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1. 发明专利

JP6794624B2 液体を吐出する装置有权
公开(公告)号：JP6794624B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2015234118
申请日：2015-11-30
申请人：株式会社リコー
发明人：加藤知己 , 伊東陽一 , 小林壯行 , 内野義識 , 出原良
IPC分类号： B41J2/175 , B41J2/17

2. 发明专利

JP6550939B2 画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6550939B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2015115847
申请日：2015-06-08
申请人：株式会社リコー
发明人：伊東陽一 , 加藤知己 , 野田浩司
IPC分类号： B41J2/21 , B41J2/015 , B41J2/01

3. 发明专利

JP6236814B2 画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6236814B2
公开(公告)日：2017-11-29
申请号：JP2013052702
申请日：2013-03-15
申请人：株式会社リコー
发明人：齊藤直 , 加藤知己 , 野田浩司 , 森脇祐太
IPC分类号： B41J2/01
CPC分类号： B65H43/00 , B65H29/125 , B65H29/14 , B65H29/6609 , B65H85/00 , B65H2301/151 , B65H2301/1511 , B65H2301/4493 , B65H2511/51 , B65H2511/514 , B65H2513/512 , B65H2513/514 , B65H2701/186 , B65H2801/06 , B65H39/10 , G03G15/6576

4. 发明专利

JP6191295B2 画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6191295B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2013147926
申请日：2013-07-16
申请人：株式会社リコー
发明人：掬川文隆 , 加藤知己 , 野田浩司 , 小林壯行
IPC分类号： B41J2/165 , B41J2/175

5. 发明专利

JP6028924B2 画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6028924B2
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2013034234
申请日：2013-02-25
申请人：株式会社リコー
发明人：加藤知己 , 野田浩司 , 小林壯行 , 掬川文隆
IPC分类号： B41J2/175

6. 发明专利

JP6019954B2 画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6019954B2
公开(公告)日：2016-11-02
申请号：JP2012195535
申请日：2012-09-05
申请人：株式会社リコー
发明人：加藤知己 , 伊東陽一 , 野田浩司 , 一ノ渡潤
IPC分类号： B41J2/175 , B41J2/165 , B41J2/19
CPC分类号： B41J2/135 , B41J2/175

7. 发明专利

JP2016117161A 液体を吐出する装置审中-公开
标题翻译：用于排出液体的装置
公开(公告)号：JP2016117161A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014256250
申请日：2014-12-18
申请人：株式会社リコー
发明人：加藤知己 , 野田浩司 , 小林壯行
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/17
摘要：【課題】液体吐出に伴って生じるミストが媒体収容手段に侵入して媒体や媒体収容手段が汚れて画像品質が低下する。【解決手段】用紙8に対して液体を吐出するヘッド1と、用紙8を収容する給紙カセット40と、装置本体100内の空気を吸引する吸引ファン50とを備え、給紙カセット40の底部には用紙8を収容した状態で吸気可能な吸気口45が設けられ、吸引ファン50によって装置本体100内の空気を吸引するときに給紙カセット40の吸気口45から吸気されて、給紙カセット40の給紙開口部49から吸引ファン50に向かって流れる気流が発生する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了解决由液体排放产生的雾进入介质壳体装置并弄脏介质和介质壳体装置以降低图像质量的问题。解决方案：用于排出液体的装置包括：头1，其排出纸张8的液体; 用于容纳纸8的纸盒40; 以及吸入设备主体100中的空气的吸入风扇50.在纸盒40的底部设置有吸入口45，吸入口45将纸张8容纳在纸盒40中的状态吸入空气。当装置本体100中的空气被吸入风扇50抽吸，空气被从纸盒40的吸入口45抽吸，以产生从纸盒40的供纸开口部分49流到吸入风扇50的气流图3

8. 发明专利

JP2021146703A 液体吐出ユニットおよび液体吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021146703A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020051435
申请日：2020-03-23
申请人：株式会社リコー
发明人：横幕浩臣 , 加藤知己
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/165 , B41J2/04 , B41J2/14 , B05C5/00 , B05C11/10 , B41J2/17
摘要：【課題】液体受け面を吐出口に対して移動させることなく、吐出口から吐出された液体を受けることができるとともに、液体受け面が受けた液体が液体回収部から溢れないようにする液体吐出ユニットおよび液体吐出装置を提供すること。【解決手段】キャリッジ1は、被描画物100に向けてインクを吐出するノズル302と、ノズル302から吐出されたインクを受けるインク受け面24と、インク受け面が受けたインクを保持する洗浄液回収部材6と、インク受け面24および洗浄液回収部材6を保持し、インク受け面24がノズル302に対向する位置と、インク受け面24がノズル302に対向しない位置の間で、水平面に対する洗浄液回収部材6の傾きを変化させずに、移動可能なワイパユニット4と、を備える。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2021146702A 液体吐出ユニットおよび液体吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021146702A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020051424
申请日：2020-03-23
申请人：株式会社リコー
发明人：加藤知己
IPC分类号： B41J2/04 , B41J2/14 , B41J2/01 , B41J2/17 , B05C5/00 , B05C11/10 , B41J2/165
摘要：【課題】液体吐出面を接触部に対して移動させることなく、接触部を液体吐出面に接触できるとともに、接触部に供給された洗浄液が溢れないようにする液体吐出ユニットおよび液体吐出装置を提供すること。【解決手段】キャリッジ1は、被描画物100に向けてインクを吐出するノズル302を有するノズル面302aと、ノズル面302aに接触し、ノズル面302aに平行な方向に延びるワイパ3と、ワイパ3に供給された洗浄液を保持する洗浄液回収部材6と、ワイパ3および洗浄液回収部材6を保持し、ワイパ3がノズル面302aに対向する位置と、ワイパ3がノズル面302aに対向しない位置の間で、水平面に対する洗浄液回収部材6の傾きを変化させずに、移動可能なワイパユニット4と、を備える。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6704222B2 液体を吐出する装置有权
公开(公告)号：JP6704222B2
公开(公告)日：2020-06-03
申请号：JP2014256250
申请日：2014-12-18
申请人：株式会社リコー
发明人：加藤知己 , 野田浩司 , 小林壯行
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/17

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