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1. 发明专利

JP2017019063A 研磨具审中-公开
标题翻译：抛光工具
公开(公告)号：JP2017019063A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015139802
申请日：2015-07-13
申请人：株式会社リコー
发明人：田中竜也 , 張軍 , 沢田清孝 , 増尾英和 , 菊田航 , 橋谷田剛 , 星野祐太朗 , 平川利和 , 寒河江英利 , 甲斐聡 , 徳脇泰輔
IPC分类号： B24D11/04 , B24D3/00 , B24D11/00
摘要：【課題】研磨具であって、加工面に対して化学的作用をもたらしたのちに機械的に水垢を除去することを目的とする。【解決手段】吸水性を持つ発泡弾性体領域及び砥粒を固定した研磨シート領域を含む研磨具であって、発泡弾性体領域は、研磨シート領域によって構成される研磨面から突出して配置され、研磨対象物を溶解あるいは軟化させる機能を持つ機能性物質を含むことを特徴とする。【選択図】図3
摘要翻译：本发明提供一种抛光工具，其目的是在加工表面上带来后化学机械作用除去水垢。本发明涉及一种抛光工具，包括在弹性泡沫区和磨料具有水吸收和固定，弹性泡沫区域被布置成从由研磨片区域构成的抛光表面突出的磨料片区域，其特征在于它包含具有溶解或软化抛光对象的功能的功能材料。点域

2. 发明专利

JP2016140930A 研磨シート、研磨具、及び、研磨方法有权
标题翻译：抛光片，抛光工具和抛光方法
公开(公告)号：JP2016140930A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015017162
申请日：2015-01-30
申请人：株式会社リコー
发明人：沢田清孝 , 張軍 , 増尾英和 , 菊田航 , 田中竜也 , ▲高▼橋富廣 , 橋谷田剛 , 星野祐太朗 , 肥塚恭太
IPC分类号： B24D3/00 , B24D11/02 , B24D11/00
CPC分类号： B24B37/24
摘要：【課題】従来の研磨シートや研磨具で極めて除去困難な、鏡やガラスに付着した水垢、特にウロコ状態となった水垢をも、鏡やガラスに傷を付けることなく、小さな力で容易に除去可能な研磨シートおよび研磨具を提供する。【解決手段】研磨シートは、一方の面側に表面10bから突出して前記表面10bに平行な上面10a1を有する凸部10aが複数設けられたシート10の、前記凸部10aの上面10a1に第一の砥粒1が、そして、前記表面10bに前記第一の砥粒よりも硬度の高い第二の砥粒3が、それぞれ複数配置された構成を有する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种抛光片和抛光工具，其可以用常规的抛光片和抛光工具去除非常难以去除的水垢，并且粘附到镜子或玻璃，特别是甚至已经成为可以通过弱的力量容易地通过弱力而不损坏反射镜或玻璃。抛光片10具有其中第一磨粒1布置在凸面10a的上表面10a1上的构造，多个细孔10a具有上表面10a1从表面10b突出并平行于所述表面10b，而具有高于所述第一磨粒的硬度的第二磨粒3布置在所述表面10b上。图3

