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    • 4. 发明专利
    • 界磁巻線型回転電機
    • JP2020124100A
    • 2020-08-13
    • JP2019016497
    • 2019-01-31
    • 株式会社デンソー
    • 瀬口 正弘
    • H02K19/26
    • 【課題】ロータの回転に伴い発生する振動及び騒音を低減できる界磁巻線型回転電機を提供する。 【解決手段】回転電機は、第1,第2巻線部の直列接続体を有する界磁巻線80と、ロータコアから径方向に突出する主極部72を有するロータとを備え、第1,第2巻線部それぞれが各主極部72に巻回され、界磁巻線80に界磁電流を誘起させるための高調波電流がステータ巻線に流れる。回転電機は、界磁電流を流すための直列,並列共振回路をロータに備えている。各共振回路の構成部品等を含む電子部品であって、界磁巻線80に電気的に接続された複数の電子部品全体の重心位置が、各電子部品の重心位置よりもロータの軸心に近くなるように、各電子部品がロータに配置されている。 【選択図】 図13
    • 7. 发明专利
    • 界磁巻線型同期機
    • 励磁绕组型同步电机
    • JP2016214035A
    • 2016-12-15
    • JP2015098206
    • 2015-05-13
    • 株式会社デンソー
    • 瀬口 正弘
    • H02K19/26H02K21/14H02K3/28H02K19/12
    • H02P25/03H02K19/12H02K19/28H02K2201/03H02P2207/05
    • 【課題】最大負荷時に、より大きなトルクを発生し得る界磁巻線型同期機を提供する。 【解決手段】界磁巻線型同期機は、ステータコイル12が巻装されたステータコア11を有するステータ10と、ステータ10の周面に電磁ギャップを隔てて対面しつつ回転するロータ20とを有する。ロータ20は、複数の主極部23及び補極部24を有するロータコア21と、主極部23に巻装された主極巻線25と、補極部24に巻装されて誘導電流を発生させる補極巻線26と、前記誘導電流を整流して界磁電流を主極巻線25に通電する全波整流回路34とを備える。補極巻線26は、ステータコイル12の基本波に重畳される時間高調波電流により生成する磁束により前記誘導電流を発生させる。ステータ10の周面に対する補極部24の電磁ギャップG1が主極部23の電磁ギャップG2よりも大きくされている。 【選択図】図2
    • 甲在最大负荷,提供一种能够产生更大的转矩的磁场绕组同步电动机。 场线圈同步电动机包括具有定子10的定子芯11具有定子线圈12卷绕,并且其同时面对定子10的外周表面上的间隔开的电磁间隙旋转的转子20。 转子20包括转子芯具有多个主极23的21和辅极部24,主极绕组25缠绕在Shukyokubu 23,感应电流在辅极部24发生卷绕 它提供有辅助极绕组26向全波整流电路34,用于由所述感应电流整流到主极绕组25激励所述磁场电流。 Hogokumaki线26,以产生由所述时间谐波电流产生的磁通的感应电流在定子线圈12的基波进行叠加。 电磁间隙G1辅极部24向定子10的周向表面比主磁极23的电磁间隙G2大。 .The
    • 8. 发明专利
    • 界磁巻線型回転電機
    • JP2020054157A
    • 2020-04-02
    • JP2018182965
    • 2018-09-27
    • 株式会社デンソー
    • 瀬口 正弘
    • H02K19/12H02K1/24
    • 【課題】トルクリップルを低減することができる界磁巻線型回転電機を提供する。 【解決手段】回転電機は、ステータコア、周方向に並んで複数設けられてかつステータコアから径方向に突出するティース、及びティースに巻回されたステータ巻線を有するステータを備えている。回転電機は、ロータコア61、周方向に複数並んで設けられてかつ径方向においてロータコア61からステータ側に突出する主極部62、及び主極部62に巻回された界磁巻線を有するロータ60を備えている。主極部62のうち、径方向においてステータと対向して、かつ、周方向における両端部のそれぞれを第1,第2主極端部64a,64bとする。第1主極端部64aには、第1切欠65aが形成されており、第2主極端部64bには、第2切欠65bが形成されている。 【選択図】 図4
    • 9. 发明专利
    • 界磁巻線型回転機
    • JP2018098907A
    • 2018-06-21
    • JP2016241523
    • 2016-12-13
    • 株式会社デンソー
    • 瀬口 正弘中園 純一
    • H02P27/08H02P6/32
    • H02P6/32H02P27/08
    • 【課題】矩形波通電または過変調通電のときでも界磁巻線を励磁できる界磁巻線型回転機を提供する。 【解決手段】界磁巻線型回転機は、ステータと、界磁巻線を備えるロータと、整流素子と、駆動部と、制御部とを有して、力率がcosθである。制御部は、矩形波通電または過変調通電を行うとき、第1相のON期間またはOFF期間の中心を基準時とし、基準時から電気角でcos -1 θを含む所定角度だけ遅れて、第2相のOFF期間中に一時的にONする一時ON期間を設け、かつ、第3相のON期間中に一時的にOFFする一時OFF期間を設けて、電流パルス対Iup,Ivp,Iwpを誘起する電圧パルス対を発生させる。この構成によれば、電流パルス対Iup,Ivp,Iwpによって固定子巻線に励磁磁束を生じさせ、第2相と第3相とで有意差を与えて界磁巻線を励磁することができ、さらに性能を高めることができる。 【選択図】図8