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1. 发明专利

JP2020193610A リザーブタンク审中-公开
公开(公告)号：JP2020193610A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019101346
申请日：2019-05-30
申请人：株式会社デンソー
发明人：宮川雅志 , 袴田治 , 山中章
IPC分类号： F01P11/00
摘要：【課題】製造コストを低減することのできるリザーブタンクを提供する。【解決手段】リザーブタンク10は、冷却水を貯留するための部分であって、少なくともその上方側部分が円筒形状に形成された貯留部100と、貯留部100よりも上方側に形成された円筒形状の部分であって、貯留部100から外部へと冷却水が漏出しないようにキャップ200が装着される被装着部130と、を備える。被装着部130の内周面における直径は、貯留部100の内周面における直径よりも大きい。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020023965A 車両の冷却システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020023965A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2019124395
申请日：2019-07-03
申请人：株式会社デンソー
发明人：宮川雅志
IPC分类号： F01P3/20 , F01P11/00
摘要：【課題】搭載性を向上させることの可能な車両の冷却システムを提供する。【解決手段】車両の冷却システム10は、冷却系統20と、気液分離部24と、タンク部40とを備える。気液分離部24は、冷却系統20を循環する冷却水が流入し、流入した冷却水中に含まれる気体成分を分離する。タンク部40は、気液分離部24とは別に設けられ、気液分離部24において分離された冷却水及び気体成分が個別の流路W10,W11を通じて流入して貯留され、貯留される冷却水を冷却系統20に戻すとともに、冷却系統20の冷却水の体積膨張により増加した余分な冷却水を一時的に貯留することの可能である。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020067081A リザーブタンク审中-公开
公开(公告)号：JP2020067081A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018202217
申请日：2018-10-26
申请人：株式会社デンソー
发明人：宮川雅志
IPC分类号： B01D19/00 , F01P11/00
摘要：【課題】小型化を図りながら、液体を圧送するポンプの負荷を軽減することの可能なリザーブタンクを提供する。【解決手段】リザーブタンク10は、気液分離室R1の内部に貯留される冷却水に旋回流を発生させることにより、冷却水に含まれる気体を分離する。リザーブタンクは、円筒部40と、複数の吐出孔44a,44bと、導入部形成部30とを備える。複数の吐出孔44a,44bは、円筒部40の底壁部43を貫通するように形成される。導入部形成部30には、冷却水を円筒部40の底壁部43の底面431まで導く導入流路33と、冷却水を複数の吐出孔44a,44bを通じて円筒部40の内部に導入する導入部34とが形成される。複数の吐出孔44a,44bは、底壁部43の内面430に対して直交とは異なる角度で交差する方向に延びるように形成される。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6327199B2 内燃機関の低水温冷却装置有权
公开(公告)号：JP6327199B2
公开(公告)日：2018-05-23
申请号：JP2015094786
申请日：2015-05-07
申请人：株式会社デンソー
发明人：南敬太郎 , 宮川雅志 , 市原英明
IPC分类号： F02M26/06 , F01P7/16 , F02M26/33
CPC分类号： F02M26/33 , F01P7/16 , F02B29/0437 , F02M26/06 , F02M26/24 , F02M26/28 , F02M26/35 , Y02T10/146

5. 发明专利

JP2020067082A リザーブタンク审中-公开
公开(公告)号：JP2020067082A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018202221
申请日：2018-10-26
申请人：株式会社デンソー
发明人：袴田治 , 山中章 , 宮川雅志
IPC分类号： B01D19/00 , F01P11/00
摘要：【課題】旋回流方式を採用しながらも、液体の流量の増加に起因する気液分離性能の低下を抑制することの可能なリザーブタンクを提供する。【解決手段】リザーブタンク10は、気液分離室R1の内部に貯留される液体に旋回流を発生させることにより、液体に含まれる気体を分離する。リザーブタンク10は、気液分離室R1を内部に有するタンク本体20と、気液分離室R1に流入する液体に旋回流を発生させる旋回流形成部40と、旋回流形成部40に液体を導く導入流路33と、気液分離室R1に貯留されている液体を外部に排出する排出口51と、導入流路33を流れる液体の一部を旋回流形成部40及び気液分離室R1を迂回させて排出口51に導くバイパス流路60と、を備える。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6631720B2 熱交換器有权
公开(公告)号：JP6631720B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2018544700
申请日：2017-09-01
申请人：株式会社デンソー
发明人：宮川雅志
IPC分类号： F28F3/08 , F28D7/16 , F28D9/02

