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1. 发明专利

JP5851473B2 放熱器及びこれを用いた空調システム有权
公开(公告)号：JP5851473B2
公开(公告)日：2016-02-03
申请号：JP2013233286
申请日：2013-11-11
申请人：株式会社テスク資材販売 , 株式会社タナカホーム , 協立エアテック株式会社
发明人：櫻庭高光 , 田中靖彦 , 久野幸男
IPC分类号： F28D1/047 , F24F5/00

2. 发明专利

JP5732095B2 冷暖房放熱パネルシステム有权
公开(公告)号：JP5732095B2
公开(公告)日：2015-06-10
申请号：JP2013064049
申请日：2013-03-26
申请人：株式会社テスク資材販売 , 協立エアテック株式会社 , 株式会社タナカホーム
发明人：櫻庭高光 , 久野幸男 , 田中靖彦
IPC分类号： F24D3/14 , F24D19/00 , F24D3/16

3. 发明专利

JP2016065646A 空調用輻射パネルの結露水排水構造有权
标题翻译：用于空调的辐射面板的DEW CONDENSATION WATER DRAINAGE STRUCTURE OF RADIATION PANEL FOR AIR CONDITIONING
公开(公告)号：JP2016065646A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2014192912
申请日：2014-09-22
申请人：株式会社テスク資材販売 , 株式会社タナカホーム , 協立エアテック株式会社
发明人：櫻庭高光 , 田中靖彦 , 久野幸男 , 青柳慎吾
IPC分类号： F24F13/22 , F24F5/00 , F24D3/16 , F24F1/00
摘要：【課題】熱輻射方式の空調システムの輻射パネルに生じる結露水の飛散を防止することができ、施工後の輻射パネルの位置変更に伴う移動も容易な空調用輻射パネルの結露水排水構造を提供する。【解決手段】柵状の輻射パネル80に生じる結露水を回収して所定の排水経路へ排出するための排水構造を構成するドレンパン100は、輻射パネル80から落下する水分を回収するための開口部11を有する受水容器10と、受水容器10に回収された水分を排水経路へ排出するため受水容器10の底部12に設けられた排水口13と、受水容器10を輻射パネル80に垂下状に取り付けるため受水容器10の開口部11側に設けられた二つの係止部材14と、を備えている。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于空调的辐射面板的结露水排放结构，其防止在散热型空调系统的辐射面板中发生的结露水的散射，并且当位于辐射面板在安装后改变。解决方案：排水盘100形成排水结构，用于回收出现在栅栏状辐射面板80中的结露水并将结露水排放到预定的排水通道。排水盘100包括：容纳容器10，其具有用于回收从辐射面板80落下的含水量的开口部11; 排水口13，其设置在接收容器10的底部12处，以将回收在接收容器10中的水分排出到排水通道; 以及两个锁定构件14，其设置在接收容器10的开口部11侧，以将悬挂方式将接收容器10附接到辐射面板80。

