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1. 发明专利

JP2020033306A ノロウイルス不活性化剤及び衛生資材审中-公开
公开(公告)号：JP2020033306A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018161834
申请日：2018-08-30
申请人：株式会社ニイタカ
发明人：守屋貴弘 , 赤阪天平
IPC分类号： A61Q19/10 , A61K8/81 , A61P31/12 , A61K8/20
摘要：【課題】タンパク質汚れ存在下でも充分なノロウイルス不活性化作用を示すノロウイルス不活性化剤を提供する。【解決手段】水と、ポビドンヨードとを含むことを特徴とするノロウイルス不活性化剤。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2019189652A フォーマー用組成物、該フォーマー用組成物入りフォーマー、該フォーマー用組成物を用いた消毒方法、及び、該フォーマー用組成物を用いた洗浄方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019189652A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2019134443
申请日：2019-07-22
申请人：株式会社ニイタカ
发明人：守屋貴弘
IPC分类号： A23L3/349 , A23L3/3517 , A23L3/3508 , A23L3/3562 , A01P3/00 , A01P1/00 , A01N25/02 , A01N25/16 , A01N25/30 , C11D3/20 , C11D1/68 , C11D17/04 , C11D1/04 , C11D3/36 , C11D3/22 , C11D3/26 , C11D3/10 , C11D3/06 , C11D3/48 , B08B3/08 , A01N31/02
摘要：【課題】泡状にしやすく、充分な殺菌効果及びウイルス不活性化効果を有する安全なフォーマー用組成物を提供する。【解決手段】 20〜45重量%のエタノールと、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、オレイン酸ナトリウム、レシチン、ステアロイル乳酸カルシウム、植物ステロール及びキラヤサポニンからなる群から選択される少なくとも1種の界面活性剤と、アルカリ剤とを含むことを特徴とするフォーマー用組成物。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018197222A ウイルス不活性化剤及び衛生資材审中-公开
公开(公告)号：JP2018197222A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2017211808
申请日：2017-11-01
申请人：株式会社ニイタカ
发明人：尾崎恵太 , 守屋貴弘 , 山本拓
IPC分类号： C11D7/26 , C11D7/08 , C11D7/10 , C11D3/48 , A01P1/00 , A01N59/08 , A01N59/00 , A01N59/02 , A01N59/24 , A01N37/36 , A01N35/02 , A01N59/26 , A01N25/02 , A01N31/02
摘要：【課題】タンパク質汚れ存在下でも充分なウイルス不活性化作用を示すウイルス不活性化剤を提供する。【解決手段】エタノールと、陽イオンと、陰イオンと、酸剤とを含み、上記陽イオンは、NH 4 + 、K + 、Na + 、Li + 、Ca 2+ 、Mg 2+ 、Al 3+ 、Fe 2+ 及びCu 2+ からなる群から選択される少なくとも1種の陽イオンであり、上記陰イオンは、CO 3 2− 、NO 3 − 、SO 4 2− 、H 2 PO 4 − 、F − 、Cl − 、Br − 、I − 、SCN − 及びNO 2 − からなる群から選択される少なくとも1種の陰イオンであることを特徴とするウイルス不活性化剤。【選択図】なし

4. 发明专利

JP6339725B1 ノロウイルス不活性化剤及び衛生資材有权
公开(公告)号：JP6339725B1
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2017101834
申请日：2017-05-23
申请人：株式会社ニイタカ
发明人：尾崎恵太 , 守屋貴弘 , 山本拓
IPC分类号： A01N25/00 , A01N37/04 , A01N37/36 , A01N59/00 , A01N59/08 , A01N59/24 , A01N59/26 , A01P1/00 , A01N31/02
摘要：【課題】タンパク質汚れ存在下でも充分なウイルス不活性化作用を示すウイルス不活性化剤を提供する。【解決手段】エタノールと、陽イオンと、陰イオンと、酸剤とを含み、上記陽イオンは、NH 4 + 、K + 、Na + 、Li + 、Ca 2+ 、Mg 2+ 、Al 3+ 、Fe 2+ 及びCu 2+ からなる群から選択される少なくとも1種の陽イオンであり、上記陰イオンは、CO 3 2− 、NO 3 − 、SO 4 − 、H 2 PO 4 − 、F − 、Cl − 、Br − 、I − 、SCN − 及びNO 2 − からなる群から選択される少なくとも1種の陰イオンであることを特徴とするウイルス不活性化剤。【選択図】なし

