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1. 发明专利

JP2021006454A 作業機审中-公开
公开(公告)号：JP2021006454A
公开(公告)日：2021-01-21
申请号：JP2020170050
申请日：2020-10-07
申请人：株式会社クボタ
发明人：稲田俊寛 , 大森美樹雄 , 高山良宏 , 大宮達也
IPC分类号： A01D67/00 , B62D25/10
摘要：【課題】エンジンボンネットを開放することができるようにする。【解決手段】作業機に、運転座席22と、運転座席22が支持されると共に開き状態と閉じ状態とに移動可能に機体フレーム2に支持されたエンジンボンネット13と、が備えられている。エンジンボンネット13は、閉じ状態と開き状態との間の移動途中において、第一支持部67及び第二支持部68に支持されるように構成されている。第一支持部67及び第二支持部68は、互いの高さ位置が異なる状態で設けられている。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2020103213A 収穫機审中-公开
公开(公告)号：JP2020103213A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018247051
申请日：2018-12-28
申请人：株式会社クボタ
发明人：杉岡将人 , 丸山義貴 , 村上健太 , 守山千仁 , 押谷誠 , 森園吉一 , 井上大嗣 , 千葉博之 , 池田圭 , 秋元賢佑 , 大宮達也
IPC分类号： A01D33/00
摘要：【課題】収穫作業によりコンテナが満杯になった際には、作物の回収が可能な位置に新たなコンテナを容易に配置できる収穫機を構成する。【解決手段】機体10の前部に配置され、機体10の走行に伴い圃場の玉葱Aを収穫する収穫部2と、収穫部2で収穫された玉葱Aを機体10の後側に搬送する搬送部3と、搬送部3の後端位置から排出された玉葱Aを回収位置で回収する回収部4と、回収位置の直上方の待機位置にコンテナCを保持可能であり、待機位置に保持されたコンテナCを直線的に下降させて回収部4に配置するコンテナ配置部Sとを備えた。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6133379B2 作業機有权
公开(公告)号：JP6133379B2
公开(公告)日：2017-05-24
申请号：JP2015208995
申请日：2015-10-23
申请人：株式会社クボタ
发明人：稲田俊寛 , 大森美樹雄 , 高山良宏 , 大宮達也
IPC分类号： A01D67/00 , B62D25/10 , B62D49/00 , A01D41/12

4. 发明专利

JP2019187297A 収穫機审中-公开
公开(公告)号：JP2019187297A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018083387
申请日：2018-04-24
申请人：株式会社クボタ
发明人：井上大嗣 , 森園吉一 , 大宮達也 , 丸山義貴 , 村上健太
IPC分类号： A01D33/00 , A01D33/10 , A01D17/10
摘要：【課題】作物を搬送する搬送部に対して搬送停止操作が運転者以外の搭乗員によって行われた場合にも、その搬送停止操作が運転者に報知され、運転者が適切な処置をとることができる収穫機の提供。【解決手段】エンジンからの動力を用いて駆動する走行装置と、運転部と、運転部から後方に離れて位置する作業デッキと、収穫部から受け取った作物を搬送して回収部に投入する搬送部とを備える収穫機。搬送部の搬送駆動機構にエンジンからの動力を伝達する動力伝達機構TMに設けられた動力を遮断する搬送クラッチ3cと、搬送クラッチ3cを動力遮断状態にするクラッチ遮断指令を出力するクラッチ操作具80と、クラッチ遮断指令の出力に応答して、搬送クラッチ3cの動力遮断状態を報知する報知部71とが備えられている。【選択図】図7

5. 发明专利

JP2019187290A 収穫機审中-公开
公开(公告)号：JP2019187290A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018083380
申请日：2018-04-24
申请人：株式会社クボタ
发明人：井上大嗣 , 森園吉一 , 丸山義貴 , 村上健太 , 大宮達也
IPC分类号： A01D57/22 , A01D33/14
摘要：【課題】収穫機において、収穫部に設けられた接地部により刈取部が圃場から設定高さに支持されるように構成した場合、収穫部の破損を防止する。【解決手段】収穫部2に設けられ、圃場に接地して収穫部2を圃場から設定高さに支持する接地部16と、接地部16が圃場に沈み込んだことを検出する沈み込みセンサー23とを備える。沈み込みセンサー23により接地部16が圃場に沈み込んだことが検出されると、収穫部2を上昇操作する上昇操作部73を備える。【選択図】図4

6. 发明专利

JP6408638B2 作業機审中-公开
公开(公告)号：JP6408638B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2017082728
申请日：2017-04-19
申请人：株式会社クボタ
发明人：稲田俊寛 , 大森美樹雄 , 高山良宏 , 大宮達也
IPC分类号： A01D41/02 , A01D41/12 , B60K13/02 , A01D67/00