4. 发明专利

JP2015072107A 放熱器及びこれを用いた空調システム审中-公开
标题翻译：使用相同的散热器和空调系统
公开(公告)号：JP2015072107A
公开(公告)日：2015-04-16
申请号：JP2013209242
申请日：2013-10-04
申请人：株式会社テスク資材販売 , 株式会社タナカホーム , 協立エアテック株式会社
发明人：櫻庭高光 , 田中靖彦 , 久野幸男
IPC分类号： F28F9/013 , F28D1/053 , F24F5/00 , F28F9/02
摘要：【課題】製造が容易で、熱放散機能に優れ、外観性も良好な放熱器及びこれを用いた空調システムを提供する。【解決手段】放熱器100は、温度調節された熱媒を内部に流通させ表面から暖気や冷気を放出して空調を行うため建物内に配置される空調機材である。放熱器100は、フィン30で連結された一対の縦パイプ31,32を鉛直姿勢で複数対配列し、これら複数対の縦パイプ31,32の上端及び下端にそれぞれ上部ヘッダ部材33,下部ヘッダ部材34を水平姿勢で連通させて形成されている。縦パイプ31,32を連結するフィン30の上部ヘッダ部材33寄りの部分及び縦パイプ31,32の中央付近にそれぞれ略長方形の孔部35,36が開設され、孔部35の上端部分は上部ヘッダ部材33に向かって開口している。孔部35,36を水平方向に連続挿通する補強部材37,38が配置されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供容易制造并且散热功能和外观优异的散热器以及使用其的空调系统。解决方案：散热器100是布置在建筑物中以进行空调的空调装置通过允许调节温度的热介质流过其内部并从其表面释放暖空气或冷空气。在散热器100中，通过翅片30连接的一对立管31,32以垂直姿势多对配置，上集管部件33和下集管部件34分别与上下端部垂直管31,32的水平姿势对。几乎矩形的孔35和36分别在连接垂直管31和32的翅片30的上集管构件33附近的部分和靠近垂直管31和32的中心的部分中敞开，并且上端部分孔35朝向上集管构件33打开。加强构件37和38被布置成沿水平方向依次插入孔35和36中。

5. 发明专利

JP2020003078A 柵状放熱体の放熱面に輻射パネルを備えた冷暖房装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020003078A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018119533
申请日：2018-06-25
申请人：株式会社テスク , 協立エアテック株式会社
发明人：櫻庭高光 , 久野幸男
IPC分类号： F24D3/16 , F24D3/12 , F24D19/06 , F24D19/02 , F24F13/22 , F24F5/00 , F24F1/0093
摘要：【課題】柵状放熱体を覆う着脱可能な外装体としての輻射パネルと吸排気部とを設けることにより、清掃の容易さを保ちながら、居室内に設置される冷暖房装置に求められる意匠性の向上、冷房運転時の結露水の飛散防止、柵状放熱体へのホコリ付着の抑制等を達成する冷暖房装置を提供する。【解決手段】柵状放熱体と、その放熱面に配置された輻射パネルとを備える冷暖房装置を提供する。柵状放熱体は、上ヘッダ管及び下ヘッダ管と両者の間に渡された複数の縦管とを各々が有する放熱パネルを含む。輻射パネルは、柵状放熱体の放熱面に対応する大きさを有し、連結機構によって柵状放熱体に着脱可能に連結される。冷暖房装置は、柵状放熱体の後方の面と2つの側方面とを備える。冷暖房装置は、柵状放熱体の上方に送吸気部を備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018179390A 空調用輻射パネル审中-公开
公开(公告)号：JP2018179390A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017078429
申请日：2017-04-11
申请人：協立エアテック株式会社 , 株式会社テスク資材販売
发明人：久野幸男 , 上野武司 , 坂上一浩 , 櫻庭高光
IPC分类号： F28F9/26 , F28F9/02 , F24D19/00
摘要：【課題】パネル部分の温度分布の均一性に優れ、輻射空調効率の向上を図ることができる空調用輻射パネルを提供する。【解決手段】空調用輻射パネル100は、互いに対向配置された第1柵状パネル部101及び第2柵状パネル部102を備えている。第1柵状パネル部101及び第2柵状パネル部102は、それぞれ複数の縦パイプ10を互いに略平行に配列した縦パイプ群と、縦パイプ群の上端を連通するヘッダ部材31,32と、を有している。第1柵状パネル部101のヘッダ部材31内を長手方向に沿って複数の領域に区画する複数の隔壁及び第2柵状パネル部102のヘッダ部材32内を長手方向に沿って複数の領域に区画する隔壁を備え、ヘッダ部材31内の隔壁及びヘッダ部材32内の隔壁は平面視状態で千鳥状をなすように配置されている。【選択図】図3

7. 发明专利

JP5847780B2 空調システム有权
公开(公告)号：JP5847780B2
公开(公告)日：2016-01-27
申请号：JP2013190023
申请日：2013-09-13
申请人：株式会社テスク資材販売 , 株式会社タナカホーム , 協立エアテック株式会社
发明人：櫻庭高光 , 田中靖彦 , 久野幸男
IPC分类号： F24F7/10 , F24F13/02 , F24F5/00 , F24F1/00 , F24F7/00

