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1. 发明专利

JP5892018B2 車両用空調装置有权
公开(公告)号：JP5892018B2
公开(公告)日：2016-03-23
申请号：JP2012208327
申请日：2012-09-21
申请人：株式会社デンソー , トヨタ自動車株式会社
发明人：樋口輝一 , 柳町佳宣 , 一志好則 , 横尾康弘 , 河村光宏 , 近藤泰司 , 熊本佳典 , 乾究 , 西川鋭二 , 山上孝 , 奥野善規 , 中島健太郎 , 樋口陽一郎
IPC分类号： B60H1/34 , B60H1/00

2. 发明专利

JP2017027669A 車両に搭載された燃料電池システム审中-公开
标题翻译：燃料电池系统安装在车辆上
公开(公告)号：JP2017027669A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015141789
申请日：2015-07-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：乾究 , 田口知成 , 細井章仁
IPC分类号： H01M8/00 , B60L11/18 , H01M8/04858
CPC分类号： Y02T10/7005
摘要：【課題】二次電池への充放電回数を少なくし、二次電池の負荷を低減する。【解決手段】燃料電池システムは、燃料電池と、二次電池と、を有する電源と、車両のアクセルペダルの踏み込み量を用いて電源に要求される要求出力を取得するとともに、要求出力と車両の速度とを用いて、燃料電池と二次電池からそれぞれ出力させる電力を制御する制御部と、を備える。制御部は、(i)速度が予め定められた値以下の場合には、要求出力に応じた電力を燃料電池から出力させ、(ii)速度が予め定められた値より大きい場合には、燃料電池に速度に応じて定められる電力を出力させ、(iia)速度に応じて定められる電力が要求出力より大きい場合には、要求出力を超えた電力を二次電池に充電し、(iib)速度に応じて定められる電力が要求出力以下の場合には、要求出力に足りない電力を二次電池から出力させる。【選択図】図2
摘要翻译： A至降低的充电和二次电池的放电的次数，以降低二次电池的负载。一种燃料电池系统包括：燃料电池，具有二次电池的电源，以获取一个是所要求的输出请求传送到与所述车辆的加速器踏板的下压量的电源，所需的输出和车辆通过使用速度，以及用于控制从所述燃料电池输出与所述二次电池中，所述功率控制单元。控制单元，当满足下列预定值是（ⅰ）的速度，对应于所要求的输出功率从所述燃料电池输出，如果该值大于预定是（ⅱ）速度，燃料更大电池的输出功率根据速度确定的，如果需要较大的输出所确定的功率按照（IIA）速率电荷的功率超过所需要的输出到二次电池，（IIb）的速度如果根据原因输出功率缺少从二次电池所需的输出的功率输出需要更少来确定。 .The

3. 发明专利

JP2018185978A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018185978A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017087158
申请日：2017-04-26
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：青木正和 , 山内崇史 , 三井宏之 , 乾究 , 細井章仁 , 長谷川茂樹
IPC分类号： H01M8/04 , H01M8/04225 , H01M8/04302 , H01M8/00 , H01M8/10 , H01M8/04701
摘要：【課題】水素タンク及び水素貯蔵材料を水素源に用いた燃料電池システムにおいて、大型の冷却装置を用いることなく燃料電池の冷却を可能にすること。【解決手段】燃料電池システム10は、燃料電池12と、水素タンク16と、水素貯蔵材料が内封された反応器18と、冷却装置20と、燃料電池12と水素タンク16とを接続する第1水素ガスライン30と、反応器18と第1水素ガスライン30とを接続する第2水素ガスライン40と、燃料電池12と冷却装置20とを接続する第1熱交換ライン50と、反応器18を第1熱交換ライン50に対して並列に接続する第2熱交換ライン60と、圧力検出手段72と、第1温度検出手段74と、第2温度検出手段76と、制御手段78とを備えている。制御手段78は、P r 、T 1 、及びT 2 を用いて、水素ガスの供給経路、及び冷媒の循環経路を適時に切り替える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6631565B2 車両のダクト構造有权
公开(公告)号：JP6631565B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2017043815
申请日：2017-03-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：近藤真吾 , 忠津雅也 , 細井章仁 , 米村耕一 , 乾究
IPC分类号： B62D25/20 , B60K11/04

