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1. 发明专利

JP2018024352A 台座付きセンサモジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2018024352A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016158037
申请日：2016-08-10
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：真砂剛
IPC分类号： B60C23/02 , B60C23/04
CPC分类号： B60C19/00 , B60C23/04
摘要：【課題】簡単な構成で、かつ、耐久性にも優れた台座付きセンサモジュールを提供する。【解決手段】電源部12と、センサ部11と、電源部12とセンサ部11とを接続する配線部13とを有するセンサモジュール10と、センサモジュール10をタイヤの内面に設置するため底板21を有する台座20とを備え、電源部12とセンサ部11と配線部13とを台座20の底板21の板面に平行な面内に配列し、配線部13の側面13A,13Bに、上下方向からみた幅が、電源部12とセンサ部11から離れるほど狭く、かつ、上下方向中央部の幅が、上下方向端部の幅よりも狭くなるような凹部を設け、台座20の底板21に、前記凹部と嵌合する一対の保持部材22A,22Bを立設した。【選択図】図1

2. 发明专利

JP5806278B2 タイヤ偏摩耗推定方法及びタイヤ偏摩耗推定装置有权
标题翻译：轮胎的不均匀磨损估计方法和轮胎的不均匀磨损推定装置
公开(公告)号：JP5806278B2
公开(公告)日：2015-11-10
申请号：JP2013243729
申请日：2013-11-26
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：真砂剛
IPC分类号： B60C19/00 , G01M17/02
CPC分类号： B60C11/243 , B60C11/246 , G01M17/025 , G01N29/4436 , G01N2291/0235 , G01N2291/0289

3. 发明专利

JP2019218026A 路面状態判別方法及び路面状態判別装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019218026A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018119176
申请日：2018-06-22
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：石井啓太 , 真砂剛 , 後藤嵩人
IPC分类号： B60C19/00
摘要：【課題】時間伸縮の計算量を削減しても路面状態の判別精度を確保することができる路面状態判別方法と路面状態判別装置とを提供する。【解決手段】加速度センサーにより検出したタイヤ振動の時系列波形を窓掛け手段により時間Tで窓掛けして、時間窓毎のタイヤ振動の時系列波形を抽出して時間窓毎の特徴ベクトルX i を算出した後、この時間窓毎の特徴ベクトルX i と、予め算出しておいた路面状態毎に求めておいた時間窓毎の特徴ベクトルである基準特徴ベクトルY AKJ とからカーネル関数K A を算出する際に、時間窓毎の特徴ベクトルX i の小数点以下の桁数n 0 と基準特徴ベクトルY AKJ の小数点以下の桁数n 0 とを、ともに、n 0 よりも小さなnに変更し、この桁数の変更された時間窓毎の特徴ベクトルX i と基準特徴ベクトルY AK とから、カーネル関数K A を算出するようにした。【選択図】図8

4. 发明专利

JP2019218023A 路面状態判別方法及び路面状態判別装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019218023A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018119167
申请日：2018-06-22
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：石井啓太 , 真砂剛 , 後藤嵩人
IPC分类号： B60C19/00
摘要：【課題】路面状態の判別精度を確保しつつ、時間伸縮の計算量を削減する。【解決手段】加速度センサーにより検出したタイヤ振動の時系列波形を窓掛け手段により時間Tで窓掛けして、時間窓毎のタイヤ振動の時系列波形を抽出して時間窓毎の特徴ベクトルX i を算出した後、この時間窓毎の特徴ベクトルX i と、予め算出しておいた路面状態毎に求めておいた時間窓毎の特徴ベクトルである基準特徴ベクトルY ASVJ とからカーネル関数K A を算出する際に、検出されたタイヤ振動の時系列波形から、踏み込み点の時刻t f 、蹴り出し点の時刻t k、もしくは、接地中心点の時刻t c のいずれかの時刻含む、時間長さT K が、13T/40

K i を算出するようにした。
【選択図】図8

5. 发明专利

JP2017161477A タイヤ荷重推定方法及びタイヤ荷重推定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017161477A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016048774
申请日：2016-03-11
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：真砂剛
IPC分类号： B60C19/00 , G01M17/02 , G01L5/00
CPC分类号： G01G19/03 , G01G19/08 , G01L5/00 , G01M17/02 , B60C19/00 , B60C23/04
摘要：【課題】少ないセンサでタイヤに作用する荷重を精度よく推定できる方法とその装置を提供する。【解決手段】タイヤに作用する荷重を推定する荷重量推定装置10を、加速度センサー11と、加速度センサー11の出力からタイヤ径方向加速度波形を検出する加速度波形検出手段13と、前記加速度波形を微分して微分加速度波形を求め微分加速度波形演算手段14と、微分加速度波形に出現する踏み込み端側のピーク位置と蹴り出し端側のピーク位置とを検出するピーク位置検出手段15と、前記ピーク位置から接地時間と回転時間と算出するとともに、算出された接地時間と回転時間との比である接地時間比を演算する接地時間比演算手段16と、演算された接地時間比と記憶手段18に記憶された接地時間比と荷重との関係を示すK−Wマップ18Mとから当該タイヤに作用する荷重を推定する荷重量推定手段19とから構成した。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6783088B2 センサケース有权
公开(公告)号：JP6783088B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2016150531
申请日：2016-07-29
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：真砂剛 , 林一夫
IPC分类号： B60C23/04 , B60C19/00

