专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2016219216A 端子付き電線の防食方法、及び端子付き電線审中-公开
标题翻译：带端子电线，并用端子导线的腐蚀过程
公开(公告)号：JP2016219216A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015102102
申请日：2015-05-19
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：大塚拓次 , 平井宏樹 , 小野純一 , 野村秀樹 , 細川武広 , 長谷達也 , 中嶋一雄 , 高田裕 , 仲条久人 , 佐藤雄厚
IPC分类号： H01B13/00 , H02G1/14 , H01B7/28 , C23F11/00 , H01R43/16
摘要：【課題】端子の電気的な接続信頼性を向上させる技術を提供する。【解決手段】アルミニウム又はアルミニウム合金を含む芯線11を有する電線12と、芯線11に接続されると共に銅又は銅合金を含む雌端子10と、を備えた端子付き電線13の防食方法であって、金属との親和性を有する親和性基と、疎水性を有する疎水性基と、を分子構造中に有する表面処理剤を含む処理液23の噴流24を形成する噴出工程と、芯線11と、雌端子10のうち芯線11が接続されたワイヤーバレル15とを、処理液23の噴流24内に浸して、芯線とワイヤーバレル15の表面を表面処理剤が含まれる処理層22で被覆する被覆工程と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：用于改善该终端的电连接的可靠性的技术。和A线12具有含芯11的铝或铝合金，阴端子10包括铜或铜合金被连接到芯线11中，金属丝与具有13端子的腐蚀过程以及具有金属的亲和性，以及在所述处理溶液23，其包括具有疏水基团，所述在分子结构中具有疏水性的表面处理剂的射流24的喷射步骤亲和基团，一芯线11中，阴在芯线11被接线端10之间连接的线筒15，浸渍在处理液23中，覆盖所述处理层22上的芯线和线筒15的表面的覆盖步骤的射流24包括表面处理剂，包括：a。 .The

2. 发明专利

JP2016216777A 端子付き電線の防食方法、及び端子付き電線审中-公开
标题翻译：带端子电线，并用端子导线的腐蚀过程
公开(公告)号：JP2016216777A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015102155
申请日：2015-05-19
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：大塚拓次 , 平井宏樹 , 小野純一 , 野村秀樹 , 細川武広 , 長谷達也 , 中嶋一雄 , 高田裕 , 仲条久人 , 佐藤雄厚
IPC分类号： H01R4/62 , H02G1/14 , H01B13/00 , C23F11/00
摘要：【課題】端子の電気的な接続信頼性を向上させる技術を提供する。【解決手段】アルミニウム又はアルミニウム合金を含む芯線11を有する電線12と、芯線11に接続されると共に銅又は銅合金を含む雌端子10と、を備えた端子付き電線13の防食方法であって、金属との親和性を有する親和性基と、疎水性を有する疎水性基と、を分子構造中に有する表面処理剤を含む処理液23内に、芯線11と、雌端子10のうち芯線11が接続されたワイヤーバレル15とを浸して、芯線11とワイヤーバレル15の表面を表面処理剤が含まれる処理層22で被覆する被覆工程と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：用于改善该终端的电连接的可靠性的技术。和A线12具有含芯11的铝或铝合金，阴端子10包括铜或铜合金被连接到芯线11中，金属丝与具有13端子的腐蚀过程以及具有金属亲和亲和关系组，在处理液23包括表面具有疏水基团，所述在分子结构中具有疏水性，芯线11，阴端子的导线11 10是处理剂浸泡和连接线筒15，和涂布在包含该芯线11和线筒15的表面的表面处理剂的处理层22的涂布工序。 .The

3. 发明专利

JP2018067375A 防食剤供給状態検査装置、防食剤供給装置及び端子付電線の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018067375A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016203321
申请日：2016-10-17
申请人：住友電装株式会社
发明人：佐藤雄厚 , 市川資晃 , 山口滋 , 廣瀬岳士 , 田幡佳昭 , 岡橋憲孝 , 水谷真大 , 仲条久人 , 横山佳久 , 脇阪良輔
IPC分类号： H01R4/70 , H01R43/00
CPC分类号： H01R4/70 , H01R43/00
摘要：【課題】本発明は、端子付電線における電線と端子との接続部分に防食剤を供給した際に、供給状態の検査結果の信頼性を向上させることができる技術を提供することを目的とする。【解決手段】防食剤供給状態検査装置は、端子付電線10における端子20と電線との接続部分に防食剤18Bを一滴ずつ供給可能な供給部40から滴下された前記防食剤18Bの粒を検知可能な検知部100と、前記検知部100からの検出出力に基づいて前記防食剤18Bの供給状態の合格判定を行う判定部を含む検査制御ユニットと、を備える。例えば、前記検知部100は、前記供給部40から滴下された後、前記接続部分に付着するまでの間の前記防食剤18Bの粒を検知する。【選択図】図7