5. 发明专利

JP2018185979A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018185979A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017087159
申请日：2017-04-26
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：青木正和 , 山内崇史 , 三井宏之 , 乾究 , 細井章仁 , 長谷川茂樹
IPC分类号： H01M8/04 , H01M8/04225 , H01M8/04302 , H01M8/10 , H01M8/04701
摘要：【課題】水素タンク及び水素貯蔵材料を水素源に用いた燃料電池システムにおいて、大型の冷却装置を用いることなく燃料電池の冷却を可能にすること。【解決手段】燃料電池システム10は、燃料電池12と、水素タンク16と、水素貯蔵材料が内封された反応器18と、冷却装置20と、燃料電池12と水素タンク16とを接続するの第1水素ガスライン30と、反応器18と第1水素ガスライン30とを接続する第2水素ガスライン40と、燃料電池12と冷却装置20と反応器18とを直列に接続する第1熱交換ライン50と、反応器18を流れる冷媒の流量を制御する第2熱交換ライン60と、圧力検出手段72と、第1温度検出手段74と、第2温度検出手段76と、制御手段78とを備えている。制御手段78は、P r 、T 1 、及びT 2 を用いて、水素ガスの供給経路、及び冷媒の循環経路を適時に切り替える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018147731A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018147731A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017041858
申请日：2017-03-06
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：青木正和 , 山内崇史 , 三井宏之 , 乾究 , 細井章仁 , 長谷川茂樹
IPC分类号： H01M8/04 , H01M8/04701
摘要：【課題】水素タンク及び水素貯蔵材料を水素源に用いた燃料電池システムにおいて、大型の冷却装置を用いることなく燃料電池の冷却を可能にすること。【解決手段】燃料電池システム10は、燃料電池12と、水素ガスを貯蔵するための水素タンク16と、水素貯蔵材料が内封された反応器18と、燃料電池12の冷却装置20と、燃料電池12と水素タンク16とを接続するための第1水素ガスライン30と、反応器18と第1水素ガスライン30とを接続するための第2水素ガスライン40と、燃料電池12と冷却装置20と反応器18とを直列に接続するための第1熱交換ライン50と、反応器18を流れる冷媒の流量を制御するための第2熱交換ライン60とを備えている。反応器18は、第1圧力領域(P 1 )又は第2圧力領域(P 2 )のいずれか一方にに切り替えて接続される。燃料電池12を冷却する冷媒の全部又は一部は、反応器18を流れる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018147730A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018147730A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017041857
申请日：2017-03-06
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：青木正和 , 山内崇史 , 三井宏之 , 乾究 , 細井章仁 , 長谷川茂樹
IPC分类号： H01M8/04746 , H01M8/04
摘要：【課題】水素タンク及び水素貯蔵材料を水素源に用いた燃料電池システムにおいて、大型の冷却装置を用いることなく燃料電池の冷却を可能にすること。【解決手段】燃料電池システム10は、燃料電池12と、水素ガスを貯蔵するための水素タンク16と、水素貯蔵材料が内封された反応器18と、燃料電池12の冷却装置20と、燃料電池12と水素タンク16とを接続するための第1水素ガスライン30と、反応器18と第1水素ガスライン30とを接続するための第2水素ガスライン40と、燃料電池12と冷却装置20とを接続するための第1熱交換ライン50と、反応器18を第1熱交換ライン50に対して並列に接続するための第2熱交換ライン60とを備えている。反応器18は、第1圧力領域(P 1 )又は第2圧力領域(P 2 )のいずれか一方にに切り替えて接続される。燃料電池12を冷却する冷媒の一部は、反応器18に分配される。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018144733A 車両のダクト構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018144733A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017043815
申请日：2017-03-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：近藤真吾 , 忠津雅也 , 細井章仁 , 米村耕一 , 乾究
IPC分类号： B62D25/20 , B60K11/04
CPC分类号： B60K13/04 , B60K11/08
摘要：【課題】冷却対象物に車両の外側の空気を供給する吸気ダクトにおいて、汎用性の高い吸気ダクトの構造を提供する。【解決手段】車両のリアフロアパネル11の下面には、吸気ダクト20が固定されている。吸気ダクト20の下面には、冷却対象物としてのオイルクーラー16が固定されている。オイルクーラー16の下面には、当該オイルクーラー16に供給された空気を車両の外部へと排出する排気ダクト30が固定されている。排気ダクト30の車両外部側の開口である排気口30bは、車両下側に向けて開口している。吸気ダクト20の車両外部側の開口である吸気口20bは、車両のリアタイヤ13よりも後側に位置する、リアバンパー15の後壁部15rにおいて開口している。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2016157659A 燃料電池システム审中-公开
标题翻译：燃油电池系统
公开(公告)号：JP2016157659A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015036478
申请日：2015-02-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：乾究 , 田口知成 , 細井章仁
IPC分类号： H01M8/04 , H01M8/04701
摘要：【課題】燃料電池の継続的な冷却に有効な冷却手法を提案する。【解決手段】燃料電池システム20は、第1ヒートポンプ110の吸熱機能で第1循環路130の冷媒冷却を図って燃料電池100を冷却し、この冷却の間に、第2ヒートポンプ120に発熱反応を起こして吸熱機能回復を図る。また、それまで電池冷却に関与していた第1ヒートポンプ110のヒートポンプの吸熱機能が所定の程度まで低下すれば、この第1ヒートポンプ110では発熱反応を起こして吸熱機能回復を図り、それまでに発熱反応を起こして吸熱機能回復がなされた第2ヒートポンプ120を吸熱反応として吸熱機能による冷媒冷却を図って燃料電池100を冷却する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于连续冷却燃料电池的有效冷却方法。解决方案：燃料电池系统20通过第一热泵110的吸热功能来冷却第一回路130中的冷却剂，从而冷却燃料电池100 在冷却过程中，在第二热泵120中产生放热反应，以恢复吸热功能。如果参与电池冷却的第一热泵110的热泵吸热功能下降到预定水平，则在第一热泵110中引起放热反应，以恢复吸热功能。使用到目前为止发生的放热反应使吸热功能恢复的第二热泵120用于引起吸热反应，使得冷却剂可以通过吸热功能冷却。以这种方式，燃料电池100被冷却。选择的图：图1

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