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1. 发明专利

JP2021066599A 物品移載方法およびその装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021066599A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019195722
申请日：2019-10-28
申请人：株式会社フジキカイ
发明人：齋藤勲 , 早川明大
IPC分类号： B65G47/90
摘要：【課題】横臥姿勢の複数の物品を、簡単な構成で集合して揃えた集合品として移載先に効率的に移載することができる物品移載方法およびその装置を提供する。【解決手段】移載ロボット12のハンドリング部16に設けた保持手段15で、搬送コンベヤ10に横臥姿勢で載置されて搬送されている扁平状の物品11の側面を挟持して、該物品11を搬送コンベヤ10から取り上げる。搬送コンベヤ10から取り上げた物品11を、ハンドリング部16を動作して搬送コンベヤ10で搬送されている別の物品11の上方に位置付け、保持手段15による挟持を解除することで段積みされた全ての物品11を保持手段15で挟持して搬送コンベヤ10から取り上げる段積み処理を所定回数繰り返す。物品11が所定個数段積み状態で集合されて保持手段15により一括で挟持した集合品Wを、供給コンベヤ13に移載する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018002469A 搬送装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018002469A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016135964
申请日：2016-07-08
申请人：株式会社フジキカイ
发明人：齋藤勲
IPC分类号： B65B35/40 , B65G19/22
摘要：【課題】棒状の物品を所定量単位で纏めた物品群の端部を、物品の損傷を招くことなく、ゆっくり整合し得る搬送装置を提供する。【解決手段】物品群(GW)ごとに対応付られて対となって走行する第1走行体(34A)と第2走行体(34B)を備えており、前記第1走行体(34A)と第2走行体(34B)の夫々が連続走行して搬送路の終端に至るまでに、対となる両走行体(34A,34B)との間隔が前記物品群(GW)の長さと同じになって前記物品群(GW)を搬送方向前後から支持する整合動作を完了すると共に、該同じ間隔に至るまでの間に、前記物品群(GW)が連続搬送されるに連れて対となる両走行体(34A、34B)の間隔が徐々に狭くなり、前記物品群(GW)の夫々の前端部と後端部を整合する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2020189648A 製袋充填機における包装不良検査装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020189648A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019095075
申请日：2019-05-21
申请人：株式会社フジキカイ
发明人：齋藤勲 , 玉川幸司
IPC分类号： B65B57/02 , B65B9/067 , B65B57/16
摘要：【課題】異物などの検出信頼性を高め得る製袋充填機における包装不良検査装置を提供する。【解決手段】筒状フィルムFTを成形しながら物品Pを包装する製袋充填機の搬送路には、筒状フィルムFTの重合部FTJに異物が介在するか否か検査する検査装置100が配設される。検査装置100は、内部に中空状の空間領域を有するケース105を構成するケース第1分割体110及びケース第2分割体130が溝部S2が形成されており、溝部S2に位置する筒状フィルムFTの重合部FTJに照明装置140(照射部)から光を照射すると共に、溝部S2を介して相反する位置に設けたカメラ150(検出部)によって重合部FTJを透過した光を受光する。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2018002443A 搬送装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018002443A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016134225
申请日：2016-07-06
申请人：株式会社フジキカイ
发明人：齋藤勲
IPC分类号： B65G57/03 , B65G35/00 , B65G47/30
摘要：【課題】不規則な搬送間隔で搬送されてくる物品を受け入れて段積みして一定の搬送間隔で送出することが可能な搬送装置を提供する。【解決手段】不規則な搬送間隔で到来してきた物品Pを順次押送する押送手段120は、周回走行路122と、周回走行路122を各々が互いに独立して一方向に縦回りで循環走行する走行体330と、物品Pに対して走行体330に設けた押送体334を上下方向に退避して先行の物品Pを上段物品載置部114と下段物品載置部112の一方に残した状態で貯留部118に向けて前進する押送解除手段と、次の物品Pと先行の物品Pとを上下に重ねて貯留部118に移送する段積移送手段と、貯留部118に貯留した各段積品Wを横形製袋充填機などの処理機の搬送間隔になるよう搬送路22に送り出す送出手段を備えている。【選択図】図7

9. 发明专利

JP2017178393A 包装品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017178393A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016070196
申请日：2016-03-31
申请人：株式会社フジキカイ
发明人：齋藤勲
IPC分类号： B65B63/08 , B65B61/24
摘要：【課題】ピロー包装形態の袋から小箱のような箱型形状の包装品を得る。【解決手段】ピロー包装体12のフィルム延出部14,14が沿う前後の側面および左右の側面を、案内部材32,34で押さえ付けて箱型形状に成形する際に、ピロー包装体12の四隅から所定長さで突出部15を突出させる。突出部15に加熱バー36を押し付けて、突出部15を溶着して補強部を形成すると共に、該突出部15をピロー包装体12の側面に重ねるように折り曲げる。折り曲げた突出部15を、ラベル等によって側面に固着する。【選択図】図1

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