专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6871991B2 発泡性熱可塑性樹脂粒子、熱可塑性予備発泡粒子、熱可塑性発泡成形体及びそれらの製造方法有权
公开(公告)号：JP6871991B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2019198442
申请日：2019-10-31
申请人：株式会社カネカ
发明人：飯田敦士 , 鈴木基理人 , 逸見龍哉
IPC分类号： B29C44/00 , B29C44/02 , B29C44/44 , C08F212/10 , B29K25/00 , B29K33/00 , C08J9/16

2. 发明专利

JP6612764B2 発泡性熱可塑性樹脂粒子、熱可塑性予備発泡粒子、熱可塑性発泡成形体有权
公开(公告)号：JP6612764B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2016551906
申请日：2015-09-16
申请人：株式会社カネカ
发明人：飯田敦士 , 鈴木基理人 , 逸見龍哉
IPC分类号： B29C44/00 , C08J9/18

3. 发明专利

JP2016183254A 発泡性スチレン系樹脂粒子の製造方法审中-公开
标题翻译：生产可膨胀的苯乙烯树脂颗粒的方法
公开(公告)号：JP2016183254A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2015064109
申请日：2015-03-26
申请人：株式会社カネカ
发明人：飯田敦士 , 落越忍 , 逸見龍哉
IPC分类号： C08J9/20
摘要：【課題】フェニルアセチレンの含有量が多いスチレン系単量体を使用しても、残存スチレン量が少なく、良好な耐熱性を有する発泡性スチレン系樹脂粒子の製造方法の提供。【解決手段】スチレン系樹脂種粒子に、フェニルアセチレンの含有量が50ppm以上であるスチレン系単量体を含浸させながら重合せしめることによって得られる発泡性スチレン系樹脂粒子であって、スチレン系樹脂種粒子とスチレン系単量体の総量100重量部に対して、式(1)に示される化合物0.050〜0.180重量部を重合開始剤として使用する発泡性スチレン系樹脂粒子の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有少量残留苯乙烯含量的可膨胀苯乙烯树脂颗粒的制造方法，即使使用苯乙炔含量大的苯乙烯类单体，也具有优异的耐热性。溶解性：一种可膨胀苯乙烯的制造方法通过苯乙烯树脂种子颗粒和苯乙炔含量为50ppm以上的苯乙烯类单体聚合而获得的树脂颗粒，同时用苯乙烯单体浸渍苯乙烯树脂种子颗粒，其中0.050-0.180重量份由式（1）表示的化合物相对于100重量份的苯乙烯类树脂种子颗粒和苯乙烯单体的总量用作聚合引发剂。选择图：无

4. 发明专利

JP2015124334A 発泡性ポリスチレン系樹脂粒子および発泡性ポリスチレン系樹脂粒子の製造方法有权
标题翻译：可发泡聚苯乙烯树脂颗粒和生产可泡沫聚苯乙烯树脂颗粒的方法
公开(公告)号：JP2015124334A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013270947
申请日：2013-12-27
申请人：株式会社カネカ
发明人：飯田敦士 , 逸見龍哉 , 落越忍 , 鈴木基理人
IPC分类号： C08J9/224
摘要：【課題】擦れ音防止性能に加え、成形性に優れる発泡性ポリスチレン系樹脂粒子を提供する。【解決手段】常温で液体の多価アルコール誘導体および、粉末状の多価アルコール誘導体によって表面が被覆された発泡性ポリスチレン系樹脂粒子であって、前記発泡性ポリスチレン系樹脂粒子100重量%に対する被覆量を、常温で液体の多価アルコール誘導体1.0重量%以上3.0重量%以下、かつ、粉末状の多価アルコール誘導体5.5部重量%以上10部重量%以下とすることにより、上記課題を解決できる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供除了防摩擦性能之外还具有优异成型性的发泡性聚苯乙烯树脂颗粒。解决方案：提供了在室温下涂覆有液体的多元醇衍生物和粉末状多元醇衍生物的发泡性聚苯乙烯树脂颗粒。控制相对于发泡性聚苯乙烯树脂颗粒的100重量％的涂布量，使得在室温下为液体的多元醇衍生物的量为1.0重量％以上且3.0重量％以下，粉末状多元醇衍生物为5.5重量％以上且10重量％以下。

