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1. 发明专利

JP2020150634A 給電制御装置、給電制御システム及び給電制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020150634A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019045074
申请日：2019-03-12
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：内野剛雄 , 堀井淳平 , 浦城健司 , 木本宏史 , 伊藤二郎 , 大下慎史
IPC分类号： H02J1/00
摘要：【課題】良好に負荷を接続することができる給電制御装置、給電制御システム及び給電制御方法を提供する. 【解決手段】電源から負荷への給電を制御する給電制御装置であって、前記負荷が接続される複数の接続ポートと、一の前記接続ポートに前記負荷が接続された場合、前記負荷の仕様情報を取得する取得部と、該取得部が取得した仕様情報に基づいて前記負荷に給電を行うか否かを決定する決定部と、該決定部が前記負荷に給電を行わないと決定した場合、前記負荷に給電を行わないことを示す情報を出力する出力部とを備える給電制御装置。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2016162834A 接続装置审中-公开
标题翻译：连接装置
公开(公告)号：JP2016162834A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015038702
申请日：2015-02-27
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：浦城健司 , 内野剛雄 , 堀井淳平 , 柴田眞佐夫 , 大下慎史
IPC分类号： H01L33/00 , H01L31/12
摘要：【課題】誤動作が行われる確率が低い接続装置を提供する。【解決手段】接続装置11は、バッテリとn(n:自然数)個の負荷とを電気的に接続する。接続装置11は箱体26を備え、箱体26には第1発光部21、第1受光部22、第2発光部23及び第2受光部24が収容されている。第1発光部21は、バッテリと負荷との接続状態を示す状態信号に応じた光を発光し、第1受光部22は第1発光部21が発光した光を受光する。第2発光部23は、状態信号の生成に係る制御信号に応じた光を発光し、第2受光部24は第2発光部23が発光した光を受光する。板部30は、箱体26の一面から、箱体26の内側に突出している。板部30の板面は、第1発光部21及び第2受光部24の間と、第1受光部22及び第2発光部23の間とに位置してある。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供具有执行故障的概率低的连接装置。解决方案：连接装置11电连接电池和n（n：自然数）负载。连接装置11包括盒主体26，盒主体26容纳第一发光部21，第一接收部22，第二发光部23和第二光接收部24.第一发光部21发射对应于表示电池和负载之间的连接状态的状态信号的光，并且第一光接收部22接收由第一发光部21发射的光。第二发光部23发射与控制信号相关的光并且第二光接收部24接收由第二发光部23发射的光。板部30从盒主体26的一个平面突出到盒主体26的内部。板表面板部分30位于第一发光部分21和第二光接收部分24之间，以及位于第一光接收部分22和第二发光部分23之间。选定的图形：图 e 5

3. 发明专利

JP2017121844A 車載発電機監視装置、車載発電機監視システム及び車載発電機監視方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017121844A
公开(公告)日：2017-07-13
申请号：JP2016001106
申请日：2016-01-06
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：高吉健一 , 大下慎史 , 浦城健司 , 内野剛雄
IPC分类号： H02P9/04 , H02P101/45 , B60R16/02
摘要：【課題】新たなハードウェア又は部品等を追加することなく発電機の異常又は劣化等を監視することができる車載発電機監視装置、車載発電機監視システム及び車載発電機監視方法を提供する。【解決手段】車載発電機監視装置8は、電流検出部7が検出した電流値Ibとスイッチ11a〜11cが検出した電流値Id0〜Id2との合計値を算出することで、発電機2の出力電流値Iaを取得する。車載発電機監視装置8は、発電機2の回転数Nを取得すると共に、電圧検出部6が検出した発電機2の出力電圧値Vを取得する。車載発電機監視装置8は、正常動作時の発電機2の回転数及び発電電力の対応関係を記憶しておき、取得した出力電圧値V及び出力電流量Ibから定まる発電電力Pと、取得した回転数Nに対応する正常動作時の発電電力P0に応じて定まる上限値及び下限値との比較により異常判定を行う。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016165939A 電流制御装置审中-公开
标题翻译：电流控制装置
公开(公告)号：JP2016165939A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015046141
申请日：2015-03-09
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：杉沢佑樹 , 内野剛雄 , 堀井淳平 , 浦城健司 , 柴田眞佐夫 , 大下慎史
IPC分类号： B60R16/02
CPC分类号： B60R16/02 , B60R21/017
摘要：【課題】車両が走行している間、運転者に操作感覚の変化を与えることがない電流制御装置を提供する。【解決手段】電流制御装置20は車両に搭載される。電流制御装置20には、車両のイグニッションスイッチ23のオン又はオフを示すイグニッション信号と、車両が走行しているか又は停止しているかを示す走行信号が入力される。OR回路31は、電流制御装置20に入力されたイグニッション信号がイグニッションスイッチ23のオンを示すか、又は、電流制御装置20に入力された走行信号が車両の走行を示す場合、FET30をオンにする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在车辆行驶期间不对驾驶员的操作感觉进行变化的电流控制装置。解决方案：电流控制装置20安装在车辆上。电流控制装置20输入指示车辆的点火开关23的点火信号和表示车辆行驶或停止的行驶信号。 OR电路31在输入到电流控制装置20的点火信号指示点火开关23接通时或者输入到电流控制装置20的行驶信号表示车辆的行驶时，接通FET30。图2

