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1. 发明专利

JP2021040382A 電動作業機审中-公开
公开(公告)号：JP2021040382A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019159148
申请日：2019-08-30
申请人：株式会社マキタ
发明人：川合靖仁
IPC分类号： B25F5/00 , H02K1/00 , H02K9/06
摘要：【課題】モータを冷却するための空気の流量の低下を抑制すること。【解決手段】電動作業機は、ステータと、ステータの内側に配置され回転軸を中心に回転可能なロータと、を有するモータと、ロータの少なくとも一部に固定されるファンと、を備える。ファンは、主板部と、主板部から軸方向一方側に突出する筒部と、筒部の周囲に配置される複数の羽根部と、羽根部の軸方向一方側に配置されるリング状のバッフル部と、を有する。バッフル部は、ステータの少なくとも一部に対向する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020196052A 電動工具审中-公开
公开(公告)号：JP2020196052A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019101670
申请日：2019-05-30
申请人：株式会社マキタ
发明人：川合靖仁 , 塚本功児
IPC分类号： B25B23/18 , B25F5/02
摘要：【課題】ライトの配置部分の保護構造の耐久性を向上させる。【解決手段】インパクトドライバ1は、ブラシレスモータ10と、ブラシレスモータ10により駆動する遊星歯車減速機構11と、遊星歯車減速機構11により駆動するアンビル14と、遊星歯車減速機構11を収容し、アンビル14が突出するハンマケース8と、ハンマケース8の一部を覆う本体ハウジング4と、アンビル14側を照明可能で、ハンマケース8と本体ハウジング4との間に配置されるライト57と、本体ハウジング4の表面でライト保持部60を挟んで配置され、ライト保持部60よりも外側へ突出する上保護部66と下保護部67と、本体ハウジング4の表面で上保護部66と下保護部67とを繋ぐ後保護部68と、を含んでなる。【選択図】図7

3. 发明专利

JP2019000982A 動力工具审中-公开
公开(公告)号：JP2019000982A
公开(公告)日：2019-01-10
申请号：JP2018188509
申请日：2018-10-03
申请人：株式会社マキタ
发明人：川合靖仁 , 趙鼎 , 熊谷竜之助
IPC分类号： B25F5/02
摘要：【課題】ケースカバーやケースの組み付けを容易とする。【解決手段】充電式インパクトドライバ1は、減速部と、減速部を収容するハンマーケース6と、減速部に接続され、ハンマーケース6から前方へ突出するアンビル9と、減速部を駆動するためのモータ5と、モータ5を収容するハウジングと、ハンマーケース6を覆うケースカバー69と、を有し、ハンマーケース6に係合部(前突起68)を設けると共に、ケースカバー69の後部に係合部と係合する被係合部(透孔79)を設けて、ケースカバー69の前方への移動を規制した。【選択図】図4

4. 发明专利

JP6901346B2 電動作業機有权
公开(公告)号：JP6901346B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2017154192
申请日：2017-08-09
申请人：株式会社マキタ
发明人：市川佳孝 , 石川剛史 , 平信一 , 川合靖仁 , 渡邊将裕 , 草川卓也
IPC分类号： B25F5/00 , B25B21/02

5. 发明专利

JP2021037560A 電動作業機审中-公开
公开(公告)号：JP2021037560A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019159146
申请日：2019-08-30
申请人：株式会社マキタ
发明人：川合靖仁
IPC分类号： B25F5/02
摘要：【課題】電動作業機のコントローラ及びコントローラの周辺部品の破損を抑制すること。【解決手段】電動作業機は、モータと、モータを起動するために操作されるトリガスイッチと、モータを制御するコントローラと、トリガスイッチが設けられるグリップ部及びコントローラが収容されるコントローラ収容部を有するハウジングと、グリップ部とコントローラ収容部との境界部に配置され、ハウジングの変形を抑制する変形抑制部材と、を備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017061005A 回転打撃工具有权
公开(公告)号：JP2017061005A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015186673
申请日：2015-09-24
申请人：株式会社マキタ
发明人：平林徳夫 , 川合靖仁 , 手島治樹
IPC分类号： B25B21/02
摘要：【課題】ねじ締め方向に打撃を与えながらねじ締めを行うことができるインパクトドライバ等の回転打撃工具において、アンビルの出力軸部を短縮化して工具本体部の機長のコンパクト化を図る。【解決手段】電動モータ41のモータ軸45に取り付けたピニオンギヤ52に延長軸部97を同軸に設ける。延長軸部97は駆動軸89の内周側を挿通させる。駆動軸89の先端部から突き出された延長軸部97の先端部に対してアンビル93の後部を第4軸受142を介して回転可能に支持する。第4軸受142は、アンビル93の後面に設けた保持孔に保持して機長Lが長くならないようにする。アンビル93の後部が回転安定性の高いピニオンギヤ52に回転支持されるので、前側の軸受として従来の軸長の長い滑り軸受に代えて幅の小さな第3軸受137を用いることによりアンビル93の高い回転安定性を確保しつつ機長Lを短くすることができる。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2021053722A 回転打撃工具审中-公开
公开(公告)号：JP2021053722A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019177316
申请日：2019-09-27
申请人：株式会社マキタ
发明人：加藤慈 , 川合靖仁
IPC分类号： B25B21/02
摘要：【課題】回転打撃工具の破損を抑制する。【解決手段】回転打撃工具は、モータと、打撃機構と、制御部とを備える。打撃機構は、ハンマと、アンビルとを備え、アンビルに対して外部から所定値以上のトルクが加わると、ハンマがアンビルから外れて空転し、アンビルを回転方向に打撃する。ハンマは、モータの回転力によって回転する。アンビルは、ハンマの回転力を受けて回転し工具要素が装着される。制御部は、モータを制御する。そして制御部は、モータに加わる負荷が予め設定された制限判定値以上である場合に、モータの出力を制限する。【選択図】図8

8. 发明专利

JP6615298B2 動力工具有权
公开(公告)号：JP6615298B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2018188509
申请日：2018-10-03
申请人：株式会社マキタ
发明人：川合靖仁 , 趙鼎 , 熊谷竜之助
IPC分类号： B25F5/02

9. 发明专利

JP6416664B2 回転打撃工具审中-公开
公开(公告)号：JP6416664B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2015046170
申请日：2015-03-09
申请人：株式会社マキタ
发明人：川合靖仁 , 趙鼎 , 熊谷竜之助
IPC分类号： B25F5/02 , B25B21/02

10. 发明专利

JP2017104969A 電動工具审中-公开
公开(公告)号：JP2017104969A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2016130386
申请日：2016-06-30
申请人：株式会社マキタ
发明人：長坂英紀 , 熊谷竜之助 , 塚本功児 , 河瀬智文 , 伊藤幸祐 , 平林徳夫 , 川合靖仁
IPC分类号： B25B23/18 , B25F5/00
摘要：【課題】ねじ締め方向に打撃を与えるインパクト式のねじ締め機において、近年ねじ締め段階に合わせて打撃力が変化する等の動作モードを切り替え可能とする高機能化が図られている。このため、多様化するモード切り替えスイッチや動作モードを報知する発光部を1つの表示部に配置することが困難になっている。本発明は、多様化する切り替えスイッチや発光部及び文字表示等をその視認性及び操作性を損なうことなく配置できるようにする。【解決手段】グリップ部15の下部に設けた電源部17の上面に表示部19を配置する。表示部19は前方へ拡張して、電動モータの動作を制御するコントローラ9の前端よりも前方へ張り出した状態に配置する。張り出す分だけ従来よりもスイッチ部や文字表示を多く配置することができる。【選択図】図4

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