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1. 发明专利

JP2018157409A 接続構造及び回路基板审中-公开
公开(公告)号：JP2018157409A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017053384
申请日：2017-03-17
申请人：株式会社フジクラ
发明人：細野亮平 , 岩田幸一郎 , 中谷祐介 , 官寧
IPC分类号： H01P5/10 , H05K1/02 , H01P5/12
摘要：【課題】GSSG型パッド群に適合した端子群が形成された集積回路をフリップチップ接続可能であると共に、不要結合に起因する差動型マイクロストリップ線路の伝送特性の悪化が生じ難い接続構造を実現する。【解決手段】接続構造(11)は、第1グランドパッド(G11)、第1信号パッド(S11)、第2信号パッド(S12)、及び、第2グランドパッド(G12)がこの順に並んだ第1パッド群(11A)と、第1グランドパッド(G11)に接続された第3グランドパッド(G21)、第1信号パッド(S11)に接続された第3信号パッド(S21)、中央グランドパッド(G20)、第2信号パッド(S12)に接続された第4信号パッド(S22)、及び、第2グランドパッド(G12)に接続された第4グランドパッド(G22)がこの順に並んだ第2パッド群(11B)と、を備えている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6224044B2 アレイアンテナ有权
公开(公告)号：JP6224044B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2015191289
申请日：2015-09-29
申请人：株式会社フジクラ
发明人：長谷川雄大 , 細野亮平 , 官寧
IPC分类号： H01Q19/06 , H01Q21/06

3. 发明专利

JP2017135466A マイクロストリップ線路、及び、平衡不平衡変換素子审中-公开
公开(公告)号：JP2017135466A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016011716
申请日：2016-01-25
申请人：株式会社フジクラ
发明人：細野亮平 , 官寧
IPC分类号： H01P5/22 , H01P5/08 , H01P5/10
摘要：【課題】従来よりも製造コストを低下させることが容易であるシングルエンド型マイクロストリップ線路を実現する。【解決手段】マイクロストリップ線路において、グランドパッド13aを起点としストリップ導体12から遠ざかる方向に延伸する帯状導体14a、を備えており、グランドパッド13a及び帯状導体14aは、グランド導体15から絶縁されている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017069677A アレイアンテナ有权
公开(公告)号：JP2017069677A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015191289
申请日：2015-09-29
申请人：株式会社フジクラ
发明人：長谷川雄大 , 細野亮平 , 官寧
IPC分类号： H01Q21/08 , H01Q21/06 , H01Q3/30
摘要：【課題】周波数が変化しても主ビーム方向が所期の方向から外れ難い直列給電アレイアンテナを実現する。【解決手段】給電線路12と、前記給電線路12に直列に付加されたn個(nは2以上の整数)の放射素子A1,A2,…,Anと、各放射素子Ai(i=1,2,…,n)から放射された電磁波の位相を遅延させるフィルタFiと、を備えたアレイアンテナであって、各フィルタFiの位相遅延量δi(f)は、(1)第1の周波数f1において、各フィルタFiを透過した電磁波が同位相になり、かつ、(2)第2の周波数f2において、フィルタF1を透過した電磁波とフィルタF1以外の各フィルタFiを透過した電磁波との位相差が放射素子A1から放射された電磁波と放射素子A1以外の各放射素子Aiから放射された電磁波との位相差よりも小さくなる、ように設定されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6032988B2 計算方法、計算装置、プログラム、及び記録媒体有权
标题翻译：计算方法，计算装置，程序和记录介质
公开(公告)号：JP6032988B2
公开(公告)日：2016-11-30
申请号：JP2012165154
申请日：2012-07-25
申请人：株式会社フジクラ
发明人：細野亮平 , 官寧
IPC分类号： G06F17/50 , H01Q9/42

