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    • 3. 发明专利
    • 非イオン性界面活性剤及び非イオン性界面活性剤の製造方法
    • 用于制备非离子表面活性和非离子表面活性方法
    • JP5884002B1
    • 2016-03-15
    • JP2015553697
    • 2015-04-28
    • 株式会社ニイタカ
    • 森田 将基伊藤 紗菜
    • C11D3/395C09K3/00C07D309/12C08G65/331C11D1/722
    • C07D309/12C08G65/331C09K3/00C11D1/722C11D3/395
    • 本発明の非イオン性界面活性剤は、下記一般式(1)で示されることを特徴とする。 (一般式(1)中、R 1 は分岐鎖を含んでいてもよい鎖状アルキル基、R 2 は水素原子またはアルキル基、R 3 はエーテル結合を含んでもよい炭化水素基であって炭素原子及び酸素原子と環構造を形成しており、上記環構造を形成する炭素原子には水素原子以外の置換基が結合していてもよく、AOはそれぞれオキシエチレン基、オキシプロピレン基又はオキシブチレン基であり、AOに含まれるオキシエチレン基の平均付加モル数x、オキシプロピレン基の平均付加モル数y、オキシブチレン基の平均付加モル数zの合計をnで表し、x、y及びz並びにnは下記関係式(I)及び関係式(II)を満たす数である。) 1≦n≦400(I) 0
      [化1]
    • 本发明的非离子表面活性剂的特征在于,由下述通式(1)。 (在通式(1)中,R 1为支链,其可含有链烷基链,R2是氢原子或烷基,R 3是碳原子和氧原子和烃基,其可以含有醚键 并形成一个环结构,形成该环结构的碳原子可以键合不是氢原子的其它取代,AO各自为氧亚乙基,氧亚丙基或氧化丁烯基, 平均加成摩尔数x包含在AO的氧化乙烯基的,表示氧化丙烯基的平均加成摩尔数y,氧化丁烯基团N,x,y和z的平均加成摩尔数z的和n之和是下列关系 是一个数字满足式(I)和相关的式(II)。)1≦ñ≦400(I)0
    • 4. 发明专利
    • 非イオン性界面活性剤及び非イオン性界面活性剤の製造方法
    • 用于制备非离子表面活性和非离子表面活性方法
    • JP5820501B1
    • 2015-11-24
    • JP2014097210
    • 2014-05-08
    • 株式会社ニイタカ
    • 森田 将基伊藤 紗菜
    • C11D3/395C11D1/722
    • C07B61/00C07C41/05C07C43/11C08G65/22C11D1/722C11D3/395
    • 【課題】塩素剤と共存させた場合の塩素安定性が高く、また、泡立ち抑制効果に優れた非イオン性界面活性剤を提供すること。 【解決手段】 末端に一般式(1)で示される構造を有することを特徴とする非イオン性界面活性剤。 [化1] (式中、R 1 は水素原子またはアルキル基、R 2 及びR 3 はエーテル結合を含んでもよい炭化水素基であり、R 2 とR 3 は環を形成していてもよく、(AO)nは、オキシエチレン基、オキシプロピレン基及びオキシブチレン基からなる群から選択された少なくとも2種のオキシアルキレン基がランダム重合してなるポリオキシアルキレン鎖であり、nはオキシアルキレン基の平均付加モル数を表し、3〜400の数である。) 【選択図】図1
    • 当允许与氯剂共存甲氯稳定性高,还提供一种具有优异的发泡抑制效果的非离子表面活性剂。 离子表面活性剂特征在于具有由通式(1)到A端表示的结构。 其可以含有醚键[化学式1](在式中,R1是氢原子或烷基,R2和R3是烃基,R2和R3可以形成一个环,(AO)n是 ,氧亚乙基,选自氧化丙烯基和氧化丁烯基组成的组选择的至少两个氧化烯基团是通过无规聚合而得到的聚氧化烯链,n代表氧化烯基的平均加成摩尔数 表示3〜400。)[.The数
    • 8. 发明专利
    • 非イオン性界面活性剤及び非イオン性界面活性剤の製造方法
    • 非离子表面活性剂和非离子表面活性剂生产方法
    • JP2016028162A
    • 2016-02-25
    • JP2015211971
    • 2015-10-28
    • 株式会社ニイタカ
    • 森田 将基伊藤 紗菜
    • C08G65/331
    • 【課題】塩素剤と共存させた場合の塩素安定性が高く、また、泡立ち抑制効果に優れた非イオン性界面活性剤を提供すること。 【解決手段】下記一般式(1)で示されることを特徴とする非イオン性界面活性剤。 [化1] (一般式(1)中、R 1 は置換基を有してもよい炭素数16以上の炭化水素基、R 2 は水素原子またはアルキル基、R 3 はエーテル結合を含んでもよい炭化水素基であって炭素原子及び酸素原子と環構造を形成しており、上記環構造を形成する炭素原子には水素原子以外の置換基が結合していてもよく、AOは、同一又は異なってもよいオキシアルキレン基であり、nは、オキシアルキレン基の平均付加モル数を表し、1〜400の数である。) 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供与氯剂共存时具有优异的发泡抑制作用和高氯稳定性的非离子表面活性剂。溶液:非离子表面活性剂的特征在于通式(1)表示, 在图中。 (通式(1)中,R 1为具有16个以上碳原子的任意取代的烃基,R 1为氢原子或烷基,R为任选含有醚键的烃基,与碳配合形成环结构 原子和氧原子,任选地具有与形成环结构的碳原子键合的氢原子以外的取代基,AO是相同或不同的氧化烯基,n表示加入的氧化烯基的平均摩尔数,为 数字从1到400.SELECTED图:图1