5. 发明专利

JP5977086B2 発泡洗浄剤組成物及び洗浄方法有权
标题翻译：吹洗涤剂组合物和清洁方法
公开(公告)号：JP5977086B2
公开(公告)日：2016-08-24
申请号：JP2012125154
申请日：2012-05-31
申请人：株式会社ニイタカ
发明人：守屋貴弘 , 赤阪天平 , 尾崎恵太
IPC分类号： C11D1/75 , C11D1/12 , C11D3/04 , C11D3/39 , B08B3/08 , C11D1/04

6. 发明专利

JP6889925B2 ウイルス不活性化剤、ノロウイルス不活性化剤及び衛生資材有权
公开(公告)号：JP6889925B2
公开(公告)日：2021-06-18
申请号：JP2018073148
申请日：2018-04-05
申请人：株式会社ニイタカ
发明人：尾崎恵太 , 守屋貴弘
IPC分类号： A01N31/02 , A01N37/04 , A01N37/36 , A01N57/04 , A01N59/00 , A01N59/26 , A01P1/00 , A01N25/04

7. 发明专利

JP2018197204A ノロウイルス不活性化剤及び衛生資材有权
公开(公告)号：JP2018197204A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2017101834
申请日：2017-05-23
申请人：株式会社ニイタカ
发明人：尾崎恵太 , 守屋貴弘 , 山本拓
IPC分类号： A01N25/00 , A01N59/08 , A01N59/00 , A01N59/24 , A01N37/36 , A01N37/04 , A01N59/26 , A01P1/00 , A01N31/02
摘要：【課題】タンパク質汚れ存在下でも充分なウイルス不活性化作用を示すウイルス不活性化剤を提供する。【解決手段】エタノールと、陽イオンと、陰イオンと、酸剤とを含み、上記陽イオンは、NH 4 + 、K + 、Na + 、Li + 、Ca 2+ 、Mg 2+ 、Al 3+ 、Fe 2+ 及びCu 2+ からなる群から選択される少なくとも1種の陽イオンであり、上記陰イオンは、CO 3 2− 、NO 3 − 、SO 4 − 、H 2 PO 4 − 、F − 、Cl − 、Br − 、I − 、SCN − 及びNO 2 − からなる群から選択される少なくとも1種の陰イオンであることを特徴とするウイルス不活性化剤。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2016094525A 洗浄剤組成物及び洗浄方法有权
标题翻译：洗涤剂组合物和清洗方法
公开(公告)号：JP2016094525A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014230899
申请日：2014-11-13
申请人：株式会社ニイタカ
发明人：守屋貴弘
IPC分类号： C11D3/20 , C11D3/382 , B08B3/08 , B08B1/00 , C11D1/04 , C11D1/88 , C11D1/68
摘要：【課題】エタノールを主成分とした食品添加物としての表示が可能であり、かつ、洗浄剤として優れた性能を有する洗浄剤組成物を提供すること。【解決手段】エタノールと、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、オレイン酸ナトリウム、レシチン、ステアロイル乳酸カルシウム、植物ステロール及びキラヤサポニンからなる群から選択された少なくとも2種の界面活性剤とを含有し、エタノール含有量が37.88〜85.70重量%であることを特徴とする洗浄剤組成物。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够显示作为主要含有乙醇的食品添加剂并具有优异的作为洗涤剂的性能的洗涤剂组合物。溶液：提供一种洗涤剂组合物，其含有至少两种选自乙醇的表面活性剂甘油脂肪酸酯，蔗糖脂肪酸酯，脱水山梨糖醇脂肪酸酯，丙二醇脂肪酸酯，聚氧乙烯失水山梨醇脂肪酸酯，油酸钠，卵磷脂，硬脂酰乳酸钙，植物甾醇和喹喔啉皂苷，乙醇含量为37.88〜 85.70重量％。选择的图：图1

