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1. 发明专利

JP2015153716A 端子付電線の製造方法有权
标题翻译：用终端制造电线的方法
公开(公告)号：JP2015153716A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014029191
申请日：2014-02-19
申请人：住友電装株式会社
发明人：佐藤雄厚 , 太田智也 , 土持慶次 , 山田真治 , 村木一三 , 鎌田勲 , 奥山淳一 , 米谷敏夫
IPC分类号： H01B13/00 , H01R43/16 , H01R4/18 , H01R13/52 , H01R43/048
摘要：【課題】必要とされる防食性能を満たしつつ、電線と端子との接続部分の大型化の抑制が可能な技術を提供することを目的とする。【解決手段】電線12と端子20との接続部分に防食処理が施された端子付電線10の製造方法であって、(a)端子20の芯線圧着部24が電線12の端部の露出芯線部14aに圧着されると共に、端子20の被覆圧着部26が電線12の被覆18に圧着されることにより、電線12と端子20とが接続されたものを準備する工程と、(b)露出芯線部14aのうち芯線圧着部24から露出する露出表面部分を含む防食対象領域の少なくとも一部に流動状態の防食剤Lを供給する工程と、(c)押え型210によって流動状態の防食剤Lを押えて、流動状態の防食剤を、防食対象領域の全体に広げる工程と、(d)流動状態の防食剤Lを硬化させる工程と、を備える。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：提供能够在满足要求的防腐蚀性能的同时，在电线和端子之间的连接部分增大的技术，同时满足所需的抗腐蚀性能。本发明提供一种制造具有端子的电线10的方法，对电线12和端子20之间的连接部分进行防腐蚀处理，包括：（a）将端子20的芯线压接部分24压接到端子20的端部的裸芯线部分14a的步骤电线12，并将端子20的盖压接部分26压接到电线12的盖子18上，从而制备电线12和端子20的连接对象; （b）将流体状态的防腐蚀剂L供给到包含从芯线压接部24露出的露出的芯线部14a的露出面部的防腐蚀对象区域的至少一部分的工序; （c）通过压模210在流体状态下压制防腐剂L的步骤，在防腐蚀目标区域上将流体状态下的防腐剂膨胀，并且（d）腐蚀剂L处于流体状态。

2. 发明专利

JP2015153717A 端子付電線の製造方法审中-公开
标题翻译：用终端制造电线的方法
公开(公告)号：JP2015153717A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014029192
申请日：2014-02-19
申请人：住友電装株式会社
发明人：佐藤雄厚 , 太田智也 , 土持慶次 , 山田真治 , 村木一三 , 鎌田勲 , 奥山淳一 , 米谷敏夫
IPC分类号： H01R4/62 , H01R4/18
摘要：【課題】電線と端子の接続部分における防食処理に関して、意図しない範囲にまで防食剤が広がることを容易に抑制する技術を提供する。【解決手段】端子20の芯線圧着部24を電線12の端部の露出芯線部14aに圧着し、端子20の被覆圧着部26を電線12の被覆18に圧着した防食処理前の端子付電線10Bを準備する(工程(a))。次に、露出芯線部14aのうち芯線圧着部24から露出する露出表面部分Qを含む防食対象領域40Aの少なくとも一部に、流動状態である光硬化性の防食剤を供給する(工程(b))。工程(b)において、防食対象領域40Aの端部43、端子20における防食対象領域40Aの外側の部分53、またはその双方に、防食剤を硬化させるスリット光51を照射する(工程(c))。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在电线和端子之间的连接部分上相对于防腐处理容易地将防腐蚀剂的膨胀抑制到无意的范围的技术。解决方案：一种制造电气具有端子的线包括：将端子20的芯线压接部分24压接到电线12的端部的暴露的芯线部分14a并将端子20的盖子压接部分26压接到盖子 18的电线12，以制备在防锈处理之前具有端子的电线10B（步骤（a））; 将流体状态下的光硬化性防锈剂供给至防腐蚀目标区域40A的至少一部分，该抗腐蚀对象区域40A包含从芯线压接部24露出的露出的芯部14a的露出面部Q（步骤（b））; 以及向防腐蚀对象区域40A的端部43，防腐蚀对象区域40A的外侧部分53或端部43以及两端部分43施加用于使防腐蚀剂硬化的轻微光51的步骤 53（步骤（c））。

