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1. 发明专利

JP2021156185A 排気ガス浄化装置及び導電体付き電気加熱式担体审中-公开
公开(公告)号：JP2021156185A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020054895
申请日：2020-03-25
申请人：日本碍子株式会社 , 株式会社三五
发明人：高田傑士 , 高瀬尚哉 , 鵜飼英介
IPC分类号： F01N3/28 , F01N3/20
摘要：【課題】電気加熱式担体に電気的に接続している導電体の破断及び短絡を良好に抑制できる排気ガス浄化装置を提供する。【解決手段】排気ガス浄化装置は、排気ガスの流路の上流側に設けられた柱状の電気加熱式担体10と、排気ガスの流路の下流側に電気加熱式担体と離間して設けられた柱状ハニカム構造体21と、電気加熱式担体及び柱状ハニカム構造体の外周面を覆うように設けられた缶体状のハウジングと、電気加熱式担体の外周面に電気的に接続されている導電体とを備える。ハウジングは、電気加熱式担体と柱状ハニカム構造体との離間位置に対応する部位に貫通孔を有している。導電体は、電気加熱式担体の外周面から、電気加熱式担体と柱状ハニカム構造体との離間位置まで延びる延伸部を有している。延伸部は、外部電源に接続するための電気接続端子をハウジングの外側から貫通孔を介して径方向に挿入した際に、電気接続端子と接続可能な位置に配置されている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6815908B2 ハニカム構造体有权
公开(公告)号：JP6815908B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2017050182
申请日：2017-03-15
申请人：日本碍子株式会社
发明人：高瀬尚哉
IPC分类号： B01D53/94 , B01J35/02 , B01J27/224 , B01J35/04 , F01N3/20 , F01N3/28

3. 发明专利

JP2020040023A 電気加熱型触媒用担体及び排ガス浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020040023A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018170023
申请日：2018-09-11
申请人：日本碍子株式会社
发明人：高瀬尚哉
IPC分类号： B01J32/00 , B01D53/94 , F01N3/20 , F01N3/28 , B01J35/04
摘要：【課題】ハニカム構造体と金属電極部との電気的接触のばらつきを低減し、通電性能を安定化させた電気加熱型触媒用担体、及び当該電気加熱型触媒用担体を用いた排ガス浄化装置の提供。【解決手段】一方の底面から他方の底面まで流体の流路を形成する複数のセルを区画形成する隔壁を有するハニカム構造体10と、ハニカム構造体10の中心を挟んで対向するように配設される一対の金属電極部1と、を備える電気加熱型触媒用担体であって、一対の金属電極部1の一方又は両方が、ハニカム構造体10側に突出して、ハニカム構造体10に当接する少なくとも一つの突起部を有する電気加熱型触媒用担体。金属電極部1は、板状の本体部分2と、本体部分2から突出する複数の舌片3とを備えており、金属電極部1の突起部は舌片3に配置される電気加熱型触媒用担体。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2019171345A 電気加熱型触媒用担体审中-公开
公开(公告)号：JP2019171345A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018065721
申请日：2018-03-29
申请人：日本碍子株式会社
发明人：岡本直樹 , 高瀬尚哉
IPC分类号： B01J35/04 , B01D53/86 , F01N3/20 , F01N3/28 , B01D53/94 , B01J35/02
摘要：【課題】ハニカム構造体、電極層及び電極部を有し、当該電極層及び当該電極部が下地層を介して電気的に接合される電気加熱型触媒用担体において、下地層のクラック発生を効果的に抑制すること。【解決手段】流体の流路となり流体の流入側の端面である流入端面から流体の流出側の端面である流出端面まで延びる複数のセルを区画形成する多孔質の隔壁と、最外周に位置する外周壁とを有するハニカム構造体と、前記ハニカム構造体の外周壁に配設された一対の電極層と、一対の電極部とを備え、各電極層が、前記ハニカム構造体のセルの延びる方向に延びる帯状に形成され、前記セルの延びる方向に直交する断面において、前記一対の電極層が前記ハニカム構造体の中心を挟んで対向するように配設され、各電極層が、導電性を有し、互いに離間した2つ以上の下地層を介して各電極部と電気的に接合され、各電極部は、2つ以上の電極を有し、各電極は、前記下地層の外表面に固定される電気加熱型触媒用担体。【選択図】図5

5. 发明专利

JPWO2017086020A1 ハニカム型加熱装置及びその使用方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017086020A1
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2016077820
申请日：2016-09-21
申请人：日本碍子株式会社
发明人：高瀬尚哉 , 笠井義幸
IPC分类号： F01N3/24 , F01N3/20
CPC分类号： F01N3/027 , B01D53/9495 , B01D2255/1021 , B01D2255/1023 , B01D2255/1025 , B01D2257/404 , B01D2257/502 , B01D2257/702 , B01J27/224 , B01J35/0033 , F01N3/0222 , F01N3/035 , F01N3/2013 , F01N3/2026 , F01N3/24 , F01N3/28 , F01N3/2889 , F01N13/00 , F01N2240/16 , Y02T10/26
摘要：複数のセル5を区画形成する隔壁4と、隔壁4を取り囲む外周壁3とを有する柱状のハニカム基材2、外周壁3の外周面8の周方向に沿って外周面8上に隣接配置された複数のヒーター9、複数のヒーター9を電気的に接続する被覆電線11、及びハニカム基材2と複数のヒーター9とを収納する金属ケース15を備え、各ヒーター9が、通電により発熱する抵抗加熱式ヒーターであり、金属ケース15が、各ヒーター9の電極21を金属ケース15の外部に突出させるための孔部18を有し、被覆電線11が、金属ケース15の外部において、各ヒーター9の電極21を電気的に接続している、ハニカム型加熱装置1を提供する。