5. 发明专利

JPWO2020032178A1 発泡性樹脂粒子およびその製造方法、並びに発泡成形体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020032178A1
公开(公告)日：2021-08-12
申请号：JP2019031384
申请日：2019-08-08
申请人：株式会社カネカ
发明人：飯田敦士 , 田村充宏 , 大原洋一
IPC分类号： C08J9/20 , C08F212/10 , C08J9/18
摘要：本発明の一実施形態は、は、VOC含有量が少ない、新規の発泡性樹脂粒子およびその製造方法、並びに、VOC放散量が少ない、新規の発泡成形体、を提供することを課題とする。構成単位としてスチレン単位およびアクリロニトリル単位を含む基材樹脂と、発泡剤とを含む発泡性樹脂粒子であり、上記発泡性樹脂粒子中のスチレンの含有量および含有量が特定量以下であることを特徴とする発泡性樹脂粒子とする。

6. 发明专利

JP6775371B2 発泡性スチレン系樹脂粒子の製造方法有权
公开(公告)号：JP6775371B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2016193767
申请日：2016-09-30
申请人：株式会社カネカ
发明人：飯田敦士 , 落越忍 , 大原洋一
IPC分类号： C08J9/22 , C08J9/20

7. 发明专利

JP6218602B2 発泡性ポリスチレン系樹脂粒子および発泡性ポリスチレン系樹脂粒子の製造方法有权
公开(公告)号：JP6218602B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2013270947
申请日：2013-12-27
申请人：株式会社カネカ
发明人：飯田敦士 , 逸見龍哉 , 落越忍 , 鈴木基理人
IPC分类号： C08J9/224

8. 发明专利

JP6910822B2 スチレン系樹脂粒子とその製造方法有权
公开(公告)号：JP6910822B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2017054314
申请日：2017-03-21
申请人：株式会社カネカ
发明人：飯田敦士 , 落越忍 , 大原洋一
IPC分类号： C08F4/32 , C08J9/12 , C08F12/08

9. 发明专利

JP2021008547A 発泡性樹脂粒子、発泡粒子および発泡成形体审中-公开
公开(公告)号：JP2021008547A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019122158
申请日：2019-06-28
申请人：株式会社カネカ
发明人：飯田敦士 , 鈴木基理人 , 木口太郎
IPC分类号： C08L25/02 , C08L83/04 , G01N21/3563 , C08J9/224
摘要：【課題】装置の汚染を低減でき、かつ流動性およびブロッキングの抑制効果に優れる発泡性樹脂粒子、並びに当該発泡性樹脂粒子を用いてなる発泡粒子および発泡成形体を提供する。【解決手段】スチレン単位およびアクリロニトリル単位を含む基材樹脂と発泡剤とを含み、発泡性樹脂粒子本体の表面にポリシロキサン系外添剤が特定量塗布されてなり、発泡性樹脂粒子を発泡させてなる発泡粒子が特定の表面を有する発泡性樹脂粒子とする。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2020084077A 発泡性ポリスチレン系樹脂粒子およびその利用审中-公开
公开(公告)号：JP2020084077A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018222525
申请日：2018-11-28
申请人：株式会社カネカ
发明人：小林剛 , 田村充宏 , 飯田敦士 , 大原洋一
IPC分类号： C08J9/18
摘要：【課題】ポリスチレン系発泡粒子の生産性が良好な、新規の発泡性ポリスチレン系樹脂粒子およびその製造方法、並びに当該発泡性ポリスチレン系樹脂粒子の利用を提供すること。【解決手段】基材樹脂および発泡剤を含有する発泡性ポリスチレン系樹脂粒子であって、平均粒径および重量平均分子量(Mw)が特定の範囲内であり、特定量のステアリン酸マグネシウムをさらに含有する発泡性ポリスチレン系樹脂粒子とする。【選択図】なし

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式