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1. 发明专利

JP2021113780A 回転角検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021113780A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2020007477
申请日：2020-01-21
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：正木睦 , 姜建超 , 後藤文仁 , 重永雅行 , 森史明 , 杉本吉彦 , 阿部諭 , 藤田勝博
IPC分类号： G01D5/245 , G01B7/30
摘要：【課題】主歯車に対する従動歯車の軸方向の移動を規制する手段を提供する。【解決手段】被検出体と共に回転する主歯車110と、基礎部材113に保持される第一軸部131と、主歯車110に噛み合って回転する第一歯車部141とを有する第一従動歯車101と、第一従動歯車101の回転を検出する第一検出素子と、主歯車110に対し第一従動歯車101を押しつける付勢力を発生させる第一付勢部材191と、軸方向において第一付勢部材191と係合する第一壁面部163を有し、第一従動歯車101の軸方向の移動を規制する第一規制手段と、を備える回転角検出装置100。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2019182238A ステアリング装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019182238A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018076219
申请日：2018-04-11
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：和田吉典 , 宮永義隆 , 成澤麻人 , 石黒克弥 , 阿部諭 , 杉本吉彦
IPC分类号： B62D1/184
摘要：【課題】第1歯列と第2歯列との噛み合いによって、チルト方向におけるコラムジャケットの位置をロックするステアリング装置において、第1歯列と第2歯列との噛み合い精度の向上を図れるステアリング装置を提供する。【解決手段】第1ツース部材27は、第1歯列51を有する。第2ツース部材29は、第1歯列51と噛み合う第2歯列72を有し、挿通軸24によって支持される。移動規制機構60は、固定ブラケット19に対する第1ツース部材27の移動を規制する。第1ツース部材27は、第2直線方向L2への第2ツース部材29の移動を規制しつつ、第1ツース部材27に対する第1直線方向L1への第2ツース部材29の移動を案内する移動案内孔54を有する。第2ツース部材29は、挿通軸24が挿通され、第2ツース部材29に対する挿通軸24の第2直線方向L2への移動を許容する移動許容孔75を有する。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2019196074A ステアリング装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019196074A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018090623
申请日：2018-05-09
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：和田吉典 , 阿部諭 , 宮永義隆
IPC分类号： B62D1/19
摘要：【課題】二次衝突時の衝撃を確実に吸収することができるステアリング装置を提供する。【解決手段】ステアリング装置2は、軸方向に伸縮可能なステアリングシャフト4と、車体32に支持され、外周面に貫通孔38が形成されたチューブハウジング26と、ステアリングシャフト4の伸縮に伴ってチューブハウジング26に対して軸方向に移動可能であり、貫通孔38に対応して外周面に軸方向に延びる長孔42が形成されたコラムチューブ28と、貫通孔38及び長孔42に挿通され、二次衝突時に長孔42の軸方向における一端部42aに接触することにより破断可能な衝撃吸収部材10とを備える。衝撃吸収部材10の挿通方向は、ステアリングシャフト4の径方向と交差している。チューブハウジング26は、貫通孔38の周囲に形成され、二次衝突時に衝撃吸収部材10が径方向の内方から外方に移動するのを規制するための規制部58を有する。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2017165321A ラック軸支持装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017165321A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016053917
申请日：2016-03-17
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：冨田健仁 , 阿部諭 , 鎌谷安浩 , 和田吉典 , 辻政範 , 成澤麻人
IPC分类号： B62D3/12
摘要：【課題】ラック軸の軸方向のどの位置にピニオン歯が噛合しているかに関わらず、歯打ち音の発生を抑制し、かつピニオン軸とラック軸との間の摩擦を低減することができるラック軸支持装置を提供する。【解決手段】ラック軸支持装置1は、軸方向Xに並ぶラック歯40を有するラック軸4と、ラック歯40に噛合可能なピニオン歯60に対してラック軸4を押し付けるラックガイド25とを備える。ラック軸支持装置1は、ラック軸4の軸方向Xのどの位置にピニオン歯60が噛合しているかに応じて、ラック軸4に対するラックガイド25の押付力Fを調整する調整手段30を含む。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2020100367A ステアリング装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020100367A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018241592
申请日：2018-12-25
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：阿部諭 , 杉本吉彦 , 米田充男
IPC分类号： B62D1/19