3. 发明专利

JP2017013197A 研磨具及びその製造方法审中-公开
标题翻译：抛光工具及其制造方法
公开(公告)号：JP2017013197A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015133870
申请日：2015-07-02
申请人：株式会社リコー
发明人：星野祐太朗 , 張軍 , 沢田清孝 , 増尾英和 , 田中竜也 , 菊田航 , 橋谷田剛 , ▲高▼橋富廣
IPC分类号： B24D3/28 , B24D3/00
摘要：【課題】自生発刃する研磨具であって、研磨の際に研磨面以外に積層している研磨材や固定材の分解や剥離を防ぐ。【解決手段】基材と、基材上に複数配置され、複数の砥粒がアルカリ性の液体に溶解する固定材によって固定された混合物及びアルカリ性の液体に非溶解である被覆材によって構成される研磨剤集合体とを含み、混合物と被覆材とが、基材上において研磨剤集合体が配置された面に対して垂直な方向に交互に積層されて構成され、積層された混合物のうち表面に露出した層以外の層が、被覆材によって覆われていることを特徴とする。【選択図】図6
摘要翻译：公开了一种用于自锐性的研磨工具，防止分解和磨料和固定材料的分离除了抛光表面在抛光期间被层叠。和基板，设置在基板上的多个，抛光由多个磨粒固定在混合物和碱性液体通过固定构件可溶于碱性液体涂料的不溶性的剂和收集，该混合物和涂层材料，在一个方向上交替地堆叠垂直于所述磨料聚集体的平面被设置在基板上，层叠混合物的表面比暴露的层以外层，其特征在于它是由覆盖材料覆盖。点域6

4. 发明专利

JP2017009656A リフレッシュローラ、定着装置、及び画像形成装置审中-公开
标题翻译：更新辊，定影装置以及图像形成装置
公开(公告)号：JP2017009656A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015122012
申请日：2015-06-17
申请人：株式会社リコー
发明人：甲斐聡 , 平川利和 , 寒河江英利 , 徳脇泰輔 , 田中竜也 , ▲高▼橋富廣
IPC分类号： G03G15/20
摘要：【課題】本発明は、リフレッシュ動作を繰り返しても、研磨能力が低下し難いリフレッシュローラ、定着装置、及び画像形成装置を提供することを目的とする。【解決手段】リフレッシュローラ1は、定着装置100、100Aにおける定着部材11、21の表面に周面が摺擦されるとともに、周面が、陽極酸化処理によって形成された複数の凸部4を有している。リフレッシュローラにおいて、研磨を行う凸部は、母材の周面30から陽極酸化処理により当該母材の厚さが増加して構成されているため、接着層を介して構成されているのではないので、リフレッシュ動作を繰り返したとしても、砥粒が脱落することなく、研磨能率が低下する問題が発生しないとともに、SUS材から構成されたリフレッシュローラと比べて高い硬度となるので、リフレッシュ動作を繰り返しても、研磨を行う部分の摩耗が少なく、研磨能率の低下を抑制する。【選択図】図1
摘要翻译：公开也重复刷新操作，几乎不降低更新辊的抛光能力，其目的是提供一种定影装置和图像形成装置。甲更新辊1中，连同周表面在定影装置在固定部件11和21的表面上的摩擦100,100A，周面，具有多个凸部4的通过阳极氧化处理而形成是的。在更新辊，抛光的凸部，由于基材的厚度被配置成通过阳极氧化从基材的外周面30以增加的，而不是被用粘合剂层构成因为，即使重复刷新操作，无需磨粒脱落，与抛光效率降低不会发生，因为较高的硬度比SUS材料组成的更新辊的问题一起，重复刷新操作均匀磨损较少经受抛光的部分的，为了抑制研磨效率的降低。点域1

5. 发明专利

JP6476924B2 研磨シート、研磨具、及び、研磨方法有权
公开(公告)号：JP6476924B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2015017162
申请日：2015-01-30
申请人：株式会社リコー
发明人：沢田清孝 , 張軍 , 増尾英和 , 菊田航 , 田中竜也 , ▲高▼橋富廣 , 橋谷田剛 , 星野祐太朗 , 肥塚恭太
IPC分类号： B24D3/00 , B24D11/02 , B24D11/00