7. 发明专利

JPWO2018070138A1 熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018070138A1
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017031604
申请日：2017-09-01
申请人：株式会社デンソー
发明人：宮川雅志
IPC分类号： F28F3/08 , F28F1/30 , F28D7/16 , F28D9/02
摘要：熱交換器は第1流体と第2流体と第3流体とを熱交換させる。その熱交換器のユニット積層部(12)は、第1流体が流れる第1流路(185a)と第2流体が流れる第2流路(185b)とが形成された複数の流路ユニット(18)を有する。そして、ユニット積層部は、複数の流路ユニットが積層方向(DRs)へ積層されることにより構成されている。熱交換器のタンク(14)はユニット積層部を収容し、そのタンク内には第3流体が流通する。各流路ユニットは、一端側第1連通部(181)および一端側第2連通部(182)を有する。また、各流路ユニットは、他端側第1連通部(183)および他端側第2連通部(184)と、第1流路と第2流路とが積層方向へ積層して形成された中間部(185)とを有する。そして、互いに隣接する流路ユニットの中間部同士の間には、第3流体が流通する隙間(18f)が形成されている。

8. 发明专利

JP2016211408A 内燃機関の低水温冷却装置审中-公开
标题翻译：内燃发动机的低温冷却系统
公开(公告)号：JP2016211408A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015094785
申请日：2015-05-07
申请人：株式会社デンソー
发明人：南敬太郎 , 宮川雅志 , 市原英明
IPC分类号： F02M26/00 , F02M26/02 , F01P7/16 , F02M26/65 , F02M26/35 , F02M26/22
CPC分类号： F01P7/16 , F02M26/06 , F02M26/33
摘要：【課題】インタークーラとEGRクーラに冷却水を循環させる冷却システムにおいて、外気環境に左右されずに吸入ガスの冷却と凝縮水の発生抑制を両立できるようにする。【解決手段】インタークーラ流路37とEGRクーラ流路38とを並列に接続し、その分岐部に流量制御弁41を設ける。外気温度が低温領域となる低温時には、外気温度が低いほどEGRクーラ25に流れる冷却水の流量比率を増加させるように流量制御弁41を制御する。また、外気温度が高温領域で外気湿度が低湿領域となる高温低湿時には、外気温度が高いほどインタークーラ21に流れる冷却水の流量比率を増加させるように流量制御弁41を制御する。更に、外気温度が高温領域で外気湿度が高湿領域となる高温高湿時には、高温低湿時よりもインタークーラ21に流れる冷却水の流量比率を小さくするように流量制御弁41を制御する。【選択図】図2
摘要翻译：公开了用于在中间冷却器和EGR冷却器中循环冷却水的冷却系统，以便能够的吸入气体中的冷凝水都凉爽和生成抑制，而不受外部环境的影响。的连接中间冷却器通道37和并联的EGR冷却器通路38，在该分支部分提供流动控制阀41。外部空气温度的低温是低温区域中，并控制流量控制阀41，以增加流过EGR随着外部空气温度冷却器25是低的冷却水的流量比。此外，外部空气温度是在高温和低湿度的室外空气湿度在高温区域成为低湿度区域中的时间，并控制流量控制阀41以增加流经中间冷却器21作为外部空气温度较高的冷却水的流量比。此外，当外部空气温度高的温度和高湿度的环境湿度为在高温区域中的高湿度区域中，控制流量控制阀41，以减少流经中间冷却器21比在高温度和低湿度的冷却水的流量比。 .The

9. 发明专利

JP2021169815A リザーブタンク审中-公开
公开(公告)号：JP2021169815A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020194252
申请日：2020-11-24
申请人：株式会社デンソー
发明人：宮川雅志 , 袴田治 , 山中章 , 松井謙史朗 , 原田真樹
IPC分类号： B01D19/00 , F01P11/00
摘要：【課題】気泡の発生の抑制機能及び気泡の除去機能のそれぞれを安定的に発揮することが可能なリザーブタンクを提供する。【解決手段】リザーブタンク10は、気液分離部100と、流入部120と、流出部130と、筒状の突出部110と、を備える。気液分離部100は、所定の軸線を中心に有底筒状に形成される。流入部120は、気液分離部100の内部に冷却水を流入させる。流出部130は、気液分離部100の内部から冷却水を流出させる。突出部110は、気液分離部100の内部において底壁部101から所定の軸線m10に沿って延びるように形成される。突出部110の先端部において突出部110の内部空間が気液分離部100の内部空間に開口している。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020186684A リザーブタンク审中-公开
公开(公告)号：JP2020186684A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019092054
申请日：2019-05-15
申请人：株式会社デンソー
发明人：宮川雅志 , 山中章 , 袴田治
IPC分类号： B01D19/00 , F01P11/00
摘要：【課題】気泡の発生を防止する機能、及び気泡を除去する機能のそれぞれを、安定的に発揮することのできるリザーブタンクを提供する。【解決手段】リザーブタンク10は、冷却水の気液を分離するための内部空間SPが形成されている気液分離部100と、内部空間SPに冷却水を供給するための開口122が形成された入口部120と、内部空間SPから冷却水を排出するための開口131が形成された出口部130と、内部空間SPの底から上方側に向けて突出する突出部110と、を備える。内部空間SPのうち、気液分離部100の内周面101と、突出部110の外周面111と、の間の部分が環状流路FPとなっている。リザーブタンク10は、開口122から流入した冷却水が、環状流路FPを旋回して流れるように構成されている。【選択図】図1

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