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1. 发明专利

JP5966633B2 タップの交換時期判定方法有权
标题翻译：抽头的更换时间的确定方法
公开(公告)号：JP5966633B2
公开(公告)日：2016-08-10
申请号：JP2012126839
申请日：2012-06-04
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：房安浩二 , 藤田大地 , 清水功一
IPC分类号： B23Q17/09 , B23G1/16

2. 发明专利

JP6394128B2 差幅調整方法有权
公开(公告)号：JP6394128B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2014141483
申请日：2014-07-09
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：鈴江隆幸 , 河本将司 , 房安浩二
IPC分类号： F16C19/16 , B24B7/16

3. 发明专利

JP2016017885A 差幅測定方法审中-公开
标题翻译：立体测量方法
公开(公告)号：JP2016017885A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014141602
申请日：2014-07-09
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：房安浩二 , 河本将司
IPC分类号： F16C19/16 , G01B5/14
摘要：【課題】アンギュラ玉軸受を組み立てする前に、差幅の測定を可能とする差幅測定方法を提供する。【解決手段】外輪治具11を含む内輪測定用治具セット10に対して内輪マスタMiを組み合わせることで得られるマスタ基準値を基準として、内輪測定用治具セット10に対して内輪ワーク5を組み合わせることにより外輪治具11と内輪ワーク5との軸方向位置関係を示す内輪測定値を求める。さらに、内輪治具を含む外輪測定用治具セットに対して外輪マスタを組み合わせることで得られるマスタ基準値を基準として、外輪測定用治具セットに対して外輪ワークを組み合わせることにより内輪治具と外輪ワークとの軸方向位置関係を示す外輪測定値を求める。得られた内輪測定値、外輪測定値、マスタ差幅、及び内輪測定用治具セット10及び外輪測定用治具セットを用いることによる誤差を補正するための補正値に基づいて差幅δを求める。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在组装角接触球轴承之前测量脱出的待机测量方法。解决方案：表示外圈工具11和内圈之间的轴向位置关系的内圈测量值工件5是通过使用将内环主体Mi与内圈测量工具组10组合而得到的主基准值与内环工件5组合的方式来确定的，所述内环测量工具组10包括外环工具11作为参考。此外，表示内圈工具与外圈工件之间的轴向位置关系的外圈测量值通过使用通过组合外圈获得的主参考值组合外圈工件与外圈测量工具组来确定主轴用外圈测量工具组，包括内圈工具作为参考。基于用于校正由使用所获得的内圈测量值和外圈测量值，主轴脱出，内圈测量工具组10和内圈测量值10引起的误差的校正值来确定独立的δ 外圈测量工具组。图6

4. 发明专利

JP2017207436A 外径寸法測定方法及び外径寸法測定のための治具审中-公开
公开(公告)号：JP2017207436A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016101512
申请日：2016-05-20
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：狭間範佳 , 房安浩二 , 平川文一
IPC分类号： G01B5/08
摘要：【課題】テーパ部材の外径寸法の測定精度を向上させることができる外径寸法測定方法を提供する。【解決手段】測定の基準となる基準テーパ部材における、当該基準テーパ部材の小径の円形端面から、当該小径の円形端面から延在方向に沿って他端側へ所定距離の位置までを収納可能な治具に前記基準テーパ部材を収納する第1工程と、前記治具から外側に露出した基準テーパ部材の、露出している部分の延在方向の基準長さを測定する第2工程と、測定対象となるテーパ部材を前記治具に収納する第3工程と、前記治具から外側に露出した前記測定対象となるテーパ部材の、露出している部分の延在方向の長さを測定する第4工程と、前記第2工程で測定された基準長さと前記第4工程で測定された長さとの差から、前記測定対象となるテーパ部材の外径寸法を算出する第5工程とを含む。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2016016487A 差幅調整方法审中-公开
标题翻译：差分宽度调整方法
公开(公告)号：JP2016016487A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014141483
申请日：2014-07-09
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：鈴江隆幸 , 河本将司 , 房安浩二
IPC分类号： F16C19/16 , B24B7/16
摘要：【課題】軸受性能を低下させずにアンギュラ玉軸受を組み立てる、差幅調整方法を提供する。【解決手段】アンギュラ玉軸受における外輪大端面6−1と内輪小端面5−1との間の差幅を調整する差幅調整方法では、差幅を測定し、この差幅と目標差幅とを比較して差幅加工量Cを求め、この差幅加工量Cについて研削を行うことで差幅を調整する。この際、内輪大端面5−2及び外輪大端面6−1を共通する基準平面F上に位置させ、外輪小端面6−2及び内輪小端面5−1を研削面Jとして、内輪小端面5−1を差幅加工量Cについて研削するまで、外輪ワーク6及び内輪ワーク5の研削面Jを研削する。【選択図】図15
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于组装角接触球轴承而不降低轴承性能的差分调整方法。解决方案：在用于调节外圈大端面6-1和内侧在角接触球轴承中环形小端面5-1，通过比较差宽和目标差宽来测量差宽以确定差宽处理量C，从而通过研磨差宽度来调整差宽此时，内圈大端面5-2和外圈大端面6-1位于与它们共用的主平面F上，外环小端面6-2和内圈小端面5-1用作接地面J，使得外环工件6和内环工件5的接地面J被研磨，直到内环小端面5-1被接地到差宽处理量C.选择图：图15