3. 发明专利

JP6102788B2 端子付電線の製造方法有权
公开(公告)号：JP6102788B2
公开(公告)日：2017-03-29
申请号：JP2014029279
申请日：2014-02-19
申请人：住友電装株式会社
发明人：佐藤雄厚 , 太田智也 , 土持慶次 , 山田真治 , 村木一三 , 鎌田勲 , 奥山淳一 , 米谷敏夫
IPC分类号： C23F15/00 , H01R4/18 , H01R43/00 , H01B13/00

4. 发明专利

JP6102786B2 端子付電線の製造方法有权
公开(公告)号：JP6102786B2
公开(公告)日：2017-03-29
申请号：JP2014029190
申请日：2014-02-19
申请人：住友電装株式会社
发明人：佐藤雄厚 , 太田智也 , 土持慶次 , 山田真治 , 村木一三 , 鎌田勲 , 奥山淳一 , 米谷敏夫
IPC分类号： H01R4/18 , H01R4/62 , H01R43/048

5. 发明专利

JP2015153722A 端子付電線の製造方法有权
标题翻译：用终端制造电线的方法
公开(公告)号：JP2015153722A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014029279
申请日：2014-02-19
申请人：住友電装株式会社
发明人：佐藤雄厚 , 太田智也 , 土持慶次 , 山田真治 , 村木一三 , 鎌田勲 , 奥山淳一 , 米谷敏夫
IPC分类号： C23F15/00 , H01R4/18 , H01R43/00 , H01B13/00
摘要：【課題】電線と端子との接続部分に流動状態の防食剤を塗布して防食被膜を形成する際に、防食剤の厚み及び広がり範囲を適切にコントロールできるようにすることを目的とする。【解決手段】端子付電線10の電線12と端子20との接続部分に防食処理を施す方法である。端子付電線の製造方法は、端子付電線の露出芯線部14aのうち芯線圧着部24から露出する露出表面部分Qを含む防食対象領域40Aの少なくとも一部に流動状態の防食剤を供給する工程と、電線12と端子20との接続部分に対してヘラを相対的に移動させることによって、流動状態の防食剤をヘラで均す工程と、押え型によって流動状態の防食剤を押えて、流動状態の防食剤を広げる工程と、流動状態の防食剤を硬化させる工程と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种将处于流化状态的防腐剂施加到电线和端子之间的连接部分以形成防腐蚀涂层的方法，能够适当地控制防腐蚀剂的厚度和扩展范围解决方案：该方法涉及电线12与具有端子10的电线的端子20之间的连接部分的防腐处理。具有端子的电线的制造方法包括以下步骤：提供防腐蚀处于流化状态的至少一部分用于防腐蚀处理的目标区域40的至少一部分，包括暴露于具有端子的电线的芯线部分14a的卷芯芯线部分24露出的表面部分Q; 相对于电线12和端子20之间的连接部分移动刮铲，以便用刮刀将处于流化状态的防腐剂平整; 用压模将流延状态的防腐剂按压，使流动状态下的防腐剂扩散; 并在流化状态下固化防锈剂。

6. 发明专利

JP2018067372A 防食剤供給装置及び端子付電線の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018067372A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016203314
申请日：2016-10-17
申请人：住友電装株式会社
发明人：佐藤雄厚 , 岡橋憲孝 , 田幡佳昭 , 廣瀬岳士 , 水谷真大 , 仲条久人 , 横山佳久 , 吉原清憲 , 米川隆浩 , 鎌田勲 , 村木一三 , 宮永祐明 , 佐々木拓矢 , 下川祐摩 , 山崎博 , 脇阪良輔
IPC分类号： C23F11/00 , H01B13/00 , H01B7/28 , H01R43/00 , H01B13/32
CPC分类号： C23F11/00 , H01B7/28 , H01B13/00 , H01B13/32 , H01R43/00
摘要：【課題】本発明は、端子付電線における電線と端子との接続部分に、温度によって固相液相間の相変化又は粘度の大きさの変化が生じる防食剤を供給するのに適した技術を提供することを目的とする。【解決手段】防食剤供給装置30は、端子付電線10における端子20と当接可能な熱交換用当接部と、前記熱交換用当接部を加熱又は冷却可能な熱機構と、供給部40と、を備える。供給部40は、加熱又は冷却された前記端子付電線10における前記端子20と電線12との接続部分に、温度によって固相液相間の相変化又は粘度の大きさの変化が生じる防食剤18Bを供給可能である。【選択図】図4

7. 发明专利

JP6217443B2 端子付電線の製造方法有权
公开(公告)号：JP6217443B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2014029191
申请日：2014-02-19
申请人：住友電装株式会社
发明人：佐藤雄厚 , 太田智也 , 土持慶次 , 山田真治 , 村木一三 , 鎌田勲 , 奥山淳一 , 米谷敏夫
IPC分类号： H01B13/00 , H01R43/16 , H01R4/18 , H01R13/52 , H01R43/048