4. 发明专利

JP2018065066A 防食剤供給装置及び端子付電線の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018065066A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016203319
申请日：2016-10-17
申请人：住友電装株式会社
发明人：佐藤雄厚 , 田幡佳昭 , 岡橋憲孝 , 廣瀬岳士 , 水谷真大 , 横山佳久 , 仲条久人 , 脇阪良輔
IPC分类号： H01R43/00 , H01B13/32 , H01B13/00 , H01B7/28 , B05C11/10 , B05C5/00
CPC分类号： B05C5/00 , B05C11/10 , H01B7/28 , H01B13/00 , H01B13/32 , H01R43/00
摘要：【課題】端子付電線における電線と端子との接続部分に、温度によって固相液相間の相変化又は粘度の大きさの変化が生じる防食剤を供給するのに適した技術及び前記技術を適応する防食剤供給装置の提供。【解決手段】防食剤供給装置の供給部40は、防食剤18Bを収容する収容部44と、収容部44に収容された防食剤18Bを吐出する吐出部42と、を含む吐出機構41と、吐出機構41を加熱する供給部加熱部82と、を備え、例えば、吐出機構41が、収容部44と吐出部42とを連絡する連絡通路45をさらに含み、供給部加熱部82が、連絡通路45から吐出部42に至る部分の周囲に当接して加熱を行う、防食剤供給装置。【選択図】図8

5. 发明专利

JP2015153717A 端子付電線の製造方法审中-公开
标题翻译：用终端制造电线的方法
公开(公告)号：JP2015153717A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014029192
申请日：2014-02-19
申请人：住友電装株式会社
发明人：佐藤雄厚 , 太田智也 , 土持慶次 , 山田真治 , 村木一三 , 鎌田勲 , 奥山淳一 , 米谷敏夫
IPC分类号： H01R4/62 , H01R4/18
摘要：【課題】電線と端子の接続部分における防食処理に関して、意図しない範囲にまで防食剤が広がることを容易に抑制する技術を提供する。【解決手段】端子20の芯線圧着部24を電線12の端部の露出芯線部14aに圧着し、端子20の被覆圧着部26を電線12の被覆18に圧着した防食処理前の端子付電線10Bを準備する(工程(a))。次に、露出芯線部14aのうち芯線圧着部24から露出する露出表面部分Qを含む防食対象領域40Aの少なくとも一部に、流動状態である光硬化性の防食剤を供給する(工程(b))。工程(b)において、防食対象領域40Aの端部43、端子20における防食対象領域40Aの外側の部分53、またはその双方に、防食剤を硬化させるスリット光51を照射する(工程(c))。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在电线和端子之间的连接部分上相对于防腐处理容易地将防腐蚀剂的膨胀抑制到无意的范围的技术。解决方案：一种制造电气具有端子的线包括：将端子20的芯线压接部分24压接到电线12的端部的暴露的芯线部分14a并将端子20的盖子压接部分26压接到盖子 18的电线12，以制备在防锈处理之前具有端子的电线10B（步骤（a））; 将流体状态下的光硬化性防锈剂供给至防腐蚀目标区域40A的至少一部分，该抗腐蚀对象区域40A包含从芯线压接部24露出的露出的芯部14a的露出面部Q（步骤（b））; 以及向防腐蚀对象区域40A的端部43，防腐蚀对象区域40A的外侧部分53或端部43以及两端部分43施加用于使防腐蚀剂硬化的轻微光51的步骤 53（步骤（c））。

6. 发明专利

JP2016143575A 端子圧着装置及び端子付電線の製造方法审中-公开
标题翻译：终端冲击装置及其端子制造电线的方法
公开(公告)号：JP2016143575A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015019095
申请日：2015-02-03
申请人：住友電装株式会社
发明人：佐藤雄厚 , 戸板和郎 , 米谷敏夫
IPC分类号： H01R43/048
CPC分类号： H01R43/048 , H01R43/052
摘要：【課題】クローズドバレル型の端子を連鎖端子から分離して電線に圧着する場合でも、芯線先端付近をより傷つけにくくしつつ、圧着しやすくすることができる技術を提供することを目的とする。【解決手段】端子圧着装置50は、帯状に形成されたキャリア22に端子30が複数突設された連鎖端子から端子30を分離して電線12の芯線露出部14に圧着可能に設けられている。連鎖端子の端子30とキャリア22とを分離可能なキャリア分離部80には、芯線露出部14を下型60の上に載置された圧着部40に導くガイド凹部84が形成されている。キャリア分離部80は、キャリア22の分離後、ガイド凹部84に沿って芯線露出部14を圧着部40に配設可能な電線挿入姿勢で待機可能に設けられている。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种技术，其中当闭合桶形端子与链接端子分离并压接到电线时，可以使端子可能卷曲到电线，同时使端子附近芯线不可能受损。解决方案：端子压接装置50设置在形成为带状的载体22中，使端子30能够在分离端子之后被压接到电线12的芯线曝光部分14 30从多个连杆端子突出地设置。在能够分离链式端子的端子30和托架22的载体分离部80中形成有引导凹部84，引导凹部84将芯线曝光部14引导到放置在下模60上的压接部40。设置为能够在电线插入姿态中待机的部分80，其中芯线曝光部分14可以在托架22分离之后沿引导凹槽84布置并安装在压接部分40处。选择图6：

