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1. 发明专利

JP2017225738A 非連続ブラシ、ブラシユニット、洗浄装置及び非連続ブラシの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017225738A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016125673
申请日：2016-06-24
申请人：株式会社リコー
发明人：村田遊馬 , 中島勝史
IPC分类号： B08B1/04 , B08B1/02 , A46B15/00 , A46B13/04 , A46B9/00
摘要：【課題】植毛密度を簡単な構成で高めることができる非連続ブラシを提供する。【解決手段】非連続ブラシ1は、基材2と、基材2の周方向全体に亘って連続して形成された植毛領域と、植毛領域を該植毛領域の植毛を押しのけて分割するように配置され、分割された植毛領域の植毛密度を分割される前の状態よりも高める分割部材4と、を有している。分割部材4は、植毛領域をその根元に挿し込んで分割する円筒状の分割体と、これを軸方向両側で支持する環状の分割体支持部材とからなる。植毛領域を分割して形成された植毛ブロック3は、単位面積あたりの植毛密度が高められ、且つ、周方向に不連続で存在する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2016196598A 発泡ポリスチレンの減容方法及び減容装置审中-公开
标题翻译：用于膨胀聚苯乙烯的体积减少方法和体积减少装置
公开(公告)号：JP2016196598A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2015077673
申请日：2015-04-06
申请人：株式会社リコー
发明人：片野泰男 , 大園勝也 , 村田遊馬 , 中島勝史 , 岡本洋一
IPC分类号： C02F1/44 , B01D17/00 , B01D17/022 , C08J11/06
CPC分类号： Y02W30/701
摘要：【課題】発泡ポリスチレンの減容に用いられた水溶性有機化合物を簡便に除去すると共に、再利用することが可能な発泡ポリスチレンの減容方法及び発泡ポリスチレンの減容装置を提供する。【解決手段】発泡ポリスチレンの減容方法は、ポリスチレンを溶解又は膨潤させることが可能な水溶性有機化合物Oを発泡ポリスチレンFに付与して発泡ポリスチレンを減容させる工程と、減容した発泡ポリスチレンF1を水Wに浸漬して減容した発泡ポリスチレンから水溶性有機化合物を除去する工程と、除去された水溶性有機化合物Oを含む水Wを加熱して相分離させる工程と、相分離した水溶性有機化合物Oを含む水Wから水溶性有機化合物O及び水Wを回収する工程を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供用于发泡聚苯乙烯的体积减小方法和用于发泡聚苯乙烯的体积减小装置，其能够容易地除去用于发泡聚苯乙烯体积减少的水溶性有机化合物并且还能够循环。溶液：体积发泡聚苯乙烯的还原方法包括：将能溶解或溶胀聚苯乙烯的水溶性有机化合物O施加到发泡聚苯乙烯F以减少发泡聚苯乙烯的体积的步骤; 将体积减小的发泡聚苯乙烯F1浸入水W中以从体积减小的发泡聚苯乙烯中除去水溶性有机化合物的步骤; 加热含有去除的水溶性有机化合物O的水W以进行相分离的步骤; 以及在相分离后从含有水溶性有机化合物O的水W中收集水溶性有机化合物O和水W的工序。图1

3. 发明专利

JP2021146936A 運搬装置及び運搬方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021146936A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020049992
申请日：2020-03-19
申请人：株式会社リコー
发明人：栗田悟 , 坂内和典 , 前田大輔 , 奥野慧 , 村田遊馬
IPC分类号： B62B3/02 , B62B3/04
摘要：【課題】被搬送物との連結を容易にでき、かつ、可搬性を向上させる運搬装置を提供する。【解決手段】運搬装置1は、駆動車輪3を有する本体2と、本体2から所定方向に延在する長尺上の一対の支持部6と、一対の支持部6のそれぞれの先端に設けられる従動車輪5と、一対の支持部6のそれぞれの対向方向内側に設けられ、被搬送物としての台車31を連結する連結部7と、一対の支持部6の幅を変更する開閉装置10と、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021151857A 運搬装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021151857A
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2021039145
申请日：2021-03-11
申请人：株式会社リコー
发明人：栗田悟 , 坂内和典 , 前田大輔 , 奥野慧 , 村田遊馬
IPC分类号： B60D1/48 , B62B3/00 , B62B5/00 , B62B3/06
摘要：【課題】単一の運搬装置によりパレットと台車等の被搬送物の両方を運搬可能とする。【解決手段】運搬装置1は、駆動車輪3を有する本体2と、本体2から所定方向に延在する、運搬対象としてのパレット31を持ち上げるための一対のフォーク6と、一対のフォーク6のそれぞれの先端に設けられる従動車輪5と、一対のフォーク6を昇降させる昇降装置8と、昇降装置8によるフォーク6の昇降に応じて、従動車輪5とフォーク6との相対距離を変更して従動車輪5の接地を維持するリンク機構21と、一対のフォーク6のそれぞれの対向方向内側に設けられ、運搬対象としての台車41を連結する連結部7と、を備え、連結部7は、フォーク6がパレット31を積載するときにパレット31に干渉し得ない位置に設けられる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020019187A 載置装置、板材セット装置、板材変形方法および板材セット方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020019187A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018143745
申请日：2018-07-31
申请人：株式会社リコー
发明人：村田遊馬
IPC分类号： B65B5/00 , B42D15/00
摘要：【課題】台座板材に被保持板材を容易に保持させることができるとともに保持力を確保することができる載置装置を提供する。【解決手段】中央載置部211および外周載置部212に対して台紙100Aを沿わせて反り変形させ、差込口101を開口させることにより、カード200の角部201が差込口101に挿通しやすくなり、台紙100Aにカード200を容易に保持させることができる。また、挿通後に台紙100Aを元の形状に復元させることにより、差込口101が閉じ、台紙100Aによるカード200の保持力を確保することができる。【選択図】図17

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