5. 发明专利

JP2019146414A 制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019146414A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018029961
申请日：2018-02-22
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：中口真之介 , 加藤雅幸 , 澤野峻一 , 内野剛雄
IPC分类号： H03K17/00 , H02H7/18 , H02H11/00
摘要：【課題】第1FETのソース(又はドレイン)及びゲートが短絡している場合に第1FET及び第2FETを介した給電を停止する制御装置を提供する。【解決手段】制御装置では、昇圧回路43は、抵抗45の昇圧回路43側の一端の電圧を、第1FET21のソースの電圧よりも高い所定電圧に上昇させる。AND回路40は、昇圧回路43に、抵抗45の昇圧回路43側の一端の昇圧を指示している場合において、抵抗45の他端の電圧が閾値電圧未満であるとき、抵抗45の他端の電圧の低下を放電回路44に指示する。閾値電圧は、所定電圧未満である。更に、閾値電圧は、抵抗45の昇圧回路43側の一端の電圧が所定電圧であり、かつ、第1FET21のソース及びゲートが短絡している場合における抵抗45の一端の電圧を超えている。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2018122645A 制御装置、制御方法及びコンピュータプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018122645A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017014676
申请日：2017-01-30
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：内野剛雄
IPC分类号： G08G1/16 , B60R21/00 , B60S1/08
摘要：【課題】制御装置、制御方法及びコンピュータプログラムを提供する。【解決手段】路面上の検出対象物を検出するセンサからの検出結果に基づき、車両が備える装備品の動作を制御する制御装置であって、他車両の通過により飛散し得る路面上の障害物が前記センサによって検出された場合、自車両が備えるワイパを駆動させる駆動制御部を備える。【選択図】図4

7. 发明专利

JP6332126B2 車載負荷制御装置及びコンピュータプログラム有权
公开(公告)号：JP6332126B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2015085705
申请日：2015-04-20
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：内野剛雄 , 浦城健司 , 堀井淳平 , 杉沢佑樹 , 山口一憲 , 大道寺龍弥
IPC分类号： B60R16/02
CPC分类号： H01H9/50 , B60R16/023 , B60R16/03 , H01H47/002 , H01H47/02

8. 发明专利

JP6107591B2 車両電源システム有权
公开(公告)号：JP6107591B2
公开(公告)日：2017-04-05
申请号：JP2013217585
申请日：2013-10-18
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：内野剛雄
IPC分类号： B60R16/02 , B60R16/03

9. 发明专利

JP2017059515A 通電システム及びオス型の端子审中-公开
公开(公告)号：JP2017059515A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015216715
申请日：2015-11-04
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：内野剛雄 , 浦城健司 , 大森康雄
IPC分类号： H01H9/42 , H01R13/71 , H01H9/54
CPC分类号： H01R13/533 , H01H9/42 , H01H9/54 , H01R13/03 , H02H1/00 , H02H3/12 , H02H9/02
摘要：【課題】アーク放電が発生する手前の段階で通電を遮断することにより、アーク放電の発生を防止する通電システム及びオス型の端子を提供する。【解決手段】ハーネスのオス型端子10を通電装置のメス型端子20に接続し、オス型端子10及びメス型端子20が嵌合した状態で通電装置からハーネスへ通電が行われる。オス型端子10には、メス型端子20に対する挿入方向について、根元側に抵抗値R1の第1抵抗値部分11を設け、先端側に抵抗値R2の第2抵抗値部分12を設ける。これにより、メス型端子20へのオス型端子10の挿入位置に応じて、通電装置からハーネスへの通電経路の抵抗値が変化する構成となる。通電装置は、通電経路の抵抗値の変化に応じた電流量の変化の有無を判定することにより、オス型端子10及びメス型端子20が外れる手前の段階で通電を遮断することができ、アーク放電の発生前に通電を遮断することができる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6907984B2 制御装置、制御方法及びコンピュータプログラム有权
公开(公告)号：JP6907984B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2018056897
申请日：2018-03-23
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：内野剛雄 , 澤野峻一 , 加藤雅幸
IPC分类号： H03K17/08 , H03K17/687 , H02J7/00 , H03K17/00

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