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1. 发明专利

JP2020018171A 作業車両用の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020018171A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018141977
申请日：2018-07-30
申请人：株式会社クボタ
发明人：井本翼 , 池田博
IPC分类号： F16H61/47 , F16H61/478 , A01D69/00
摘要：【課題】作業装置の負荷の急激な増大に対しても良好な追従性で機体の走行速度を低減できる、作業車両用の制御装置を提供する。【解決手段】減速率設定部61では、エンジンの負荷率が基準値を超えているか否かに応じた減速率が設定され、目標斜板位置算出部62では、機体の走行速度がシフトレバーの位置に応じた速度から減速率に応じて減速されるように、油圧ポンプ33の斜板の目標位置である目標斜板位置が設定される。そして、油圧ポンプの斜板の位置が目標斜板位置に一致するように、HSTの比例減圧制御弁52,53に供給される電流が制御される。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2019126287A 表示装置及び該表示装置が備えられたコンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2019126287A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018009242
申请日：2018-01-23
申请人：株式会社クボタ
发明人：山本祥太郎 , 高崎和也 , 井本翼
IPC分类号： A01D41/12 , A01D41/127 , A01D69/00
摘要：【課題】検出手段に応じた表示が可能な表示装置を提供する。【解決手段】作業機による作業についての状態に関する各種情報に応じた情報画像を表示可能な画面部と、画面部の表示を制御可能な画面制御部と、が備えられ、画面制御部は、各種情報のうち所定状態情報に対応した所定状態を検出するために作業機に備えられた複数の検出手段によるそれぞれの検出結果に基づいて、所定状態情報に応じた所定状態情報画像を画面部に表示可能に構成されている。【選択図】図19

3. 发明专利

JP2018105350A 作業車审中-公开
公开(公告)号：JP2018105350A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016249939
申请日：2016-12-22
申请人：株式会社クボタ
发明人：加藤裕治 , 加藤勝秀 , 井本翼
IPC分类号： F16H61/4192 , B60T7/12 , F16H61/12 , F16H61/4069
摘要：【課題】電装品の異常が発生したとき、適確かつ速やかに走行停止できるようにする。【解決手段】無段変速装置12を変速操作する油圧アクチュエータ24の排油を可能にするアンロードバルブ36が備えられている。電装品の異常を検出する異常検出部41が備えられている。異常検出部41による電装品の異常検出に基づいて、アンロードバルブ36をアンロード状態36aに作動させる制御手段44が備えられている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2020002975A 作業車両审中-公开
公开(公告)号：JP2020002975A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018121271
申请日：2018-06-26
申请人：株式会社クボタ
发明人：加藤裕治 , 法田誠二 , 井本翼 , 武藤聖也 , 松原史明
IPC分类号： A01D69/10 , A01D69/00 , F16H61/431
摘要：【課題】従来のリンク機構を用いずに、ブレーキの作動時にモータを良好に停止させることができる、作業車両を提供する。【解決手段】機体を支持する左右一対の走行装置は、H STから出力される動力により駆動される。機体には、ブレーキペダル141が操作可能に設けられている。ブレーキペダル141は、ブレーキ146と機械的に連結されており、ブレーキペダル141の操作に応じて、ブレーキ146による制動力が走行装置に作用する。また、ブレーキペダル141が操作されると、その操作がブレーキセンサによって検出される。そして、ブレーキペダル141の操作が検出された場合、H ST の油圧ポンプの斜板の位置が油圧ポンプから流体が吐出されない停止位置側に制御される。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2017055741A 農作業機有权
公开(公告)号：JP2017055741A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015185741
申请日：2015-09-18
申请人：株式会社クボタ
发明人：加藤裕治 , 井本翼
IPC分类号： A01D67/00 , A01D69/03 , A01D69/06 , F16H47/02 , A01D69/10
摘要：【課題】機体の最低地上高を高くでき、旋回時の滑らかさを確保しながら直進性も確保でき、停止状態の維持が可能な農作業機を提供する。【解決手段】コンバインが備える動力伝達装置10は、エンジン7から入力された駆動力を変速して一方の走行装置2へ出力する第一出力軸25を有する第一油圧モータ22を備えた第一無段変速装置20と、エンジン7から入力された駆動力を変速して他方の走行装置2へ出力する第二出力軸35を有する第二油圧モータ32を備えた第二無段変速装置30と、第一出力軸25の回転と第二出力軸35の回転とを一致させる同調駆動状態と、第一出力軸25の回転と第二出力軸35の回転とを一致させない非同調駆動状態と、に切り替え可能な状態切替機構50と、第一無段変速装置20側に配設され、第一出力軸25及び第二出力軸35のうち、少なくともいずれか一方の回転を制動可能なパーキングブレーキ機構82と、を備えている。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2017032054A 作業車审中-公开
标题翻译：工作车辆
公开(公告)号：JP2017032054A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015151939
申请日：2015-07-31
申请人：株式会社クボタ
发明人：樫本幸一 , 木曾田雄星 , 森学 , 八木満左葵 , 井本翼
IPC分类号： F16H57/029
摘要：【課題】キャップの弾性が低下しても給油口から外れないようにするにあたり、簡単な操作によって実現できるようにする。【解決手段】一端がトランスミッション15につながり他端が給油口Kとなるパイプ20と、給油口Kに装着されるゴム製キャップ21と、パイプ20とキャップ21とにわたって設けられ、給油口Kからのキャップ21の離脱阻止を図る離脱阻止部Rと、を備え、離脱阻止部Rは、パイプ20とキャップ21との一方から他方に延びると共に、パイプ20とキャップ21との他方に弾性力を作用させて係止可能な係止部25を備えている。【選択図】図2
摘要翻译：甲一旦也盖的弹性减小到不从燃料供给口偏离，以通过简单的操作来实现。和A具有管20的一端为结另一端连接到变速器15变成填料开口K，橡胶帽21被附连到燃料供给口K，在管20和帽21斗被设置，从燃料供给口ķ 和一个防脱部分R，以实现脱离防止帽21，防脱部R是从管20，而在另一帽21中的一个延伸到其他作用的弹性力，以在管20和帽21 和可锁定的卡定部25碲。 .The

