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1. 发明专利

JP2020065592A 振動発生装置および振動発生方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020065592A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018198147
申请日：2018-10-22
申请人：クラリオン株式会社 , 株式会社タチエス
发明人：石川貴夫 , 野口和男 , 藤田大輔
IPC分类号： A47C7/62
摘要：【課題】振動の発生に伴う振動発生手段の温度上昇を抑制しつつ、ユーザに対して十分な報知を行うこと。【解決手段】振動発生装置1aは、警告情報に基づいて車両状況に基づく緊急度のレベルを決定する車両状況緊急度決定手段10aと、警告情報の取得時間に伴ってレベルを高くして時間情報に基づく緊急度のレベルを決定する時間緊急度決定手段10aと、それぞれの緊急度のレベルのうち最も高いレベルを総合的な緊急度のレベルとする総合緊急度決定手段10aと、総合的な緊急度のレベルに基づき警報信号を生成する警報信号生成手段30,40と、警報信号の信号レベル変化に応じて振動を発生する振動発生手段200とを有する。警報信号生成手段30,40は、総合的な緊急度のレベルに応じて、振動発生手段200で振動を発生するときの単位時間当たりの消費電力が異なる警報信号を生成する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6622109B2 シート構造有权
公开(公告)号：JP6622109B2
公开(公告)日：2019-12-18
申请号：JP2016026759
申请日：2016-02-16
申请人：株式会社タチエス
发明人：藤田大輔
IPC分类号： B60N2/897 , B60N2/58 , B60N2/68

3. 发明专利

JP2018024303A 車両用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2018024303A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016156528
申请日：2016-08-09
申请人：株式会社タチエス
发明人：横山高 , 藤田大輔
IPC分类号： B60N2/64 , A47C7/40 , B60N2/90
摘要：【課題】部品点数や作業工程を低減し、背面骨格の強度を下げることなく、再利用も可能とする車両用シートを提供する。【解決手段】車両用シート1の背凭れ部11は、樹脂製の背面骨格21と、背面骨格21の背面側に取り付けられるバックボード22とを有している。背面骨格21は、開口部70、71を有している。バックボード22は、開口部70、71の縁にスライドさせて引っ掛ける引掛け部80、81を有している。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2017222233A 車両用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2017222233A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016117893
申请日：2016-06-14
申请人：株式会社タチエス
发明人：藤掛勤 , 荒田和善 , 藤田大輔
IPC分类号： B60N2/46
摘要：【課題】アームレストの排気用開口部とシートバック側のダクトの吸入口との間からの空気の漏れを防止して、アームレストの側からシートバックの側に確実に空気を送り込めるようにするとともに、シートに着座した搭乗者に不快感を与える音の発生を防止する。【解決手段】シートクッションとシートバックとヘッドレストとアームレストとを備えた車両用シートにおいて、アームレストはシートバックの側面に回動自在に取り付けられており、アームレストには吸気口と排気口が形成されて内部にファンを備え、シートバックの側面には、アームレストを立ててシートバックの側面に格納した状態でアームレストに備えたファンの排気口と対向する位置に開口部が形成されており、アームレストには、シートバックとアームレストとの間で排気口と開口部とを囲む領域を密閉する突起部を形成した。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2015137003A 車両用シート有权
标题翻译：车辆座椅
公开(公告)号：JP2015137003A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014009492
申请日：2014-01-22
申请人：株式会社タチエス
发明人：牧田直之 , 宮澤優強 , 藤田大輔
IPC分类号： A47C1/024 , B60N2/22
摘要：【課題】リターンばねをフレームの外側に設けることにより、追突時に搭乗者がシートバックへ入り込む量を十分に確保できるようにする。リターンばねを覆うための専用のフィニッシャを用いる必要を無くすことにより、コストを低く抑え、全体形状を小型にする。【解決手段】クッション側フレーム4を表皮5で覆って成るシートクッション2と、バック側フレーム6を表皮7で覆って成るシートバック3と、シートクッション2に対するシートバック3の傾斜角度を調整可能とするようにクッション側フレーム4とバック側フレーム6とを連結するリクライニング装置15とを有するに車両用シート1である。リクライニング装置15は、フレーム4及び6の外側に設けられたリターンばね21bと、シートクッション側の表皮5又はシートバック側の表皮7から延長して設けられた覆い部材35とを有している。覆い部材35によってリターンばね21bの外側表面を覆う。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了通过在框架的外部安装复位弹簧来将乘员入侵量在后端碰撞中充分地保持在座椅靠背中，通过消除使用专用修整机的必要性来抑制成本覆盖复位弹簧，并且减小整体的尺寸。解决方案：车辆用座椅1具有座垫2，该座垫2通过用衬垫侧框架4覆盖皮肤5而形成，座椅靠背3通过覆盖背面具有皮肤7的框架6和连接缓冲侧框架4和后侧框架6的倾斜装置15，使得座椅靠背3相对于座垫2的倾斜角度变得可调。倾斜装置15具有布置在框架4,6周围的复位弹簧21b和从座垫侧的皮肤5或座椅靠背侧的皮肤7延伸的盖构件35。复位弹簧21b的外表面被盖部件35覆盖。