6. 发明专利

JP6013577B1 変換器有权
标题翻译：变流器
公开(公告)号：JP6013577B1
公开(公告)日：2016-10-25
申请号：JP2015205656
申请日：2015-10-19
申请人：株式会社フジクラ
发明人：細野亮平 , 官寧
IPC分类号： H01P5/107
摘要：【課題】変換器内に形成されるパッチアンテナの共振に起因して生じる2以上の周波数における透過特性の劣化を同時に抑制することが可能な変換器を実現する。【解決手段】変換器(1)は、導波管(11)と、ポスト壁導波路(12)と、マイクロストリップ線路(13)と、を備えている。マイクロストリップ線路(13)を構成する誘電体層(104)に形成された、開口(103a)と重なる領域を帯状導体(105)と重なる部分を除いて取り囲むポスト壁(104a)を構成する各導体ポスト(104aj)は、ポスト壁導波路(12)を構成する誘電体層(102)に形成された、開口(101a)と重なる領域を取り囲むポスト壁(102a)を構成する何れの導体ポスト(102ai)とも不連続である。【選択図】図1
摘要翻译：能够抑制由形成于贴片天线的谐振的两个或更多频率的传输特性的恶化的同时转换器内的实现换能器。一种换能器（1）包括波导（11），壁后波导（12），和一微带线（13），则。形成构成所述微带线（13）（104）中的介电层中，每一个导体形成所述柱壁（104A），除了所述部分周围与所述开口（103A）和重叠区域的带状导体的重叠（105）交（104Aj）形成构成壁后波导（12）（102），构成后壁（102A）周围的区域重叠的开口部的导体柱的一个电介质层上（101A）（102Ai ），它也是不连续的。点域1

7. 发明专利

JP2019220769A スロットアレイアンテナ审中-公开
公开(公告)号：JP2019220769A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018114947
申请日：2018-06-15
申请人：株式会社フジクラ
发明人：細野亮平 , 官寧
IPC分类号： H01P1/02 , H01Q21/06 , H01Q13/18
摘要：【課題】部材を取り付けやすくしたスロットアレイアンテナを提供する。【解決手段】スロットアレイアンテナ1は、部材が取り付けられる取付面とそれに垂直な放射面42とを表面に有した導電性ボディ10と、放射面42下に形成されたキャビティ48と、放射面42に形成され、キャビティ48に通じた複数の放射スロット47と、一方の端部が前記取付面において開口し、その開口から放射面42に対して平行な方向に延設されるよう導電性ボディ10の内部に形成された第1の中空導波路24,34と、第1の中空導波路24,34の他方の端部から放射面42に向かってキャビティ48まで延設されるよう導電性ボディ10の内部に形成された第2の中空導波路46と、を備える。【選択図】図9

8. 发明专利

JP2019216329A 中空ウェイブガイド及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019216329A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018111719
申请日：2018-06-12
申请人：株式会社フジクラ
发明人：細野亮平
IPC分类号： H01P5/02 , H01P11/00 , H01P3/12
摘要：【課題】中空の周方向に発生する電流の不連続性を抑制して、電磁波の伝播効率を高める。【解決手段】中空ウェイブガイド1は、第1の接合面11及び第1の接合面11に凹設された断面矩形状の第1の溝12を有する第1の導体部材10と、第2の接合面21及び第2の接合面21に凹設された断面矩形状の第2の溝22を有する第2の導体部材20と、を備える。第1の溝12の幅と第2の溝22の幅とが互いに等しく、第1の溝12の深さと第2の溝22の深さとが互いに等しく、第1及び第2の溝12,22の深さは第1及び第2の溝12,22の幅の2分の1よりも大きく、第1の溝12と第2の溝22とが互いに向き合った状態で第1の接合面11が第2の接合面21に突き合わせられ、第1の導体部材10が第2の導体部材20に接合されている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6419878B2 回路基板审中-公开
公开(公告)号：JP6419878B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2017053384
申请日：2017-03-17
申请人：株式会社フジクラ
发明人：細野亮平 , 岩田幸一郎 , 中谷祐介 , 官寧
IPC分类号： H01L23/12 , H01P5/10 , H01P3/02

10. 发明专利

JP2018152709A 集積回路及び実装基板审中-公开
公开(公告)号：JP2018152709A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017047374
申请日：2017-03-13
申请人：株式会社フジクラ
发明人：細野亮平 , 官寧
IPC分类号： H05K1/18 , H01L23/12 , H01P3/00
摘要：【課題】コプレーナ線路が形成された集積回路において、信号線の長さを変化させたときに生じ得る低反射帯域の狭帯域化を抑える。【解決手段】集積回路(3)には、コプレーナ線路(31)を構成する信号線(31a)及びグランド層(31b,31c)が形成されている。信号線(31a)の端部とグランド層(31b,31c)との間隔(D)は、信号線(31a)の中間部とグランド層(31b,31c)との間隔(D’)よりも広い。【選択図】図1

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