专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2020028142A 車両制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020028142A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018150359
申请日：2018-08-09
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：丹羽智宏 , 三鴨悟 , 藤公志
IPC分类号： B62D6/00 , B62D5/04 , B62D101/00 , B62D119/00 , H02P25/22
摘要：【課題】複数系統の巻線群を有するモータが発生するトルクの急変を抑えることができる車両制御装置を提供する。【解決手段】ECUは、2系統の巻線群を有するモータにより発生させるべき目標アシストトルクに応じて系統ごとに演算した電流指令値に基づき2系統の巻線群に対する給電を系統ごとに独立して制御する。ECUは、一方系統の失陥時、2系統の巻線群により目標アシストトルクを発生させる第1の状態(状態S 1 )から、残る正常系統の巻線群により目標アシストトルクを発生させる第2の状態(状態S 2 )へ遷移する。ECUは、第2の状態での動作中に失陥系統が正常復帰した場合(状態S 3 )、正常系統に対する電流指令値が零または零の近傍値を基準として設定される電流しきい値I th 以下であるとき、第2の状態から第1の状態(状態S 4−2 )へ遷移する。【選択図】図8

2. 发明专利

JP2020039201A 車両制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020039201A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018164640
申请日：2018-09-03
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：丹羽智宏 , 三鴨悟 , 藤公志
IPC分类号： B62D5/04 , H02P25/22
摘要：【課題】異常系統が正常復帰した場合、正常復帰した系統を早期に使用することができる車両制御装置を提供する。【解決手段】ECUは、一方系統の失陥時、2系統の巻線群により目標アシストトルクを発生させる第1の状態から、残る正常系統の巻線群により目標アシストトルクを発生させる第2の状態へ遷移する。ECUは、第2の状態での動作中に失陥系統が正常復帰した場合(ステップS201,S202)、その正常復帰した系統の給電開始前の点検であるイニシャルチェックをつぎのようにして実行する。すなわち、ECUは正常復帰した系統のイニシャルチェックの項目のうち、正常系統の巻線群によるモータの駆動に伴い正常復帰した系統の巻線群に生じる誘起電圧の影響を受けるとして設定された特定の項目(モータリレー群の検査)の実行を割愛(スキップ)し、残りの項目のみを実行する(ステップS203)。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2016158475A モータユニット、およびモータユニットの製造方法审中-公开
标题翻译：电机单元及其制造方法
公开(公告)号：JP2016158475A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015093468
申请日：2015-04-30
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：丹羽智宏 , 外山祐一
IPC分类号： H02K9/22 , H02K11/30
摘要：【課題】ボルトを用いることなくヒートシンク40が固定されたモータユニット10を提供する。【解決手段】ステータハウジング22には、ステータ23が焼き嵌めされており、さらに、ロータハウジング26が圧入されている。ステータハウジング22とロータハウジング26とによって区画された空間には、ステータ23に加えて、ロータ25が収容されている。ステータハウジング22には、さらにヒートシンク40が圧入されている。ヒートシンク40のうちステータハウジング22に接触する外周部分Aには、凹凸が形成されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种不使用螺栓固定散热器40的电动机单元10.解决方案：定子23被收缩配合，并且转子壳体26被压入定子壳体22中。在由定子壳体22和转子壳体26隔开的空间中，通过添加定子23来容纳转子25.散热器40进一步被压入定子壳体22中。在外周部A中形成凸凹使定子外壳22与散热片40接触。图示：图2

