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2. 发明专利

JP2017159431A 電動工具审中-公开
公开(公告)号：JP2017159431A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016048210
申请日：2016-03-11
申请人：株式会社マキタ
发明人：手島治樹
IPC分类号： B25F5/00
摘要：【課題】例えば、インパクトドライバと称されるねじ締め機等の電動工具では、使用者が把持するグリップ部が設けられている。グリップ部内部は、起動用のスイッチの他、電気配線が配線されるが工具本体部に比して比較的大きな空きスペースが存在する。本発明は、この空きスペースを利用して電動工具の操作性、作業性を高めることを目的とする。【解決手段】グリップ部50内部の空きスペースSに、工具本体部10で発生する振動とは逆位相の振動を発生させる振動発生器71を収容して、全体として振動を抑制する。振動発生器71に代えて、冷却ファン、発信器(GPS)、ICタグ等の各種の電材部品70を収容して当該電動工具1の機能を高めることができる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017209760A 電動工具审中-公开
公开(公告)号：JP2017209760A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016105436
申请日：2016-05-26
申请人：株式会社マキタ
发明人：平林徳夫 , 熊谷竜之助 , 趙鼎 , 手島治樹
IPC分类号： B25B23/18 , B25F5/00
摘要：【課題】照明可能でありながらより一層コンパクトである電動工具を提供する。【解決手段】電動工具の一例であるインパクトドライバ1は、モータと、モータが配置される左モータハウジング18及び右モータハウジング19と、モータ11の動力をアンビルに伝達する遊星歯車機構ないしスピンドル13と、遊星歯車機構ないしスピンドル13が配置されるハンマケース21と、光を照射するライト134,134を備えており、ライト134,134は、左モータハウジング18及び右モータハウジング19に設けられており、ハンマケース21の上下方向の幅W内に配置されている。【選択図】図5

6. 发明专利

JP2018192544A 締結工具审中-公开
公开(公告)号：JP2018192544A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017096530
申请日：2017-05-15
申请人：株式会社マキタ
发明人：渡邊将裕 , 鈴木次郎 , 手島治樹
IPC分类号： B25B23/14
摘要：【課題】締結工具において、締結材が着座してからのネジ深さの微調整作業における作業性向上に資する技術を提供する。【解決手段】ビットホルダを回転駆動する電動モータと、当該電動モータの駆動制御を行うコントローラを有する締結工具において、コントローラは、締結材のヘッド部が作業対象材に着座した場合Tcに、電動モータを調整作業モードにて駆動制御可能に構成されており、当該調整作業モードにおいては、電動モータを間欠的に駆動するように構成された第1制御態様、および電動モータの目標回転数が逐次的に低下するように構成された第2制御態様、の少なくとも一方の制御態様にて駆動制御する。【選択図】図6

9. 发明专利

JP2018069405A 動力工具审中-公开
公开(公告)号：JP2018069405A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016214258
申请日：2016-11-01
申请人：株式会社マキタ
发明人：川合靖仁 , 手島治樹
IPC分类号： B25B21/02 , B25F5/00
摘要：【課題】例えば回転打撃機構を備えたねじ締め機では、モータ軸線方向の振動が発生する等、電力の一部がねじ締め作業に直接寄与せず、エネルギー損失を生ずる。本発明では、ねじ締め機等の動力工具のエネルギー効率を高めることを目的とする。【解決手段】電磁誘導の原理を利用した電力回生機構30を備えた動力工具1とする。電力回生機構30は、外周に回生コイル33を巻き回した円筒形の回生ケース31に移動体(磁石)32を移動可能に収容した構成とする。回生ケース31の端部には、N極とS極の固定磁石34N,34Sが固定されている。固定磁石34N,34Sの吸引、反発力を受けて磁石32が移動することにより回生コイル33に電流が流れ、これを電力として回生することができる。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2020192682A 電動工具审中-公开
公开(公告)号：JP2020192682A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2020142870
申请日：2020-08-26
申请人：株式会社マキタ
发明人：畔柳貴勇 , 手島治樹
IPC分类号： B25F5/00 , B25F5/02
摘要：【課題】コンパクト化を維持して使い勝手を良好とする。【解決手段】インパクトドライバは、前後方向に延びる回転軸46を有するブラシレスモータ22と、ブラシレスモータ22により駆動し、ブラシレスモータ22の前方に配置される打撃機構と、ブラシレスモータ22及び打撃機構を保持する半割ハウジングと、半割ハウジングの下方に配置されるグリップ部と、半割ハウジングを組み付けるためのネジと、半割ハウジングに設けられるネジ止め用のネジボス35と、を含み、ネジボス35は、ブラシレスモータ22よりも上方に配置されると共に、ネジボス35の下面には面取部36が形成されている。【選択図】図6

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