会社三五
发明人：鵜飼英介 , 洞内慶太
IPC分类号： F01N3/28 , F01N3/20
摘要：【課題】電極を介する発熱体への確実な通電を確保しつつ高い生産効率にて製造することが可能な電気加熱式触媒装置(EHC)を提供する。【解決手段】EHC101は、通電により発熱する柱状の発熱体10と、発熱体10に通電可能に構成された一対の電極20aと、電気絶縁材料からなる緩衝材である第1マット30と、発熱体10及び第1マット30を収容する筒状の容器であるケース40と、を備える。第1マット30は、発熱体10とケース40との間に挟持され、ケース40の側面の互いに対向する領域に貫通孔であるケース孔41aが形成され、第1マット30の少なくともケース孔41aに対向する領域には間隙が形成され、一対の電極の各々は、ケース孔及び第1マットの間隙31aに挿通された外部電極21aと、導電性を有する緩衝材で構成された介在電極22aと、によって構成され、介在電極22aは、発熱体10と外部電極21aとの間に挟持される。【選択図】図3

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