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1. 发明专利

JP2019119321A 車両用ウインド装置の断熱構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019119321A
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JP2017254738
申请日：2017-12-28
申请人：株式会社ニフコ , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社クラベ
发明人：綛谷泰基 , 新海竜一 , 永井利和 , 鈴木達規
IPC分类号： B60S1/02 , F16L59/02 , B60S1/60
摘要：【課題】ウインドを暖めるヒータの裏面に断熱層が設けられる構成において、断熱層の厚みの増加を抑えつつ、耐熱性能と断熱性能を確保可能な車両用ウインド装置の断熱構造を提供する。【解決手段】車両用ウインド装置の断熱構造は、車両のフロントウインド10よりも車内側に配置される装置本体22に設けられたヒータ42と、フロントウインド10とヒータ42との間に設けられ、ヒータ42から熱を受けることによりフロントウインド10に輻射熱を及ぼす遮光フード40と、ヒータ42の遮光フード40と反対側の裏面に設けられた断熱層48と、を備え、断熱層48は、複数の断熱材62、64が積層されて形成されており、ヒータ42に近い側の断熱材62は、ヒータ42から遠い側の断熱材64よりも耐熱性が高く、ヒータ42から遠い側の断熱材64は、ヒータ42に近い側の断熱材62よりも熱伝導率が低い。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6702933B2 車両用ウインド装置の断熱構造有权
公开(公告)号：JP6702933B2
公开(公告)日：2020-06-03
申请号：JP2017254738
申请日：2017-12-28
申请人：株式会社ニフコ , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社クラベ
发明人：綛谷泰基 , 新海竜一 , 永井利和 , 鈴木達規
IPC分类号： B60S1/02 , F16L59/02 , B60S1/60

3. 发明专利

JP2019114330A 面状発熱体、および、車両用ウインドシールド装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019114330A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017244586
申请日：2017-12-21
申请人：株式会社ニフコ , 株式会社クラベ
发明人：綛谷泰基 , 永井利和 , 鈴木達規
IPC分类号： B60S1/02 , H05B3/10 , H05B3/84 , H05B3/20
摘要：【課題】昇温の応答性を向上可能とした面状発熱体、および、車両用ウインドシールド装置を提供する。【解決手段】線状発熱体から構成される面状の発熱部を備えた面状発熱体であって、発熱部22は、加熱される対象領域の周縁に沿って位置する第1発熱部221と、第1発熱部221に囲まれた領域に位置する第2発熱部222と、を備え、第2発熱部222は、蛇行状を有した複数の線分を備え、1つの方向に向けて蛇行する相互に隣り合う線分同士が、蛇行する方向で重畳しており、発熱部22において、線状発熱体の幅WLは、相互に隣り合う線状発熱体の間の幅WPよりも大きい。【選択図】図5

4. 发明专利

JP6869882B2 面状発熱体、および、車両用ウインドシールド装置有权
公开(公告)号：JP6869882B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2017244586
申请日：2017-12-21
申请人：株式会社ニフコ , 株式会社クラベ
发明人：綛谷泰基 , 永井利和 , 鈴木達規
IPC分类号： B60S1/02 , H05B3/10 , H05B3/84 , H05B3/20

5. 发明专利

JP2021026960A ヒューズ素子プロテクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2021026960A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019145876
申请日：2019-08-08
申请人：株式会社クラベ
发明人：永井利和 , 大高弘人
IPC分类号： H01H85/20
摘要：【課題】容易且つ確実に装着が可能なヒューズ素子プロテクタを提供すること。【解決手段】ヒューズ素子の素子本体21を嵌入する孔部11と、ヒューズ素子の2つのリード線22a,22bをそれぞれ嵌入する2つの溝部12a,12bを有し、溝部12a,12bは、孔部11とヒューズ素子プロテクタ10の周縁部を連通するように形成されており、孔部11の内側壁には、素子本体21を把持するための3つ以上の凸部13a〜13cが形成されているヒューズ素子プロテクタ10。ヒューズ素子がアキシャル型であり、上記2つの溝部12a,12bが一直線上に形成されているヒューズ素子プロテクタ10。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2021153036A ヒータユニット及びその応用品审中-公开
公开(公告)号：JP2021153036A
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2020090222
申请日：2020-05-25
申请人：株式会社クラベ
发明人：永井利和 , 小久保和弥 , 渡邊浩徳
IPC分类号： H05B3/14 , H05B3/03
摘要：【課題】温度の過昇防止機能を有し、温度の均一化がなされたヒータユニットと、車両用ウインドシールド装置を提供すること。【解決手段】基材と、一対の電極が形成されたセラミック系の正特性サーミスタ素子からなるPTC発熱素子と、第一電極端子と、第二電極端子と、からなり、上記第一電極端子と上記PTC発熱素子の一方の電極層とが電気的に接続しており、上記第二電極端子と上記PTC発熱素子のもう一方の電極層とが電気的に接続しており、上記基材には、略平面部が形成されているとともに、該略平面部には凹部が形成されており、上記PTC発熱素子が、上記凹部内に配置されており、上記第一電極端子と上記第二電極端子の内の一方又は両方が、上記基材の略平面部における有効加熱部に配置されているヒータユニット。上記のヒータユニットを備えた車両用ウインドシールド装置。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021044097A スクリーンヒーターシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2021044097A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019163688
申请日：2019-09-09
申请人：株式会社クラベ
发明人：永井利和 , 大高弘人
IPC分类号： H05B3/84 , B60S1/02 , H05B3/10
摘要：【課題】従来のヒーターシステムでは、センサ検出方向の視界を阻害することなくスクリーンの解氷及び防曇を実現できない問題があった。【解決手段】本発明のスクリーンヒーターシステムは、センサ17を取り付けるセンサブラケットに取り付けられるヒーター素子21と、ヒーター素子21の加熱状態を制御する加熱制御回路と、を有し、センサブラケットは、センサ17が外部の環境を検出するために要するセンサ検出範囲に空間を設けるためのセンサ検出範囲溝10を有し、ヒーター素子21は、センサ検出範囲溝低板11と、センサブラケット面13〜16と、の少なくとも一部において、スクリーン18のうちセンサ検出範囲に属する検出範囲スクリーン20の周囲の少なくとも一部、又は、検出範囲スクリーン20を構成する領域の一部に放出する熱量が、検出範囲スクリーン20の他の領域よりも局所的に大きくなるようにセンサブラケットに取り付けられる。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2019110133A ヒータユニット及びその応用品审中-公开
公开(公告)号：JP2019110133A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2019033717
申请日：2019-02-27
申请人：株式会社クラベ
发明人：石山友一 , 永井利和
IPC分类号： H05B3/20 , H05B3/16 , H05B3/18 , B60S1/02 , H05B3/10
摘要：【課題】車両用ウインドシールド装置及び車両用レーダ装置に用いられる、温度の均一化がなされたヒータユニットを提供すること。【解決手段】ヒータ素子1は、コード状ヒータからなり、外径約0.2mmの芳香族ポリアミド繊維束からなる芯線があり、芯線の外周には、素線径0.08mmの硬質錫入り銅合金線からなる5本の導体素線を引き揃えて構成されたものがピッチ約1.0mmで螺旋状に巻装されている。導体素線には、アルキドシリコーンワニスを塗布し乾燥して形成したシリコーンを含有する絶縁被膜が形成されている。基材11は、厚さ0.04mmのアルミニウム箔、アクリル系粘着材からなる接着層及びポリエステルフィルムからなる剥離シートを積層したものである。【選択図】図1

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