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1. 发明专利

JP2018138970A 被覆除去装置有权
公开(公告)号：JP2018138970A
公开(公告)日：2018-09-06
申请号：JP2017033592
申请日：2017-02-24
申请人：株式会社フジクラ
发明人：神田佳治 , 川西紀行
IPC分类号： G02B6/245
CPC分类号： G02B6/245 , H02G1/1209 , H02G1/1241 , H02G1/1275
摘要：【課題】刃が摩耗したときに刃の交換を促すことのできる被覆除去装置を提供する。【解決手段】被覆除去装置10は、光ファイバの被覆を加熱するためのヒータ部211と光ファイバの被覆に切り込みを入れる刃21A、23Aとを有する加熱部20と、光ファイバを把持して加熱部に対して移動可能な把持部30と、加熱部と把持部との離間を検知することにより、被覆除去回数をカウントするカウント部とを備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021184082A 光ファイバ切断装置及び光ファイバ切断方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021184082A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2021017672
申请日：2021-02-05
申请人：株式会社フジクラ
发明人：橘侑子 , 長谷川諒 , 神田佳治
IPC分类号： B26F3/00 , G02B6/25
摘要：【課題】光ファイバ切断装置において、複数の光ファイバのガラス部を一列に整列させることができるようにする。【解決手段】光ファイバ切断装置1は、ガラス部101及びガラス部101を被覆する被覆部102を有する複数の光ファイバ100を把持するファイバホルダ2と、挿通孔31を有する整列部材3と、基台4に対して第一直交方向に移動して複数のガラス部101の表面を加傷する刃部材5と、を備える。整列部材3は、基台4に対して着脱不能に取り付けられている。整列部材3は、基台4に対して、長手方向及び第一直交方向に直交する第二直交方向に移動するように取り付けられている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6397599B1 融着接続装置及び光ファイバ補強方法有权
公开(公告)号：JP6397599B1
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2018096785
申请日：2018-05-21
申请人：株式会社フジクラ
发明人：長谷川諒 , 神田佳治
IPC分类号： G02B6/255
摘要：【課題】補強スリーブの位置合わせ作業を効率的に行う。【解決手段】本開示の光ファイバ補強方法では、次のことを行う。クランプされている第1光ファイバと第2光ファイバとを融着接続すること。融着接続後、風防カバー内の装置上面の位置であり融着接続点までの距離が補強スリーブの半分となる位置に合わせた指先で第2光ファイバを摘まんだ状態で、クランプされていた第1光ファイバ及び第2光ファイバを外すこと。第1光ファイバに挿入した補強スリーブを、第2光ファイバを摘まんでいる指先に接触するまでスライドさせることによって、融着接続点に補強スリーブを被せること。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016071252A 光ファイバ再被覆装置有权
标题翻译：光纤激光器件
公开(公告)号：JP2016071252A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014202263
申请日：2014-09-30
申请人：株式会社フジクラ
发明人：神田佳治 , 横田耕一 , 吉田裕樹
IPC分类号： G02B6/24 , C03C25/12 , G02B6/44
CPC分类号： B05C11/1039 , B05C11/10 , B05C11/11 , B05C3/12 , G02B6/02033
摘要：【課題】樹脂に含まれる気泡を抑制すると共に、樹脂を有効活用する光ファイバ再被覆装置を提供する。【解決手段】光ファイバの被覆を除去された部分に樹脂を硬化して被覆する光ファイバ被覆部を具備する光ファイバ再被覆装置は、硬化前の樹脂を貯留する樹脂貯留タンクP1と、樹脂貯留タンクP1に貯留される樹脂を光ファイバ被覆部に向けて供給する樹脂供給ポンプP2と、樹脂供給ポンプP2からの樹脂に含まれる気泡を分離し、気泡を分離した樹脂を光ファイバ被覆部に送り出すと共に、分離された気泡が含まれる樹脂を樹脂貯留タンクP1に戻す気泡分離装置P3とを具備することによって、樹脂に含まれる気泡を分離することで樹脂に含まれる気泡を抑制する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种光纤重涂装置，其能够最大限度地减少夹在树脂中的气泡并有效利用树脂。解决方案：一种具有光纤涂层单元的光纤复涂装置，其将一部分光纤涂覆用固化树脂除去鞘被设置有用于储存未固化树脂的树脂储存箱P1，将存储在树脂储存箱P1中的树脂供给到光纤涂布单元的树脂供给泵P2和气泡分离器单元P3 将树脂中含有的气泡与树脂供给泵P2分离，将去除了气泡的树脂向前方移动到光纤涂布单元，将含有分离的气泡的树脂返回到树脂储存箱P1。因此，包含在树脂中的气泡被分离，使包含在树脂中的气泡最小化。选择图：图2

5. 发明专利

JP2019203909A 融着接続装置及び光ファイバ補強方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019203909A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018096785
申请日：2018-05-21
申请人：株式会社フジクラ
发明人：長谷川諒 , 神田佳治
IPC分类号： G02B6/255
摘要：【課題】補強スリーブの位置合わせ作業を効率的に行う。【解決手段】本開示の光ファイバ補強方法では、最初にクランプされている第1光ファイバと第2光ファイバとを融着接続する。融着接続後、風防カバー内の装置上面の位置であり融着接続点までの距離が補強スリーブの半分となる位置に合わせた指先で第2光ファイバを摘まんだ状態で、クランプされていた第1光ファイバ及び第2光ファイバを外す。第1光ファイバに挿入した補強スリーブ5を、第2光ファイバを摘まんでいる指先に接触するまでスライドさせることによって、融着接続点に補強スリーブを被せる。【選択図】図1