7. 发明专利

JP2015153716A 端子付電線の製造方法有权
标题翻译：用终端制造电线的方法
公开(公告)号：JP2015153716A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014029191
申请日：2014-02-19
申请人：住友電装株式会社
发明人：佐藤雄厚 , 太田智也 , 土持慶次 , 山田真治 , 村木一三 , 鎌田勲 , 奥山淳一 , 米谷敏夫
IPC分类号： H01B13/00 , H01R43/16 , H01R4/18 , H01R13/52 , H01R43/048
摘要：【課題】必要とされる防食性能を満たしつつ、電線と端子との接続部分の大型化の抑制が可能な技術を提供することを目的とする。【解決手段】電線12と端子20との接続部分に防食処理が施された端子付電線10の製造方法であって、(a)端子20の芯線圧着部24が電線12の端部の露出芯線部14aに圧着されると共に、端子20の被覆圧着部26が電線12の被覆18に圧着されることにより、電線12と端子20とが接続されたものを準備する工程と、(b)露出芯線部14aのうち芯線圧着部24から露出する露出表面部分を含む防食対象領域の少なくとも一部に流動状態の防食剤Lを供給する工程と、(c)押え型210によって流動状態の防食剤Lを押えて、流動状態の防食剤を、防食対象領域の全体に広げる工程と、(d)流動状態の防食剤Lを硬化させる工程と、を備える。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：提供能够在满足要求的防腐蚀性能的同时，在电线和端子之间的连接部分增大的技术，同时满足所需的抗腐蚀性能。本发明提供一种制造具有端子的电线10的方法，对电线12和端子20之间的连接部分进行防腐蚀处理，包括：（a）将端子20的芯线压接部分24压接到端子20的端部的裸芯线部分14a的步骤电线12，并将端子20的盖压接部分26压接到电线12的盖子18上，从而制备电线12和端子20的连接对象; （b）将流体状态的防腐蚀剂L供给到包含从芯线压接部24露出的露出的芯线部14a的露出面部的防腐蚀对象区域的至少一部分的工序; （c）通过压模210在流体状态下压制防腐剂L的步骤，在防腐蚀目标区域上将流体状态下的防腐剂膨胀，并且（d）腐蚀剂L处于流体状态。

8. 发明专利

JP2019075259A 防食部付電線の製造方法および防食部付電線审中-公开
公开(公告)号：JP2019075259A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017200036
申请日：2017-10-16
申请人：住友電装株式会社
发明人：田幡佳昭 , 佐藤雄厚 , 廣瀬岳士 , 脇阪良輔
IPC分类号： H01R43/16
摘要：【課題】良好な防食部を形成しやすくしつつ製造時間の短縮を図ることができる技術を提供することを目的とする。【解決手段】防食部付電線の製造方法は、下記工程(a)および(b)を備える。工程(a)は、端子と電線とが接続された接続部分を有する端子付電線を、ノズルから防食剤を噴霧可能な防食剤噴霧装置に対してセットする工程である。工程(b)は、前記工程(a)の後で、前記接続部分を含む領域に前記防食剤を噴霧して防食部を形成する工程である。【選択図】図6

9. 发明专利

JP2018067374A 防食剤供給装置及び端子付電線の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018067374A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016203320
申请日：2016-10-17
申请人：住友電装株式会社
发明人：佐藤雄厚 , 廣瀬岳士 , 田幡佳昭 , 岡橋憲孝 , 水谷真大 , 横山佳久 , 仲条久人 , 市川資晃 , 山口滋 , 脇阪良輔
IPC分类号： C23F11/00 , B05C11/00 , B05C11/10 , B05C9/14 , H01B13/00 , H01B7/285 , H01R43/00 , H01B13/32
CPC分类号： B05C9/14 , B05C11/00 , B05C11/10 , C23F11/00 , H01B7/00 , H01B7/285 , H01B13/00 , H01B13/32 , H01R43/00
摘要：【課題】本発明は、端子付電線における電線と端子との接続部分に端子付電線ごとに適切に防食剤を供給することができる技術を提供することを目的とする。【解決手段】防食剤供給装置30は、端子付電線10の端子20と電線12との接続部分を撮像可能な撮像部38と、前記撮像部38の撮像データに基づいて前記接続部分への防食剤18Bの供給条件を決定する供給条件決定部117cと、前記供給条件に基づいて前記接続部分に防食剤18Bを供給する供給部40と、を備える。例えば、前記供給条件は、前記端子20に対する前記電線12の長手方向に沿った被覆14の縁部の位置に基づいて決定される。【選択図】図8

10. 发明专利

JP6102788B2 端子付電線の製造方法有权
公开(公告)号：JP6102788B2
公开(公告)日：2017-03-29
申请号：JP2014029279
申请日：2014-02-19
申请人：住友電装株式会社
发明人：佐藤雄厚 , 太田智也 , 土持慶次 , 山田真治 , 村木一三 , 鎌田勲 , 奥山淳一 , 米谷敏夫
IPC分类号： C23F15/00 , H01R4/18 , H01R43/00 , H01B13/00

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式