7. 发明专利

JP2020002917A 静油圧式無段変速機审中-公开
公开(公告)号：JP2020002917A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018125625
申请日：2018-06-29
申请人：株式会社クボタ
发明人：法田誠二 , 加藤裕治 , 木曾田雄星 , 井本翼 , 西田智士 , 川添翼
IPC分类号： F04B1/22 , F04B53/10 , F04B53/16 , F16H39/14 , F03C1/253
摘要：【課題】サイズおよびコストの増大を抑制しつつ、ニュートラル状態にすることができる、静油圧式無段変速機を提供する。【解決手段】油圧モータ12には、シリンダブロック32をバルブプレート34から離間させる離間機構51が設けられている。シリンダブロック32がバルブプレート34から離間されると、シリンダブロック32の各シリンダ41から開口42を通してシリンダブロック32とバルブプレート34との間に生じた隙間58に作動油が排出される。その結果、油圧モータ12のモータ回転軸31およびシリンダブロック32が自由に回転可能になり、油圧モータ12がニュートラル状態となる。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2019120372A 作業車両用の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019120372A
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JP2018002050
申请日：2018-01-10
申请人：株式会社クボタ
发明人：井本翼 , 木曾田雄星 , 山中之史 , 西田圭佑 , 西田智士 , 川添翼 , 加藤裕治 , 仲島鉄弥 , 高崎和也 , 池田博 , 中林隆志
IPC分类号： B60W10/04 , B60W10/103 , F16H61/4192
摘要：【課題】サーボ機構の異常時の作業車両の挙動を安定させることができる、作業車両用の制御装置を提供する。【解決手段】左側HST33および右側HST34は、エンジン31の動力で駆動される油圧ポンプ41および油圧ポンプ41が吐出する圧油によって駆動される油圧モータ42を含む構成である。左側HST33および右側HST34のそれぞれに対応して、油圧ポンプ41のポンプ斜板の傾斜角度を制御するサーボ機構66が設けられている。サーボ機構66に故障などの異常が発生すると、フェイルセーフ動作が実行される。フェイルセーフ動作では、左右一対の走行装置の一方に対応するサーボ機構66の異常が検出されたことに応じて、フェイルセーフ動作として、左右一対の走行装置のそれぞれに対応する左側HST33および右側HST34の両方からの出力が停止される。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6494477B2 農作業機有权
公开(公告)号：JP6494477B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2015185742
申请日：2015-09-18
申请人：株式会社クボタ
发明人：加藤裕治 , 井本翼
IPC分类号： A01D69/00 , B60K17/10 , F16H59/58 , F16H61/02 , F16H61/66 , F16H61/456 , F16H61/16

10. 发明专利

JP2019010017A 収穫機审中-公开
公开(公告)号：JP2019010017A
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2017127463
申请日：2017-06-29
申请人：株式会社クボタ
发明人：加藤裕治 , 井本翼
IPC分类号： A01D69/00
摘要：【課題】作業装置が駆動していない状態で車体が前進して、作物を踏み倒すような問題を抑制する制御技術が要望されている。【解決手段】収穫機は、変速操作位置が前進位置の場合には、車速に基づいて作業無段変速装置51の変速比を変更する前進用作業変速制御指令を出力し、変速操作位置が中立位置または後進位置の場合には、作業無段変速装置51を中立にする中立用作業変速制御指令を出力する作業変速制御部621と、変速操作位置が非前進位置であるにもかかわらず車体の前進走行が検知され、かつ作業クラッチが入り状態である場合異常作業走行が発生していると判定する判定部63と、異常作業走行が判定されると、作業変速制御部621に強制駆動要求を与える強制駆動要求部642を備える。作業変速制御部621は、強制駆動要求に基づいて、作業装置を強制駆動させる強制駆動用作業変速制御指令を作業無段変速装置51に与える。【選択図】図4

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