6. 外观设计

JPD1595348S 光ファイバ被覆除去器有权
公开(公告)号：JPD1595348S
公开(公告)日：2018-01-22
申请号：JPD20172055
申请日：2017-02-06
申请人：株式会社フジクラ
设计人：神田佳治

7. 发明专利

JP2016071317A 光ファイバ再被覆装置有权
标题翻译：光纤激光器件
公开(公告)号：JP2016071317A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2015007036
申请日：2015-01-16
申请人：株式会社フジクラ
发明人：横田耕一 , 川西紀行 , 神田佳治 , 長谷川諒
IPC分类号： G02B6/44
CPC分类号： B05C13/02 , B29C39/10 , C03C17/02 , C03C25/12 , G02B6/02395 , G02B6/44
摘要：【課題】従来よりも、取り扱い易くした光ファイバ再被覆装置を提供する。【解決手段】光ファイバ被覆部Mは、溝が形成された一対のガラス部材と共に一対のガラス部材各々が設置される一対の設置台を有し、設置台の閉状態時に、一対のガラス部材の溝が合わさって、光ファイバを被覆するための空洞が形成される内側ガラス型開閉部M1と、一対の設置台各々が嵌合される一対のカバーを有し、一対のカバーの閉状態時に対向するように一対のカバーの一方に磁石が設けられと共に他方にマグネットキャッチが設けられ、さらに内側ガラス型開閉部M1に設置される光ファイバを被覆するための樹脂を硬化する光源が一対のカバー各々に設けられる外側開閉部M2とを備え、内側ガラス型開閉部M1と外側開閉部M2とは分離可能であり、一対のカバーの閉状態時に、磁石がマグネットキャッチを吸引することによって、一対のガラス部材同士が突き合わされて空洞を締める。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种比传统产品更容易处理的光纤重涂装置。解决方案：光纤涂层单元M具有一对玻璃构件，每个玻璃构件具有形成在其上的凹槽和一对安装基座一对玻璃构件分别安装在其上，并设置有：将一对玻璃构件的槽连接在一起的内玻璃打开/关闭部分M1，以在所述一对安装基座关闭时形成用于涂覆光纤的中空空间; 以及外开闭部分M2，其包括分别安装在所述一对安装基座上的一对盖，设置在所述一对盖中的一个盖上的磁体和设置在另一个盖上的磁体捕获件，使得当所述一对盖盖子封闭，以及用于固化树脂的光源，用于覆盖安装在内玻璃开/关部分M1上的光纤，每个光源设置在一对盖中的每一个中。内玻璃打开/关闭部分M1和外部打开/关闭部分M2可以分离。当一对盖子关闭时，磁体吸引磁铁捕获物，导致一对玻璃构件连接在一起并夹在中空空间上。选择图：图1

8. 发明专利

JP5802850B1 光ファイバ再被覆装置有权
标题翻译：光纤再涂覆装置
公开(公告)号：JP5802850B1
公开(公告)日：2015-11-04
申请号：JP2015007036
申请日：2015-01-16
申请人：株式会社フジクラ
发明人：横田耕一 , 川西紀行 , 神田佳治 , 長谷川諒
IPC分类号： G02B6/44
CPC分类号： B05C13/02 , B29C39/10 , C03C17/02 , C03C25/12 , G02B6/02395 , G02B6/44
摘要：【課題】従来よりも、取り扱い易くした光ファイバ再被覆装置を提供する。【解決手段】光ファイバ被覆部Mは、溝が形成された一対のガラス部材と共に一対のガラス部材各々が設置される一対の設置台を有し、設置台の閉状態時に、一対のガラス部材の溝が合わさって、光ファイバを被覆するための空洞が形成される内側ガラス型開閉部M1と、一対の設置台各々が嵌合される一対のカバーを有し、一対のカバーの閉状態時に対向するように一対のカバーの一方に磁石が設けられと共に他方にマグネットキャッチが設けられ、さらに内側ガラス型開閉部M1に設置される光ファイバを被覆するための樹脂を硬化する光源が一対のカバー各々に設けられる外側開閉部M2とを備え、内側ガラス型開閉部M1と外側開閉部M2とは分離可能であり、一対のカバーの閉状態時に、磁石がマグネットキャッチを吸引することによって、一対のガラス部材同士が突き合わされて空洞を締める。【選択図】図1
摘要翻译：阿比常规，提供一种光纤装置，再涂容易处理。光纤涂层部M具有一对安装基体，其中一对每个具有在其中形成的槽的一对玻璃构件的玻璃部件被放置在闭合状态下的安装底座，一对玻璃件的在一起，槽，该腔被用于涂覆光纤，在其中的一对安装基体，每个被安装的一对盖的形成的内玻璃开关单元M1，面向对盖的关闭状态光源对盖的各固化树脂用于涂覆对中的一个的的是在另一带被设置被设置在盖中的磁体的磁体捕捉，光纤被进一步放置在玻璃模具闭合单元M1里面提供了一种外封闭部M2，内层玻璃开关单元M1和外开口部M2可以分开，在对盖的闭合状态，通过上述磁铁来吸住所述磁体捕捉，一对玻璃构件彼此通过拧紧所述腔邻接。点域1

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