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1. 发明专利

JP2017100229A ワーク搬送装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017100229A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015234585
申请日：2015-12-01
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：久野篤 , 徳田和彦 , 平川文一 , 藤原佑介 , 大久保直哉 , 石田森也
IPC分类号： B23Q7/06 , B24B5/307
摘要：【課題】ワークの変更に応じた搬送部材の段替えを不要若しくは少なくすることができるワーク搬送装置を提供する。【解決手段】搬送始端位置P1から搬送終端位置P2へワークWを搬送するワーク搬送装置10であって、ワーク搬送方向Xの後方側からワークWに係合する第1係合部31を有する第1搬送部材21と、ワーク搬送方向Xの前方側からワークWに係合する第2係合部32を有する第2搬送部材22と、第1搬送部材21及び第2搬送部材22を移動させることによって、搬送始端位置P1から搬送終端位置P2を通り過ぎた位置までワークWを搬送した後、ワーク搬送方向Xとは反対方向X’にワークWを戻して当該ワークWを搬送終端位置P2に位置付ける第1駆動機構24とを備え、第2係合部32は、第1係合部31に対してワーク搬送方向X及びその反対方向X’に遠近移動可能でありかつ第1係合部31に接近する方向へ付勢されていることを特徴とする。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2016155211A 加工装置审中-公开
标题翻译：加工设备
公开(公告)号：JP2016155211A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015036684
申请日：2015-02-26
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：久野篤 , 平川文一 , 大垣健二
IPC分类号： B24B41/04 , B24B5/24
摘要：【課題】ワークのサイズが変更される場合等に、加工装置を構成する各部の調整が必要であるが、その調整時間を短縮させる。【解決手段】加工装置10は、回転する円すいころ7の外周面8を加工するためのインフィード式の装置であり、円すいころ7を載せる左右一対のローラ28,29を有しこれらを回転させる回転機構30と、ローラ28,29に載る円すいころ7の外周面8に接触させる砥石11と、一対のローラ28,29を回転可能として支持すると共に相対的に変位可能である一対の支持部43,44を有しているテーブル40と、床面に対して固定状態にありテーブル40を前後に揺動可能に支持している固定部19と、固定部19に対するテーブル40の揺動位置を調整するための第1調整部51と、テーブル40上において一対の支持部43,44の相対位置を調整するための第2調整部52とを備えている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：缩短对构成加工装置的各部件进行调整所需的调整时间，当工件尺寸发生变化时。加工装置10是用于加工旋转的外周面8的进给型装置圆锥滚子7包括：旋转机构30，其具有一对左右滚轮28和29，圆锥滚子7放置在其上并旋转; 研磨机11与设置在辊28,29上的圆锥滚子7的外周面8接触; 一个桌子40，其具有一对支撑部分43和44，可旋转地支撑一对辊子28和29并能够相对移动; 固定部19，固定在地板表面上并支撑台40，以便在前后方向上摇摆; 用于将台子40的摆动位置调整到固定部分19的第一调节部分51; 以及第二调节部分52，用于调节桌子40上的一对支撑部分43和44的相对位置。选择的图示：图2

3. 发明专利

JP2015150637A 円すいころの研磨装置及び円すいころの研磨方法有权
标题翻译：圆锥滚子抛光装置和旋转辊抛光方法
公开(公告)号：JP2015150637A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014025650
申请日：2014-02-13
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：平川文一 , 大久保直哉 , ▲徳▼田和彦
IPC分类号： B24B41/06 , B24B47/16 , B24B9/00
摘要：【課題】砥石の目詰まりを抑制可能であり、研磨作業の効率を改善する。【解決手段】研磨装置1は、円すいころ2を収容するポケット3aが周方向に複数設けられ上下方向の軸線を有する円盤状のキャリア3と、キャリア3と同心状に設けられ円すいころ2を上下から挟む上盤4及び下盤5と、上盤4と下盤5とを前記軸線回りに相互に反対方向に回転駆動して円すいころ2を自転させながら前記軸線を中心としてキャリア3と共に公転させる回転駆動装置とを備えている。更に、平面視において円の一部を切り取った形状とされキャリア3の径方向外側にキャリア3と同心状に設けられ大端面に接触して研磨するための砥石18と、大端面に接触する砥石18を上下方向に揺動させる揺動ユニット9とを備えている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种圆锥滚子的抛光装置和能够抑制磨石堵塞并提高抛光操作效率的圆锥滚子的抛光方法。抛光装置1包括：其具有多个用于每个容纳圆锥形辊2并且在垂直方向上具有轴线的袋3a，与托架3同心设置并从上下保持锥形滚筒2的上盘4和下盘5; 以及旋转驱动装置，其使圆锥滚子2与托架3一起围绕轴线作为中心旋转，同时执行圆锥滚子2的旋转，以便沿相反方向旋转驱动上盘4和下盘5 彼此围绕轴线。此外，以平面图中切出圆的一部分的方式形成的研磨石18与载体3在径向外侧上以同心形状设置，与提供大的边缘表面并进行研磨，并且提供摆动在垂直方向上与大边缘表面接触的研磨石18的摆动单元9。