摘要：【課題】ステアリング装置において衝撃吸収の順番を設計通りに実行させる。【解決手段】コラムシャフト110と、コラムシャフト110を保持するコラムチューブ120と、コラムチューブ120を移動可能に保持するハウジング130と、ハウジング130の径方向の端部を締め付けてコラムチューブ120の位置決めをする締付手段140と、コラムチューブ120との間で第一動摩擦力を発生させる第一衝撃吸収体150と、二次衝突時に第一衝撃吸収体150を介して移動することでハウジング130との間で第二動摩擦力を発生させる第二衝撃吸収体160とを備え、第二衝撃吸収体160に対し第一衝撃吸収体150を回動可能に連結する第一連結部157、および第二連結部164を備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020098017A ウォーム減速機及び電動パワーステアリング装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020098017A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018237281
申请日：2018-12-19
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：川村尚史 , 城下要 , 辻政範 , 上田浩央 , 阿部諭
IPC分类号： B62D5/04 , F16C35/077 , F16C27/06 , F16H1/16
摘要：【課題】緩衝部材と軸受の外周面との間で異音が発生するのを抑制することができるウォーム減速機を提供する。【解決手段】ウォーム減速機40は、ハウジング42と、第1の端部56及び第2の端部58とを有するウォームシャフト44と、ウォームシャフト44と噛み合うウォームホイール50と、ウォームシャフト44の第2の端部58を回転可能に支持する第2の軸受48と、ウォームシャフト44の第2の端部58をウォームホイール50側に付勢する付勢部材52と、ハウジング42と第2の軸受48の外周面との間に介在された、緩衝部材54とを備える。緩衝部材54の内周面66aには、当該内周面66aと第2の軸受48の外周面48aとの間の空気を外部に逃がすための粗面部72が形成され、粗面部72の表面粗さRaは、2.5μm以上50μm以下である。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2020100357A ステアリング装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020100357A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018241294
申请日：2018-12-25
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：阿部諭 , 宮永義隆 , 田中典一 , 的場諭
IPC分类号： B62D1/19
摘要：【課題】ステアリング装置において衝撃吸収の順番を設計通りに実行させる。【解決手段】コラムシャフト110と、コラムシャフト110を保持するコラムチューブ120と、コラムチューブ120を移動可能に保持するハウジング130と、ハウジング130の径方向の端部を締め付けてコラムチューブ120の位置決めをする締付手段140と、コラムチューブ120との間で第一動摩擦力を発生させる第一衝撃吸収体150と、二次衝突時に第一衝撃吸収体150を介して移動することでハウジング130との間で第二動摩擦力を発生させる第二衝撃吸収体160とを備え、第一衝撃吸収体150は、締付手段140の締付部位に近い近傍部分における近傍静止摩擦係数より締付部位から遠い遠方静止摩擦係数の方が小さい。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2017202739A ステアリング装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017202739A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016095401
申请日：2016-05-11
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：辻政範 , 阿部諭 , 和田吉典 , 成澤麻人 , 冨田健仁 , 鎌谷安浩
IPC分类号： F16J3/04 , F16J15/52 , B62D3/12
摘要：【課題】ラック軸のストロークエンドで高い緩衝効果を得るステアリング装置を提供する。【解決手段】タイロッド10がラック軸8のストロークエンドでラック軸8に対して傾斜する。ブーツ30が、ハウジング端21に固定された第1ブーツ端31と、タイロッド10に第2締付具60によって固定された環状の第2ブーツ端32と、両ブーツ端31,32の間に介在する蛇腹部40とを含む。前記ストロークエンドで、ハウジング端21の第1挟圧面71と第2締付具60の第2挟圧面72との間で、蛇腹部40が長手方向Lに挟圧される。第2挟圧面72は、タイロッド10の軸直角面P2と平行である。第1挟圧面71は、前記ストロークエンドで前記軸直角面P2と平行になるように、ラック軸8の軸直角面P1に対して傾斜形成される。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017149330A 車両用操舵装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017149330A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016034743
申请日：2016-02-25
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：冨田健仁 , 鎌谷安浩 , 和田吉典 , 辻政範 , 阿部諭
IPC分类号： B62D5/04 , B62D6/00
摘要：【課題】運転者により操舵力が加えられるシャフトと連動するモータに異常が生じた場合のフェールセーフ機能を有する車両用操舵装置を提供する。【解決手段】伝達機構18は、第1減速機21と、第1減速機21よりも減速比が大きい第2減速機22と、シャフト用モータ17の回転力を第1減速機21を経由して第1シャフト12へ伝達する場合と、第2減速機22を経由して第1シャフト12へ伝達する場合とに切り替える第2クラッチ23と、を含む。制御部は、シャフト用モータ17とギヤ用モータの状態に応じて、第1減速機21と第2減速機22とを選択的に切り替えるよう第2クラッチ23を制御する。【選択図】図2

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