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热词
    • 1. 发明专利
    • 作業機
    • JP2021084168A
    • 2021-06-03
    • JP2019214463
    • 2019-11-27
    • 株式会社マキタ
    • 伊藤 亮介
    • A01G3/08B25F5/00
    • 【課題】 バッテリがハウジングに取付けられている状態において、バッテリの操作部材を操作することができる作業機を開示する。 【解決手段】 作業機は、操作棹と、操作棹の後部に設けられるハウジングと、ハウジングに対してスライドさせることで、ハウジングに着脱可能なバッテリと、バッテリを衝撃から保護するバッテリガードと、を備える。バッテリの端面には、作業者によって操作される操作部材が設けられており、端面は、バッテリがハウジングに取付けられている状態において、バッテリガードのガード部によって覆われている。バッテリがハウジングに取付けられている状態において、ガード部のうち、操作部材と対向する部分には、作業者の指を通すことができる孔が設けられている。 【選択図】図3
    • 3. 发明专利
    • エンジン用マフラ
    • 消声器引擎
    • JP2016205257A
    • 2016-12-08
    • JP2015088680
    • 2015-04-23
    • 株式会社マキタ
    • 伊藤 亮介小島 成中村 有希
    • F02B63/02F02B65/00F01N1/08
    • 【課題】エンジン用マフラの小型化と放熱性の向上とを実現する。 【解決手段】マフラ50は、エンジン21の排気ポート36に接続されて排ガスが流入する流入口52aと、流入した排ガスを排出する排出口53aとを有する箱型のハウジング51と、ハウジング51内を、流入口52aを含む第1室61と排出口53aを含む第2室62とに区画する仕切板56と、流入口52aに設けられて、排気ポート36から第1室61に流入する排ガスの流れを下向きに案内するガイド部材58とを含む。流入口52aは第1室61の上部に位置する。流入口52aはガイド部材58を間にして仕切板56に相対する。仕切板56は、第1室61と第2室62とを連通し、かつ、流入口52aよりも下位に位置する少なくとも1つの貫通孔57を有する。流入口52aにおける排ガスの流れ方向F1と仕切板56の下端から上端への延在方向F2とが鈍角θ1をなす。 【選択図】図6
    • 一个实现消声器的发动机散热的小型化的改进。 消声器50设置有由所述流入的排气连接到发动机21的排气口36的入口52A,具有用于排出所述流入的废气中,壳体51的内部的出口53a的箱形的壳体51 中,分隔板56,用于分割成包含入口52a和含有出口53a的第二腔室62第一腔室61,设置在端52a,从排气的排气口36流入第一腔室61 和向下导流的引导部件58​​。 入口52a被定位在第一腔室61的上方。 入口52a被相对的分隔板56和引导构件58之间。 分隔板56连通第一室61和第二室62,并具有至少一个通孔57位于下方比入口52a上。 从下端到入口52A排气流动方向F1的上端,并在形成钝角θ1分隔板56的延伸方向F2。 点域6
    • 4. 发明专利
    • 電動作業機
    • JP2021016328A
    • 2021-02-15
    • JP2019132846
    • 2019-07-18
    • 株式会社マキタ
    • 伊藤 亮介石川 奈美
    • A01G3/04
    • 【課題】 ヘッドユニットが支持棹に向けて勢いよく折り畳まれることを抑制することができる技術を開示する。 【解決手段】 電動作業機は、支持棹と、ヘッドユニットと、位置固定機構と、抵抗部材と、を備えていてもよい。支持棹は、前後方向に延びていてもよい。支持棹は、前端部に位置する取付部を備えていてもよい。ヘッドユニットは、先端工具と、先端工具を駆動するモータと、先端工具を支持しているとともに取付部に対して回動軸周りに回動可能に連結するヘッドハウジングと、を備えていてもよい。位置固定機構は、ヘッドユニットの支持棹に対する回動位置を固定してもよい。抵抗部材は、回動軸に直交する方向に関して、取付部とヘッドハウジングとの間に介在していてもよい。抵抗部材は、ヘッドユニットの支持棹に対する回動に抗う抵抗力を付与してもよい。 【選択図】図7
    • 7. 发明专利
    • 電動作業機
    • JP2021016330A
    • 2021-02-15
    • JP2019132857
    • 2019-07-18
    • 株式会社マキタ
    • 伊藤 亮介
    • A01G3/04
    • 【課題】 グリップハウジングにセンサを取り付けても、グリップユニットが太くなることを抑制することができる技術を開示する。 【解決手段】 電動作業機は、支持棹と、支持棹の前端部に取り付けられているヘッドユニットと、支持棹の後端部に取り付けられているグリップユニットと、を備えていてもよい。グリップユニットは、グリップハウジングと、検出センサと、プレゼンスセンサと、を備えていてもよい。検出センサは、グリップハウジングに取り付けられており、作業者によるモータのオンオフ操作を検出してもよい。プレゼンスセンサは、グリップハウジングに取り付けられており、作業者によるグリップハウジングの把持を検出してもよい。支持棹は、グリップハウジングを貫通していなくてもよい。電動作業機を後方から平面視したときに、検出センサとプレゼンスセンサとのうちの少なくとも一方は、支持棹と少なくとも部分的に重なり合っていてもよい。 【選択図】図16
    • 9. 发明专利
    • 作業機
    • JP2018204450A
    • 2018-12-27
    • JP2017107498
    • 2017-05-31
    • 株式会社マキタ
    • 伊藤 亮介立田 健太郎
    • F02M35/10F02M35/08F02B63/02F02B63/00F02M35/024
    • 【課題】エンジンの吸気系への水滴の吸込み防止構造を備えた作業機を提供する。 【解決手段】作業機としてのエンジンブロワ100は、エンジン1、エアクリーナ2、及び、エンジン1とエアクリーナ2との間に設けられるキャブレター3を備える。エアクリーナ2はキャブレター3に供給するための空気を浄化するフィルタ部6を収容する収容室71を有するエアクリーナカバー7を含む。エアクリーナカバー7は、キャブレター3に対向して上下方向に延びる対向壁72と、対向壁72の下端部に連続してキャブレター3側に延びる底壁73であって、その対向壁72側に寄せた所定部位に収容室71に導かれる外気の吸気口73aが開口された底壁73と、対向壁72の下部において外方に張り出すように形成される第1庇部77と、対向壁72における第1庇部77の形成部位より下方の部位において外方に張り出すように形成される第2庇部78と、を含んで構成される。 【選択図】図3