9. 发明专利

JP5774762B1 洗浄剤組成物及び洗浄方法有权
标题翻译：洗涤剂组合物和清洁方法
公开(公告)号：JP5774762B1
公开(公告)日：2015-09-09
申请号：JP2014230899
申请日：2014-11-13
申请人：株式会社ニイタカ
发明人：守屋貴弘
IPC分类号： C11D3/20 , C11D3/382 , B08B3/08 , B08B1/00 , C11D1/04 , C11D1/88 , C11D1/68
摘要：【課題】エタノールを主成分とした食品添加物としての表示が可能であり、かつ、洗浄剤として優れた性能を有する洗浄剤組成物を提供すること。【解決手段】エタノールと、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、オレイン酸ナトリウム、レシチン、ステアロイル乳酸カルシウム、植物ステロール及びキラヤサポニンからなる群から選択された少なくとも2種の界面活性剤とを含有し、エタノール含有量が37.88〜85.70重量%であることを特徴とする洗浄剤組成物。【選択図】図1
摘要翻译：甲乙醇能够显示作为食品添加剂，其是主要成分，并且提供具有优异的性能作为清洗剂的洗涤剂组合物的。的乙醇，甘油脂肪酸酯，蔗糖脂肪酸酯，脱水山梨醇脂肪酸酯，丙二醇脂肪酸酯，聚氧乙烯脱水山梨醇脂肪酸酯，油酸钠，卵磷脂，硬脂酰乳酸钙，选自植物甾醇和皂树皂角苷的组含有从其中乙醇含量的特征在于，它是一个到37.88 85.70％（重量）的洗涤剂组合物中选择的至少两种表面活性剂。点域1

10. 发明专利

JP2015127382A フロアーポリッシュ用剥離剤及びフロアーポリッシュの剥離方法有权
标题翻译：去除地板抛光和地板抛光方法
公开(公告)号：JP2015127382A
公开(公告)日：2015-07-09
申请号：JP2014038870
申请日：2014-02-28
申请人：株式会社ニイタカ
发明人：守屋貴弘 , 伊藤紗菜
IPC分类号： C09D9/00
摘要：【課題】水で希釈した際に、ベンジルアルコールと水とが分離せず、不溶物が生じていない状態となるフロアーポリッシュ用剥離剤を提供する。【解決手段】ベンジルアルコールと、アルカリ剤とを含むフロアーポリッシュ用剥離剤であって、上記フロアーポリッシュ用剥離剤はさらに上記ベンジルアルコールを水に可溶化する不飽和脂肪酸を含んでおり、上記フロアーポリッシュ用剥離剤を水により所定の倍率に希釈した際に、上記ベンジルアルコールと上記水とが分離せず、希釈された上記フロアーポリッシュ用剥離剤に不溶物が生じていないことを特徴とするフロアーポリッシュ用剥離剤。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供地板抛光剂去除剂，其产生了当酒精和水不分离的状态，当去除剂被水稀释时，不会产生不溶物质。解决方案：提供含有苄基的地板油的去除剂酒精和碱剂，其中地板抛光剂除去剂还含有使苯甲醇可溶于水的不饱和脂肪酸，当地板抛光剂用水稀释至预定比例时，苄醇和水不会分离，并且在用于地板抛光的稀释去除剂中不产生不溶性物质。

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