7. 发明专利

JP2019218018A 路面状態判別方法及び路面状態判別装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019218018A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018119077
申请日：2018-06-22
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：石井啓太 , 真砂剛 , 後藤嵩人
IPC分类号： B60C19/00
摘要：【課題】時間伸縮の計算量を削減しても路面状態の判別精度を確保することができる路面状態判別方法と路面状態判別装置とを提供する。【解決手段】加速度センサーにより検出したタイヤ振動の時系列波形を窓掛け手段により時間Tで窓掛けして、時間窓毎のタイヤ振動の時系列波形を抽出して時間窓毎の特徴ベクトルX i を算出した後、この時間窓毎の特徴ベクトルX i と、予め算出しておいた路面状態毎に求めておいた時間窓毎の特徴ベクトルである基準特徴ベクトルY ASVJ とからカーネル関数K A を算出する際に、前記基準特徴ベクトルY ASVJ として、ラグランジェ未定乗数λが、予め設定された閾値m以上である基準特徴ベクトルであるY AKJ を用いることで、カーネル関数K A の演算時間を短縮するようにした。【選択図】図8

8. 发明专利

JP2019182330A タイヤ状態遠隔監視システム、タイヤ状態遠隔監視プログラム及びタイヤ状態遠隔監視方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019182330A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018078382
申请日：2018-04-16
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：中山大暉 , 真砂剛
IPC分类号： B60S5/00 , G08B21/00 , G08B25/10 , H04Q9/00 , B60C19/00 , B60C23/04
摘要：【課題】カーシェアリングなど、管理対象の複数の車両が地理的に点在して保管されている場合でも、当該車両に装着されているタイヤの状態を確実かつ安価に管理し得るタイヤ状態遠隔監視システム、タイヤ状態遠隔監視プログラム及びタイヤ状態遠隔監視方法を提供する。【解決手段】タイヤ状態遠隔監視システム200は、通信ネットワークを経由してタイヤの状態を示すタイヤ状態データを取得するタイヤ状態データ取得部210と、タイヤ状態データに基づいて、タイヤの状態が所定の警報基準を満たすか否かを判定する状態判定部220と、状態判定部220によって、タイヤの状態が所定の警報基準を満たすと判定された場合、タイヤのメンテナンスに関係する所定の宛先に対して、タイヤのメンテナンスが必要であることを示す警報を報知する報知部230とを備える。報知部230は、タイヤが装着されている車両の識別情報を含む警報を報知する。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2015102445A タイヤ偏摩耗推定方法及びタイヤ偏摩耗推定装置有权
标题翻译：用于估算轮胎部分磨损的方法和装置
公开(公告)号：JP2015102445A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013243729
申请日：2013-11-26
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：真砂剛
IPC分类号： B60C19/00 , G01M17/02
CPC分类号： B60C11/243 , B60C11/246 , G01M17/025 , G01N29/4436 , G01N2291/0235 , G01N2291/0289
摘要：【課題】少ないセンサー数で、ショルダー部の偏摩耗を精度よく推定する方法とその装置を提供する。【解決手段】タイヤ偏摩耗推定装置10を、タイヤトレッドの内面に配置されてタイヤ径方向加速度を計測する加速度センサー11と、加速度センサーの出力信号からから蹴り出し後領域の加速度波形を抽出する加速度波形抽出手段12と、抽出した加速度波形から偏摩耗メジャー帯域の振動レベルαと基準化帯域の振動レベルβとを算出する手段と、前記振動レベルαと前記振動レベルβとから、偏摩耗の判定を行うための指標である偏摩耗判定指標γを算出する偏摩耗判定指標算出手段16と、前記偏摩耗判定指標γの大きさから、タイヤショルダー部の端部が偏摩耗しているか否かを判定する判定手段18とから構成した。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用较少的传感器精确地估计肩部的轮胎部分磨损的方法及其装置。解决方案：轮胎部分磨损估计装置10由布置在其内表面上的加速度传感器11 轮胎胎面测量轮胎直径方向加速度; 加速度波形提取装置12，用于从加速度传感器的输出信号中提取踢出的后部区域的加速度波形; 用于计算部分磨损主要区域的振动水平α和振动水平＆amp; bgr的装置; 从所提取的加速度波形中的参考区域; 部分磨损判定指标计算装置16，用于计算作为从振动水平α和振动水平＆bgr确定部分磨损的指标的部分磨损判定指数γ; 以及确定装置18，用于根据部分磨损判定指标γ的大小来确定轮胎胎肩部的端部是否部分磨损。

10. 发明专利

JP2019123324A 路面状態判別方法及び路面状態判別装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019123324A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018004407
申请日：2018-01-15
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：真砂剛 , 石井啓太
IPC分类号： B60C19/00 , B60W40/06
摘要：【課題】少ない演算量で、路面判別を精度よく行う方法とその装置を提供する。【解決手段】路面状態判別装置10を、タイヤの従動輪に装着されて従動輪加速度波形を検出する従動輪側加速度センサー11と、駆動輪に装着されて駆動輪加速度波形を検出する駆動輪側加速度センサー21と、従動輪加速度波形と駆動輪加速度波形とから、それぞれ、従動輪の特徴量と駆動輪の特徴量とを算出する特徴量算出手段13,23と、予め路面状態毎に求めておいた路面特徴量を記憶する記憶手段15と、前記算出された特徴量と前記路面特徴量とから、従動輪と駆動輪の接している路面の状態を判別する手段14,24,16とから構成するとともに、手段24,16では、DRY路面とICE路面との判別とDRY路面とSNOW路面との判別、もしくは、DRY路面とICE・SNOW路面との判別を行い、手段14,16では、DRY路面とWET路面との判別を行うようにした。【選択図】図1

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