8. 发明专利

JP2015153721A 端子付電線の製造方法审中-公开
标题翻译：用终端制造电线的方法
公开(公告)号：JP2015153721A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014029271
申请日：2014-02-19
申请人：住友電装株式会社
发明人：佐藤雄厚 , 太田智也 , 土持慶次 , 山田真治 , 村木一三 , 鎌田勲 , 奥山淳一 , 米谷敏夫
IPC分类号： H01R4/18 , H01R4/70 , H01R43/00
摘要：【課題】必要とされる防食性能を満たしつつ、電線と端子との接続部分の大型化の抑制及び防食剤の使用量の低減が可能な技術を提供することを目的とする。【解決手段】電線12と端子20との接続部分に防食処理が施された端子付電線の製造方法であって、(b)露出芯線部14aのうち芯線圧着部24に対して被覆圧着部26側に露出する基端側部分Q1に流動状態の防食剤を供給する工程と、(c)芯線圧着部24の一対の芯線圧着片24b間の部分Q2に流動状態の防食剤を供給する工程と、(d)露出芯線部14aのうち芯線圧着部24に対して被覆圧着部26とは反対側に露出する先端側部分Q3に流動状態の防食剤を供給する工程とを備える。工程(b)、(c)及び(d)の少なくとも1つの工程において、流動状態の防食剤を点状(P2〜P11)に供給し、点状に供給されてその周囲に広がる流動状態の防食剤によって、連続する被膜を形成する。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制电线和端子之间的连接部分的尺寸增加并减少防腐蚀剂的使用量并满足所需防腐性能的技术。解决方案：制造具有端子的电线，其中电线12和端子20之间的连接部分进行防腐蚀处理，包括：（b）在流体状态下向基底侧供应防腐剂的步骤露出的芯线部分14a的相对于芯线压接部分24暴露于盖压接部分26侧的部分Q1; （c）将流体状态下的防腐剂供给到芯线压接部24的一对芯线压接片24b之间的部分Q2的工序; 以及（d）将流体状态下的防腐蚀剂供给到暴露的芯线部分14a的尖端部分Q3的步骤，暴露的芯线部分14a相对于芯线压接部分24暴露于与盖子压接部分26相反的一侧在步骤（b），（c）和（d）中的至少一个中，以点状（P2〜P11）的形式供给流体状态下的防腐蚀剂，并且通过防 - 流体状态下的腐蚀剂，其以点的形式供应以周向扩展。

9. 发明专利

JP2015153715A 端子付電線の製造方法有权
标题翻译：用终端制造电线的方法
公开(公告)号：JP2015153715A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014029190
申请日：2014-02-19
申请人：住友電装株式会社
发明人：佐藤雄厚 , 太田智也 , 土持慶次 , 山田真治 , 村木一三 , 鎌田勲 , 奥山淳一 , 米谷敏夫
IPC分类号： H01R4/18 , H01R4/62 , H01R43/048
摘要：【課題】防食処理後の端子付電線が過剰に太くなることを抑制する技術を提供する。【解決手段】端子20の芯線圧着部24が電線12の端部の露出芯線部14に圧着されると共に、端子20の被覆圧着部26が電線12の被覆18に圧着されることによって、電線12に接続されている端子20を準備する(工程(a))。そして、露出芯線部14における芯線圧着部24に対して被覆圧着部26側に露出する基端側部分Q1から、露出芯線部14における芯線圧着部24に対して被覆圧着部26とは反対の側に露出する先端側部分Q3までの領域に、流動状態の防食剤Lを供給する(工程(b))。さらに、端子20に対してヘラ51を相対的に移動させることによって、端子20に供給された防食剤Lをヘラ51で均す(工程(c))。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种抑制具有经过防腐蚀处理的端子的电线的厚度过大的技术。解决方案：端子20的芯线压接部分24被压接到暴露的芯部电线12的端部处的导线部分14和端子20的盖子压接部分26被压接到盖子18，由此准备连接到电线12的端子20（步骤（a））。流体状态下的防腐蚀剂L从露出的芯线部分14的基端侧部分Q1提供到暴露的芯线部分14，其相对于芯线压接部分24暴露于盖压接部分26侧到尖端侧部分Q3 露出的芯线部分14相对于芯线压接部分24暴露于盖压接部分26的相对侧（步骤（b））。刮刀51相对于端子20移动，使得供给端子20的防腐剂L被刮刀51平滑（步骤（c））。

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