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    • 1. 发明专利
    • 加熱消色記録剤使用判定装置、画像形成装置、画像読取装置およびシート処理装置
    • 加热脱色记录剂使用确定装置,图像形成装置,图像读取装置和片材加工装置
    • JP2016172428A
    • 2016-09-29
    • JP2015054625
    • 2015-03-18
    • 株式会社リコー
    • 當 洋樹川隅 正則中川 悦典星 翔太郎
    • B41J2/01
    • 【課題】加熱消色記録剤が使用されているか否かを判定することができる加熱消色記録剤使用判定装置、画像形成装置、画像読取装置およびシート処理装置を提供する。 【解決手段】加熱消色記録剤判定装置は、シートの少なくとも一部を加熱する加熱装置20などの加熱手段と、加熱前のシート上の画像を読み取る加熱前読取部5と、加熱後のシート上の画像を読み取る加熱前読取部6とを備えている。そして、読み取った加熱前後の画像情報に基づいて、加熱消色記録剤が使用されているか否かを判定手段で判定する。また、加熱消色記録剤判定装置は、シートに所定の画像を記録する記録装置14などの記録手段と備えている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够确定是否使用加热脱色记录剂的加热脱色记录剂使用确定装置,图像形成装置,图像读取装置和片材处理装置。解决方案:加热脱色 记录剂确定装置包括加热装置,例如用于加热片材的至少一部分的加热装置20,用于在加热之前读取片材上的图像的加热预读部分5和用于读取的预热读取部分6 加热后的片材上的图像。 基于在加热之前/之后读取的图像信息,确定装置确定是否使用加热脱色记录剂。 此外,加热脱色记录剂确定装置包括用于将特定图像记录在片材上的诸如记录装置14的记录装置。图1
    • 2. 发明专利
    • 画像形成装置
    • 图像形成装置
    • JP2015096904A
    • 2015-05-21
    • JP2013236765
    • 2013-11-15
    • 株式会社リコー
    • 杉山 浩之田上 亮赤藤 昌彦高橋 朋子中川 悦典吉田 隆司浦山 太一星 翔太郎間瀬 隆介尾関 孝将
    • G03G21/00G03G15/00
    • G03G15/0266
    • 【課題】プロセスユニット毎の放電開始電圧の個体誤差に起因する地汚れやキャリア付着の発生を抑えることができる画像形成装置を提供する。 【解決手段】プロセスユニット1Y,1C,1M,1Kにそれぞれ搭載されている感光体及び帯電ローラの組み合わせに応じた、帯電電源50Y,50C,50M,50Kからの帯電バイアスの出力目標値をそれぞれ算出するための情報である補正用情報を、トナー濃度センサー4bY,4bC,4bM,4bKに記憶させ、それら補正用情報に基づいてY,C,M,Kの前記出力目標値をそれぞれ補正する処理を実施するように制御部30を構成した。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供一种图像形成装置,其可以抑制由于每个处理单元中的击穿电压的单独误差而导致的浮渣和载体粘附的发生。解决方案:控制单元30被配置为存储在调色剂 密度传感器4bY,4bC,4bM和4bK,用于校正的信息,其是用于根据感光体和充电辊的组合分别计算来自充电电源50Y,50C,50M和50K的充电偏压的输出目标值的信息 分别安装在处理单元1Y,1C,1M和1Y中,并且根据校正信息进行处理以校正Y,C,M和K的各个输出目标值。
    • 6. 发明专利
    • 画像形成装置
    • 图像形成装置
    • JP2015169773A
    • 2015-09-28
    • JP2014044040
    • 2014-03-06
    • 株式会社リコー
    • 高橋 朋子▲高▼木 康信杉山 浩之赤藤 昌彦吉田 隆司中川 悦典星 翔太郎間瀬 隆介浦山 太一
    • G03G9/08G03G21/00G03G21/20
    • 【課題】プリント使用状況の画像面積率に依らず、白抜けの発生を防止できるようにする。 【解決手段】感光体2Y、2M、2C、2Kと、帯電装置3Y、3M、3C、3Kと、この像担持体に静電潜像を形成する露光装置6と、静電潜像を現像してトナー画像とする現像装置4Y、4M、4C、4Kと、トナー画像を転写紙Pに転写する中間転写ベルト7と、感光体のトナーを除去する感光体クリーニング装置5Y、5M、5C、5Kと、定着装置12を備えている画像形成装置500において、感光体の走行距離をカウントする走行距離カウンタ120と、トナー画像の面積率をカウントする画像面積率カウンタ130と、画像形成装置の内部を加熱するヒータ20と、走行距離カウンタと画像面積率カウンタから計算されるフィルミングカウント値が予め定めた所定値以上となったときヒータを作動させるヒータ制御手段110とを備える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:无论打印使用状态的图像面积比如何,都可以防止出现空白。解决方案:包括感光体2Y,2M,2C和2K的图像形成装置500,充电装置3Y,3M,3C, 和3K,在图像载体上形成静电潜像的曝光装置6,显影静电潜像的显影装置4Y,4M,4C和4K,以获得调色剂图像;中间转印带7,其转印调色剂 图像转印到转印纸P,去除感光体的调色剂的感光体清洁装置5Y,5M,5C和5K,以及定影装置12包括计数感光体的行进距离的行进距离计数器120, 计数器130,其计数调色剂图像的面积比,加热器20,其加热图像形成装置的内部;加热器控制装置110,用于致动加热器,当从行进距离co计算出的拍摄计数值 图像区域比计数器变为预先设定的预定值以上。