6. 发明专利

JP2015089466A 車両用シート及びその製造方法有权
标题翻译：车辆座椅及其制造方法
公开(公告)号：JP2015089466A
公开(公告)日：2015-05-11
申请号：JP2013231034
申请日：2013-11-07
申请人：株式会社タチエス
发明人： ▲高▼木俊 , 玉田浩士 , 藤田大輔 , 橋本聡 , 横山高 , 山本博己
IPC分类号： B60N2/64 , A47C7/40 , A47C7/02
摘要：【課題】初期の目的の形状に成形でき、しかも、部品手数が減少化できて軽量化可能で耐久性をも兼ね備えることである。【解決手段】シートクッションSは、このシートクッションSの外形形状にブロー成形してなる中空状シートクッション部SC1と、この中空状シートクッション部SC1を支持するシートクッションフレームCFとを有し、前記中空状シートクッション部SC1の着座面部SC2には緩衝材1を設け、シートバックSBは、このシートバックSBの外形形状にブロー成形してなる中空状シートバック部SB1と、この中空状シートバック部SB1を支持するシートバックフレームを有してなる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供可以模制成初始形状的车辆座椅，减少部件数量，减轻重量并具有耐久性及其制造方法。解决方案：座垫S 包括通过吹塑成型到座垫S的外形形成的空心座垫部分SC1和支撑中空座垫部分SC1的座垫框架CF。缓冲材料1设置在中空座垫部SC1的座面部SC2上。座椅靠背SB包括通过吹塑成型到座椅靠背SB的外部形状的中空座椅靠背部分SB1和支撑中空座椅靠背部分SB1的座椅靠背框架。

7. 发明专利

JP6716381B2 車両用シート有权
公开(公告)号：JP6716381B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2016143461
申请日：2016-07-21
申请人：株式会社タチエス
发明人：藤田大輔
IPC分类号： B60N2/22 , B60N2/68

8. 发明专利

JPWO2018025447A1 シートバックフレーム及びシートバック审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018025447A1
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017014206
申请日：2017-04-05
申请人：株式会社タチエス
发明人：藤掛勤 , 荒田和善 , 藤田大輔
IPC分类号： A47C7/40 , B60N2/68
摘要：部品点数を削減しつつ、座り心地を向上できるシートバックフレーム(10)を提供する。左右一対のサイドフレーム(11,12)間に配置される背面板(14)が、互いに一体成形される合成樹脂製のサイドフレーム(11,12)及びアッパーフレーム(13)の少なくとも一方と一体成形される。背面板(14)を板厚方向に貫通する左右一対の側部スリット(15)が上下方向に延びる。一対の側部スリット(15)間で背面板(14)の後面側に接触部(21c)が接触する。移動部(22)が接触部(21c)を上下方向および前後方向の少なくとも一方に移動させる。

9. 发明专利

JP2018001902A シートバック审中-公开
公开(公告)号：JP2018001902A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016129731
申请日：2016-06-30
申请人：株式会社タチエス
发明人：荒田和善 , 藤田大輔
IPC分类号： B60N2/64
摘要：【課題】背もたれの軽量化に寄与するとともに、外力に応じて適切に変形することが可能なシートバックを提供する。【解決手段】背面板53は、幅方向における中央部に、外力に応じて弾性変形することによって反力を生じさせる変形部6が形成されている。変形部6は、板形状を呈する基板61と、基板61から背面方向に突出する複数の突起62と、を有する。複数の突起62は、変形部6に背面方向の外力が作用した場合は互いに離反する一方で、変形部6に正面方向の外力が作用した場合は互いに接近及び干渉する。【選択図】図3

10. 发明专利

JP6211899B2 車両用シート及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6211899B2
公开(公告)日：2017-10-11
申请号：JP2013231034
申请日：2013-11-07
申请人：株式会社タチエス
发明人： ▲高▼木俊 , 玉田浩士 , 藤田大輔 , 橋本聡 , 横山高 , 山本博己
IPC分类号： A47C7/40 , A47C7/30 , B60N2/64 , B60N2/70 , A47C7/16

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