8. 发明专利

JP2015094501A 放熱器及びこれを用いた空調システム有权
标题翻译：使用相同的散热器和空调系统
公开(公告)号：JP2015094501A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013233286
申请日：2013-11-11
申请人：株式会社テスク資材販売 , 株式会社タナカホーム , 協立エアテック株式会社
发明人：櫻庭高光 , 田中靖彦 , 久野幸男
IPC分类号： F28D1/047 , F24F5/00
摘要：【課題】ヘッダパイプの本数を低減し、資材の削減、製造工程の簡略化を図ることができる放熱器及びこれを用いた空調システムを提供する。【解決手段】放熱器100は、温度調節された熱媒を内部に流通させ表面から暖気若しくは冷気を放出して空調を行うため建物内に配置される空調用資材であり、倒立U字状に屈曲した複数の縦パイプ101を鉛直姿勢で所定間隔をおいて配列し、縦パイプ101の開口端102,103側に形成される2列の開口端列をそれぞれ水平方向に連通する流路104,105を有するヘッダ部材106,107を接続し、複数の縦パイプ101の上方部分101cを倒伏方向に傾斜させている。即ち、複数の縦パイプ101の倒立U字状をなす部分に近い部分にそれぞれ湾曲部101a,101bを設けることにより、縦パイプの101の上方部分101cを倒伏方向に傾斜させている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过减少总管的数量来减少材料并简化制造过程的散热器，并且提供使用散热器的空调系统。解决方案：散热器100是设置在建筑物中的空调材料其中通过使温度调节的热介质循环而从表面释放温暖的空气或冷空气来调节空气，弯曲成倒U字形的多个垂直管101以规定的间隔以垂直姿态布置，头部构件 106,107具有用于水平地连通形成在垂直管101的开口端102,103侧的两个开口端列的流动通道104,105，并且多个垂直管101的上部101c在下降时倾斜向下方向也就是说，通过在多个垂直管101的倒置的U形部分附近的部分上形成弯曲部分101a，101b，垂直管101的上部101c在下降方向上倾斜。

9. 发明专利

JP6805439B2 冷暖房パネルヒータシステム有权
公开(公告)号：JP6805439B2
公开(公告)日：2020-12-23
申请号：JP2017078524
申请日：2017-03-24
申请人：株式会社テスク資材販売 , 協立エアテック株式会社
发明人：櫻庭高光 , 久野幸男
IPC分类号： F24F1/0007 , F24D3/16 , F24F5/00

10. 发明专利

JP2020003080A 柵状放熱体の周囲に輻射パネルを備えた冷暖房装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020003080A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018119535
申请日：2018-06-25
申请人：株式会社テスク , 協立エアテック株式会社
发明人：櫻庭高光 , 久野幸男
IPC分类号： F24D19/02 , F24D3/12 , F24D3/16 , F24F1/0093 , F24F5/00 , F24D19/06
摘要：【課題】柵状放熱体を覆う着脱可能な外装体としての輻射パネルを設けることにより、清掃の容易さを保ちながら、居室内に設置される冷暖房装置に求められる意匠性の向上、冷房運転時の結露水の飛散防止、柵状放熱体へのホコリ付着の抑制等を達成する冷暖房装置を提供する。【解決手段】柵状放熱体と、その側方全体を囲むように配置された周囲パネルとを備える冷暖房装置を提供する。柵状放熱体は、上ヘッダ管及び下ヘッダ管と両者の間に渡された複数の縦管とを各々が有する放熱パネルを含む。周囲パネルは、柵状放熱体の側方全体を囲むように配置され、柵状放熱体の一方の放熱面側に設けられた第1のパネルと、柵状放熱体の他方の放熱面側に設けられた第2のパネルとを含む。第1のパネルと第2のパネルとは、連結機構によって互いに着脱可能に連結される。【選択図】図1

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