4. 发明专利

JP2021164364A モータ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021164364A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020066769
申请日：2020-04-02
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：丹羽智宏 , 本田淳也 , 前田博貴
IPC分类号： H02P25/22 , H02P23/14 , H02P29/68 , H02P29/64
摘要：【課題】保護対象の温度を正確に推定できるモータ制御装置を提供する。【解決手段】操舵制御装置1は、基板温度Teb1a,Teb1bと、第1通電系統への通電に起因する能動変化温度と、第2通電系統への通電に起因する受動変化温度に基づいて、第1コイル群42、第1駆動回路52、及び第1平滑コンデンサ56の推定温度を演算する。また、操舵制御装置1は、基板温度Teb2a,Teb2bと、第2通電系統への通電に起因する能動変化温度と、第1通電系統への通電に起因する受動変化温度に基づいて、第2コイル群43、第2駆動回路62、及び第2平滑コンデンサ66の推定温度を演算する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2020078107A モータ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020078107A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018208146
申请日：2018-11-05
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：藤公志 , 三鴨悟 , 丹羽智宏
IPC分类号： B62D6/00 , H02P25/22 , H02P29/024
摘要：【課題】複数の制御回路の間における通信の異常原因を特定することができるモータ制御装置を提供する。【解決手段】第1のマイクロコンピュータは、第1の通信線41を通じた通信の成否、第2の通信線42を通じた通信の成否、および第2のクロックS CL2 の正否の組み合わせに基づき、通信異常の原因(真の異常内容)を特定する。具体的には、第1のマイクロコンピュータは、第2のマイクロコンピュータ31との間の通信異常が単なる第1の通信線41および第2の通信線42の異常によるものなのか、第2のマイクロコンピュータ31の機能停止によるものなのかを切り分けて判定する。第2のマイクロコンピュータ31は、第1の通信線41を通じた通信の成否、第2の通信線42を通じた通信の成否、および第1のクロックの正否の組み合わせに基づき、通信異常の原因を特定する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2017099059A モータ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017099059A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015225911
申请日：2015-11-18
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：丹羽智宏
IPC分类号： H02K5/10 , H02K1/18
摘要：【課題】ステータの磁気特性が悪化することをより抑制するモータ装置を提供する。【解決手段】モータ10は、ステータ20と、ステータ20の内周に配置されたロータ30と、ロータ30の内周に嵌合固定された回転軸11とを有している。ステータ20は、ステータコア21と、ステータコア21のティース23に巻回されたコイル24とを有している。ステータコア21は、ヨーク22と、ティース23とを有している。ヨーク22の軸方向における両側面には、それぞれ貫通しない程度の深さの嵌合孔25,26が軸方向に沿うように設けられている。ベアリングホルダ42のフランジ部42bにおける嵌合孔25には、嵌合孔42cが設けられている。ウォームハウジング54には、嵌合孔54bが設けられている。嵌合孔25と嵌合孔42cにそれぞれピン70の両端部がそれぞれ挿入される。嵌合孔26と嵌合孔54bにそれぞれピン71の両端部がそれぞれ挿入される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021167123A 制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021167123A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020070273
申请日：2020-04-09
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：遠藤隼 , 丹羽智宏 , 三鴨悟 , 伊藤健宏
IPC分类号： B62D5/04 , B62D101/00 , B62D119/00 , B62D6/00
摘要：【課題】相手方の制御部についての異常の判定をより適切に実行することができる制御装置を提供する。【解決手段】制御装置30は、制御対象をそれぞれ制御するとともにそれぞれの動作を相互に監視する第1制御部32a及び第2制御部32bを備えている。第1制御部32aは、相手方の第2制御部32bからの信号を通信を通じて取得するとともに、当該通信を通じて取得する信号に基づいて第2制御部32bについての異常の判定を実行している。第2制御部32bは、相手方の第1制御部32aからの信号を通信を通じて取得するとともに、当該通信を通じて取得する信号に基づいて第1制御部32aについての異常の判定を実行している。第1制御部32a及び第2制御部32bは、第1制御部32a及び第2制御部32bの通信の開始後に、相手方の制御部についての異常の判定を実行開始する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2020043692A モータの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020043692A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018169463
申请日：2018-09-11
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：西城正人 , 辻橋正貴 , 丹羽智宏 , 藤公志
IPC分类号： B60R16/02 , H02P25/22
摘要：【課題】A系統マイコン30aが正常に動作しているときにB系統マイコン30bがリセットされて再起動される場合、A系統マイコン30aとB系統マイコン30bとでタスクを同期させることができるようにする。【解決手段】B系統マイコン30bは、バッテリ50の印加電圧が低下して動作保証電圧を下回る場合、リセットされる。その後、印加電圧が動作保証電圧以上となってB系統マイコン30bが起動すると、B系統マイコン30bは、A系統マイコンに、同期信号を要求する要求信号を出力する。これに対しA系統マイコン30aは、周期的なタスクに同期した同期信号を出力する。B系統マイコン30bは、同期信号に基づき周期的なタスクの実行タイミングを定める。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020039200A 車両制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020039200A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018164639
申请日：2018-09-03
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：丹羽智宏 , 三鴨悟 , 藤公志
IPC分类号： B62D5/04 , H02P29/024 , H02P29/032
摘要：【課題】プリチャージ回路を保護することができる車両制御装置を提供する。【解決手段】マイクロコンピュータは、電圧V ig (IG電圧)が動作電圧範囲δV内の値に至ったとき(ステップS101)、このときを起点として設定時間T 2 だけ経過したかどうかを判定する(ステップS102)。マイクロコンピュータは、設定時間T 2 だけ継続した旨判定されるとき(ステップS102でYES)、イニシャルチェックを実行開始する(ステップS103)。マイクロコンピュータは、イニシャルチェックを実行するに際して、プリチャージ回路52をオンすることにより駆動回路の電源安定化用のコンデンサの充電を開始して、当該コンデンサの充電が完了したとき、バッテリと駆動回路とを接続する電源線に設けられた電源リレー53をオンする。【選択図】図6

10. 发明专利

JP2017169405A モータ制御装置及び操舵制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017169405A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016054175
申请日：2016-03-17
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：河村洋 , 高橋俊博 , 丹羽智宏 , 豊住健一 , 橋本崇人
IPC分类号： B62D6/00 , B60R16/02 , H02P21/06 , B62D101/00 , B62D113/00 , B62D119/00 , B62D137/00 , H02P29/028
CPC分类号： H02P6/12 , B60L11/126 , B60L3/0046 , B60L3/0069 , B60L3/04 , B60L3/12 , B62D15/025 , B62D5/046 , B62D5/0484 , B62D5/0487 , H02P25/22 , H02P27/08 , H02P31/00 , H02P6/16 , H02P6/28
摘要：【課題】電源を冗長化する場合であっても信頼性の低下を抑制すること。【解決手段】操舵ECU30は、2つの駆動回路50,60にそれぞれ異なる外部電源43,44が接続される2つの制御系統31,32が構成されている。各駆動回路50,60の低電位側とそれぞれに対応する各外部電源43,44の低電位側とは、2つの制御系統31,32毎に各電源グランド線GL1,GL2を介して独立して接続されている。また、各駆動回路50,60の低電位側は、内部グランド33を介して共通に接続されている。また、各電源グランド線GL1,GL2と内部グランド33との間には、各電源グランド電流値Ignd1,Ignd2をそれぞれ検出する2つの電流検出部54,64が設けられている。そして、操舵ECU30は、各電流検出部54,64の検出結果に基づいて、グランド異常を検出する各マイコン55,65を備えるようにしている。【選択図】図2

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式