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    • 9. 发明专利
    • 束ね鉄筋
    • 钢筋束
    • JP2017025625A
    • 2017-02-02
    • JP2015146570
    • 2015-07-24
    • 株式会社フジタ
    • 平野 勝識笹谷 輝勝
    • E04G21/12E04C5/02
    • 【課題】定着長を確保する上で有利な束ね鉄筋を提供すること。 【解決手段】束ね鉄筋10Aは、複数の鉄筋12と、それら鉄筋12を保持する保持体14とを含んで構成されている。複数の鉄筋12は、同一の外径であり、同一の長さを有している。保持体14は、複数の鉄筋12がそれらの長さを揃え、互いに平行して延在した状態を保持するコンクリートよりも引張強度の高い接着剤で構成されている。このような接着剤として、例えば、エポキシ樹脂系接着剤を用いることができる。エポキシ樹脂系接着剤は液状の状態で、複数の鉄筋12の隙間からそれら鉄筋12の外周にわたって充填され、硬化されることでそれら複数の鉄筋12を保持している。束ね鉄筋10Aは、均一断面の円柱体として形成され、束ね鉄筋10Aの取り扱いが簡単になされるように図られている。 【選択図】図1
    • 为了提供在确保固定长度的有利捆绑钢筋。 甲捆绑钢筋10A包括多个加强杆12的构成为包括保持他们螺纹钢12的保持部件14。 多个加强杆12的具有相同的外径,它具有相同的长度。 保持构件14,排列多个加强杆12的是它们的长度,和一个高的粘合抗拉强度比混凝土保持平行延伸的彼此的状态。 这样的粘合剂可以被使用,例如,环氧树脂粘合剂。 在液体状态下的环氧树脂粘接剂从所述多个加强杆12之间的间隙填充围绕其周边12的钢筋,保持多个由硬化钢筋12。 捆扎钢筋10A被形成为具有均匀的横截面的圆柱体,捆绑钢筋10A的处理,实现能够容易地制造。 点域1
    • 10. 发明专利
    • コンクリート構造物の補強方法
    • 钢筋混凝土结构的方法
    • JP2017008570A
    • 2017-01-12
    • JP2015124515
    • 2015-06-22
    • 株式会社フジタ
    • 平野 勝識笹谷 輝勝
    • E04G23/02E01D22/00E01D19/02E21D11/00
    • 【課題】コンクリート構造物の各部位に、当該部位に適した補強を施すことができる方法を提供する。 【解決手段】底部10と該底部10から鉛直に起立する壁部11とを備え、地中に埋設されるボックスカルバート1の補強方法であって、壁部11に、鉛直方向に延在し、下端が底部内面10bよりも鉛直方向下方に達する複数の穴20を形成する穿孔工程と、それぞれの穴20に、底部10と壁部11とに跨る一連の補強部材50を挿入する挿入工程と、それぞれの穴20に、少なくとも引張強度が異なる第1の注入材61及び第2の注入材62を順次注入する注入工程と、を有する。第1の注入材61は、第2の注入材62に比べて、圧縮強度が高く、かつ、引張強度が低い注入材であり、第2の注入材62は、第1の注入材61に比べて、引張強度が高く、かつ、圧縮強度が低い注入材である。 【選択図】図8
    • A到混凝土结构的每个部分,以提供可进行加固适用于位点的方法。 并从底部10垂直竖立的壁部11和底部10,补强框涵洞1的方法埋在地下,壁部11,在垂直方向上延伸, 形成多个孔20,其下端到达垂直下方的内底表面10b,向每个孔20的冲孔步骤,在插入了一系列加强部件50上延伸的底部10和壁部11的插入工序, 向每个孔20中,具有注射步骤,其中至少一个抗拉强度注入不同的第一植入构件61和顺序所述第二植入物部件62,一个。 第一喷射构件61中,与第二注入构件62相比,压缩强度高,拉伸强度低注入材料,第二次注射材料62与第一喷射构件61相比 碲,高拉伸强度和压缩强度低注入材料。 点域8