6. 发明专利

JP2017020018A 砥粒、研磨具、及び、砥粒の製造方法审中-公开
标题翻译：研磨剂，研磨工具，和制造方法的磨粒
公开(公告)号：JP2017020018A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2016137985
申请日：2016-07-12
申请人：株式会社リコー
发明人：菊田航 , 張軍 , 沢田清孝 , 橋谷田剛 , 増尾英和 , 星野祐太朗 , 田中竜也 , ▲高▼橋富廣
IPC分类号： B24B37/00 , H01L21/304 , C09K3/14
摘要：【課題】加工能率を向上させることが可能な砥粒、研磨具、及び、砥粒の製造方法を提供する。【解決手段】三次粒子4としての砥粒は、微細な一次粒子1が結合材を介さずに結合して形成された二次粒子2が結合材3により更に結合して形成されるものである。この砥粒においては、一次粒子1同士の結合力が、二次粒子2と結合材3の結合力よりも弱いため、研磨時に砥粒が二次粒子2単位で研磨具7から脱落することがなく、砥粒の平坦摩耗状態を維持できる。【選択図】図1
摘要翻译：的处理效率提高到能够磨粒，抛光工具的，并且提供这些磨料颗粒的制造方法。一种磨料如叔粒子4是那些微细的一次粒子，而无需使用粘合剂二次粒子2 1通过键合形成的被形成通过接合材料3进一步键合。在该磨料颗粒，一次粒子1之间的结合力，比二次粒子2和粘合剂3，磨料颗粒的结合力弱从在二次粒子2个单位脱落磨削工具7在抛光期间无，所以能够保持磨粒的磨损的平坦状态。点域1

7. 发明专利

JP2021039194A 感光体ドラム、画像形成装置および感光体ドラム再生方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021039194A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019159469
申请日：2019-09-02
申请人：株式会社リコー
发明人：張軍 , 外野良太 , 千葉裕之 , 谷川博哉 , 沢田清孝 , 菊田航 , 田中竜也
IPC分类号： G03G5/00 , B24B5/04 , B24D9/08 , B24D3/00 , B24B5/37 , G03G5/147
摘要：【課題】研磨後であっても良好な特性が得られる感光体ドラム、該感光体ドラムを備えた画像形成装置および感光体ドラム再生方法を提供する。【解決手段】感光体ドラム1の保護層4の表面を、凝集砥粒を有する研磨装置100によって研磨する。保護層4の表面における算術平均粗さRaが0.03μm未満であり、算術平均うねりWaが0.05μm以上である。このように、比較的ミクロなレベルにおいて表面粗さを小さくし、比較的マクロなレベルにおいて表面のうねり形状を残すことにより、研磨後の感光体ドラムであっても良好な特性を得ることができる。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2016105162A 現像ローラ、現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置及び現像ローラの表面加工方法、审中-公开
标题翻译：开发辊，开发装置，工艺盒，图像形成装置和处理发展辊表面的方法
公开(公告)号：JP2016105162A
公开(公告)日：2016-06-09
申请号：JP2015221613
申请日：2015-11-11
申请人：株式会社リコー
发明人：徳脇泰輔 , 平川利和 , 寒河江英利 , 甲斐聡 , 田中竜也 , ▲高▼橋富廣
IPC分类号： G03G15/09 , G03G15/08
摘要：【課題】現像剤の搬送性能とピッチムラの抑制との両立を高精度に実現できる現像ローラを提供する。【解決手段】現像スリーブ132の表面に、切削バイトを往復移動(振動)させながら送ることにより凹部2と凸部4からなる凹凸形状を現像スリーブ132の円周方向に連続して形成するとともに、軸方向には螺旋状に繋がるように形成する。凹凸形状が連なる列L1と隣り合う列L2では凹凸の周期がずれるように形成される。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：提供可以精确地实现显影剂输送性能和抑制间距不均匀性的显影辊。解决方案：在显影套筒132的表面上往复移动（振动）时发送切割咬合以形成坚固的形状包括在显影套筒132的圆周方向上连续的凹部2和凸起4，并且在轴向方向上呈螺旋状连续。相邻的行L1和行L2具有连续的粗糙形状，并且凹部和突起的循环在行L1和L2之间彼此偏离。选择的图示：图9

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