6. 发明专利

JP2017166327A ハニカム型加熱装置並びにその使用方法及び製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017166327A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016049311
申请日：2016-03-14
申请人：日本碍子株式会社
发明人：高瀬尚哉 , 間瀬和弥 , 笠井義幸
IPC分类号： F01N3/28 , B01J35/02 , B01J27/224 , B01D53/94 , F01N3/20
CPC分类号： F01N3/2828 , B01D53/94 , B01J35/04 , F01N3/2026 , H05B3/16 , H05B2203/017 , H05B2203/024
摘要：【課題】ヒーターの一部が破損しても加熱が可能であるとともに、ヒーターからハニカム基材に効率良く熱を伝達することが可能なハニカム型加熱装置並びにその使用方法及び製造方法を提供する。【解決手段】一方の端面から他方の端面まで延びる複数のセルを区画形成する隔壁と、前記隔壁を取り囲む外周壁3とを有する柱状のハニカム基材2、外周壁3の外側表面である外周面8の周方向に沿って、外周面8上に隣接配置された複数のヒーター9、及び、ハニカム基材2の外周面8と複数のヒーター9との間に挟み込まれた中間材14とを備え、ハニカム基材2の外周面8と複数のヒーター9との間において中間材14が外周面8を覆っている部分の面積の合計が、複数のヒーター9が外周面8を覆っている部分の面積の合計の20〜100%であるハニカム型加熱装置1。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016098164A 電極構造体审中-公开
标题翻译：电极结构
公开(公告)号：JP2016098164A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014238792
申请日：2014-11-26
申请人：日本碍子株式会社
发明人：牧野幹生 , 笠井義幸 , 寺澤達矢 , 高瀬尚哉 , 横井昭二
IPC分类号： C01B13/11
CPC分类号： C01B13/11 , C01B2201/22
摘要：【課題】一定のオゾン発生量に対して、電極数が少なくて済み、サイズの小型化、圧損の低減化を図ることができ、コストの低減化も実現することができる電極構造体を提供する。【解決手段】第1電極構造体10Aは、複数の電極対34を有する電極構造体であって、複数の電極対34を構成する複数の電極12のうち、少なくとも1つの電極12が、複数の電極対34で共通とされた共通電極36を構成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供每固定量生成的臭氧仅需要少量电极的电极结构，可以减小尺寸和压力损失，并且还可以实现成本降低。解决方案：第一电极结构10A是具有多个电极对34的电极结构。构成多个电极对34的多个电极12中的至少一个电极12构成多个电极对34共用的公共电极36.选择的图：图1

8. 发明专利

JP6826537B2 ハニカム型加熱装置及びその使用方法有权
公开(公告)号：JP6826537B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2017551753
申请日：2016-09-21
申请人：日本碍子株式会社
发明人：高瀬尚哉 , 笠井義幸
IPC分类号： F01N3/24 , F01N3/20

9. 发明专利

JP6793068B2 ハニカム構造体有权
公开(公告)号：JP6793068B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2017050183
申请日：2017-03-15
申请人：日本碍子株式会社
发明人：高瀬尚哉
IPC分类号： B01J35/02 , B01D53/94 , F01N3/24 , F01N3/28 , C04B38/00 , B01J35/04

10. 发明专利

JP2020153325A ハニカム構造体の発熱分布測定方法、ハニカム構造体の発熱分布測定システム、ハニカム構造体の製造方法及び電気加熱式担体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020153325A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019053788
申请日：2019-03-20
申请人：日本碍子株式会社
发明人：高瀬尚哉
IPC分类号： F01N3/20 , F01N3/28 , F01N3/00 , C04B41/88 , F01N3/24
摘要：【課題】ハニカム構造体の発熱分布の測定効率が向上し、安定した正確な評価が可能なハニカム構造体の発熱分布測定方法、ハニカム構造体の発熱分布測定システム、ハニカム構造体の製造方法及び電気加熱式担体の製造方法を提供する。【解決手段】外周壁12と、外周壁の内側に配設され、一方の端面から他方の端面まで貫通して流路を形成する複数のセルを区画形成する多孔質の隔壁と、を有する柱状ハニカム構造部の外周壁の表面に、柱状ハニカム構造部11の中心軸を挟んで対向するように配設された一対の電極層14a、14bを備えたハニカム構造体10の発熱分布測定方法であって、一対の電極層に電圧を印加することで、複数箇所で測定された異なる2地点間の各抵抗値に基づき、キルヒホッフの法則を用いて推定される2地点電流値から算出される発熱量とに基づき、ハニカム構造体内の発熱分布を推定する。【選択図】図3

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