6. 发明专利

JP2015202441A リング状のワークの洗浄装置审中-公开
标题翻译：环形工作台清洁装置
公开(公告)号：JP2015202441A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014082123
申请日：2014-04-11
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：久野篤 , 大垣健二 , 横山裕二 , 房安浩二
IPC分类号： B08B3/12 , B08B3/02
摘要：【課題】洗浄能力を向上できるにも拘わらず、ワークの冷却が必要なく、環境にも優しいリング状のワークの洗浄装置を提供すること。【解決手段】洗浄装置が、液体噴射装置と、超音波洗浄装置と、搬送装置とを備えるようにする。液体噴射装置は、高圧洗浄部1で軌道輪の周方向の全周に洗浄水をジェット噴射するようになっている。上記超音波洗浄装置は、超音波洗浄部2で水槽29内に位置する軌道輪を超音波洗浄により洗浄するようになっている。上記搬送装置は、高圧洗浄が終わった軌道輪を、超音波洗浄の開始位置まで搬送するようになっている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种环形工件清洁装置，其不需要冷却工件并且环境友好，而不管清洁性能的改善。清洗装置包括液体喷射装置，超声波清洗装置和输送装置。液体喷射装置利用高压清洗部分1在轴承环的圆周方向上将整个清洁液喷射到整个圆周上。超声波清洗装置使用超声波清洗位于水箱29中的轴承环，超声波清洗部2.输送装置将高压清洗后的轴承环输送到超声波清洗的起始位置。

7. 发明专利

JP2015202439A 超音波洗浄装置审中-公开
标题翻译：超声波清洗装置
公开(公告)号：JP2015202439A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014082120
申请日：2014-04-11
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：久野篤 , 大垣健二 , 横山裕二 , 房安浩二 , 西山祥一 , 清水明
IPC分类号： B08B3/02 , B08B3/12
摘要：【課題】各ワークを、他のワークと独立に超音波洗浄できて、高洗浄を実現できる超音波洗浄装置を提供すること。【解決手段】水槽内に、超音波振動子と、外輪10を載置する載置面48を有する載置台28とを設ける。載置台28が、載置面48から突出すると共に外輪10の進行方向に延在するガイドレール部50を有するようにする。ガイドレール部50が、所定の超音波洗浄中に外輪10が外輪10の進行方向に移動しないように外輪10を一時的に係止する凹部71,72を有するようにする。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过用超声波独立于其他工件清洁每个工件而实现高清洁的超声波清洗装置。解决方案：超声波振动器和放置台28，其上具有放置面48 设置在水箱中的外圈10。放置台28具有从放置面48突出并在外圈10的行进方向上延伸的导轨部50.导轨部50具有凹部71,72，其临时锁定外圈10，以防止外环10在规定的超声波清洗期间从外环10的移动方向移动。

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