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1. 发明专利

JP2020098262A アタッチメント、ケーブル固定ユニット及びケーブル固定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020098262A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018236276
申请日：2018-12-18
申请人：株式会社フジクラ
发明人：武田力丸 , 百津仁博
IPC分类号： G02B6/46
摘要：【課題】ノンメタリックのテンションメンバを破損させずに光ケーブルをケーブル把持部材に固定すること。【解決手段】本開示のアタッチメント40は、金属製のテンションメンバを把持するテンションメンバ把持部22を備えたケーブル把持部材20に、ノンメタリックの光ケーブル1Aを固定するためのアタッチメント40である。アタッチメント40は、光ケーブル1Aの端部に締結するバンド41と、バンド41を留める留め具42と、留め具42に固定され、光ケーブル1Aの長手方向に延出し、テンションメンバ把持部22に把持させることが可能な棒状部材46とを有する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019159141A 接続構造体及び接続構造体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019159141A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018046588
申请日：2018-03-14
申请人：株式会社フジクラ
发明人：吉田裕一 , 百津仁博 , 縣克司
IPC分类号： G02B6/46
摘要：【課題】光ケーブルに力が加えられてもシール部の損傷を抑制可能な構造を提供すること。【解決手段】本開示に係る接続構造体100は、筒状の導入部14、15を有するクロージャ1と、前記導入部に挿通された少なくとも2本の光ケーブル40A、40Bと、前記導入部と前記光ケーブルとの隙間を塞ぐシール部50と、前記シール部から見て前記クロージャとは反対側に設けられ、前記2本の光ケーブルを所定長さにわたって固定する保持部とを備えることを特徴とする。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2018146651A 光ファイバ接続構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018146651A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017038965
申请日：2017-03-02
申请人：株式会社フジクラ
发明人：縣克司 , 百津仁博
IPC分类号： G02B6/255 , G02B6/46
摘要：【課題】既存のクロージャを用いつつ、低コストで光ファイバの心数の増加に対応することが可能な光ファイバ接続構造を提供する。【解決手段】光ファイバ接続構造1は、第1のクロージャ11Aと、第1のクロージャ11Aに隣接して設けられる第2のクロージャ11Bと、第1の光ファイバ群31Aと第2の光ファイバ群31Bとを含む複数の光ファイバ31を内部に有する第1の光ケーブル30と、第3の光ファイバ群41Aと第4の光ファイバ群41Bとを含む複数の光ファイバ41を内部に有する第2の光ケーブル40とを備える。第1の光ケーブル30の第1の光ファイバ群31Aと第2の光ケーブル40の第3の光ファイバ群41Aとが第1のクロージャ11Aの内部で互いに融着接続され、第1の光ケーブル30の第2の光ファイバ群31Bと第2の光ケーブル40の第4の光ファイバ群41Bとが第2のクロージャ11Bの内部で互いに融着接続される。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2021026179A 光ファイバ保持具审中-公开
公开(公告)号：JP2021026179A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019146628
申请日：2019-08-08
申请人：株式会社フジクラ
发明人：武田力丸 , 百津仁博
IPC分类号： H02G3/30 , G02B6/44 , G02B6/46
摘要：【課題】光ファイバを取り付けおよび取り外しする作業が容易となる光ファイバ保持具を提供する。【解決手段】光ファイバ保持具10は、光ファイバケーブルの端末から引き出された複数の光ファイバ集合体を保持する保持体1を備える。保持体1は、光ファイバ集合体が挿通する複数の挿通溝3が保持体1の周方向Rに位置を違えて形成されている。挿通溝3は、保持体1の外周面1aに開口されている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019139015A 分岐部材审中-公开
公开(公告)号：JP2019139015A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018021205
申请日：2018-02-08
申请人：株式会社フジクラ
发明人：水戸部良一 , 百津仁博 , 武田力丸
IPC分类号： G02B6/46
摘要：【課題】凹部に複数の保護チューブを差し込んだときに、把持力を維持する。【解決手段】光ケーブルの端部を固定する第1固定部と、前記光ケーブルから分岐した光ファイバを保護する保護チューブを固定する第2固定部と、を備え、前記第2固定部は、複数段に並べた前記保護チューブを把持する把持用プレートを有し、前記把持用プレートには、複数の突出部を有する凹部が形成されており、前記凹部に複数本の前記保護チューブを並べて差し込んだとき、前記突出部が各段の前記保護チューブをそれぞれ把持し、前記把持用プレートは、前記保護チューブの長手方向に並ぶ複数枚のプレートから構成されており、各段の前記保護チューブを把持する前記突出部は、それぞれ別のプレートに形成されている。【選択図】図4

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