4. 发明专利

JP6519227B2 加工装置有权
公开(公告)号：JP6519227B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2015036734
申请日：2015-02-26
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：久野篤 , 大垣健二 , 平川文一
IPC分类号： B24B41/06 , B24B5/18 , B24B5/24 , B24B5/30 , B24B35/00

5. 发明专利

JP6455188B2 加工装置有权
公开(公告)号：JP6455188B2
公开(公告)日：2019-01-23
申请号：JP2015016639
申请日：2015-01-30
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：久野篤 , 中川将人 , 薩摩剛 , 平川文一 , 大垣健二
IPC分类号： B24B35/00 , B24B49/10

6. 发明专利

JP2017071000A 加工装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017071000A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015197393
申请日：2015-10-05
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：北村健一郎 , 小坂井晋作 , 平川文一 , 大久保直哉
IPC分类号： B24B5/18 , B24B5/22 , B24B41/06 , B24B5/307
CPC分类号： B24B5/307 , B24B5/22
摘要：【課題】ワークの段替えを行う場合に、迅速に運転を再開することが可能となる加工装置を提供する。【解決手段】加工装置1は、ワークWを回転させる主軸を含む主軸ユニット10と、この主軸ユニット10を搭載している装置ベース50とを備えている。主軸ユニット10は、ワークWに接触することでこのワークWを回転させるための上下ロール11,12、これら上下ロール11,12と一体回転する前記主軸としての上下回転軸13,14、及びワークWを支持する支持部材16を含む。装置ベース50は、主軸ユニット10、上下回転軸13,14を回転させるモータ15、及びワークWに接触させる砥石2を搭載している。主軸ユニット10は装置ベース50に着脱可能として搭載されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6701691B2 センタレス研削装置有权
公开(公告)号：JP6701691B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2015234577
申请日：2015-12-01
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：久野篤 , 徳田和彦 , 石田森也 , 平川文一 , 藤原佑介 , 大久保直哉 , 大野貴司
IPC分类号： B24B41/06 , B24B5/307

8. 发明专利

JP6476908B2 加工装置有权
公开(公告)号：JP6476908B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2015011167
申请日：2015-01-23
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：久野篤 , 水谷和司 , 平川文一 , 大垣健二
IPC分类号： B06B1/06

9. 发明专利

JP6303568B2 円すいころの研削装置及び円すいころの研削方法有权
公开(公告)号：JP6303568B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2014025658
申请日：2014-02-13
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：平川文一 , 大久保直哉 , 北村健一郎 , 小坂井晋作
IPC分类号： F16C33/36 , B24B9/00

10. 发明专利

JP2017100243A 研削装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017100243A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015235496
申请日：2015-12-02
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：久野篤 , 徳田和彦 , 石田森也 , 平川文一 , 藤原佑介 , 大久保直哉 , 大野貴司
IPC分类号： B24B5/18 , B24B41/06 , B24B47/22 , B24B5/24
摘要：【課題】研削装置が備えている構成部材の位置設定を容易にする。【解決手段】研削装置10は、円すいころ7の外周面8に接触する砥石11と、この円すいころ7の外周面8に砥石11とは異なる方向から接触する調整車12と、円すいころ7の軸方向の端面9の中央部に接触させる位置決め部材13と、装置ベース14とを備えている。位置決め部材13は、端面9と点接触可能とする球面形状の接触部15を有している。調整車12は、前記球面形状の中心点T0を通過する回転中心線L1回りに回転することで円すいころ7に接近及び離反可能となって、装置ベース14に搭載されている。【選択図】図2

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