7. 发明专利

JP2019187295A 収穫機审中-公开
公开(公告)号：JP2019187295A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018083385
申请日：2018-04-24
申请人：株式会社クボタ
发明人：井上大嗣 , 森園吉一 , 大宮達也
IPC分类号： A01D33/10
摘要：【課題】収穫機において大きな容量の回収部を備えた場合に、作物を回収部の隅々に入れて、回収部を無理なく満杯にすることができるようにする。【解決手段】搬送部の終端部に回収部5の底部が接近した上昇位置E1と、上昇位置E1の下側の下降位置E6とに亘って回収部5を昇降操作する昇降機構31を備える。搬送部の終端部の下側の作用位置B1において、搬送部の終端部からの作物が分散されて回収部5に投入されるようにする分散部4を備える。分散部4を作用位置B1と作用位置B1から離れた非作用位置B2とに移動操作する分散部移動機構40を備える。人為的に操作される第1操作部51を備え、回収部5が上昇位置E1に位置している状態で、第1操作部51が操作されると、分散部4が作用位置B1に移動するまで、分散部移動機構40を作動させる第1制御部61を備える。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2019180330A 収穫機审中-公开
公开(公告)号：JP2019180330A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018077365
申请日：2018-04-13
申请人：株式会社クボタ , 株式会社斎藤農機製作所
发明人：木下健太郎 , 杉岡将人 , 大宮達也 , 丸山義貴 , 守山千仁 , 後藤正志 , 佐藤昌幸 , 斎藤満 , 高橋草太
IPC分类号： A01D45/22
摘要：【課題】簡素な収穫構造で作物を田面から収穫でき、簡素な移送構造で作物を収穫部から取入れ作物処理部に供給できるものでありながら、収穫部から取入れ作物処理部に供給される作物から塵埃が出ても広い範囲に飛散しないようにする。【解決手段】作物を田面から後方上方に持ち上げ搬送して作物の収穫を行う収穫部10が備えられている。収穫部10から作物を受け継ぎ、受け継いだ作物を搬送しつつ作物の取入れ状態への処理を行う取入れ処理部20が備えられている。収穫部10から取入れ処理部20へ渡される作物の移動経路Kを覆う防塵カバー50が備えられている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019180328A 作物収穫機审中-公开
公开(公告)号：JP2019180328A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018077363
申请日：2018-04-13
申请人：株式会社クボタ , 株式会社斎藤農機製作所
发明人：木下健太郎 , 杉岡将人 , 大宮達也 , 丸山義貴 , 守山千仁 , 後藤正志 , 佐藤昌幸 , 斎藤満 , 高橋草太
IPC分类号： A01D45/22 , A01D61/00
摘要：【課題】第1搬送体及び第2搬送体、分離部が備えられた作物収穫機において、右及び左の第1搬送体による作物の挟持及び搬送が安定して行われるようにする。【解決手段】圃場の作物Aを右側及び左側から挟持して圃場から持ち上げ、持ち上げた作物Aを起立姿勢に維持しながら斜め上側の後側に搬送する右及び左の第1搬送体11と、第1搬送体11の搬送終端部から後側に延出された第2搬送体12と、第2搬送体12の上側に沿って後側に延出されて、上下動自在に支持されたガイドレールとが備えられる。右及び左の第1搬送体11の互いに対向して接触する部分から第1搬送体11の搬送方向に沿って延出された仮想線B1に対して、平面視で第2搬送体12の搬送始端部12aの左右中央部12cが分離部5に近い側の位置に変位している。【選択図】図9

10. 发明专利

JP2019180327A 作物収穫機审中-公开
公开(公告)号：JP2019180327A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018077362
申请日：2018-04-13
申请人：株式会社クボタ , 株式会社斎藤農機製作所
发明人：木下健太郎 , 杉岡将人 , 大宮達也 , 丸山義貴 , 守山千仁 , 後藤正志 , 佐藤昌幸 , 斎藤満 , 高橋草太
IPC分类号： A01D45/22 , A01D61/00
摘要：【課題】第1搬送体及び第2搬送体、分離部が備えられた作物収穫機において、右及び左の第1搬送体による作物の挟持及び搬送が安定して行われるようにする。【解決手段】圃場の作物Aを右側及び左側から挟持して圃場から持ち上げ、持ち上げた作物Aを起立姿勢に維持しながら斜め上側の後側に搬送する右及び左の第1搬送体11と、横倒れ姿勢の作物Aの株元A1を保持して後側に搬送する第2搬送体12とを備える。第1搬送体11の搬送終端部からの作物Aを、作物Aの実が付いている部分が作物Aの株元A1に対して分離部5に近い側となる横倒れ姿勢に姿勢変更して、横倒れ姿勢に姿勢変更された作物Aの株元A1が、第2搬送体12に保持されるようにする姿勢変更部62を備える。【選択図】図9

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