    • 7. 发明专利
    • 画像形成装置
    • 图像形成装置
    • JP2015099173A
    • 2015-05-28
    • JP2013237560
    • 2013-11-18
    • 株式会社リコー
    • 杉山 浩之古口 茂和赤藤 昌彦南 真司高橋 朋子中川 悦典吉田 隆司浦山 太一
    • G03G21/14G03G15/00
    • G03G15/065G03G15/0266G03G15/50G03G15/0121
    • 【課題】帯電バイアスや現像バイアスの出力誤差に起因する地汚れやキャリア付着の発生を抑えつつ、製造コストの増加を抑えることができる画像形成装置を提供する。 【解決手段】プロセスコントロールで変更された帯電バイアスの目標値、及び現像バイアスの目標値の組み合わせに基づいて、それら目標値のうち、帯電バイアスの目標値だけを補正して、帯電バイアスの出力誤差と現像バイアスの出力誤差とによる地肌ポテンシャルの狙いの値からのずれ量を低減する補正値を求めるためのアルゴリズムである補正値アルゴリズムを記憶している不揮発性メモリー30cを設け、且つ、補正値アルゴリズムを用いて求めた補正値に基づいて帯電バイアスの目標値だけを補正するようにした。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种图像形成装置,其被配置为防止制造成本的增加,同时防止由于充电偏压或显影偏压的输出误差引起的浮渣或载流子沉积。解决方案:非易失性存储器30存储校正值算法, 是基于在过程控制和显影偏压目标值中改变的充电偏压目标值的组合来确定用于仅校正充电偏压目标值的校正值的算法,以减少与目标基本电位值的差异 由于充电偏置输出误差和显影偏压输出误差。 基于通过校正值算法确定的校正值,仅校正充电偏置目标值。
    • 9. 发明专利
    • 加熱消色記録剤使用判定装置、画像形成装置、画像読取装置および画像形成装置
    • 用于确定使用热分解记录剂,图像形成装置,图像读取装置和图像形成装置的装置
    • JP2016173549A
    • 2016-09-29
    • JP2015054667
    • 2015-03-18
    • 株式会社リコー
    • 中川 悦典川隅 正則星 翔太郎
    • B65H37/04B65H7/14B41J29/38G03G21/00
    • 【課題】加熱消色インクが使用されていると判定されたシートを容易に判別できる加熱消色記録剤使用判定装置、画像形成装置、画像読取装置および画像形成装置を提供する。 【解決手段】加熱消色記録剤判定装置は、シートの少なくとも一部を加熱する加熱装置20などの加熱手段と、加熱前のシート上の画像を読み取る加熱前読取部5と、加熱後のシート上の画像を読み取る加熱前読取部6とを備えている。そして、読み取った加熱前後の画像情報に基づいて、加熱消色記録剤が使用されているか否かを判定手段で判定する。また、加熱消色記録剤判定装置は、シートに対し所定の加工を施す加工装置18などのシート加工手段を備えている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种用于确定使用热可消除的记录剂,图像形成装置,图像读取装置和图像形成装置的装置,其能够容易地识别使用热可脱色油墨的片材 解决方案:一种用于热脱胶记录剂的确定装置包括:加热装置,例如加热装置20,其被配置为加热片材的至少一部分; 被配置为在加热之前读取片材上的图像的预热读取部分5; 以及被配置为在加热之后读取片材上的图像的预热读取部分6。 根据加热前后的读取图像信息,确定装置确定是否使用热消解记录剂。 用于热解脱性记录剂的确定装置还包括片材处理装置,例如被配置为对片材施加预定处理的处理装置18.选择的图示:图1
    • 10. 发明专利
    • 加熱消色記録剤使用判定装置
    • 热颜色退出记录代理使用确定设备
    • JP2016090517A
    • 2016-05-23
    • JP2014228333
    • 2014-11-10
    • 株式会社リコー
    • 高橋 朋子山田 達巳間瀬 隆介杉山 浩之中川 悦典當 洋樹金谷 秀彰星 翔太郎
    • G03G21/00G03G15/20B42D25/378G01N25/02
    • 【課題】加熱消色記録剤が使用されているか否かを容易に判定する。 【解決手段】給紙トレイ2にセットしたシートは搬送され、加熱前読取部11により加熱前画像が読み取られる。次に、シートは、加熱装置20へ搬送され、加熱装置20により加熱消色インクが消色する温度以上に加熱される。次に、シートは、加熱後読取部12へ搬送され、加熱前読取部11により加熱前画像が読み取られる。次に、読み取った加熱前画像と加熱後画像とに基づいて、加熱消色記録剤が使用されているか否かを判定し、加熱消色記録剤が使用されていると判定した場合は、ランプ15を点灯させたり、スピーカ16で警告音を鳴らしたりして、ユーザーに報知する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:容易地确定是否使用热消光记录剂。解决方案:输送片材进给托盘2中设置的片材,并通过预热读取部件11读取预热图像。 然后,将片材输送到加热装置20,并通过加热装置20加热至高温消光油墨脱色的温度以上。 然后,片材被传送到后加热读取部分12,并且预热图像被预热读取部分11读取。随后,确定是否在基础上使用热灭光记录剂 的读取预热图像和后加热图像,并且当确定使用热消光记录剂时,通过点亮灯15或用扬声器16发出警告蜂鸣声来执行向用户的通知。选择的图 : 图1